松田いりのの作品一覧

「松田いりの」の「ハイパーたいくつ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • ハイパーたいくつ
    3.4
    1巻1,650円 (税込)
    職場で疎まれている私をチームリーダーは「ペンペン」と呼ぶ――八方塞がりの毎日が限界を迎えたとき、壊れた言葉が現実に侵食してゆく、リリカル系日常破壊小説!第61回文藝賞受賞作

ユーザーレビュー

  • ハイパーたいくつ

    Posted by ブクログ

    最初はナニコレ?ってわけわかんない始まりから、どんどん転がるスピードが上がって止まらなくなってく。短いからすぐ終わるし。
    主人公は32?歳くらいの女性、会社のお荷物。
    最初は被害妄想が激しい人なんかな?と思ったら、思ってるより酷い(笑)
    トイレの個室で寝てサボる、そのやり方に嘘でしょ!って驚愕。
    トイレの床に一応トイレットペーパーは置いてるけど直に寝る?まさか!と思ったらHowtoし始めるし。その後の展開も訳分からんくていいんですよね。

    チームリーダーというキャラがいるんですが、この人が物語に出てくるとこは全部面白いです。
    なぜか主人公ちゃんをめちゃくちゃ可愛がるんですよね。迷惑がってるけど

    0
    2025年06月21日
  • ハイパーたいくつ

    Posted by ブクログ

    これはいい。
    脳内麻薬出っ放しの文学。
    久しぶりに、「この作家の次作も読みたい」と強く思った。
    ジャケットのくだり最高。

    0
    2025年05月11日
  • ハイパーたいくつ

    Posted by ブクログ

    面白かった。

    どこまでが空想でどこまでが現実なのか読んでいて分からなくなるが、主人公はいたって真面目に受け入れていて順応しようとする。それが面白い。私がそっち側の思考の人間ではないから面白いのだろう。

    「ペンギン錬金術に頼らず連日連勤して無事年金を受領。そういうペンギンの場合とても偉いです」というセリフに声を出して笑った。

    0
    2025年09月03日
  • ハイパーたいくつ

    Posted by ブクログ

    本の見た目に惹かれて読んでみた。
    作者の情報を知らない状態で読むのが初めてだったからワクワクした。

    見たことない比喩、長すぎる一文で初めての読書体験だった。
    主人公のちゃんとしたいのにできない感覚、周りの人がその主人公の穴埋めをするから嫌われる、それを主人公は少なくとも感じ取っている、、、想像しただけでも辛いなあ〜


    主人公がそこにこだわる?とか今それやる?ってことをやりまくってて面白かった。
    人は急に狂うのか、それとも日々の積み重ねで狂うのか。
    この作品の主人公は日々の積み重ねっぽいね。
    ポップで読みやすくてすぐ読み終わっちゃった。

    0
    2026年05月27日
  • ハイパーたいくつ

    Posted by ブクログ

    決して古典にはならない文学ってかんじ。いつだって読者は置いてかれるし、この作品を理解しようとすること自体がナンセンス?

    0
    2026年05月24日

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