神の棘I

神の棘I

作者名 :
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作品内容

家族を悲劇的に失い、神に身を捧げる修道士となった、マティアス。怜悧な頭脳を活かすため、親衛隊に入隊したアルベルト。寄宿舎で同じ時を過ごした旧友が再会したその日、二つの真の運命が目を覚ます。独裁者が招いた戦乱。ユダヤ人に襲いかかる魔手。信仰、懐疑、友愛、裏切り。ナチス政権下ドイツを舞台に、様々な男女によって織りなされる、歴史オデッセイ。全面改訂決定版。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年12月25日
紙の本の発売
2015年06月
サイズ(目安)
1MB

神の棘I のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年07月09日

    須賀さんの本は、以前『芙蓉千里』シリーズを夢中になって読んだのが鮮烈な印象だった。なので、書店に並んでいたこちらも購入してはいたのだが、なかなか読めずに積読状態だったのを、やっと読んだところ。

    ナチス政権下のドイツを舞台に、旧知の間柄であった修道士マティアスと親衛隊情報部SDアルベルトがまみえた所...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月01日

    全面改訂ということでハードカバー版とはけっこうな違いがあるのだろうけれど、記憶が遠くて違いがいまいちわからない。ただ、マティアスとアルベルトがより近しい友となっているというのは、著者のブログで拝見した。細部の記憶がないとはいえ、初めて読んだときの衝撃といったらなく、「一生忘れない作品」になるという印...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    須賀しのぶさんは昨年からお気に入りの作家さん。本書も期待に応える読み応え。悲劇的な事件で家族を失った二人の主人公、一人は修道士の道を目指し、一人はナチスSSに身を投じる。どちらも一神教という点では同じなのかもしれない。その後も導かれるように再開し、奇跡を繰り返す物語。細かな感想はひとまず措くが、国家...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月12日

    修道士となったマティアスとナチス親衛隊員となったアルベルト。ふたりの男はナチス政権下での戦乱に巻き込まれる。

    ナチス、キリスト教というわたしの興味のあるものが詰め込まれたような本作を偶然知ったときは、これは読まなくてはと本屋さんへ直行。
    この作家さんは知らなかったのだが、以前はライトノベルを書いて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月22日

    友だちからプレゼントしてもらった小説。
    ナチス時代のドイツの物語。
    ナチスと教会の対立、ユダヤ人への迫害、そして親衛隊の内部。
    主人公は、修道士のマティアスと、親衛隊のアルベルト。かつて旧友だった二人は、時代と共に対立する立場になる。

    私はあまり歴史には明るくないので、歴史物の小説を自分で選ぶこと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月26日

    第二次世界大戦時のナチス・ドイツとキリスト教会を背景に神父と修道士の死の真相を謎として提示するミステリー

    ではあるが、時代の大きな波に翻弄されながら、自分は何をすべきかを常に問い続け行動した、親友二人の物語

    であるし、第二次世界大戦下のドイツを題材とした歴史小説

    ともいえる。

    第二次世界大戦...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • 神の棘I
    825円(税込)
    家族を悲劇的に失い、神に身を捧げる修道士となった、マティアス。怜悧な頭脳を活かすため、親衛隊に入隊したアルベルト。寄宿舎で同じ時を過ごした旧友が再会したその日、二つの真の運命が目を覚ます。独裁者が招いた戦乱。ユダヤ人に襲いかかる魔手。信仰、懐疑、友愛、裏切り。ナチス政権下ドイツを舞台に、様々な男女によって織りなされる、歴史オデッセイ。全面改訂決定版。
  • 神の棘II
    979円(税込)
    ユダヤ人大量殺害という任務を与えられ、北の大地で生涯消せぬ汚名を背負ったアルベルト。救済を求めながら死にゆく兵の前で、ただ立ち尽くしていた、マティアス。激戦が続くイタリアで、彼らは道行きを共にすることに。聖都ヴァチカンにて二人を待ち受ける“奇跡”とは。廃墟と化した祖国に響きわたるのは、死者たちの昏(くら)き詠唱か、明日への希望を込めた聖歌か――。慟哭の完結編。

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