鎌倉茶藝館

鎌倉茶藝館

1,980円 (税込)

9pt

夫も仕事も失い、生きる気力をなくした美紀。最後の旅のつもりで訪れた鎌倉の片隅で、台湾茶カフェ「鎌倉茶藝館」を見つけ、魅入られ、働き始める。お茶や着物、古都の穏やかな日常に触れ、明るさを取り戻す美紀。そんな彼女に、年齢も性格も違う二人の男性が好意を持ち始めた。今の私に必要なのは、安らぎ? それとも、灼けるような想い? ――苦みを知るから、決められない。名手が描く、大人の恋。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

鎌倉茶藝館 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最初はお茶の説明とか着物の説明とか難しいかなと思っていたら、少女漫画を読んでいるようなキュンキュンした気持ちになる素敵な本でした。
    美紀さんと紫釉さんの大人の関係がたまらなく好きでした。
    年齢が行くほど自分に自信がなくなって身動き取れなくなる気持ちが何だか共感したし、マダムの的確なアドバイスに自分も

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    お互いを支え合え、安心感を与えてくれる同年齢の紫釉と初恋相手にそっくりで若く情熱的なアプローチで女を思い出させてくれるひと回り以上年下の直哉。
    大人の恋愛は自由だけど不自由さもあってなかなか苦しい場面も多くあった。
    でもいつまでも女でいたければ女でいていいのだと励まされた。
    長く生きていると誰しもが

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

     伊吹有喜さんの本を読むのはこれで13冊目。今までの12冊と比べると、主人公 相生美紀がいまいち好きになれなかった。

     美紀は学生の時にアメリカに留学した恋人に振られ、その後結婚した夫は32歳という若さで亡くなる。そして、48歳の時、長年働いた会社が倒産。何もかも失ったと思い、最後の旅にと選んだの

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    鎌倉の親しみある地名が出てくるのが嬉しい。
    著者の着物や中国茶の知識はかなり深いので小説なのに読んでて勉強になる。
    章題も季節や花の名前を取り入れてて美しい。
    途中中年のおばさんに都合良すぎるストーリーだなとちょっと胸がムカムカする感じもあったけど、大人の恋愛としてありだなと思う。同年代の女性とか結

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    人生いろいろあるんたな〜
    騙される時は用心していても騙される。あれ、おかしいなとおもったら立ち止まる必要があるかな〜
    人の良し悪しを見極める目が必要

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    あーー
    台湾行って、本格的なお茶を飲みたくなりました。
    以前行った時よりも、きちんと味わえる気がする…

    いろんなことで打ちのめされて、自死覚悟で訪れた鎌倉で、すごい展開…
    モテモテでいいなあ。

    …にしても、素敵な小説だったわ。

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ


    鎌倉の景色、台湾、茶の風情、色々と興味深いものがありましたが、根底に流れるものは何だったんだろう?年齢を超えたエロス?興味深かった。

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

     おとなの恋のお話です♡
     美しいお着物に、
     かぐわしいお茶と品の良いスイーツ、
     そしてお庭のお花や鎌倉の四季。
     凛とした所作に衣擦れの音が響き、
     茶葉の香が鼻孔をくすぐります♡

     艶っぽい誘いに惑う女心。
     女は、いつまでもオンナなのです。。。

     相生 美紀(あいおい みき)さん(48

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    美しい小説
    景色も素敵で、お茶の深みが心穏やかにしてくれる小説
    読み慣れない漢字が多くてちょっと大変でした笑

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    50歳を目前に仕事も夫もなくしてしまい行き場をなくしてしまった美紀が鎌倉の山奥にひっそり営業中の「鎌倉茶藝館」で働くことに。台湾茶って3度も4度も入れて飲むんだ。
    美紀の着物の知識もすごい伊吹さんの話はいいよね。

    0
    2025年12月28日

鎌倉茶藝館 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

伊吹有喜 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す