ミッドナイト・バス

ミッドナイト・バス

作者名 :
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作品内容

男が運転する深夜バスに乗車してきたのは、16年前に別れた妻だった。
壊れた「家族」という時計は再び動き出すのか――
家族の再出発を描く感動長篇。
第151回直木賞候補作!

故郷に戻り、深夜バスの運転手として働く利一。
子供たちも独立し、恋人との将来を考え始めた矢先、バスに乗車してきたのは、16年前に別れた妻だった。
会社を辞めた長男、結婚と仕事の間で揺れる長女。
人生の岐路で、忘れていた傷と向き合う家族たち。
バスの乗客の人間模様を絡めながら、家族の再出発を描いた感動長篇。
解説・吉田伸子

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
496ページ
電子版発売日
2016年09月23日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB

「ミッドナイト・バス」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年02月13日

この作者の小説は、スルリと読者の心に入ってきて、読みながら忘れかけていた自分の過去のあれやこれや(親との葛藤、子との擦れ違い)を思い出させる。今回も亡き親の深い愛をしみじみ感じて涙・・夫婦の擦れ違い、老親の覚悟、親子のもどかしさなど多少のきれい事もあるけどどれもが素直に心に染み入る。そこに景色の描写...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月15日

新潟出身の作家ということで新潟住みの自分は勝手に親近感を感じたので手にとってみた。
読み終わって、予想を超えるほど面白い本だった。
家族間で起きた傷を再生していく物語は感動的で、バスや車の移動してる時に起こる利一の心情や、玲司や美雪と話す言葉たちは移動してる時だからこそ打ち明けられる話とかも、この本...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月15日

新刊にあまり興味を惹かれるものがなかったので、文春から来たメルマガに映画化なると紹介されていた、この本にしてみた。
東京での仕事を諦め、故郷に帰ってきて遠距離バスの運転手をしている男・利一が主人公。
東京にいる恋人・志穂、これも東京での仕事を辞め転がり込んできた息子・怜司、仕事と結婚の間で揺れる娘・...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年09月02日

家族の形に決まりはないのだ。

繋がり方や距離感、それはそれぞれ独自のものであって、他人にとやかく指摘されるものではないのだ。

素直で好感が持てる登場人物たちが良い。

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Posted by ブクログ 2018年10月21日

主人公は、もうすぐ50歳になる 高速バスの運転手。深夜 新潟と東京を 結んでバスを走らせています。16年前に別れた妻が乗客になってきてから、家族の再生が
始まります。読後の後味が良かったです。

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