「宇月原晴明」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/05/16更新

安徳天皇漂海記
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かがやく月の宮
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天王船
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廃帝綺譚
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黎明に叛くもの
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ユーザーレビュー

  • 廃帝綺譚
    歴史上の出来事に興味を抱くかどうかの境目は、そこに温もりを感じるか否かだと思っている。
    そういう意味で、宇月原先生の作品は、ともすると温度をなくしがちな史実に血が通ったものだ。
    それは、一つ一つの出来事に、「人の心の動き」が織り交ぜてあるからなのだろう。
    この作品は言うなれば「安徳天皇漂流記」のスピ...続きを読む
  • 黎明に叛くもの
    松永久秀のかわいいことかわいいこと。
    傀儡・果心との掛け合いや、兄・庄五郎への親愛、信長への憎しみと嫉妬。
    外道の術を扱い、節々で人外らしい評価を得ているのに、その実、誰よりも人間臭い感情を秘めているその葛藤ぶりには、ときめかずにはいられない。
    あの時代、既存概念をひっくり返したという意味では誰にも...続きを読む
  • かがやく月の宮
    『竹取物語』をモチーフにした幻想小説。東西の神話や魔術をつなげてみせる異形の論理や、美しくも儚い情景が素晴らしい。ラストで明らかになる『かがやく月の宮』という書名がもつ意味にもニヤリとさせられる。
  • 黎明に叛くもの
    松永久秀主役の時代物作品。フィクションの要素が高めですが、後の反逆者となる明智光秀との交流も描かれている、興味深い作品であります。私の創作にもかなり影響を与えているかと。描写も凄まじくて何度読んでも読み切れない感覚に悶えながらも奮闘中です。癖になる一作です。
  • 安徳天皇漂海記
    鎌倉時代が好きなので、面白かった。この作者の他の本はちょっと苦手なのもあったけど、この作品は文句なく感動した。