「須賀しのぶ」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:須賀しのぶ(スガシノブ)
  • 生年月日:1972年11月07日
  • 出身地:日本 / 埼玉県
  • 職業:作家

上智大学文学部史学科卒。1994年『惑星童話』でデビュー。同作は上期コバルト・ノベル大賞の読者大賞を受賞。『キル・ゾーン』シリーズ、『流血女神伝』シリーズなど数多くの作品を手がける。2013年『芙蓉千里』で第12回センスオブジェンダー賞大賞を受賞している。

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yom yom vol.46(2017年10月号)[雑誌]

作品一覧

2017/09/15更新

ユーザーレビュー

  • 神の棘II
    神の棘

    Ⅰ、Ⅱ総じての感想。

    ナチスの支配するドイツにおける、マティアスとアルベルトという、ふたりの男の物語。

    かつては友と呼べる間柄だったふたりの生きざまを、想いを、この小説で追っているうちに、いつの間にか自分の中の「正義」と「信仰」に対峙することになる。

    激動の時代の中で神を信じたマティ...続きを読む
  • また、桜の国で
    なんとも重い読後感でした。
    冒頭、日本とポーランドのつながりを知って驚きました。
    途中から、アンジェイ・ワイダの映画「地下水道」のラストシーンを思い出して、なお辛くなってしまいました。
    それでもこの時、ポーランドという国に何が起きたのか知らなければならない。そう自分に言い聞かせて読み終えました。
    ...続きを読む
  • また、桜の国で
    なんて重たい本なのだろう。最後は泣いてばかりだった。ワルシャワ蜂起。絶対に勝てないのに、もう誰も戦いを止めることはできない。戦闘員も市民も、関係なく殺されていく。レミゼラブルの民衆の歌がずっと頭の中で流れていた。そんなワルシャワに、あえて飛び込んで行ったマコトとレイは、ワルシャワでの真実を外に伝える...続きを読む
  • また、桜の国で
    舞台は第二次世界大戦開戦直前のポーランド。
    そこに外務書記生として赴任した主人公・棚倉慎。
    亡命ロシア人の父と日本人の母の間に生まれ、
    その出自や容姿などから、果たして自分は真の日本人なのかと懊悩しながら成長した。

    「ポーランド」…すぐに思い浮かぶのは、ショパンとナポレオンくらい。
    そして、ユダヤ...続きを読む
  • また、桜の国で
    面白かった。
    帰る場所がなくなった時に、これを又読むと感想変わってきそう。

    登場人物たちの「」というか言葉のやりとりがテンポ良かった。電車で二人の出会った所が好き。あの時の二人の応酬。

    先に結末を読みたくないと思った本。

    ポーランド魂。私、同じ状況に置かれたときに「こんな風に冷静に戦えるだろう...続きを読む

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