アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭

アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭

ラノベ
550円 (税込)

2pt

東京から1000キロ北東に浮かぶ神流島(かんなじま)。中2の天海陽菜(あまみひな)は毎日が息苦しくてならなかった。誰にも嫌われたくない、目立ってはならない、という不安と、圧迫的な軍事訓練の重圧などで疲れ果てていた陽菜は、安らぎを求めて、森の奥にいる「マリア」に会いに行くのだが、そこに見知らぬ少年がやってきて…。目も眩むような奇跡が陽菜の生活を塗りかえる…!? 衝撃のミステリアス・ファンタジー始動!※イラストは収録されていません。

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アンゲルゼ の一覧

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1~4件目 / 4件
  • アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭
    550円 (税込)
    東京から1000キロ北東に浮かぶ神流島(かんなじま)。中2の天海陽菜(あまみひな)は毎日が息苦しくてならなかった。誰にも嫌われたくない、目立ってはならない、という不安と、圧迫的な軍事訓練の重圧などで疲れ果てていた陽菜は、安らぎを求めて、森の奥にいる「マリア」に会いに行くのだが、そこに見知らぬ少年がやってきて…。目も眩むような奇跡が陽菜の生活を塗りかえる…!? 衝撃のミステリアス・ファンタジー始動!※イラストは収録されていません。
  • アンゲルゼ 最後の夏
    550円 (税込)
    親友リコの「孵化」を私の歌が助けた……? 次々に明かされる衝撃の事実に戸惑う陽菜。能力の検査と訓練のために軍の施設に通い始めるが、そのメニューは苛烈を極めていた。新しい仲間、有紗もなぜか酷く冷たい。何度もくじけかける陽菜だが、世界は彼女を待ってくれなかった。アンゲルゼの「大活動期」が目前に迫っている…。重すぎる使命と折れそうな心を抱えた陽菜の、凄絶な夏が始まる!※イラストは収録されていません。
  • アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋
    550円 (税込)
    迫りくる対アンゲルゼ戦に向け、陽菜たちの厳しい訓練は休むことなく続けられていた。能力が驚異的なスピードで覚醒していく陽菜の身体には、天使病患者特有のある変化が現れ始める。軍の施設で何が起こっているのか訝る覚野は、楓や西原とともにアンゲルゼ研究会を立ち上げる。さぐりを入れる覚野に対し意外にも敷島は協力的で。衝撃のサバイバル青春小説、息もつかせぬ怒濤の展開へ!?※イラストは収録されていません。
  • アンゲルゼ 永遠の君に誓う
    605円 (税込)
    実戦を重ねるごとに「女王蜂」としての才能を開花させていく陽菜は、捕虜になったアンゲルゼたちを配下に従えるまでに成長する。覚野は学校に全く来なくなった陽菜を心配して湊に会いに行くのだが…。その一方、有紗の具合もどんどん悪くなっていく。残酷な決別は、陽菜を孤独に追いやるとともに、彼女の使命の重たさを浮き彫りにしていく。遂に、運命の時が来る…。陽菜が選んだ道とは!?※イラストは収録されていません。

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アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    湊がいいとこもっていきすぎですね。
    お馬鹿な彼が大好きです。
    陽菜のうじうじっぷりも思春期ぽくていいです。

    0
    2009年12月11日

    Posted by ブクログ

    少女小説で、ミリタリで、ファンタジー。
    全4巻。自分的には須賀しのぶ最高傑作(異論は認める)。
    かつ初須賀作品としてもオススメしやすいという素晴らしい作品。

    軍服のオジサン達が当然に登場し、うら若い女の子が容赦なくしごかれ、過酷な運命を平然に背負わされるところは須賀作品らしいとしか言いようがない。
    しかしこの作品、それと同時に、これまでに須賀作品に縁遠かった少女小説成分が最多です!(笑)
    可愛らしい若人達(特にうち1名)に悶えること必至。

    文章、設定、展開、キャラクター、すべての点においてソツがなく、安定度が高い。
    現在の少女小説界で、須賀しのぶに匹敵する筆力を持った作家は数えられるほどしかいないと思います。
    全4巻というシリーズものとしては少ない冊数ですが、その纏まりによって寧ろ、物語としての完成度が上がっていると思います。
    須賀作品既読の方も、未読の方も是非。お薦めです。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    軍事教練のある近未来の日本の話。学園な恋かと思いきや、そうそう上手く事は運ばない、と。期待を予想外な形で裏切ってくれるので、面白いです。設定的に「なるほど、そういうことが起こるかも」と思わせられるあたり、更にハマっていく感じ。主人公の精神的変化とともに、続きが楽しみです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    新シリーズ1巻


    暗いトーンの始まりなのに
    ぐんぐんお話の世界にひきこまれちゃうのはなんでだろう?

    戦争のある世界、天使病…

    圧巻のラストをよんで、
    すぐに続きを読みたくなりました


    すげぇ

    0
    2014年06月04日

    Posted by ブクログ

    第1巻。あるウイルスにより、人類から「進化」した生命体「アンゲルゼ」。彼らと人類の戦争は熾烈を極めていた。けれど、そんなことは田舎島に住む陽菜にとっては遠い話で、それよりもクラスで浮いたりしないか、友達とうまくやれるか、そんな日常のほうが重要だった――。全4巻。
    14歳の主人公の描写がとてもリアルでしんどいです(笑)家庭と学校がほとんど世界のすべてで、小さいことでぐずぐず悩んだりして、そんなところが身に覚えもあって心が痛い!1巻はアンゲルゼとの関わりを予感させつつも、そういう部分から主人公が一歩成長するところがメインだという印象でした。少女小説レーベルとは思えないハードさが素敵です。

    0
    2012年09月20日

    Posted by ブクログ

    うわあああい面白かったよー! 早く続刊よみたい。須賀しのぶ本当にはずれないな……。
    痛いわ重いわのSFサバイバル少女小説。これが青春なんて苦すぎる……これがコバルトなんて素敵……。
    少女小説らしい甘い期待もありますがしれっとした顔でひっくり返されます。
    主人公は始めは鬱陶しいけど、その弱さがリアルで生々しくて、だから目が逸らせなくなる。というか、登場キャラ全て、それぞれの駄目なところが秀逸に描かれているのでそれが話に重みを加えている。
    キャラの作りも話の展開もほんとそつがなくて一気に読めました。

    0
    2011年12月20日

    Posted by ブクログ

    天使病という謎の奇病が蔓延する世界。離島に住む陽菜は軍事教練などの重苦しい現実に耐えながら暮らしていた。そんな陽菜の唯一の癒しは林の奥のマリアに会いに行くことだった。おもしろかったです!リアルな中学生の現実と重い世界がいい!この完璧なまでのシリアスたまりません。

    0
    2011年07月01日

    Posted by ブクログ

    おもしろかったです!
    主人公の置かれている状況が重苦しい…だがそれがいい。
    これからどうなるのか気になって落ち着かないので、さっさと続きを読もうと思います。

    0
    2011年06月10日

    Posted by ブクログ

    ただの学園モノかと思いきや、そこは須賀しのぶ、みるみるうちに主人公がヘビーな世界へと放り込まれていきました。
    今回のお話もソーゼツだわ。

    初めて須賀さんの小説を読んだのは確か「キル・ゾーン」の時で、それからずっと読み続けているんですが、私的に外れのない作家さんの一人です。

    今回もね〜、陽菜がハバにされる件とか、すごくこう…酸っぱい気持ちになりました。
    よくわかるんだわ、こういう状況の各々の気持ちがさぁ。

    にしても今シリーズの主役である陽菜、好きになりかけていた自分に好意的な男の子が実は彼女の能力目当てに近付いてきただけだったり、継母と知っていつつも育ての母として心を開きかけていた人が実は彼女の能力を軍に報告する役目を背負っていたことを知ってしまったりと、前作流血女神伝の主人公カリエに負けず劣らずの不幸っぷり!
    それでもやっぱり須賀さんの書く主人公なので、腹を決めてからは強いでしょう。

    どんな風に転がっていくお話なのか、かなり続きが楽しみです。

    …どうでも良いけど、おそらく今作での青春担当なもーちゃん。
    私勝手にスポーツ刈りのがっしり体型君を思い浮かべて読んでいました。
    今改めて挿絵を見てびっくりです。美少年じゃーん!(笑)

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ヒロインの娘さんが羽化前なのか、なんとももじもじされとってそれはそれであれだったのですが、シリーズものですから羽化後の姿が楽しみ。

    0
    2009年10月04日

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