無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
こないだの冬に伊万里に行った時のこと。
なんか陶器を使った小洒落た雑貨ないかなぁと大川内山の陶工を見て回った。
ある陶工では「こちらの陶器は30%引きになってます。これなんかわからないくらいの汚れなのですが、半額です」という売り方をしていた。
いやいや。欲しくないもんは、いくら安くても買わないよ。
結局買ったものは伊万里焼のスイッチカバー、ネクタイピン、小匙、バッグハンガーといったもの。
陶器の中でも、このデザインはすげぇ!めっちゃいい仕事!!とビビっと来た陶工では決して安売りしない。むしろ高い。
カップ一客一万円、さすがに手が出ない。
これは台湾の陶器の街、鶯歌でも同じだった。
質が良ければ物は売れるはずだという勘違い。
そんなわけねぇだろ。
欲しくないものを買うわけねぇだろ。
そもそも、それをお前、自分で買うんか?
スペック・要素・付加価値に重きを置いたマーケティングの勘違い。
では、どういったものが売れるのか。
本書では「ベネフィット・資格・真新しさ・納得感」の四点を挙げる。
どうすれば売れるのかなんて、営業だけが考えればいいんじゃないの?
いえいえ、実生活にも役立ちますよ。
買ったものに仕事をさせる。これはどの本で読んだんだっけ。
そのものを買うことによって、生活はどう変わるのか。
それを一瞬でも考えることは、お金の無駄遣い防止につながるのだ。たぶん。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用