はるおかりのの作品一覧
「はるおかりの」の「後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく」「廃妃は再び玉座に昇る ~耀帝後宮異史~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「はるおかりの」の「後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく」「廃妃は再び玉座に昇る ~耀帝後宮異史~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
面白かった。
正直なところ、最初は読むのが少し大変だった。というのも、難しい漢字読みや慣れない言い回しが多く、その都度、戻って確認しながら読まなければならないからだ。
そのため、読み上げるまでには時間を要したけれども、ラストは世界観にすっかり引き込まれていた。読み終えるのが勿体ないような気持ちになっていた。やはり、作者さんの力量だろう。
内容にも少し触れておくと、皇太子礼駿が追い求めていた「母を殺害した犯人」というのが「母の自作自演」であったーという衝撃的結末にも脱帽ものだ。
ヒロインの梨艶のキャラも優しく誠実で慎み深く、このような女性が国母に選ばれるのは当然という納得感もあった。
すべてに
今回も最初は二人が心を通わせることはないけれども、次第に互いに惹かれていくというお決まりのパターンです。
が、それがわかっていてついつい手に取って読んでしまいます。
特にこの作品は四欲がいい役割を果たしていました。のちの作品のどこかで、四欲が幸せになっている話が描かれていることを期待します。
このシリーズも4作目ですか。
第1作の主人公の公姫の話で、間が空いていたので思い出しながら読み進めました。いずれも最初はお互いに心惹かれることはないところから親密な関係になっていくので、今回はどう展開するのかと楽しみながら読めました。
シリーズを読み進めてきましたが、この巻は前の作品を読んでからのほうがわかりやすいと思います。前の作品ではあまり人柄が描写されていませんでしたが、この巻でしっかり人間らしさが描かれています。