深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
メッシと滅私 「個」か「組織」か?
もはや“国民的行事”となった感のある、サッカーW杯。ヨーロッパでプレイする「海外組」が主体となった日本代表は、以前とは違い、技術や戦術では「世界」と遜色ないレベルに達したようにも思える。しかし、大一番で勝負を分けるのはメンタリティだ。そのメンタリティを形成する文化的背景とは何なのか? ドイツでのプレイ体験もある著者が、深刻なカルチャーギャップを体感した選手たちへの取材をもとに、大胆な“サッカー比較文化論”を書き下ろした。本田圭佑、岡崎慎司、長友佑都、松井大輔、槙野智章、宮本恒靖、宇佐美貴史、奥寺康彦、パク・チソンなど、現役選手や関係者の貴重な証言が満載! 【目次】はじめに/第一章 自己主張/第二章 上下関係/第三章 自己責任/第四章 専門性/第五章 「文明の衝突」エピソードあれこれ/第六章 日本代表での「文明の衝突」/おわりに -
メッセージ
ムーミンに魅せられた大人たちへ贈る―― 人を、自然を、芸術を愛し、あるがままを生きたトーベが生涯最後に編んだ傑作選、待望の邦訳! 児童文学作家、画家、イラストレーター、漫画家などさまざまな分野で活躍してきたトーベ・ヤンソンは、大人向けの小説を書く「小説家」としての顔ももっています。1968年に発表した自伝的小説『彫刻家の娘』以降、ヤンソンはいくつもの優れた作品を発表してきました。 本書は、1971年から1991年の間に発表された作品の中からヤンソン自身が選定したベストセレクションに未邦訳書き下ろし7篇を加えた傑作選となっており、生前最後に刊行された遺作でもあります。自伝的作品集としての側面ももっており、学識豊かだった叔父たち、彫刻家だった父、母娘の関係、幼い日の冒険、美術学校の仲間たちなど、身近なひとびとが作品に登場します。ヤンソンの芸術観やクリエイティビティに関する洞察が窺えるような要素を含んだ作品も収録されており、日本のヤンソンファン待望の一冊を、ユーモアのある語りを生かした親しみやすい新訳で楽しむことができます。 2021年秋公開された映画『TOVE/トーベ』では多くの観客が彼女の半生に共感し、『ムーミン』の作者としてだけではない魅力を世界中に知らしめました。トーベ・ヤンソンは、読者と信頼関係をつくる天才、100人読者がいたら100通りの読書体験を与えてくれる作家と言われています。トーベ・ヤンソンをムーミンの作者としてしか知らないなんてもったいない! ぜひ読んでみてください。 -
滅亡するかもしれない人類のための倫理学 長期主義・トランスヒューマン・宇宙進出
核戦争、環境破壊、パンデミック、超AI……人類滅亡の可能性はきわめて高い。 しかしそれを切り抜けたならば、人類は宇宙を征服するだろう、と言われる。 そのとき「人類」は果たして「ヒト」だろうか? そして存続を目指すべき「人類」の範疇とは? 超未来を想定すると、問うべき倫理と答えは変わる。 イーロン・マスクやテック企業家たちを熱狂させ、先端技術の基底思想になりつつある「長期主義」を軸に、ポストヒューマニズムの最前線を追う。 [本書の内容] はじめに 1 『風の谷のナウシカ』と考える超未来 2 長期主義とは何か? 第一章 最大多数の最大幸福 1 長期主義はどこからやってきたのか?:ピーター・シンガーと功利主義の革新 2 未来のための行いが未来のためになるとは限らない:デレク・パーフィットと世代間倫理 第二章 人類が滅びる可能性 1 ニック・ボストロムと存亡リスク 2 カタストロフ保険はありうるか? 3 ポストヒューマン時代 第三章 未来への対立軸 1 道徳哲学における長期主義 2 加速主義とテクノ・リバタリアン 3 これは新しい優生学か? 第四章 動物たちの未来と反出生主義 1 奴隷的存在は生まれてこない方がよかったのか? 2 動物・AI・人造人間の尊厳 第五章 倫理は常識に合致するか? 1 功利主義と不平等 2 「いとわしい結論」 3 未来のために現在を犠牲にするべきか? 第六章 あなたが存在する世界と非同一性問題 1 枝分かれする世界線 2 道徳か、人生の意味か? 3 不死は悪か? 第七章 シングルトンの困難 1 ノーマル・アクシデント 2 宇宙へのエクソダス? 第八章 宇宙には他に誰かいるのか? 1 フェルミ・パラドックス 2 この世界はシミュレーションか? 第九章 本当に人類は宇宙に出ていいのか? 1 引きこもり文明 2 暗黒森林理論 第十章 それでも宇宙を目指す意味 1 星間文明 補論 星間スーパーコンピューター 2 分岐する人類 おわりに 現在と未来 1 まとめ 2 『風の谷のナウシカ』と考える現在 3 終末なき終末論 注 あとがき -
メディア・アート原論
メディア・アートは、なぜそう呼ばれているのか? ポストインターネット状況を経た、21世紀の芸術精神を探る! 現在、メディア・アートという名称は、単にメディア・テクノロジーを使用した美術作品の総称というだけにとどまらず、技術を応用したデモンストレーションなども含めて幅広く使用されています。 そしてメディア・アートは、「ポスト・インターネット・アート」やデジタル・ファブリケーション、デザイン、現代美術などさまざまな領域と接続しており、多くの人の関心を集めています。また、ライゾマティクスをはじめとしたテクノロジー×エンターテイメントの活動にも注目が集まっています。 しかし、メディア・アートを明確に定義することは難しく、メディア・アートをめぐる言説に関しても複数が錯綜している状態です。 本書は、最先端の工学に明るく、創作者としても活躍中の久保田晃弘さんと日本のメディア・アートのメッカ、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で20年間メディア・アートの現場に携わってきた畠中実さんという第一人者の二人が、メディア・アートに関する論点をわかりやすく整理・解説した入門書です。 メディア・アートの歴史や重要なキーワードを学ぶにはうってつけの一冊となっています。 芸術表現の可能性を切り開く、メディア・アートの世界へようこそ。 -
メディアシフト YouTubeが「テレビ」になる日
プロデュースした「神田伯山ティービィー」がYouTubeチャンネルとして史上初めてギャラクシー賞を受賞した関口ケント氏。 テレビのADからスタートし、YouTubeチャンネルの制作で名を上げた業界注目のクリエイターが、「視聴メディア」の現状と未来を描きます。 レガシーメディアとYouTubeの関係はこれからどうなっていくのか? まさに時代を変えようとしている張本人による、広告業界も含めたメディア業界の変革・未来予想図です。 ●30歳の戦略家が見通すメディア革命のリアル ●あらゆるビジネスで参考になる新時代の思考法 ●なぜ、芸能人はユーチューバーを目指し、ユーチューバーは芸能人を目指すのか? ●ヒカキンに学ぶ「横に面を取る」 ●政治や選挙戦もYouTubeで変わる ●「フィット3原則」を示したカジサック、中田敦彦、本田翼 ●インフルエンサーである<人>そのものがコンテンツでありメディアである時代 ●地方創生・観光誘致もシフトチェンジ 1章 YouTubeとオトナ、YouTuberと若者 ジェネラリストの北野武さんは 元祖ユーチューバーだ 自分でつくり自分で背負う ユーチューブの本質を 知らない芸能界と 人気ユーチューバーの違い ユーチューブでウソはダメ 視聴者に信頼されるための 目線の高さと共感性 2章 YouTubeと芸能界、YouTuberと芸能人 「認知度」か「人気度」か 業界関係者も気づいていない 芸能人とユーチューバーの評価軸 チャンネルを育てるカギ アンチの「レコメンド機能」と ヒカキンに学ぶ「横に面を取る」 カリスマ的な「神主属性」が重要 信者を抱えたいと意識し続けること パーツではなく発信する人間へ ほか 3章 YouTubeとテレビ局、YouTuberとテレビマン 高視聴率でも広告売上減 いよいよテレビ局員が 逃げ切れなくなってきた 「見える“つくり手"」にファンが付く 自局の制作者を前面に打ち出す テレビ東京は「わかっているな」と ネトフリ、アマプラ、アベマ…… しのぎを削る有料配信サービス テレビ局に代わる役割は ほか 4章 YouTubeと広告、YouTuberと消費 「必ずバズる方法論」なんて大ウソ マーケティング的視点と思考で 地道にコツコツという姿勢が最重要 ユーチューブは「競合」より「協業」 そして共感できないことやウソは 絶対NGという暗黙のルールが ほか 5章 YouTubeとビジネス界、YouTuberと日本社会 政治や選挙戦もユーチューブで変わる 地方創生・観光誘致もシフトチェンジ 最終的には民主主義自体さえも変革 子どももコンテンツの質を求める 情報のセレクトという新しいスキル 「やらせ」が「やらせ」じゃない側面 ほか -
メディアと社会の連関
ルーマンの思考が切り開く 新たな社会学の地平 ニクラス・ルーマンが切り開いた社会の自己産出系論を経験的な社会科学のひとつとして位置づけ、鍛え抜かれた思考をより広い地平へ解き放つ。「社会学の溶解」が問われる現在、新たなルーマン像を「中範囲の理論」として描き出し、社会科学へ回帰させる試み。 【主要目次】 序論 経験的システム論への転回――社会学における理論の地平とマスメディア I メディアと社会 1.サブカルチャー/社会学の非対称性と批評のゆくえ――「世界を開く魔法」社会学編 2.制度と技術と民主主義――ネット社会の政治システム 3.世論と世論調査の社会学――「前面化」と「潜在化」の現在と未来 4.現代メディアと批評する個人――ジャーナリズムのシステム論から 5.機能的に分化した社会のマスメディア――報道するシステムと知のあり方 6.「社会学の知」の位置と資産 II システムの公理系 1.自己産出系の公理論――システム論のsyntaxとsemantics 2.自己産出系のセマンティクス――あるいは沈黙論の新たな試み 3.回帰的なネットワーク――社会の自己産出系の解説1 4.「固有値」と機能的分化――社会の自己産出系の解説2 III システムとネットワーク 1.ネットワークと境界性――「第三世代」システム論からの考察 2.オートポイエティック・システム論から組織を見る――「二次の観察」としての理論の射程 終章 人と学術 -
メディアの驕り(新潮新書)
プラスとマイナスが逆転した価値観、過剰な「社会の木鐸意識」、あいかわらずの中東音痴……いったいなぜ、日本のメディアは間違うのか。「水玉のタイはクリーンの象徴」「ベニスの商人=悪人」論など、かつてのミスリード報道を実例として挙げながら、その背後にある驕りの構造をひもとく。情緒的平和願望に流され、知性と教養をおろそかにしたままでは、国の未来は危うい。ベテランジャーナリストによる渾身の論考。 -
メディアの支配者
講談社ノンフィクション賞 新潮ドキュメント賞 ダブル受賞。メディアの帝王といわれたフジサンケイグループの議長・鹿内信隆。フジテレビを日本一のキイ局に育て上げ、息子の春雄を後継者にした後に引退を表明。鹿内家の支配は完璧に見えた。しかし、春雄の急死、それに伴う娘婿・宏明の議長就任――グループ内部は静かに揺れ始める。そしてクーデターが起きたのだ!(講談社文庫) -
メディアの闇 「安倍官邸 VS.NHK」森友取材全真相
なぜ放送されないんだ! エース記者はなぜNHKをやめたのか。 官邸からの圧力、巨大組織内で上層部から歪められる報道── スクープの裏側を「忖度なし」に書き尽くす。 社会に衝撃を与えた『安部官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』を改題し、大幅加筆。 「文庫化にあたって 『この本には虚偽がある』は虚偽である」をはじめ、単行本刊行後の怒濤の展開も描いた決定版。 著者は「森友事件」の発覚当初から事件を追い続けたNHK大阪放送局の司法担当キャップだった。 次々に特ダネをつかむも、書いた原稿は「安倍官邸とのつながり」を薄めるように書き換えられていく。 NHKでも検察でも東京vs.大阪のせめぎ合いが続く中、ついに著者は記者職からの異動を命じられた。 記者であり続けるために職を辞した著者が、事件の核心、取材の裏側、そして歪められる報道の現在を赤裸々に明かす、渾身のノンフィクション。 この話には続きがある。 「この単行本が出来上がろうかというタイミングで赤木雅子さんに初めて会えた。 その後、劇的な展開を見せて、週刊文春での赤木俊夫さんの遺書全文公開、国と佐川氏の提訴に至った。 森友国有地値引きも公文書改ざんも何一つ古びていないし終わってもいない」(「文庫化にあたって『この本には虚偽がある』は虚偽である」より) 今、メディア不信は最高潮に達している。 権力に牙を抜かれ、批判能力を失う一方で、現場の最前線には、真実を伝えるために日夜格闘する記者たちがいる。 すべてはここから始まった――。 メディア、公正な報道が危機に瀕する現代、必読の書。 解説:田村秀男(産経新聞特別編集委員) ※この電子書籍は2018年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
メディアのリアル
立教大生が「人生を変えた授業」と言った 一流メディア人と学生300人との真剣勝負。 クールジャパンとは何だろう。 「世界に通用するコンテンツ」は何か。メディアはどう生き残るのか。 その答えを導き出すため立教大学で行われた 吉田正樹とメディア業界のトップランナー8人の対談を収録。 【著者紹介】 吉田正樹(よしだ・まさき) 1959年、兵庫県生まれ。東京大学法学部を卒業後にフジテレビに入社。 『笑う犬の生活』『トリビアの泉』などの人気番組の企画・制作を経て2009年に退社。 現在は吉田正樹事務所を設立、ワタナベエンターテインメント会長、SBI-HD取締役を務める。 【目次より】 ◆第一章 「テレビプロデューサー」の生き残り方 ワタナベエンターテインメント会長 吉田正樹 ◆第二章 「スマホ」に賭ける2000億企業の新戦略 サイバーエージェント社長 藤田 晋 ◆第三章 興行収入一七三億円!大ヒット映画のつくり方 映画監督 本広克行 ◆第四章 矜持を持て 日本映画の「魂の仕掛け人」 独立系映画プロデューサー 小滝祥平 ◆第五章 大激変!「メディアの新潮流」 メディアコンサルタント 鏡 治 ◆第六章 「現代サブカルチャー」カリスマの思考 評論家 宇野常寛 ◆第七章 ヒップホップの歴史、日本の音楽業界の将来 ヒップホップアーティスト Kダブシャイン ◆特別対談 アクセス総数4000万超!「バイリンガール英会話」 吉田正樹×ユーチューバー 吉田ちか -
メディアは死んでいた 検証 北朝鮮拉致報道
日本社会は北朝鮮の拉致犯罪になぜ気付かなかったのか。 気付いてからも他人事だったのはなぜか。 1980年、北朝鮮による拉致事件をスクープして以来、拉致問題に取り組んできた記者が、40年目の真実を初めて語った! 産経新聞人気連載「私の拉致取材-40年目の検証」待望の書籍化 あの日、報道各社は北朝鮮をめぐるトップ級のニュースを報じなかった。 産経、日経はベタ記事、朝日、読売、毎日には一行もなく、 NHK、民放も無視した。メディアの役割を放棄したのだ……。 どう取材したか、しなかったか、どう報道したか、しなかったか、が正しく記憶されるべきではないだろうか。なぜならば、それらをも含めて拉致事件と考えるからだ。 《主な内容》 第一章 日本海の方で変なことが起きている 偏った空気/夜回り/地方紙/富山県警/事件現場/オバQ/被害者証言/不審船/動機/読売記事/家出人/恋人作戦/共通点/接岸地/背乗り/掲載見送り/柏崎/夏の意味/1面トップ/宇出津事件/だまされ拉致/黙殺 第二章 メディアが死んだ日 お墨付き/続報/赤塚不二夫/遺留品破棄/辛光洙/フグ/任務完了/免許証/逮捕/李恩恵/88年3月26日/梶山答弁/幻/自責の念 第三章 産経も共産党も朝日もない 金丸訪朝団/ソウル出張/金賢姫/田口八重子/朝日・毎日訪朝団/共産党の同志/双子の情報/横田家/行方知れずの姉/裏取り/実名報道/安明進/反発 第四章 いつまで“疑惑”なのか 家族会/政治色/丁字路/政府認定/受賞スピーチ/不自然/漱石/土井たか子/テポドン/大阪/2種類の風/タブー/追跡/自爆スイッチ/ターニングポイント 第五章 金正日が私の記事を証明した 欧州ルート/U書店/1枚の写真/よど号/八尾証言/国会決議/不破発言/政党/電撃訪朝/謝罪/断定/潮目/蓮池家再訪/別人/潮時/朝日新聞/前兆/38度線/棘 第六章 横田家の40年 大きな組織/消耗/濃厚な足跡/不思議な国 -
メディアはなぜ左傾化するのか―産経記者受難記―(新潮新書)
事件記者になりたい一心で産経新聞に入社した著者は、現場での同業者たちに違和感を抱くようになる。なぜ彼らは特定の勢力や団体に甘いのか。左派メディアは、事実よりもイデオロギーを優先していないか。ある時は警察と大喧嘩をし、ある時は誤報に冷や汗をかき、ある時は記者クラブで顰蹙を買い、そしてある時は「産経は右翼」という偏見と闘い……現場を這いずり回った一人の記者の可笑しくも生々しい受難の記録。 -
メディアリテラシー 吟味思考(クリティカルシンキング)を育む
アカデミアとジャーナリズムの専門家が執筆 理論と実践をカバーするメディアリテラシー入門決定版! 教育者、学生、メディア関係者必見! ! メディアリテラシーと、その根幹にあるクリティカルシンキング。 「1億総メディア社会」を生き抜くため、今、求められているスキルを育む一冊。 「自ら考えた結果、否定するだけでなく肯定することもクリティカルシンキング」―― 吟味して物事を考えるスキルを持つ人が増えることが「多様で寛容な社会」につながる。 メディア経営から、SNS分析、デジタルシティズンシップにいたるまで、当代の専門家たちが集結。 学校での実践も10例掲載。 【本書内容】 [第1部 メディアの激変とメディアリテラシーの潮流] 第1章 激変するメディア インターネットメディア協会(JIMA)理事 ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)副理事長 藤村厚夫 第2章 若年層のSNS利用とコミュニケーション特性 電通メディアイノベーションラボ主任研究員 天野彬 第3章 メディアリテラシーの本質とは何か 法政大学キャリアデザイン学部教授 坂本旬 第4章 ユネスコによるメディア情報リテラシーの挑戦 法政大学キャリアデザイン学部兼任講師 村上郷子 第5章 日本のメディアリテラシー教育の歴史的潮流 弘前大学教育学部准教授 森本洋介 第6章 デジタルシティズンシップとメディアリテラシー 鳥取県情報モラルエデュケーター 国際大学GLOCOM(グローバル・コミュニケーション・センター)客員研究員 今度珠美 第7章 学校教育におけるメディアリテラシーの位置付け 東京学芸大学教育学部准教授 中村純子 第8章 すべての子どもたちにメディアリテラシー教育を 【Interview】 ロードアイランド大学教授 ルネ・ホッブス 第9章 批判的思考とメディアリテラシー 京都大学大学院教育学研究科教授 楠見孝 [第2部 ジャーナリストの視点と実践] 第10章 すべての情報は再構成されている 【Interview】 在米ジャーナリスト ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団理事 菅谷明子 第11章 「 Should(べき論)」ではなく「How(方法論)」を教えよう 【Interview】 令和メディア研究所主宰 白鷗大学特任教授 下村健一 第12章 NHKはなぜ現場での実践を始めたのか【Interview】 日本放送協会広報局制作部チーフ・プロデューサー 海野由紀子 第13章 私が「テレビを疑え」と教えてきた理由 教育アナリスト フジテレビ解説委員 鈴木款 第14章 アメリカのニュース・リテラシー・プロジェクト(NLP)を解剖する 朝日新聞記者 宮地ゆう 第15章 NLPを創設した理由と「陰謀論」の脅威【Interview】 ニュース・リテラシー・プロジェクト(NLP)創設者・CEO アラン・ミラー 第16章 虚実のあいまいさとメディアリテラシー 日米、新聞とニュースアプリの視点から スマートニュース メディア研究所 研究主幹 山脇岳志 [第3部 教育現場での実践] 実践1 想像力を働かせよう 「朝の会」やホームルーム、授業で使える《ソ・ウ・カ・ナ》チェック 令和メディア研究所 下村健一 実践2 大人と本に興味を持たせる「図書館 出前講座」 東京都足立区立第一中学校 穐田剛 実践3 見出しを作って、ネットで発信してみよう スマートニュース メディア研究所 宮崎洋子、中井祥子 実践4 リツイートしてみよう 横浜創英中学・高等学校 津田真耶 時事通信出版局 坂本建一郎 スマートニュース メディア研究所 山脇岳志 実践5 それ虚偽ニュースかも。さて、どうする? 本郷中学校・高等学校 横山省一 実践6 国語科教科書を国際バカロレアの観点からクリティカルに読む 灘中学校・灘高等学校 井上志音 実践7 ICTで高校をつないで「対話」する 奈良女子大学附属中等教育学校 二田貴広 岡山県立岡山南高等学校 畝岡睦実 近畿大学附属広島高等学校・中学校 福山校 岡本歩 実践8 「教科書」もメディア? 理想の教科書を考える 国際基督教大学高等学校 鵜飼力也 実践9 「 白雪姫暗殺未遂事件」 報道における情報元の評価 香港大学ジャーナリズム・メディア研究センター 鍛治本正人 実践10 SNSで、どう情報を受信・発信するのか 体験型オンラインゲームで学ぶ スマートニュース メディア研究所 宮崎洋子、長澤江美 [第4部 座談会・メディアリテラシー教育の現在地と未来~中央官庁、教育委員会、学校の現場から] Ⅰ メディアリテラシー教育は「場末」に置かれている? Ⅱ 「主体的・対話的で深い学び」の本質は、クリティカルシンキングの育成 Ⅲ 学校の「水平分業」化で、先生の役割は大きく変わる Ⅳ 広島県の「学びの変革」の実践 Ⅴ オンラインは学校の「壁」を打ち破れる Ⅵ 学校全体に「メディアリテラシー教育」を (参加者・五十音順) 埼玉県立川越初雁高校教諭 上田祥子 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局審議官 合田哲雄 広島県教育委員会教育長 平川理恵 (モデレーター) スマートニュース メディア研究所 研究主幹 山脇岳志 -
目で見てわかる! 「材料入れて煮るだけ」レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真のとおりに鍋の中に材料を重ねたら、あとはふたをして、火にかければできあがり! レシピはほんの30文字ほどしかない、一目瞭然の超簡単レシピ集です。 ほうっておけばできあがりますから、微妙な火加減や、材料を入れるタイミングを気にしなくてもOK。 調理中は手が空くので、副菜や汁ものを作ることもできます。 しかもこの調理法は、食材のうまみを逃がすことなく、凝縮させるもの。 料理初心者の方が作っても間違いなくおいしくできあがりますし、鍋ひとつで済むので 洗いものが少なく済んだり、ふたをして調理するのでキッチンが汚れにくいというメリットもあります。 ささっとできる蒸し煮から、ホームパーティにも使える煮込み料理、麺もの・ご飯ものに、おつまみ、おやつまで すべて、「材料入れて煮るだけ」! この本がみなさまのごはん作りのお役に立てますように。 1、さっと蒸し煮 鶏肉とジャガイモのトマトオイル蒸し煮/鶏肉とピーマンのオイスター蒸し煮 鶏胸肉とさつまいものみぞれ蒸し煮/バジルチキンとセロリのチーズ蒸し煮 ささ身と豆苗のナンプラー蒸し煮/鶏スペアリブととうもろこしのカレー蒸し焼き 豚バラ大根の重ね蒸し煮/豚バラとトマトの中華春雨蒸し煮 ズッキーニと豆苗の豚肉巻き蒸し煮/豚バラと白菜の中華蒸し煮 豚こまとにんじんの塩バター蒸し煮/豚こまとパプリカのコチュジャン蒸し焼き エスニック蒸しいか/ジャーマン蒸しポテト ブロッコリーのアンチョビー蒸し煮/小松菜のにんにくバター蒸し煮 など 2、しっかり煮込み 鶏手羽元とれんこんの黒酢しょうが煮/鶏肉のハニーバルサミコ酢煮 蒸しゆでよだれ鶏/鶏肉とごぼうの参鶏湯風煮込み 鶏肉と大根のこっくり煮/塩豚とにんじんのレンズ豆煮込み 豚スペアリブの中華風煮込み/豚バラと大根のオイスター煮込み 豚バラとピーマンの台湾風煮込み/ひき肉とキャベツの重ね煮 など 3、麺とご飯 ソーセージとトマトのチーズ辛うどん/豚しゃぶみぞれ蒸しうどん きのこそば/ハムと長ねぎの塩あえそば/牛肉とパプリカのキムチ蒸し焼きそば ベーコンとアスパラのカルボナーラ風ご飯/ソーセージとキャベツのスープご飯 たらこみそ雑炊/ほたてとレタスの中華雑炊 など 4、具だくさんスープ 豚肉とあさりのポルトガル風スープ/ ハム、豆苗、レタスの中華スープ 豚こまともやしの酸辣湯/ キムチスンドゥブ風スープ/ユッケジャンスープ 肉だんごとごぼうの具だくさん汁 など -
目でみるえいごのずかん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語は見るとわかりやすい! 「ツリー(tree)」と「ウッド(wood)」 日本語だと両方とも「木」だけども、 英語ではどう使い分けているの? など、にている英語を写真でみくらべてみると、 その違いがよくわかる! 他にも、 「落ちる」は「fall」 「秋」も「fall」 といった、同じつづりでも違う意味の英語や 「マツ+リンゴ=パイナップル」など、 足すと生まれる英語を 写真でみて、理解する、 もっと英語がみたくなる図鑑! -
目でみることば
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「高飛車」「おしどり夫婦」「分水嶺」から「くわばらくわばら」「図星」まで、40の言葉の由来を本当に撮ってみた、撮りに行った。言葉と歴史の雑学満載の、ばかばかしくも壮大な写真集。 -
目でみる日本史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史的人物が見た風景を、その人が見た視点にこだわって撮影し、周辺雑学とともに紹介する写真集。 取り上げるのは、柿本人麻呂、紫式部、北条泰時など古代・中世の人物から、織田信長、徳川家康、小早川秀秋などの武将、そして、吉田松陰、吉田茂、三島由紀夫など現代史の人物まで、34名。 人物は、編年的に配列し、ページをたどりながら日本史のおおまかな流れを感じることもできる。雑学や周辺のコラムも充実。臨場感のある「日本史」への新しいアプローチとなる本。 -
目でみる方言
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本各地の方言をとりあげて、そのことばが使われている地域で何を意味しているのか、写真で「見てみよう」という試みの本。 -
メトロ怪談
いつもの通勤・通学ルートで何かが起きている…! 日本の都市部地下に張り巡らされた路線網。 そこで起きた怪現象、不思議な事件、さらには沿線最寄りの怪スポットを徹底取材し、 路線・駅ごとに収録した地下鉄沿線ミステリー! 【札幌】 地下構内に出るコロポックル(札幌市中央区) 【埼玉】 存在しない駅で降りた男(浦和美園) 【東京】 元運転手が目撃した偽汽車(北綾瀬) お盆に列車で靖国神社へ向かう英霊たち(九段下) ICカードに記載された亡き祖母の名前(妙典) 駅の階段で肩を叩くモノ(渋谷) 【関東】 トイレに並ぶ不気味な列 録音不可の発車メロディー 回送列車に乗る謎の老婆と犬 人から人へ憑いて移る青い男 黄色いヘルメットの霊 【名古屋】 時空が歪む終電(平安通) 人に化けた妖に遭遇する(東山公園) 【大阪】 河童の出る橋(淀屋橋) 幸運を呼ぶ福助の幻(天王寺) 化け狸の棲む古墳(中百舌鳥) 不吉な人語を話す鵺(都島) UFOが出る古墳(喜連瓜破) 訳アリホテルの奇妙なルール(四ツ橋) 楠の最強癒しパワー(深江橋) 蒲生墓地に出る女の霊 (京橋) 化け狐の托鉢僧(鶴橋) 夜の警備員が恐れる地下街(梅田) 大阪空襲から人々を救った幽霊電車(心斎橋) 【兵庫】 沿線の曰くつきのドヤ(湊川公園) 【広島】 ホームで拾った未来を告げる写真(広島広域公園) 【福岡】 過去と繋がる幻の屋台(中洲川端) …ほか、怪奇とロマンの全41話収録! -
地下鉄(メトロ)に乗って(特別版)
全ての地下鉄通勤者に捧ぐ。愛と死、そして魂の再生へ-戦後の地下鉄を舞台に感動の冒険ファンタジー。地下鉄が誘う哀愁の世界へ男は旅だった。それは父との和解への道のりだった。-これ程まで人生の過酷な選択を迫るファンタジーはあっただろうか-特別エッセイを収録した愛蔵版。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。 -
メトロポリタン美術館と警備員の私
全米+韓国で24万部突破! 知られざるメトロポリタン美術館の深奥に眠る秘密とは。ある男と美術館を巡る、静謐で感動的な物語。 ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ガーディアン、AP通信、激賞! ニューヨーク公共図書館、ナショナル・パブリック・ラジオ、フィナンシャル・タイムズ紙、オーディブル、 サンデー・タイムズ紙(ロンドン)の年間最優秀書籍にセレクト! 秋田麻早子氏[『絵を見る技術』著者]、推薦! 「大好きな芸術作品と素直に向き合い、ただただ驚き、 惹きつけられることの喜びを思い出させてくれました。」 最愛の兄が26歳で亡くなったとき、彼が望んだのは「立ち去ること」だけだった。 彼はその通りに行動し、仕事を辞め、思いつく限りで最も美しい場所に避難する ことにした。その場所は――ニューヨークのメトロポリタン美術館だった。 本書では著者が美術館の警備員として、同僚たちと共に最も偉大な美術作品たちを 静かに警備していたときのことを振り返り、知られざるメトロポリタン美術館の最 も深奥に眠る秘密について明らかにする。 はじめに 1:正面階段 2:窓 3:ピエタ 4:数百万年 5:異国の地 6:生身の人間 7:クロイスターズ美術館 8:番人 9:クーロス 10:ベテラン 11:未完 12:日々の仕事 13:持ち帰れるだけ 謝辞 参考文献 本文内に登場した芸術作品リスト -
目には目を
【罪を犯した「本当は良い子」の少年たち。奪われた命が、彼らの真実を浮かび上がらせる。】 重大な罪を犯して少年院で出会った六人。彼らは更生して社会に戻り、二度と会うことはないはずだった。だが、少年Bが密告をしたことで、娘を殺された遺族が少年Aの居場所を見つけ、殺害に至る――。人懐っこくて少年院での日々を「楽しかった」と語る元少年、幼馴染に「根は優しい」と言われる大男、高IQゆえに生きづらいと語るシステムエンジニア、猟奇殺人犯として日常をアップする動画配信者、高級車を乗り回す元オオカミ少年、少年院で一度も言葉を発しなかった青年。かつての少年六人のうち、誰が被害者で、誰が密告者なのか? -
目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生
「これから資本主義はどこへ向かうのか?」今、誰もが知りたいテーマに、話題の著者が弁証論的アプローチでズバリ答える。「日本型へ進化する資本主義」の未来が見えてくる本です。 【主な内容】 第一話 これから資本主義に何が起こるのか 第二話 資本主義の未来を予見する哲学 第三話 「操作主義経済」から「複雑系経済」へ 第四話 「知識経済」から「共感経済」へ 第五話 「貨幣経済」から「自発経済」へ 第六話 「享受型経済」から「参加型経済」へ 第七話 「無限成長経済」から「地球環境経済」へ 第八話 「企業倫理」を身体化していた日本型経営 第九話 「見えない資本」を見つめていた日本型経営 第十話 「社会貢献」と「利益追求」を統合していた日本型経営 第十一話 「主客一体」を追求していた日本型経営 第十二話 「有限・無常・自然」を前提としていた日本型経営 第十三話 なぜ、日本型経営が復活するのか -
目に見えないもの
〈わが国初のノーベル賞に輝く湯川博士、生涯の記念碑的作品〉 〈1946年の初版*以来、学問に志す多くの若者達の心をとらえ続けてきた名著!〉 「中間子」を発見し素粒子物理学を大きく前進させた著者が、現代物理学の物質観を、そして同時に、今日の自然科学的なものの見方・考え方を、だれにもわかる平易な言葉で説く、不朽の科学入門。 「目に見えないものの世界」への旅立ちを伝える諸篇には、深く豊かな知性が光り、「真実」を求めてのあくなき思索が生み出した珠玉の言葉には、ひとつの確かな思想がある。 現実は痛切である。あらゆる甘さが排斥される。現実は予想できぬ豹変をする。あらゆる平衡は早晩打破せられる。現実は複雑である。あらゆる早合点は禁物である。(本書「真実」より) *本書の原本は1946年に甲文社より刊行されました。 【本書の内容】 第一部 1.理論物理学の輪郭 1 自然哲学 2 近代物理学 3 現代物理学 2.古代の物質観と現代科学 1 古代インドの自然観 2 現代の物質観との対比 3 因果と時間の問題 3.エネルギーの源泉 1 物質の構造 2 放射線の本体 3 力とエネルギー 4 原子内のエネルギー 5 太陽のエネルギー 4.物質と精神 1 二つの通路 2 物理学的世界 3 物質から精神へ 4 科学の根源 第二部 1.半生の記 2.ガラス細工 3.少年の頃 4.二人の父 第三部 1.物理学に志して 2.科学と教養 3.真実 4.未来 5.日食 6.眼の夏休み 7.読書と著作 8.話す言葉・書く言葉 9.『現代の物理学』 10.『物質の構造』 11.『ピエル・キュリー伝』 12.目と手と心 13.目に見えないもの 14.思想の結晶 -
目の健康寿命 40代からはじめる後悔しないための生活習慣
目の健康寿命をご存じですか? 実は、40歳以上の20人に1人は、無自覚のまま緑内障になっているのです! そのまま気づかずに放置すれば、突然失明することもあるのです。 本書では、普段から手軽にできるセルフチェックやセルフケアの方法を記載しています。 目の病気の多くは無自覚のまま、症状が進行していきます。 緑内障だけでなく失明する可能性の高い目の病気を、病気の予兆やメカニズムまで詳しく解説! 目の病気について詳しくなれば、早期発見につながります。 本書を読んで、目の病気の予防を目指しましょう。 【こんな方におすすめ!】 ・これまで目に気を使ってこなかった方 ・目に違和感がある方 ・目の病気について詳しく知りたい方 ・どの段階で病院に行けばいいのか分からない方 【目次】 第1章 知らないと危険! 放置すると怖い目の症状 第2章 失明リスクを軽減! 40歳から知っておくべき隠れた病気と対策 第3章 目がみるみる元気になる健康習慣 第4章 目の常識を覆す! よくある疑問と最新知識をQ&Aで解説 第5章 子どもの「見る力」を最大限に引き出す方法 -
眼の神殿 ――「美術」受容史ノート
明治洋画の開拓者・高橋由一が構想し、遂に未完に終わった「螺旋展画閣」(1881年)。時代の力動を体現するこの構想は、あるひとつの言葉、「美術」の生成と軌を一にしていた。由一の事業着想の背景、博覧会・美術館・美術学校など諸制度の誕生、フェノロサと国粋主義運動……。入念な史料分析によって、官製訳語がいかにして成立し、定着=規範化していったか、その過程が明るみに出される。鮮烈なまでに露わとなるのは、「美術」という言葉が紛れもなく時代の分水嶺を象っていたことだ。制度論の視角から結晶化していく概念史。それは、以降の美術史研究を一変させた。第12回サントリー学芸賞受賞。 -
目の見えない白鳥さんとアートを見にいく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全盲の白鳥建二さんは、年に何十回も美術館に通う。「白鳥さんと作品を見るとほんとに楽しいよ!」という友人マイティの一言で、アートを巡る旅が始まった。絵画や仏像、現代美術を前にして会話をしていると、新しい世界の扉がどんどん開き、それまで見えていなかったことが見えてきた。アートの意味、生きること、障害を持つこと、一緒に笑うこと。白鳥さんとアートを旅して、見えてきたことの物語。 -
目の見えない精神科医が、見えなくなって分かったこと
何が大切か、見えなくなったあなたへ。 「目の見えない精神科医」が贈る、希望へのガイドブック。 この本の著者は、北海道美唄市にて精神科医として従事される福場将太さん。NHK北海道に「目の見えない精神科医」として出演され、話題となりました。 医学部5年生の時に、徐々に視野が狭まる病を患っていることが発覚。そしてとうとう32歳で完全に視力を失いました。 それでも福場将太さんは、10年以上に渡り、患者さんの心の病と向き合ってこられました。 目が見えるからこそ、見えるもの。 目が見えるからこそ、見えないもの。 目が見えないからこそ、見えないもの。 目が見えないからこそ、見えるもの。 そんな4つの世界を、「見えていた頃の生活」と、「見えなくなってからの生活」を行き来しながら書かれたのが本書です。 「視覚障がい者の視界は、意外にもカラフルです。 真っ暗な世界なんて、とんでもない!」 「人間は全てを手に入れられない分、全てを失くすこともできないのです」 「私にとって目が見えている人は、もはや超能力者なのです。 だって私にとっては不可能に近いことも、一瞬で成し得てしまうのですから」 「人生は一本道じゃない。行けるところまで行ってみて、ダメになったらダメになったで、また別の道を探せばいい」 ……など、福場さんだからこそ語ることのできる、明日を明るく照らす希望の言葉が満載です。 もしもあなたが目の見えている人なら、大切なものを見つめ直すガイドブックとして。そして、もしも目の見えていない人なら、頼りたい視覚がなくても希望を見つけられるガイドブックとして、手に取っていただけることを願って。 -
目の見えない私が「真っ白な世界」で見つけたこと 全盲の世界を超ポジティブに生きる
音声入力で1冊書き上げました! Twitter「浅井純子(じゅんじゅん)全盲の世界を超ポジティブに生きる人」で話題、浅井純子さんの初エッセイ! みんなに知ってほしい、視覚障害者の本音と盲導犬のこと―― パピーウォーカーとしても知られる、俳優・椎名桔平さん推薦! <目次> 第1部 はじめまして。ポジティブ全盲ウーマン、浅井純子です 「私は病気なの?」/初めてのオペ/感謝の気持ち/心の中の神様/新しい主治医との出会い/拒絶反応/鍼灸やあん摩の国家資格を取りたい/的中した私の予想/ヘルスキーパーとしての会社員生活/デザイナーさんの言葉/真っ白な世界/私が活動的になれた理由/新たな始まり 第2部 「全盲の世界」が教えてくれたこと ・性別、国籍、年齢、すべてがボーダレス ・「執着心」が「不安」を生み出す ・安全をつくる「つぶやき」の力 ・全盲が生み出した「五感」の変化 ・盲導犬ヴィヴィッドと私のコミュニケーション法 ・見えていた頃の習慣はいまも健在 ・父が教えてくれた「壁」という安心感 ・全盲の私は片づけ名人、そしてミニマリスト ・生活を一変させたiPhoneの登場 ・見えないからこそ「継続」できる ・私は見守られて生きている ・やるっきゃない人生を選ぶ ・「全盲」と気づかれない私 ・現実を受け入れるためには「時間」も必要 ・視覚によって生まれる「悲しみ」の感情 ・全盲の世界は真っ暗じゃない ・全盲になると「夢」はどう見えるのか? ・「白杖」=「全盲」ではない ・「朝・昼・夜」はヴィヴィッドが教えてくれる ・私が人の助けを断らない理由 ・目が見えなくなって分かったエスカレーターの危険性 ・「あっち」「こっち」は「どっち」? ・成功の秘訣は「ゴール」の「妄想」 他 -
めまい・耳鳴り・難聴を解消!「首ゆる体操」
「首の詰まり」を侮るべからず。 誰でもかんたん1日5分のセルフケアで辛い【めまい・耳鳴り・難聴】の症状を解消! ●“刺さない”鍼灸師・藤田流メソッド [第一章] なぜ、病院で治らないのか [第二章] 首の詰まりを解消すれば、問題は改善される [第三章] 1日5分でOKのセルフケア [第四章] 内蔵ケアのツボ [第五章] 心と身体のつながり <著者プロフィール> 藤田勇(ふじた・いさむ)大成堂中医針灸院 院長。鍼灸師。 行列のできる“刺さない”鍼灸院を経営すると同時に、自治医科大学・日本医科大学の鍼灸外来に担当鍼灸師として計10 年以上従事。鍼灸臨床歴20 年、延べ20,000 人以上を治療。 めまい・耳鳴り・突発性難聴・自律神経(メンタルも含めての症状)などの専門医として知られ、改善させている症状の8 割以上が病院で治らなかったもので、他院の院長も認める鍼灸のプロフェッショナル。 西洋医学の医師も認める鍼灸法の使い手であり、多くの名誉教授や医師が賞賛・推薦を寄せる。 はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格 鍼灸あん摩マッサージ指圧師・鍼灸あん摩マッサージ指圧師養成学校教員資格 -
メメント飛日常
日常から、しばし飛ぼう。 心のいちばん気持ちいい場所に触れる、少しふしぎな オムニバス作品集! 働くネコあり。宇宙からの少年あり。 店長を務める犬あり。影の薄すぎるリーマンあり―― 現実以上SF未満、ヘンで優しい世界観の 読切全9篇を収録。 小学館新人コミック大賞出身の、 俊英にして“輝”才の作者・カラシユニコ氏デビュー作! -
メメント・ヴィータ
「自然が狂えば人間も狂う」――この死の満ちあふれた崩壊時代を生き抜くために必要なのは「生を想え」という意識である。ベストセラー『メメント・モリ(死を想え)』の発表から40年余を経て、写真、文筆、絵画、書、音声とあらゆるメディアで表現し深化を続ける藤原新也が現在の世界を語る。過去から未来の縦軸、日本から世界の横軸を縦横無尽に駆け抜けて作り上げた、令和版『東京漂流』が誕生。 -
メモで自分を動かす全技術
◎書く行為は今日1日を変える最短ルートだ 一般的に「メモ」というと、何かを忘れないための備忘録として書き残す行為をイメージされるものです。 ましてや、メモが「自分を動かす」「自分を変える」ことに効果があると考えている人は、そう多くないはずです。 しかし、意図的にメモをする行為や、それを習慣にすることは、自分自身を驚くほど変えてしまう威力を持っています。 ◎今日1日をいかに送るかは、何を考え、何をメモしているかによって決まる 私たち人間にしかできないこと、それは考えることやアイディア出しをすること、つまり「思考」をともなう行為です。 その「思考力」を高めるのに役立つのが「メモを書く習慣」です。 自分が保有している知識を世の中にある情報と関連づけながら、今どのようなことが起こっているか、 これからどのようなことが起こりそうかを考察する。 または、自らの考えで課題を見つけ、その解決プロセスを考案し、新しい価値を生み出す。 そうした知的生産活動を高めるためのメモ術を本書では紹介します。 ◎メモで「人生をデザイン」する 「書く習慣」から受けられる恩恵は、「考える力」だけではなく「人生をデザインする」という点にまで及びます。 自分の価値基準を見つめ直し、長期的な視点によって自分が望む人生の在り方(ビジョン)を描くためには、ただ頭のなかで考え事を巡らすだけでは不十分でしょう。 考えをビジョンに落とし込み、プランに集約して実行力を高める強力な相棒となるのが、 この「メモする行為」なのです。 本書では、一般的に「メモ」や「ノート」という言葉から連想される仕事の効率を高めるための方法や、備忘録としての活用法ではなく、「自分を動かし、自分を変える」ための方法論について解説をしていきます。 ■著者紹介 一般社団法人 日本手帳マネージメント協会 代表理事 株式会社ラグランジュポイント 代表取締役社長 手帳を活用した目標達成メソッドで、自己実現のためのコーチングを手掛けるライフコーチ。 「手帳で人生をデザインする」を標語として掲げ、キャリア形成・独立起業・習慣化・自己改革など、手帳によって人生を設計してきた約20年にわたる自らの経験をベースに、その方法論をコーチングやセミナー等を通じて発信している。 「人生をデザインする」ための知識と刺激を得られる学習コミュニティ『My手帳倶楽部』を主宰。 また、法人向けのWebコンサルティング会社も経営。自らもコンサルタントとして活動し、商工会議所など全国各地の各種団体で、年間100回以上の登壇数を誇る人気セミナー講師でもある。 著書に『手帳で夢をかなえる全技術』『夢をかなえるライフデザイン手帳』(以上、明日香出版社)などがある。 -
メモの変態が手帳をスマホに変えた理由 20年間手帳を使い続けてきた経営コンサルタントが教えるずるいスマメモ術
ただタップするだけ! 作業時間は激減、情報量は倍増。 メモした情報を200%使い倒す超簡単メモ術! メモするとき、 メモを探すとき、 情報を共有するとき、 スマホならその場で一瞬! 手間のかかる情報のやり取りを一気に短縮する、「ずるすぎメモ術」。 メモ歴30年の著者が磨き上げた情報収集から記録・整理、発信までのノウハウを、スマホだけで実践する方法を紹介します。 「ラクして超速」ずるノウハウが満載! ・入力に時間がかかる議事録も、片手で10秒で完了! ・数か月前のメモや資料も、探す手間なく瞬時に発見! ・整理や保管が面倒な名刺も、撮影だけで即取り出し! -
MEMORY
ホラー作家の失踪、酒蔵関係者の連続惨殺事件、そして九年前の奇妙な依頼。その真相は螺旋の記憶の奥底で蠢いていた。 元刑事の探偵・槙野康平と「捜一の鉄仮面」と呼ばれる刑事・東條有紀の捜査が再び交差する本格ミステリー。 鏡探偵事務所を訪ねてきたのは九年前に奇妙な依頼を持ち込んだ女性だった。そして新たな調査を依頼する。「失踪した息子を探しい欲しい。息子の失踪には前回の調査が関係している」と――。 当時の調査記録を元に調査を開始した槙野だったが、九年前の調査で訪ねた人物が二年前に塩素ガスで殺害されていたことが判明。 一方の東條は、奥多摩の山中で発見された凄惨な逆さ吊り殺人事件を追っており、報道で被害者の身元判明を知った槙野から、その被害者が九年前に調査した案件の関係者であることを教えられるのだった。 本書が出色なのは、作品世界の内側にも、そういう精査をする登場人物がいるということである。このメタ的構造は――槙野や有紀よりも先に、その論理破綻に気づく事件関係者がいるというプロットに結実し、その結果、謎が謎を呼ぶ展開となって、見事である。 『MEMORY――螺旋の記憶――』の大胆な試みが成功だったかどうかは、読後感の爽やかさでも判定できる。われわれは、ちょうど神秘劇の観客のように、戦慄と共にカタルシス感を持って、この恐るべき輪廻転生劇が演じられた劇場を後にするのである。(解説より:波多野健) -
メモリー・ラボへようこそ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロマンチックSF・ファンタジーの名作『おもいでエマノン』『黄泉がえり』の作者が放つ思いっきりスイート&ビターな「愛の記憶」の物語。 -
メランコリーで生きてみる
世界は不完全で残酷。 だからせめて、悲しみとうまく付き合おう―― 〈メランコリー〉には、現代社会を生き抜くヒントが満ちている。 哲学者アラン・ド・ボトンが、歴史、アート、宇宙、建築、旅……など35のテーマから探るその効能とは? 幸せの押し付けに疲れたすべての人へ送る、深い悲しみに対するなぐさめの書。 「メランコリー」と聞いて、どのような心の状態を思い浮かべるでしょうか。憂鬱、もの悲しさ、気分の落ち込み、ふさぎ込み、哀愁……。これらは誰もが抱く感情でありながら、目まぐるしい現代社会においては重要でないもの、あるいは治療の対象とされ、その効能は見落とされてきました。しかし著者は「メランコリー」こそが、不完全な世界や思い通りにいかない自分の人生とうまく向き合い、よりよく生きるための最善の方法であると言います。 本書では、哲学、歴史、アート、宇宙、性愛、旅、建築、宗教など多様な35のテーマから、「メランコリー」に生きるヒントやその効能をひもときます。 ・人がたくさん集まるパーティーに出かけるよりも、しんとした宇宙や、いろんな国がたどってきた歴史のことを考えるのが好き。 ・ここではないどこかへ行きたいと願いながら、いざ美しい風景を目にすると途端に物悲しさがおそってくる。 ・毎日やるべきことをいっぱいにして自分を追い立てながら、日曜の夜に「自分にはもっと向いている仕事があるはずなのに」と考え込んでしまう。 ・弱っているとき、自分のなかの「内なる批評家」が人生のあらゆることにけちをつけ、不安を煽ってくる。 ひとつでも共感できることがあれば、ぜひ本書を手にとってみてください。 本書の原書は、著者アラン・ド・ボトンも主宰のひとりであり、ウェルビーイングに関する教育・出版活動を行う「ザ・スクール・オブ・ライフ」から刊行されました。 -
メリットの法則 行動分析学・実践編
「すぐに弱音を吐いてしまう」「ダイエットに失敗する」……日常にありがちな私たちの行動を分析するのに、難しい理論はいらない。心理学のメインテーマともいえる「なぜ、その人は○○をしてしまうのか」という問いへの答えを「心」ではなく、「外部の環境」に求めるのが行動分析学だ。「好子」「嫌子」「出現」「消失」。あらゆる行動は、四つのキーワードで分析可能であり、不登校から潔癖症まで、様々な問題行動を劇的に改善することができる。本書はそうした改善の実例を豊富に揃えるとともに、最新の知見も交えた実践の書である。【目次】まえがき/第1章 その行動をするのはなぜ?/第2章 行動に影響を与えるメカニズム (基本形)/第3章 行動がエスカレートしたり、叱られても直らないのはなぜ?/第4章 行動に影響を与えるメカニズム (応用形)/第5章 行動は見た目よりも機能が大事/第6章 日常のありふれた行動も/あとがき -
メルカトル鮎の事件簿 化粧した男の冒険
化粧をされた男の死体が発見された。一体、何故? 探偵は一目見ただけで真相はわかった、と宣言するが…。頭脳明晰、性格最悪!人の心にその名を刻む“銘”探偵の事件簿。 -
メルカリ完全マニュアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メルカリは、誰でも買い手や売り手になれるインターネット上のフリーマーケット・アプリです。農家さんのワケあり品を格安で購入できたり、手作り品の販売もできて便利なアプリですが、値下げ交渉などのトラブルで挫折する人も少なくありません。本書は、フリマアプリ「メルカリ」をすでに使っている方、これから使う方に向けて、売り買いの仕方から楽しむコツ、利益を出すコツ、困った時にどうすればいいのかを詳しく解説した完全マニュアルです。 -
メルケル 世界一の宰相
世界一の権力を握った歴史的なドイツの女性宰相、メルケルの決定的評伝! 東独出身の地味な理系少女が、なぜ権力の頂点に立てたのか? ――その強さの源泉は「倫理」と「科学」にあった。 牧師の娘として、陰鬱な警察国家・東独で育つ。天才少女としてその名を轟かせ、ライプツィヒ大学の物理学科に進学。卒業後は東独トップの科学アカデミーに科学者として勤務する。だがベルリンの壁崩壊に衝撃を受け、35歳で政界へ転身する。 男性中心のドイツ政界では完全なアウトサイダーながら頭角を現す。その過程では、東独出身の野暮ったさを揶揄されたり、さまざまな屈辱的な仕打ちも受けた。40歳で環境大臣に就任すると気候変動に取り組み成果をあげる。51歳で初の女性首相へとのぼりつめる。 首相としてドイツをEU盟主へ導き、民主主義を守り、ユーロ危機も乗り越えた。トランプ、プーチン、習近平ら癖のある各国首脳とも渡り合う。人道的理由から大量の難民を受け入れた。一方で、極右やポピュリズムの台頭にも悩まされた。元科学者ならではの知見を生かし、コロナとの戦いに打ち勝った。 演説では美辞麗句を好まず、事実のみを述べるスタイル。聴衆を熱狂させるオバマのような能力はないと自覚している。SNSは使わない。私生活も決して明かさない。首相になっても普通のアパートに住み、スーパーで買い物をする庶民的な姿が目撃されている。得意料理はジャガイモのスープ。熱烈なサッカーファン。夫の渾名は”オペラ座の怪人”。彼女がロールモデルと仰ぐ意外な人物の名前も、本書で明かされる。 -
メルサスの少年 螺旋の街の物語
ぼくの背中にあるふたつの瘤、それは出来そこないの翼のようだった-異形の遊女たちが、春をひさぐ“歓楽の街”メルルキサス。身ごもることが出来ないはずの“メルサスの女”から産まれた少年イェノムは、ただひとりの“街の子供”として育てられていた。彼の不満は十五になった今でも子供扱いされること…。ある日イェノムは、世界支配をもくろむトリネキシア商会の魔手からのがれて、この“螺旋の街”にやってきた少女、未来視をもつカレンシアと出会った-。夢幻と冒険に満ちた異世界ファンタジー。 ※この電子書籍版では挿絵等のイラストが省略されております。あらかじめご了承ください。 -
メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故
【第34回 講談社ノンフィクション賞受賞】 読み始めたら止まらないノンストップ・ノンフィクションの傑作。日本を崩壊寸前に追い込んだ福島第一原発事故。首都圏壊滅、3000万人避難の未曾有の危機に際して、官邸、東京電力、経産省、金融界では、いったい何が起きていたのか? 『ヒルズ黙示録』で鮮烈デビューした著者が、菅直人、勝俣東京電力会長、経産省官僚らキーパーソン約200人を取材してわかった驚愕の新事実。(講談社文庫) -
メルニボネの皇子
乳白色の神に深紅の瞳、太古の妖術を自在に操り、魔剣ストームブリンガーで敵の魂を吸い取る、メルニボネ帝国最後の皇帝にして流浪の皇子エルリックの数奇な運命を、巨匠が流麗かつ壮大に紡ぎ上げたエルリック・サーガ開幕!表題作『メルニボネの皇子』と『真珠の砦』の二長篇収録 -
メルヘン・ガール・ランズ!!!
【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 歌舞伎町に"おとぎ話"なんてない。 欲望が渦巻く街「歌舞伎町」。そんな街に迷い込んだおとぎ話のお姫様。お姫様はなんとか元居た世界に帰ろうとするも、帰る方法が分からず、歌舞伎町で生活をすることに。そこで一冊の絵本と出会う。その絵本のタイトルは「白雪姫」。どうやらそこに書いてあるのは自分の物語で――。白雪姫in歌舞伎町 ニュー・シンデレラ・ストーリー開幕! (C)2025 Ubik┴(C)2025 Abendsen -
メルロ=ポンティ 可逆性
本書は、現象学を前人未踏の域に導いたフランスの哲学者モーリス・メルロ=ポンティ(1908-61年)の生涯と主要著作をていねいにたどる至高の概説書です。『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)や『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)など、多くの支持を得てきた著者が、みずからの出発点にある哲学者と真摯に向き合い、全力で格闘した稀有なドキュメントがここにはあります。 フランス西部のロシュフォールで生まれたメルロ=ポンティは、高等師範学校でサルトルやボーヴォワールと知り合うい、そしてフッサールの現象学と出会いました。初めての著作が『行動の構造』(1942年)と題されたように、メルロ=ポンティは「生活世界」に注目した後期フッサールを引き継ぐとともに、その中心に身体をもつ人間を据えることで独自の道を歩み始めます。その最大の成果が主著『知覚の現象学』(1945年)です。 戦後はリヨン大学で教鞭を執ったあと、1949年にはソルボンヌの教授、そして1952年には異例の若さでコレージュ・ド・フランスの教授となったメルロ=ポンティは、サルトルとの共同編集で『レ・タン・モデルヌ(現代)』誌を発刊し、『ヒューマニズムとテロル』(1947年)などでマルクス主義に関する考察を続けることで現実と向き合いました。さらにサルトルの実存主義、ソシュールの言語学を取り入れたメルロ=ポンティは、1960年代にはさらなる高みに到達し、『シーニュ』(1960年)を発表しましたが、翌年、惜しまれながら急逝します。残された遺稿は『見えるものと見えないもの』(1964年)や『世界の散文』(1969年)として公刊されました。 これら燦然と輝く著作の数々を激動する時代の中で繰り広げられた生涯に位置づけつつ精緻に考察していく本書は、まさに著者の「主著」と呼ぶべきものです。このたび学術文庫版として新たな装いをまとうことで、永遠の生命を得ることでしょう。 [本書の内容] まえがき プロローグ 現象学の地平へ 第一章 構 造――〈行動〉の研究 第二章 運 動――〈身体〉の現象学 第三章 スティル――〈変換〉の現象学 第四章 偏 差――〈隔たり〉の現象学 第五章 可逆性――〈肉〉の存在論 エピローグ 現象学の臨界点 主要著作ダイジェスト キーワード解説 読書案内 あとがき 学術文庫版あとがき メルロ=ポンティ略年譜 -
目を凝らしましょう。見えない放射能に。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福島で脱原発運動をしてきたところに起きた原発事故。母として、福島から避難することを選んだ著者の、平和への呼びかけの詩。2011年6月11日に広島原爆ドーム前で行われた「脱原発100万人アクション」でのスピーチをまとめた散文詩。福島原発事故への不安を抱えながらも、こころを研ぎ澄まし、改めて自然や日常の暮らしの豊かさを感じ、それを守ることの大切さを呼びかける。子どもたちにも、ぜひ読んでいただきたいメッセージ。いせひでこさんの絵が、気持ちを穏やかにしてくれます。 -
目をよくしたいならずぼらがちょうどいい
私は福岡でクリニックを開業している眼科医ですが、ここ数年、目の痛みや視力低下を訴える患者さんが急増していると実感しています。 目の不調を訴えて来院される患者さんに体の症状をお聞きすると、目の症状だけでなく頭痛や倦怠感など様々な症状がある事に気づかされました。そして、皆さんに共通していたのが、「目の長時間の酷使」でした。 これを読まれているあなたも毎日毎日、スマホやパソコンなどで目を酷使していませんか? いたるところに視覚情報があふれている現代は、目にとって非常にきびしい環境であるといえます。 さて、ここからが大切なところです。 目の不調を解消するために、目をぐるぐる動かすトレーニングをしてみたり、眼鏡をあえて使わずに裸眼で過ごしてみたり、あの手この手を試していませんか? 一生懸命手を尽くしてもなかなか症状が治まらないという方も多いと思います。 実は、それらは逆効果なのです。目に良いと思って一生懸命していることが、逆に目に負荷をかけることになっています。 目にとって一番いいのは、「何もしないこと」です。とにかく目を休めればそれだけで充分です。 私がおすすめしたいのが、ふとした瞬間に「5秒、目を閉じる」こと。 ずぼらに目を休めることで、目と体と心の3つが整って快適な日々を送ることにもつながりますよ。 -
免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム
パンデミックによって感染症や免疫に関する情報を目にすることが多くなり、私たちの知識も増えたように見える。ただ、そこで出てきた情報は、曖昧なものや誤った情報、感情的なものなどもあり、玉石混淆ともいえる。本書ではあらためて、ウイルスなどの病原体がどのように感染を起こし、免疫がどのように働くのか、その複雑なしくみを、基本から正しくわかりやすく解説する。 また、身体を守るための免疫が、アレルギーの原因となるなど、ときには自分に攻撃的にもなるメカニズムについて解説。免疫が低い場合についてはもちろん、過剰な場合の脅威にも触れる。後半では、さまざまな病気との関連、特にがんとの関係について、期待される免疫療法を軸に展開する。 さらに、免疫は、老化と脳にも深く関わっているという研究が進んでおり、今後の医療への応用も期待できる。認知症や脳梗塞などを、免疫という視点からひもといていく。 -
免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか
最新免疫学が教える「非自己」と「自己」とは 私たちの免疫系は、なぜ自己の細胞や抗原に対して反応しないのか? 免疫学の最大の謎ともいえる「免疫自己寛容」の解明に長年取り組んできた著者が、世界で初めて発見した「制御性T細胞」。免疫学にパラダイム・シフトをもたらし、」「がん」や「自己免疫疾患」の治療や「臓器移植」に革命をもたらすとされる研究の最前線に迫る。 坂口志文(さかぐち・しもん) 大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授。1951年滋賀県生まれ。1976年京都大学医学部卒業。医学博士。1999年京都大学再生医科学研究所教授、同研究所長を経て、2011年大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授。2016年から現職。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見。2015年ガードナー国際賞、2019年文化勲章、2020年ロベルト・コッホ賞など、内外の受賞多数。 第1章 ヒトはなぜ病気になるのか 第2章 「胸腺」に潜む未知なるT細胞 第3章 制御性T細胞の目印を追い求めて 第4章 サプレッサーT細胞の呪縛 第5章 Foxp3遺伝子の発見 第6章 制御性T細胞でがんに挑む 第7章 制御性T細胞が拓く新たな免疫医療 第8章 制御性T細胞とは何者か
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。