雲は湧き、光あふれて

雲は湧き、光あふれて

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 594円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

無料キャンペーン中

雲は湧き、光あふれて 試し読み版

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

超高校級スラッガーの益岡が最後の甲子園を前に腰を故障した。監督は益岡を代打で起用し、さらに補欠の俺を代走としてベンチ入りさせると言うのだ。そんな理由で数少ない選手枠を奪っていいのか? 益岡との関係もギクシャクする中、ついに地方大会が始まって…。友情、嫉妬、ライバル心、そして一体感。少年たちの熱い夏を描いた涙と感動の高校野球小説集。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2015年09月18日
紙の本の発売
2015年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

雲は湧き、光あふれて のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月27日

    鉄壁のドライアイの私にも涙!『ピンチランナー』『甲子園への道』『雲は湧き、光あふれて』の三編集。ダントツで良かったのは表題作『雲は湧き~』。戦時中の甲子園、球児たちの物語。戦争に奪われた大会・夢・将来・若い命。涙なしには読めない。もう、外出先だというのにみっともないくらい号泣。『栄冠は君に輝く』の歌...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年11月04日

    高校野球にまつわる話三編からなる短編集。爽やかな青春小説だと思ってきゅんきゅんしてたのに、最後の話にやられました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年10月14日

    私達の部活でも同じことがあり、
    みんなで話し合ったことが思い出されました。

    共感出来る部分も多々あると思います。

    ぜひ読んでみてください!!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年08月08日

    須賀しのぶさん、初めましてです。

    高校野球が好きでした。

    女子校だったので、共学校の女子が地区大会の応援に行くのを見ると、
    それはもう羨ましくて。
    あの頃の高校野球って、今よりもっと泥くさかった気がします。
    出場校も今より公立高校が多く、地元出身の選手中心だったせいか
    故郷を応援する色あいがもっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年11月08日

    一行目:スパイクの紐を結びなおす。
    BL作家の一般向け小説なぞ、どんなものかという軽い気持ちだったが、とても良かった。
    高校野球に絡む3編。その切り口がイイ。
    腰に故障を抱えたスラッガー専属の代走を打診される主人公。
    地方大会を取材する新米記者。
    そして戦時中の高校球児ー
    さすがBL作家とあって、臨...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年10月02日

    須賀しのぶさんの近著は傑作揃い(革命、紺碧、ゲームセット、芙蓉…)、これも良いです。努力が報われる話が好きなのですが、須賀しのぶさんの作品では、努力してもかなわない存在(天才)や、歴史といったどうしようもないものの前でも、葛藤しつつ前進しようという人々が登場します。彼らの歩みに時折涙することも。本書...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年08月25日

    高校野球を舞台にした小説集。高校球児、スポーツ記者、そして戦中の球児がそれぞれの作品の主人公。どの作品も変に青春を美化させることなく、しっかりと地に足の着いた、その上で読後感が爽やかな物語である。
    今年は高校野球が誕生してちょうど100年。例年以上に盛り上がったこの夏にふさわしい読書ができました。特...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年02月10日

    高校野球を題材にした短編3篇。代打でしか試合に出られない益岡、その後を補う須藤を描いた「ピンチランナー」は刹那的だが、心情をストレートに表現していて好感が持てる。記者目線で描く「甲子園への道」もいい。表題作は反戦を絡めた著者のメッセージのある内容である。好みが分かれるところだとは思うが、「甲子園の道...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月08日

    高校野球小説3編。

    高校球児視点の「ピンチランナー」、新人記者視点の「甲子園への道」はいいところで終わっていて、この先どうなったのかが気になる。いいなあ青春、眩しい。

    表題作は戦時中の球児視点。時代が違えば考え方も選択肢も今とは違って比べられないけど、野球をすることに対してより切実な感じを受けた...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年12月14日

    短編集3編
    高校野球の魅力をいろいろな形で伝えたかったのだと感じた.故障したり,経験のない記者だったり,戦争で開催されなかった甲子園大会だったり,負の要素の中でも輝いている球児たちの姿が眩しい.

    このレビューは参考になりましたか?

雲は湧き、光あふれて のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • 雲は湧き、光あふれて
    550円(税込)
    超高校級スラッガーの益岡が最後の甲子園を前に腰を故障した。監督は益岡を代打で起用し、さらに補欠の俺を代走としてベンチ入りさせると言うのだ。そんな理由で数少ない選手枠を奪っていいのか? 益岡との関係もギクシャクする中、ついに地方大会が始まって…。友情、嫉妬、ライバル心、そして一体感。少年たちの熱い夏を描いた涙と感動の高校野球小説集。
  • エースナンバー 雲は湧き、光あふれて
    県立三ツ木高校に赴任した若杉は、野球部の監督を任せられることに。初戦敗退常連チームに、野球経験のない素人監督。だが今年の選手たちは、二年生エース月谷を中心に「勝ちたい」という想いを秘めていた。やがて迎えた夏の甲子園地区予選。初戦の相手は名門東明学園。弱小チームと青年監督の挑戦が始まる…!! 少年たちの熱い夏を描いた涙と感動の高校野球小説集。
  • 夏は終わらない 雲は湧き、光あふれて
    弱小野球部の三ツ木高校は、エース月谷と主将笛吹のもとで確実に実力をつけていった。急成長を遂げるチームの中、捕手の鈴江は月谷の投球に追いつけず苦しむ。一方、ライバル東明学園の木暮も、思わぬ乱調でエースナンバーを剥奪される危機に。それぞれが悩みと熱い想いを胸に秘め、最後の甲子園へ向けて走り出す!! 感動の高校野球小説、クライマックス!

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています