ダニエル・ピンクの作品一覧
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プロフィール
- 作者名:ダニエル・ピンク(ダニエルピンク)
- 性別:男性
- 生年月日:1964年
- 出身地:アメリカ
- 職業:作家
『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』、『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』、『人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!』などの著書がある。
作品一覧
2023/12/06更新
ユーザーレビュー
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後悔を力に変えると言う考え方は新鮮だった。
修復力を上げるために実行すべきことに対するヒントは、後悔から学ぶべきだと感じた。
後悔という言葉から想像するには、やりたいことをやらなかったことが最も後悔すべきことだと思う。
またはしっかりと向き合って考えなかったことが後悔だと思う。
私もよく終わったこと...続きを読むPosted by ブクログ -
『後悔』について、科学的な知見から書かれた一冊。本書を読む前は後悔はネガティブな側面があり、振り返るものではないと考えていたが、実はそんなことはないと読みながら考えさせられた。様々なエピソードが散りばめられており、俯瞰的に後悔について考えることができた。後悔を活かして前に進もうと思えた一冊である。Posted by ブクログ
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自分の仕事が、自分の事業が、自分の会社が、グローバリズムの広がりとコンピュータが台頭する中で少しでも長く生き延びるための指針を得ようと読んだ。その上で「生き残るための3つの問い」を立てた。
1 自分のこの仕事は、他の国ならもっと安くできるだろうか?
2 自分のこの仕事は、コンピュータならもっと早く...続きを読むPosted by ブクログ -
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ハイコンセプト/Daniel Pink 著.
Daniel Pinkさんの本は本当に面白い。
訳者の人も相当優秀なんだろうけど、原書ならもっと面白いんだろうか。
英語勉強して、洋書読みまくりたいなぁ。
これからの正解のない時代には、右脳をいかに使うかが大事らしいです。
右脳は全体を捉えたり、...続きを読むPosted by ブクログ -
2005年に出版された本だが、15年経った今となっては大いに納得する内容だ。
15年も前に本書に巡り会い、右脳主導思考、ハイ·コンセプト、ハイ·タッチの重要性に気づき、6つの感性(デザイン·物語·調和·共感·遊び心·生きがい)を磨いている人は今頃その効果を実感しているだろうか。
今からでも遅くない、...続きを読むPosted by ブクログ