小説 星を追う子ども

小説 星を追う子ども

小説・文芸
616円 (税込)

3pt

3.6

少女アスナは、地下世界アガルタから来た少年シュンに出会うが、彼は姿を消す。アスナは伝説の地アガルタを目指すが――。『君の名は。』新海監督の劇場アニメ『星を追う子ども』(2011年)を小説化。

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小説 星を追う子ども のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今までの作品の中で、一番ファンタジー要素が強い作品だった。死んでしまった人を大事にするのか、生きている人を大事にするのか… とても難しい問題だと思った。

    0
    2020年07月06日

    Posted by ブクログ

    地下世界アガルタを舞台に、喪失と再生の物語が描かれた作品です。
    死者と再会するというテーマが、美しい描写とともに展開されています。
    主人公と教師の対比が物語に深みを与えており、それぞれの喪失にどう向き合うかが丁寧に描かれているのが印象的でした。
    ただ、舞台設定やキャラクターデザイン、壮大な冒険譚の流れがジブリ作品を連想させる部分があり、オマージュなのか独自性なのか、もう一歩踏み込んでほしかったと感じました。
    ファンタジー全開の物語で、壮大な冒険の雰囲気が心地よく、個人的にはこの世界観に没頭できました。

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    原作の映画は星5!ジブリ好きな人は絶対見てほしい、(尊敬が込められた)パロディのオンパレードなので。雰囲気はめちゃくちゃジブリだけど込められたメッセージ(生死や別れ)は新海誠らしく一貫してると思う。なんだけど小説は星4かな…
    これは原作アニメ見てから小説読んだ方がいい。アニメである程度情景が分かってないと伝わりにくいと思う。ただ、アニメにはなかったシーンやアニメでは拾いきれなかった心情の表現が書き足されていて読んで良かった。ほしのこえ以外は履修した新海誠ファンから言わせていただくと、この物語のテーマはすずめと繋がっているし他の新海作品を彷彿とさせるシーンも満載でエモい。

    0
    2024年02月16日

    Posted by ブクログ

    何が言いたいお話だったのかな。映画を見ていないから壮大なストーリーが伝わりにくく、読みやすい文章だったけれど何にも心に残らなかったのが非常に残念。死を覆すことや戦い、冒険、人を想うことなど様々な要素を盛り込んでいたけれど上滑りしていて結局何事も起きていなかったように思うのは私だけなのだろうか。

    0
    2020年05月06日

    Posted by ブクログ

    クラスの子からの成績に関する軽い妬みや、母子家庭で夜勤の母親とのすれ違い、などのモヤモヤも抱えながら、高台で鉱物ラジオを聴くことを気に入っているアスナ。ある日、高台への道で謎の怪物に出くわしたアスナを助けた少年・シュンはアガルタから来たという。シュンと、翌日の約束をしたが翌日、高台下からシュンの遺体が発見されたという…
    同じタイミングで、学校の森崎先生が亡くなった妻を生き返らせるために地下都市伝説のことを調べていることを知るアスナ。「アガルタ」に行けば亡くなった人を蘇らせることができるのか?

    …この手の「異世界の住人とエンカウント」系にありがちな「…今の二言三言だけで伝わったの?」「え、冷静に考えたらこの人たちちゃんと会って話したの昨日の今日の話だよね、何でそこまで思い入れがこの短時間に…」みたいな場面が結構多い。そのへんの、空気と流れで押し切られるように話が展開していくところがやや苦手

    0
    2019年10月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2018/4 7冊目(通算59冊目)。新海誠氏の同名映画のノベライズ。映画は公開時と配信サービスで2回観賞済。今回、ノベライズを読んだが、映画の話とあまり変わらない(と思う)ので、率直に言って大した感想はない。文章を読んで、映画を見た時の場面を思い出す程度。不思議とアニメで見るより、文章で読んだ方が話をストンと理解できたような気がする。(前にアニメを見ているからかも知れないが)。普通です。感想はこんなところです。

    1
    2018年04月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新海誠監督の映画、星を追う子どものノベライズ本。
    最初は、言の葉の庭や秒速5センチメートルを読んでから現実的な感じかと思っていたけれど、思っていたよりもファンタジックだった。言の葉の庭や秒速5センチメートルのように今回はどんな引きずる男が出るのかなと思っていたら、それよりもアニメの世界観に引き込まれた。ちょっと鬼滅の刃みたいな要素を感じた。
    主人公のアスナが小学6年生にしては冷静だなと思った。
    本当の愛は命をも捧げられるのがすごいなと思った。でも、人は大切な人を失ってそれを乗り越えてこそ本当に強くなれるのかもしれない。
    ※(因みに、雑学ですが両親の死より配偶者の死の方がストレスとして喪失感が高いという統計データもあるそうです。)
    だから、あながち間違いではないのかも、、。

    0
    2024年05月13日

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