「須賀しのぶ」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:須賀しのぶ(スガシノブ)
  • 生年月日:1972年11月07日
  • 出身地:日本 / 埼玉県
  • 職業:作家

上智大学文学部史学科卒。1994年『惑星童話』でデビュー。同作は上期コバルト・ノベル大賞の読者大賞を受賞。『キル・ゾーン』シリーズ、『流血女神伝』シリーズなど数多くの作品を手がける。2013年『芙蓉千里』で第12回センスオブジェンダー賞大賞を受賞している。

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yom yom vol.52(2018年10月号)[雑誌]

作品一覧

2018/09/21更新

ユーザーレビュー

  • 革命前夜
    直木賞候補にもなった『また、桜の国で』は読後に深い余韻を残す傑作でしたが、本作も負けず劣らずのいい作品です。
    ベルリンの壁崩壊前夜の東ドイツを舞台に、バブル絶頂期の日本から留学したピアニスト眞山が、個性的なライバルたちとぶつかり合いながら成長していく様子が描かれています。
    タイトルだけ見ると硬派な印...続きを読む
  • 革命前夜
    「また、桜の国で」に感動し、たて続けに須賀作品を購読。ベルリンの壁崩壊直前の東ベルリンに音楽留学した日本人青年と、北朝鮮やベトナム、ハンガリーなど諸外国からの留学生、東ドイツ住民との交流や戦いを描いたもの。主要な登場人物が抱える事情や背負っている責任、帰属意識、絆や国の未来など、様々な要因が絡み合う...続きを読む
  • 革命前夜
    初めての著者。読後驚きが残った、まだまだ自分の知らない、凄い作家がいるのだと。
    前半部分は、中々先へ進めなかった。読み終えた後もそうだったが、本作は痛いのだ、心にヒリヒリと痛みが残る。
    マヤマや、クリスタ、ラカトッシュ、イェンツ、登場人物達は戦っている、音楽という舞台で、或いは音楽を通して。自由や、...続きを読む
  • また、桜の国で
    昔、須賀しのぶさんの本は、コバルト文庫時代に好きだったので、なんだか懐かしい気持ちになりながら読んでいました。
    慎が綺麗すぎるようにも思えたけど、とにかく人のあり方、アイデンティティの確立といったテーマが胸に響いたし、ポーランドの残酷な歴史が、登場人物たちによって命を吹き込まれて語られていたので、心...続きを読む
  • 紺碧の果てを見よ
    「友よ、紺碧の果てを見よ。
    愛するものの防人たれ。」
    そう書き残して道半ばにこの世を去った盟友。
    最期の瞬間まで、家族の防人であった父。
    守るべき者たちをこれほど苦しめてまで、この戦争を続ける意味はあるのか?
    我々は、紺碧の果てに何があると信じていたのだろうか…

    平凡な夏休みから始まり、関東大震災...続きを読む

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