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9年ぶりにロンドンの自宅に戻ったジェニファーは決心していた。夫であるロクサム侯爵と正式に離婚し、自分の道を歩むのだと。あの日、彼のもとを去ったのは、不貞の罪を決めつけられたから。誤解を解こうにも、夫は固く心を閉ざしてしまった。以後、人の助けも借りて、貧しいけれど幸せな日々を得たのだ。一方、ロクサム侯爵は不信と感慨、そして嫉妬に駆られていた。彼が酒にひたって放蕩の日々を過ごしているうちに、幼かった妻は、美しく自信あふれるレディに変身してしまった!秘密めいたその瞳に、どんな過去を隠しているのだ?
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不可解な状況で消えた女性の遺体探索依頼が探偵事務所に舞いこむ。フェルが派遣されるが、到着直後から相次ぐ殺人事件。地精の協力を得て謎に挑むが――人気シリーズ、待望の続篇登場!
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ただもう一度、空に上がりたい――空に焦がれ、空を見上げながら地を這う「僕」。「僕」はまた飛べるのか。そして、「僕」は何者なのか。森博嗣が紡ぐ永遠の子供たちの物語、完結!
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精緻にしてキュート、清冽で伸びやか。野間文芸新人賞作家が放つ恋愛長編! 実家で飼っていた愛犬・ブックが死にそうだ、という連絡を受けた僕は、彼女から「バイクで帰ってあげなよ」といわれる。4年近く乗っていなかったバイク。彼女と一緒にキャブレターを分解し、そこで、僕は彼女に「結婚しよう」と告げた。彼女は、1年間(結婚の)練習をしよう、といってくれた。愛犬も一命を取り留めた。愛犬の回復→バイク修理→プロポーズ。幸せの連続線はこのままどこまでも続くんだ、と思っていた――) 1969年岐阜県生まれ。 2002年、「リレキショ」で「文藝賞」を受賞しデビュー。 「夏休み」が芥川賞候補に。 「ぐるぐるまわるすべり台」で 「野間文芸新人賞」を受賞。 ほかに「絶対、最強の恋のうた」「あなたがここにいて欲しい」など。
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映画・ドラマ化された衝撃のミリオンセラーがついに電子書籍化!人気タレント飯島愛が赤裸々に綴った自伝的エッセイ。映画・ドラマ化され大反響を呼んだ170万部突破のミリオンセラー。ついに電子書籍で登場!少しでも多くの愛を感じたかったSEX・・・家出・援交・AV出演・中絶など、人気タレント飯島愛が初めて自分と向き合った自伝的エッセイ。私は、寂しいときや悲しいとき、その想いを紙に吐き出す。誰にも見せられない、届かぬ思いをただ綴った。その時々の感情の破片(かけら)を。- 一度吐き出してしまえば、二度と読み返すことのなかったノートをひも解いてみたいと思った。それは彼の白いバスローブがきっかけだった。いつだって、「今日が愉しければいい」と逃げてきた私が、この瞬間(とき)、自分の内面を覗いてみたいと思うようになった。これまで書き散らかしてきたさまざまな想いを、ひとつひとつ拾い集めて紡いでみよう-- (プロローグより)
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「わたしは以前から、考え方も笑いどころも一致するような気の合う人が見当たらず、この世の中にはマトモな人間がいないのかと思っていた。三浦先生と知り合って、やっと気が合う人がいたと思ったら、マトモな人間ではなかった」――。本書はそんな素敵な関係にある、「笑う哲学者」ツチヤ教授と79歳の精神科医三浦医師による夢の(?)対談である。互いに反省と改心を求めるどっちもどっちのやりとりを読んで、あなたは思うだろう。「なんて軽薄でいい加減な人たちなんだろう」。そう思ったあなたは正しい。しかし、そんないい加減な対談だからこそ、あなたの心の重荷が軽くなり、人生が楽になる、かもしれない。<主な内容>「尊敬されない方がいい」「欠点は財産、愛嬌が最高」「心の健康を保つ秘訣」「女とのつきあい方」「プライドを捨てれば楽になる」「成功なんか、しなくていい」他
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エリーズは夫の葬儀のさなか、くずおれそうになるのをこらえていた。夫はエリーズを脅迫までして結婚へ持ち込んだものの、散財と浮気を繰り返したあげくに亡くなった。ローマに彼が購入したアパートメントを売却しなければ、明日からの生活にも困窮するだろう。途方に暮れるエリーズに、意外な人物が助けを申し出た。夫の雇い主で大企業の経営者ヴィンチェンテだ。危険な光を放つ彼の瞳に魅せられたように、エリーズはローマへ一緒に行くことを承諾してしまう。★ルーシー・ゴードンがハーレクイン・ロマンスに初登場!めくるめく復讐劇を力強い筆致で描きます。★
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幼くして両親を亡くし、伯父夫婦に育てられたアリソンは、伯父の経営する銀行が経営難で存亡の危機にあると知らされた。ある日彼女は、牧場主のブルーを訪ねるよう伯父から命じられる。ブルーは貧しい生まれながら油田を当てて大富豪になった人物で、数回すれ違っただけだが、厳しい表情と青い瞳が印象的だった。その彼が、銀行を救う代償に彼女との結婚を申し入れたという。世間の信用を得たいからって、妻をお金で買おうとするなんて!そんな結婚は論外だが、伯父への恩を思うと簡単には断れない。なんとか話をつけようと、アリソンはブルーに会うことにした。
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とてつもなく薄幸の少女・初子がただひとつ儚い「恋」を支えに生きる姿を描く純情恋愛物語。吉田戦車と南Q太が「なんて切ない青春!」と涙した傑作集
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空(そら)にとって一(いち)は兄のような存在で、そして――抱かれたい相手だった。 幼い頃から兄妹のように育ったふたりは、社会人になった今も同じ家に暮らし、同じ会社に勤める仲。 誰もが羨む穏やかな関係の裏で、空は一への想いをひた隠しにしていた。 そんなある夜、ふと空からこぼれた「男の人を知りたい」という言葉が、ふたりの均衡を壊してしまう。 「セックスに興味があるなら、俺が全部教えるから」 優しい表情から一転、独占欲をにじませたオスの顔で一は空の初めてをあばいていき……。 快楽を刷り込むような愛撫に、甘くイキ続けるカラダ。はしたなく漏れ出る喘ぎ声。 恥ずかしいはずなのに……あなたに全部見てほしい――。 一晩のセックスから幼馴染の関係はゆっくりと壊れ、恋へと変わっていく――!?
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―――契約はしっかり履行していただきますよ、公爵様! 伯爵家の娘リーシャは後妻の母娘に虐げられる毎日……。そんなリーシャの元へある日突然、結婚の話が届く。 そのお相手はなんと、名門貴族かつ冷淡な堅物イケメンとして有名なリンドベルド公爵。 周囲からの結婚の打診をかわすため公爵は、互いの私生活に口を出さない、形だけの妻となる令嬢を探していた。 ……偶然にも、その条件に当てはまったリーシャは、たった1つだけ、結婚の条件を提示する。 ―――その条件は〈三食昼寝付きの最低限の生活〉! この条件を満たしてくれるのなら結婚します!と申し出を受けるリーシャであったが リンドベルド侯爵邸では予期せぬ出来事が―――! 話題の人気ノベルが待望のコミカライズ!! 三食昼寝付き生活を目指す公爵夫人の奮闘記が今ここにはじまる!
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「あなたが必要なんだ」優しく触れてくれたあの人がこの言葉を残して、またいなくなってしまった ――家族から冷遇され、女中としてこき使われていた元財閥令嬢・沢城澄子。そんな彼女の前に現れたのは、10年前に婚約が破談した志藤財閥の御曹司・雄一郎。弱冠27歳の若さで副社長を務める立派な男性になっていた。「澄子さんを迎えにきた」再会するなり求婚され、白紙になった縁談が復活? 不器用ながらも時折見せる雄一郎の温かさに、婚約破談の負い目を感じていた澄子の心は少しずつほぐれていく。たどたどしくも確かに歩みを進めていたふたり。けれどもその結びつきを快く思わない人間たちが、ふたりの距離を引き離して…。
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ある日、理不尽な理由でパーティを追放された冒険者・バール。すべてを失ったバールだが導かれるように手にした一本の金梃(ルビ:バール)と、再会したかつての仲間【聖女】ロニ・マーニーとともに再起を図る! 最底辺から金梃(ルビ:バール)片手に薬草採取から巨大モンスター退治まで、クエストこなして成り上がり街道をまっしぐら! 一方、バールに同行したことで行方不明扱いとなったロニをめぐって様々な陰謀に巻き込まれる中、紡がれていく二人の恋模様! 次から次へと巻き起こるアクシデント!これだから冒険者はやめられない!! 原作は「小説家になろう」「ノベルアップ+」でダブル1位を獲得した人気作!バールの逆転劇がここから始まる!!
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【この地のごはんは美味しくない…!? 私が騎士団のお料理係になって美味しいごはんを作ります!】 呪われた子として家族に虐げられてきた5歳のエル。ついには森に捨てられ、彷徨っていたところを辺境伯家率いる騎士団の三兄弟に拾われる…! また捨てられたら…と怯えるエルだけど、辺境伯家は「うちの子にならないか?」とまさかの大歓迎…!? 騎士団みんなに可愛がられ、幸せいっぱいの毎日が訪れた…はずが、前世で小料理屋を営んでいた記憶が蘇ったエルは一つ、大きな問題に気づいてしまう…! 『この地のごはんは、全然美味しくないっ…!』 辺境の地で美味しいごはんを作るため、騎士団のお料理係になることにしたエル…!すると、その味はみんなから大絶賛で――!? 前世の知識×精霊の加護を使って、辺境の地で大奮闘!愛され幼女の異世界お料理ファンタジー! (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.71に収録されています。重複購入にご注意ください)
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幼なじみと秘密の関係 恋人になれない2人の拗らせ愛 天真爛漫でいつもみんなに笑顔を振りまく知佳(ちか)は、幼なじみの晴臣(はるおみ)にだけはわがままな自分を見せている。「晴臣だけが、本当の僕を分かってくれればいい。」ある日クラスの女子から晴臣がデートに誘われたと知った知佳は、動揺を隠せないまま2人の様子をこっそり尾行する。すると、ホテル街へと消えていく背中を目撃してしまい――!?
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義娘の破滅を回避して、幸せな家族になってみせます! 契約結婚で公爵家の当主・アランに嫁いだ貧乏貴族令嬢のソフィーア。彼女には特別な力「ギフト」があり、予知夢の能力を持っていた。 公爵家嫁いで一週間、契約に従い「アランの仕事の邪魔をせず」、「アランを愛さない」ことを貫いていたソフィーアだが、ある日凄惨な予知夢を見てしまう。 それは、契約結婚で義娘となったレベッカ嬢が破滅して断罪を受ける未来だった…! 「あの愛らしいレベッカ嬢がどうして…?!」 彼女の悲惨な過去と現在を知り、救いたいと願ったソフィーアは、レベッカを全力で愛することを決意する。 そんなソフィーアのことを、アランも次第に気にし始め…? 契約結婚×破滅回避の溺愛子育てラブコメディー?
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「椿さんは本当に僕を煽るのが上手だね…もっと気持ち良くなって…?」――神楽椿は親友・雨宮ひなの とその夫・雨宮惣の家に家政婦として住み込みで働いている。椿にとって惣は憧れの小説家であり、異性としても憧れの存在で…同居生活で秘めた想いが次第に溢れつつあった。だがある日、椿は惣が官能小説家であること、そして濡れ場が書けず執筆に悩んでいることを知る。惣のため、椿は肌に触れることが作品の閃きに繋がるのではと持ちかけ…!?唇から胸の形を確かめるように椿に触れる指先…その手が服の中へ、素肌へと進むたびに雄の顔を見せる惣。「顔をそむけないで、ちゃんと僕に見せて」高まり合う興奮の中、二人は――… ※この作品は『このSEXは不倫か純愛か~親友の夫に抱かれて止まらない背徳絶頂』をTL版に再編集した作品になります。重複購入にお気を付けください。
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同じ職場で働く婚約者に浮気されてしまった由良(ゆら)は、大好きだった仕事を辞め、新居のマンションを出て――現在、住所不定無職。 野宿することにした夜の公園で、酔っ払いに絡まれていた由良を助けてくれたのは、10年ぶりに再会した年下の幼なじみ・穂高(ほだか)。「宿泊費払ってもらおーかな、体でさ」彼の提案で居候させてもらうことになったけど…子犬のようにかわいかった幼なじみはもういない!? 穂高のオスの部分を見てしまい戸惑う由良は…。 甘え上手な年下イケメン大学生×世話焼き年上女子のちょっと危険なルームシェア♪【恋するソワレ】
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「今すぐ すべてを食べてしまいたい――…」 欲情した瞳、骨ばった大きな手、熱い吐息… たくましい身体に包まれたら、溶けちゃいそう――…っ! 幼い頃に両親を亡くし親戚に引き取られて以来、虐げられる毎日を送っていたルーナ。 ある日、彼女は叔母が決めた婚約者に会うよう命じられ、舞踏会へ行くことに。 ところが、会ってすぐに大勢の前で婚約破棄を突きつけられてしまい…。 そんな時、歴代最強の魔力を持つと謳われるグラン王子が現れ、「私と結婚してくれ」とルーナに突然プロポーズ!? 大困惑のまま王子に嫁ぐことになったルーナだけど、ハジメテから甘く溺愛されっぱなしで――…。 【一途で愛がおっきな王子様(※絶倫)】×【虐げられ令嬢】 ピュアでえっちなうぶ甘溺愛ラブロマンス、開幕♪ ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.128』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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泣いているあなたを抱きしめることも、ずっとそばに居続けることも許されないけれど――…。 「いつか私がメイドを辞めるとき、あなたがこの世でいちばん幸せでなければ」自分が仕えている令嬢・エリシアの結婚を機に、隠居することを決めていたメイド長のワンダ。 しかし、婚約者の公爵・アランは従妹のナターシャと結婚するという。 公爵家との婚約が突然破棄されることとなり、立場的にも危ういエリシアを見て、ワンダはただ寄り添うことしかできず、歯がゆさを覚える。 そんなエリシアのもとに、辺境伯・アトワンとの縁談の話が舞い込んで―…!? これは誰よりも主を想う老メイドが、辺境の地で暮らす彼女のために「幸せ」を設える物語。 ※この作品は、『comicルクス Vol.4』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「あんず。ごめんね、俺もイかせて」 社長とこんなことしたらクビになっちゃうのに…頭がフワフワして、我慢できない──! 同棲中の恋人に浮気され、彼氏も家も失った佐藤あんず。社員食堂でも社長・角谷礼に生クリームをぶちまけ、社長室に呼び出され──これってもしやクビの危機…!? ビクビクしていたあんずだが、予想は外れ、甘いもの好きとSNS運用の腕を買われ会社の広報を依頼される。ついでに新居が決まるまでの間は社長宅で住み込みの家政婦として働くことに…! 混乱しながらも仕事を終えたあんずに、「今まで使ったお金を返して」と元カレが迫る。礼が現れ、二度と姿を見せるなと追い払い、あんずの心は揺り動かされる──。 社長宅で早速広報の仕事にとりかかるあんず。洋酒入りスイーツを勧めたら礼は卒倒!?あれ…もしかして社長ってお酒にめちゃくちゃ弱い…!?!? ワンナイトからはじまる、秘密の同棲オフィスラブストーリー!
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「帰る場所がないならここに置いてやろう」その男は艶やかなえんじ色の髪で、この世のものとは思えないほど美しかった――…。 政財界の要人も通う高級料亭・花乃屋で働く菊花(きくか)は、ここの当主と愛人の子。優しくて大好きだった母親は体が弱く、早くに亡くなってしまった。そこからは義母と義妹からのいじめに耐えながら懸命に仲居として働く毎日。「何があっても人を恨まないで。ずっと笑顔でいれば大丈夫」母との約束を守る菊花。しかし義妹のいじめはエスカレートしていき、ついに夜の山奥に捨てられてしまう。絶望の中、菊花がたどり着いたのは「地獄の入り口」と町で噂されている大きな屋敷。しかしそこにいたのは美しく優しい男・焔(ほむら)だった。しかも何故か彼は菊花をすごく甘やかしてくれて――…!? 【恋するソワレ】
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「私が君の見合い相手だ」 ――義理の家族となった西条家で、疫病神と虐げられる月子。病の母のために辛い日々を耐えていた。そんなある時、月子に縁談が舞い込んでくる。それは男爵の弟で、身分は確かだけど『訳あり』と噂される相手で…!? 突然のお見合いから始まる大正ロマンストーリー、開幕!
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※紙版とはコンテンツが一部異なります。 掲載されていないページ、記事、写真があります。 都会で生きる男と女。その人間たちの普遍的な感情、そして心の機微を、苦しく、優しく、そして深く切り取り、切ないまでの儚い日々を美しい線画で描いた魚喃キリコの作品は、海外からも高い美術評価を今も受け続けている。 『魚喃キリコ 未収録作品集』は、ファン待望の13年ぶりの新刊として2020年に発売。 上巻では、1993年のデビュー作「HOLE!!」や、90年代後半までに描かれた幻の未発表&未収録短編やイラストを収録している。 彼女の生の息づかいが垣間見える、直筆の日記スタイルで描かれた「トモオ」や、あえて写植を施さないまま掲載された未発表作「fault」など、後の代表作へとつながる、魚喃キリコの原点をたどれる貴重な作品集。 (内容は変更になる場合があります)
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大手広告代理店で働くデザイナーの渡瀬佐代は、身に覚えのない上司との不倫を告発する怪文書をばらまかれ退職を余儀なくされてしまう。そんな時、佐代は新進のデザイン集団<アンロック>のCCOの橘修人からヘッドハンティングを受ける。以前から憧れていた<アンロック>からの誘いに二つ返事で転職を決めた佐代だが、オフィスで会ったCEOの神楽総二郎は佐代の顔を見るなり「この女はうちに相応しくない。帰れ」と嫌悪感をあらわにする。橘の口添えで入社を許可された佐代に、神楽は無理難題を押し付けてきた。なんとか神楽に認められようと懸命に働く佐代だったが、佐代を見る神楽の瞳の奥には憎しみと悲しみが宿っていた…。次第に距離が近づく佐代と神楽。神楽が時折見せる優しさに、佐代は少しずつ神楽に惹かれていく。しかしその優しさすら神楽の「罠」だった。佐代が手に入れようともがく「愛」は、「偽りの愛」だった。神楽が抱く「憎しみ」とは? そして佐代もまた、長い間「心の重し」を抱いてきた。二人が心に抱くものが交差するとき、本物の愛憎劇がはじまる――。謎に包まれた復讐と純愛の物語。
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早くに両親を亡くし、叔父と義妹に虐げられてきた伯爵令嬢のフィオナ。ある日、従妹にきたお見合い話を押し付けられ、無理やり家を追い出されてしまう。相手の次期公爵・セドリックは美麗で聡明だが家族にすらも冷徹で、今まで婚約者候補になった女性は全員追い返されていた。どうせ自分も追い出されるだろうと思っていたのに、告げられたのは契約結婚の提案だった! 「二年で離縁する、愛されることを期待しないでくれ」 思いがけず始まった夫婦生活だけど、待っていたのはなぜか優しく大切にされる日々で――!? 離縁予定のはずなのに、互いへの気持ちが日ごとに募ってしまい...!? 健気な伯爵令嬢×不器用な次期公爵が織りなす、むずきゅんシンデレラストーリー開幕!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 55に収録しております。重複購入にご注意ください)
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未知の災厄に覆われた世界を 文学はどう描いたか? 日本文学の最前線をなす 2020年のベスト短編アンソロジー 解説:冨岡幸一郎 我が人生最悪の時 磯﨑憲一郎 移民の味 王谷 晶 母になる 木村友祐 猫はちゃんと透き通る 最果タヒ あたらしい日よけ 井上荒野 ばばちゃんの幽霊 朝吹真理子 サクラ 尾崎世界観 四半世紀ノスタルジー 町屋良平 斧語り 松田青子 ふらここ 山下澄人 ダン吉の戦争 髙橋源一郎 ヨブに会う 加藤 櫂 スカピーノと自然の摂理 金子 薫 あなたのことを話して 長島有里枝 下品な男 上田岳弘 その一匹を殺したのは誰か 高山羽根子 解説:冨岡幸一郎
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「小説家になろう」発! ≪無職≫はチートクラスだった!? 騎士になれず家から追放された男が一発殴って無双する!
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歌舞伎町イチ、クセの強いゲイバー店員のカマたくが、 フォロワー137万人を持つXで、2022年4月にある報告をした。 「ウチのおばあちゃん、認知症(?)の症状っぽいモノがみられてしまい まして。で、ウチで一緒に暮らすことになってるのね。オカンと私と ばぁちゃんで3人で住もうっていってるんだけど。施設のことも考え てるんだけど、とりあえず、うちで看れるうちは、っていう感じで」(動画より抜粋) 認知症の祖母との格闘を赤裸々に語るショート動画は、在宅介護に悩むフォロワーの心を瞬く間に掴んだ。 軽妙かつ辛辣に介護を語るカマたくの言葉に秘められた、家族愛とは 「そんなこと言ったらかわいそう!」とか「家族の愛情で介護して」とかどうせ言うんでしょ?でも私、一日20回くらい「早く死んでくれねえかな?」と思いながら介護していたわよ。ばあちゃんんを施設に入れなきゃ、私と母、マジで死んでいたかもね・・・・・。 読んだら秒で楽になる!カマたく流介護のヒントが満載 こんにちは。カマたくと申します。実は今回「介護の本を書いてほしい」って依頼を受けたの。私がXに投稿してた『おばぁちゃん日誌』が気になったんだって。 私は約1年ほど、祖母を在宅介護していました。ひとりじゃなくて、母と一緒に。 介護について私が伝えたいことは2つ! 一、無理せずSOSを出せ! 二、手遅れになる前に動け! 介護をしてると、視野が激狭になるの。だから介護殺人とかが起こるのよね。 もし介護で苦しんでいる人がこの本を読んでいるなら、これだけは言いたい。 絶対に、自分が悪いと思わないで。 あなたは悪くない。 悪いのは、認知症という病気です。 介護で自分の人生が狂うって、そんなバカバカしいことがあっていいわけないのよ。 少なくとも自分よりずっと長く生きていて、先に死んじゃう人のために自分の人生を捧げるのは、愛情じゃなくてただの自己犠牲よ。 目次 第一章 仲良しな家族。だけど、人生はひとり。 第二章 おばあちゃんがおばあちゃんじゃなくなっていく 第三章 おばあちゃん日誌 第四章 ババアを施設にぶち込みました! 第五章 カマたくの介護お悩み相談室
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押切蓮介が実際に体験したり、知人から聞いたりした怖い話をマンガ化。 ゆる怖な押切ワールドを堪能できる、「増刊本当にあった愉快な話」「怪談コミック サムケ」などに掲載したゾゾッとする全14作品! 描き下ろしマンガ「直近のコワイかもしれない」も特別収録。 また作品を描いた当時の気持ちや状況など、各作品に対する著者コメントも追記している。 “工業高校出身同士でほぼ同世代”の押切蓮介×田中俊行(呪物蒐集家)との怪異対談「コワイかもしれない」話も収録。 ★単行本カバー下画像収録★
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「取り寄せは心のエクササイズ――。 仕事の合間にひとりで食べる蟹は格別だ」 『兄の終い』『義父母の介護』著者による 元気が出る痛快お取り寄せエッセイ! 迫りくる締め切り、終わらない翻訳。 義父母の介護に子育て、犬の散歩も欠かせない。 すさまじく忙しい日々を支えているのは、買い物への闘志だった――。 「モチベーションが行方不明」 そんなあなたに贈りたい。 読むだけで、生きる力がむくむく湧いてくる本。 《目次》 第一章 一生お世話になりたい! おいしいお取り寄せ 第二章 「どこで買ったの?」と聞かれたい! 愉快なお取り寄せ 第三章 私が収集家になったワケ 物と家族 付録 蟹プロ竹内さんに会いたくて 【著者プロフィール】 村井理子(むらい・りこ) 翻訳家、エッセイスト。1970年静岡県生まれ。滋賀は琵琶湖のほとりで、夫と双子の息子、ゴールデン・レトリーバーのテオと暮らす。著書に『家族』『家族と私がうれしいごはん』(亜紀書房)、『兄の終い』『全員悪人』(CEメディアハウス)、『義父母の介護』(新潮社)、『ある翻訳家の取り憑かれた日常』(大和書房)、他。訳書に『ゼロからトースターを作ってみた結果』(新潮文庫)、『黄金州の殺人鬼』(亜紀書房)、『エデュケーション』(早川書房)、『射精責任』(太田出版)、『ポーはゆめをみる』(ほるぷ出版)などがある。
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山には楽しみがあり、喜びがあり、そして恐怖がある――山で働く人々、暮らす人々が実際に遭遇した不可思議な体験談を丹念に収集し、「現代版遠野物語」としてベストセラーとなった人気シリーズ「山怪」。 新型コロナウイルスによる取材の中断を経て刊行された第四弾を待望の文庫化。 文庫版特典として、文庫版「あとがき」、黒川晝車(ゆる民俗学ラジオ)による「解説」を収録する。 ■内容 はじめに 消えゆく山怪を追う 1 妖しの森 (高尾山)蛸杉仙人/呼ばれる人/白い着物の女 (奥多摩)小さなキツネが住みつく家/闇女 (奥秩父・丹波山系)白い犬と不思議な人/守られる人/大蛇と火の玉 (西上州)大漁に気をつけろ/恐ろしいヤマカガシ/楽しい遠足/二度と行かない/電報配達人/妙義山中之嶽神社 (奥利根)白目を剥く女/彷徨えるテント/なぜそんな所にいるの? (越後・魚沼)蛇が飛ぶ跳ぶ/奇妙な人?たち/異獣/あなたはどなた/肖像画 (信州・戸隠)テントの中と外/時空のゆがみ 2 静寂の山 (北海道・松前半島)羆撃ちの経験/松前半島の狐狸/行者と石版/熊穴ホテル/変わらぬ叫び声 (白神山地・目屋)罠と黒蛇/マタギvs狸/神様の地/足のある魚 (白神山地・藤里町)謎の電話/田んぼの中、雪の中/下りか?登りか?/山奥の出来事/頭を蹴飛ばすタマシイ/ゴミソと川流れ (南蔵王・七ヶ宿町)狐と蜻蛉爺/小さなおじさん/錫杖の音と裏山の騒ぎ/友の帰還 (奥会津)マタギの体験/会津の狐 (飯豊連峰)飯豊連峰に潜むモノ/何でも大きい?/山の現場 3 背中合わせの異界 (飛騨・東白川村)不幸のツチノコ? (但馬・豊岡)笑う鹿/演歌おばさん (中国山地)棺桶と火の玉/神様と呪いの木/悪いモノ (土佐)優しい狸/山師の体験/川にエンコ、山にはへんど/山の呼び声 (九州中央高地)騒ぐ水/人魂が飛び交う村/カリコボーズの森/悪意無き悪戯/きゃあぼう吹き (山怪拾遺)山怪は何でも狐のせい?/狼を探す男/何者? おわりに コロナと山怪 文庫版「あとがき」 「解説」 黒川晝車(ゆる民俗学ラジオ)
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――もう俺のものだ、カイ。 レーデル王国のエドワード4世に忠誠を誓う騎士『カイ』。優れた頭脳と剣の腕前を持ちながら、東洋生まれを理由に周りの貴族から差別されていた。ある日、若き国王ライオネル1世が率いる北隣の大国、アダマンティアが侵攻してくる。エドワードを逃がすため、囚われの身となるカイ。厳しいむち打ちにも口を割らないカイを、ライオネルが自ら快楽に墜としていき……。敵対関係から始まる、下剋上ラブストーリー。
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「どこが感じるか教えろよナカイキしたいんだろ?」長い指とうねる舌で敏感なナカを解されて、激しく奥を突かれると頭の中が真っ白になって―イク…っ! フリーライターのユリカは、古巣の編集部から“ナカイキの快楽”のテーマ記事を依頼される。実体験を期待されるも相手がいない…!!と困り果てたユリカは、超絶テクで女性をイかすという噂のある同期で気の置けない仲の奈良くんにセックスしてほしい!と思わず頼んでしまう。「いいけど…覚悟あんの?」噂に違わぬ舌の動きでキスされ乳首を舐められると、蜜部はすっかり潤み…太い指で感じるトコロばかり責められると全身とろけてしまって―…。
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「私の嫁を迎えに来た」 ――結婚式当日、血濡れた姿でやってきた花婿・汪 煌明(オウ コウメイ)。花嫁である明凛(メイリン)はその姿に怯えを隠せずにいた。軍人の家系である汪家は、戦での暴虐ぶりから呪われ、代々30までに命を落とすとされている。医者の地位が落ち、今や医療ではなく仙女による力で人々を救う時代。『仙女と契りを交わし、子孫を残す者は未来永劫滅びない』という噂を聞きつけた皇帝は、煌明に仙女の明凛と結婚するよう仕向ける。しかし実は明凛には仙女の力はなく、姉・仙琳(シェンリン)の身代わりとして嫁いできたのだった。この嘘がバレたら殺されるかもしれない…。そう怯える明凛だったが、彼の噂と違う人柄に、いつしか心惹かれ始め――…。
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高岡結衣(27)は商事会社に務めるOL。恋人の有働拓海が海外出張中にテロ事件に巻き込まれ、行方不明になってから5ヶ月が経つ。周囲からは「帰らぬ人を待ち続ける岩壁の母」扱いで憐憫あるいは好奇の眼差しを向けられている。ある日ひょんな事から同じ会社の三輪要(35)と知り合った結衣は、拓海が行方不明になってから初めて、人と目を見て拓海の話をちゃんとできた事に喜びを感じる。一方、三輪の方も問題を抱えていた。ある事がきっかけで味覚を感じなくなったのだが、結衣と一緒に食べている時だけは、「美味しい」という感覚が戻りつつあった。少しずつ親しくなっていく2人だったが、結衣の周囲は結衣の変化を許さず…。
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普通の社会人だったはずが、目が覚めたら、継母に虐待されて衰弱死寸前の幼女姿になっていた私!! どうやらここは小説の世界で、「無実の罪で断罪される悪役令嬢」・リリアに転生していたらしい。でも、前世の記憶を思い出したからには、思い通りになるものか…!! 手始めにこの世界のラスボス・ヒルベルト王妃に助けを求めたら、 意外な展開に…!? 断罪幼女→ラスボス養女になって大出世!? やり直し&成り上がりヒロインファンタジー!【「EPISODE.1 愚かな家族とはさよならです」収録】
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かつては優秀な魔法騎士だったルイス。 しかし、任務中の怪我で魔力を失ってしまう。 そこからは落ちこぼれとして、退屈な日々を過ごしていた。 そんなルイスに、突然異動が命じられる。 異動先での仕事は、最強騎士レオンの秘書だった。 レオンは騎士団随一の実力者だが、誰の言うことも聞かない一匹狼で有名。 憂鬱なルイスだが、なぜかレオンはルイスにだけは素直で優しく…? 実は以前、ルイスとレオンは少年院で先生と生徒という関係だった。 久々に再会したレオンは、独占欲丸出しで囲い込んできて…! <電子限定の書き下ろしショート付>
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1187年。平家一門の生き残り・平保盛は、前年鎌倉から帰ってきた静御前の乗った牛車と、都で行き逢う。愛する源義経が兄・頼朝との確執から行方をくらまし、彼との子を失った現状を冷静に語る彼女の姿は、保盛に深い印象を残した。一方、後白河院の命を受け、藤原俊成が編纂している勅撰和歌集の完成がいよいよ迫っており、新進気鋭の歌人・定家も父の手伝いに駆り出されていた。ある日保盛は俊成邸にいる定家を訪れるが、門前で若者の屍を発見してしまう。屍には、なぜか清少納言の和歌が書かれた卒塔婆が刺さっていた。和歌が汚されたと激昂した定家は、下手人を探すべく探索に乗り出すが……。/【目次】一「よにあふさかの せきはゆるさじ」なぜ屍には、清少納言の和歌が書かれた卒塔婆が刺さっていたのか?/二「わがみよにふる ながめせしまに」空から降ってきたとしか思えない、小野小町の和歌が留められた屍はどこから来たのか?/三「わがころもでに ゆきはふりつつ」定家の父・俊成の邸の庭に、大量の人の手がばらまかれた理由とは?/四「わがたつそまに すみぞめのそで」高僧でもある歌人・慈円の秘密の隠れ家を突き止め、荒らしたのは誰か?/五「やまのおくにも しかぞなくなる」定家と俊成の周りで起きた怪事件。その裏に隠された秘密とは?/あとがき/参考文献・史料
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40代でお笑い芸人を志し大ブレイク。その後、50代で慶應義塾大学大学院に入学し、現在は筑波大学大学院博士課程に在学中。そのかたわらで、ホノルルトライアスロン完走、二科展絵画部門二年連続入選など、さまざまな分野で活動し続けているエド・はるみ。芝居の世界での20年の下積みや、様々な人生経験を経て彼女が掴んだのは、「1ミリでもいいから動けば景色が変わる」という確信。 本書には、著者が困難や不安に直面するたびに自らを奮い立たせてきた心の支えとなる言葉や考え方を凝縮しました。 不安で動けなくなった時や自信が持てない時、きっとあなたの指針となるメッセージが見つかるはず。 迷いも停滞もすべてを燃料に変えて、“ありたい自分”を追い求め続ける、エド・はるみ流の行動哲学をあますことなく書き尽くした一冊に。「もう遅い」と諦める前に、今、あなたも動いてみませんか?
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入れ替わりから始まる幸せスローライフ! 魔法使い放題の幸せな毎日が始まります―― 雪の国「スニューウ」の王女・マリエッタは魔法が使えないが故に魔法の塔に閉じ込められてしまう。8年後、銀の国の王子との結婚式の日に聖獣召喚の儀に成功したと思われたが、そこに現れたのは…!?
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新潟県の進学校に入学し生徒会に加わった刑部歩は、ゴールデンウィーク明けという中途半端な時期に転校してきた姫路叶音と出会う。積極的で好奇心旺盛な叶音は、学内で巻き起こる事件やトラブルを一緒に解決しようと、しきりに歩を促す。叶音は「名探偵歩君」とあだ名されていた小学校時代の同級生らしく、平穏に過ごしたい歩を頼ってくるのだ。生徒会目安箱からの投書消失、学校旗への不可解な落書き、体育祭への妨害工作……。謎解きの先で二人が見つけた、かけがえのない真実とは? 「東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞」受賞作でデビューを飾った著者の、心揺さぶる連作学園ミステリ。
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『銀河鉄道の夜』起筆100年記念出版! エスペラント語で書かれて梵字の捺されたパスポート(旅券)をこの二人は携えている。 地球人がいま銀河系人になる。 ――古川日出男 宮沢賢治の〈北〉とフィンランドの〈北〉が、旅なんて可能なのか、と思える時代にあって可能な限り誠実な旅の中でしなやかにつながり、みんなの〈北〉になっていく。 ――柴田元幸 『銀河鉄道の夜』起筆100年となる昨年2月、朗読劇『銀河鉄道の夜』の活動を東日本大震災後から続けてきた著者は、「北」へ憧れていた賢治の魂と言葉を、最北の地であるサーミランドに連れて行く旅を決行した。真冬には零下30度にもなる北極圏だ。本書は賢治の詩想を追い求めてきた二人が、北の果てで賢治と向き合った旅の記録である。 先住民のサーミの人々が住み、「サーミランド」と呼ぶ地は、「ラップランド」のことだが、サーミ人は「ラップランド」とは決して言わない。現地の目を通して初めて見えてくる差別意識は、賢治が抱いていた劣等感をも浮かび上がらせる。二人は、サンタクロースの町ロヴァニエミから北へ向かい、フィンランド最北の村に住むサーミの詩人イマさんの自宅を訪ねた。トナカイの肉をごちそうになりながら、生活や思想、文化を直接体験し、さらにサーミの聖地である湖の上で賢治の詩を朗読し、その声を土地に響かせた。近代文明に浸かって無意識的に生きている自らに批判的な眼差しを向け、自然観を大きく揺さぶられながら、生と死、〝ほんとうの幸い〟の意味を北の果てで問い続けた旅の終わりに最大の気づきと感動が読者を待ち受けている。 『銀河鉄道の夜』を次の100年に向けて走らせる渾身の書き下ろし!
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