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Posted by ブクログ
鎌倉近くに住んで、何度も鎌倉に遊びに行っていたこともあり、知っている地名に、情景が浮かんで、
また、鎌倉に行きたくなった。
紅茶も好きで、台湾茶も好きで、この喫茶店に行きたいなー
着物もいいなー
ここで、のんびり読書したいなーと思ったり。
人生の幕引きを考えてた主人公が、
いい出会いを重ねて、生きていくってのは、
素敵だけど、
出来過ぎじゃないー?
と、思っちゃうこともありつつ。
めちゃくちゃ男性に慕われるやん。
そりゃ、女の敵も多いわなー
「香りや味が薄れても、よいお茶はどこまでも美しい味わいを残すのですよ。女が死ぬまで女であるように。」
は、とてもよき。
「をんな」のくだりは、あまり響いてこなかった。
それでも、鎌倉の四季を感じれたので、星5つ。
Posted by ブクログ
なんですかこれ。年増の女に若いのと同じくらいの歳の人が言い寄る。そして別れ。ハーレクインですか!?なんだかな
人生に疲れ果てた美紀が、鎌倉茶藝館にたどり着く。求人募集の張り紙があり、ここで働くことになった。オーナーは林淑恵。隣に文筆業の孫の高橋紫釉が住んでいる。オーナーが階段を踏み外して骨折、入院。休業にしたが、毎日茶藝館に通って細々忙しく働いている。
オーナーは施設に入ったが、美紀は茶藝館を続ける。紫釉にお茶を教わり、和服の片付けなどする。夏乃子ちゃんと台湾から来ているコハルちゃんが手伝ってくれるという。
元彼の息子の直哉が近づいてくる。紫釉も交際を申し込んでくる。
Posted by ブクログ
「香りや色が薄れても、そこにもまた美しい味わいがあります。人もまた同じ。そんなふうに私は教わりました。」
『茶藝館でマダムに初めてお茶を入れてもらったとき、散り散りになっていた自分の気持ちがまとまっていった』
『自分の人生をもっと愛したいという気持ち』
美紀が出会う鎌倉の茶藝館。台湾のお茶たち
マグカップで飲むお茶とは違う、飲杯でいただくお茶。中国茶の流れるような作法がなんとも素敵だ
直哉、紫釉との出会い、そして夫をケンちゃんと呼ぶ姪の玲奈との再会。
玲奈の存在にはらはらしたが、美紀が最後に生きる場所を見つけてほっとした。
台湾茶の魅力にも包まれた一冊でした。
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