ノンフィクションの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ
「シャブ&飛鳥スクープの舞台裏」「高倉健に養女がいた」「殺人事件の目撃者を探せ!」「歌姫・宇多田ヒカルの素顔」……衝撃のスクープはこうして生まれた!端緒の情報、極秘取材、当事者直撃、徹夜の原稿執筆――。「週刊文春」のエース記者として20年間最前線で活躍してきた著者が、その舞台裏を赤裸々に明かした。これがリアルな週刊誌の現場だ! -
天皇陛下の全仕事
天皇はどんな仕事を、どんな内訳で、どのように行っているのか? 天皇・皇后両陛下の平成流スタイルとは? 意外に知られていない宮中の毎日を紹介する、「読む事典」。 国事行為、宮中祭祀、宮中晩餐会、地方訪問、稲作など知られざる毎日を、元宮内記者がやさしく解説。 この一冊で皇室記事が10倍面白くなる! -
巨人軍「闇」の深層
野球賭博、清原シャブ逮捕、原監督1億円恐喝事件……週刊文春スクープ記者、執念の一撃! 2016年3月、巨人軍の高木京介投手が野球賭博に関与していたとして、渡辺恒雄最高顧問を含む巨人軍トップ3人が電撃辞任した。2015年秋、野球賭博に手を染めていた3人の現役巨人軍投手が解雇され、再発防止策が講じられて沈静化した矢先の出来事だった。 振り返ればここ数年、巨人軍は数々のスキャンダルに見舞われてきた。 2012年には原辰徳監督(当時)が女性スキャンダルをネタに反社会的勢力から1億円を恐喝されていた事件が発覚。 その後、阿部慎之助捕手、内海哲也投手にも女性スキャンダルが浮上。その背後には暴力団関係者の影が見え隠れしている。 そして2016年2月には清原和博元選手が覚せい剤使用で逮捕。しかも、清原に薬物を渡していた巨人軍の元同僚投手は、「巨人時代から薬物を使用していた」という爆弾証言をおこなった。 「常に紳士たれ」をモットーにしてきた名門球団に、いったい何が起きているのか? スキャンダルの背景を探ると、野球選手の名声やカネを目当てにして巧みに近づいてくる反社会的勢力の存在がある。 そして、「コンプライアンス」を旗印に読売新聞グループをまとめあげてきた強力な司令塔「コンプラ軍団」の誤算も見えてくる。 江川事件、KK(桑田清原)ドラフト事件、桑田の登板漏洩事件などの歴史を辿りつつ、最新のスクープも満載。 巨人ファンもアンチ巨人も必読の一冊。 -
無名最強甲子園―興南春夏連覇の秘密―
スター選手のいない無名チームは、なぜ甲子園春夏連覇を成し得たのか。鷹揚な沖縄人気質に、徹底した規律指導と実戦主義を融合させた興南野球。それは、あらゆる難局を完璧かつ淡々と勝利に置き換える「静の野球」として全国の指導者を瞠目させた。いまなお異次元の強さが語り継がれる、2010年興南高校の選手達と指導者双方をつぶさに追い、その神髄に迫った傑作ノンフィクション。 -
駆け込み寺の男 -玄秀盛-
新宿歌舞伎町「日本駆け込み寺」代表、玄秀盛(げん・ひでもり)。彼はDV、虐待、借金、ストーカーなど深刻な問題を抱える相談者を3万人以上救ってきた。それも無償でだ。近年は出所者を雇用・支援する「駆け込み居酒屋」を始め、メディアを賑わせている。しかしこの強面(こわもて)の男はいったい何者なのか? なぜ人助けにすべてを捧げるのか? その秘密は玄の壮絶すぎる過去にあった――開高健ノンフィクション賞作家の出世作。『駆け込み寺の玄さん』改題。 -
沈黙の春
自然を忘れた現代人に魂のふるさとを思い起こさせる美しい声と、自然を破壊し人体を蝕む化学薬品の浸透、循環、蓄積を追究する冷徹な眼、そして、いま私たちは何をなすべきかを訴えるたくましい実行力。三つを備えた、自然保護と化学物質公害追及の先駆的な本がこれだ。ドイツ、アメリカなど多くの国の人々はこの声に耳を傾け、現実を変革してきた。日本人は何をしてきたか? -
我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ!
根源なる「歌」をもとめて。現代日本を代表する詩人が語る魂の軌跡!戦時下に多感な幼年期を過ごした「非常時の子供」が、傷を抱いたまま詩人となるまで。詩壇へのデビュー。アメリカ、ブラジルなどの海外体験。内外の芸術家、哲学者、小説家たちとの交流。そして、言葉の限界を極限まで突き詰めた詩作活動の根源に至るまで。世界的評価も高い現代日本最高の詩人が、自ら内面の軌跡を縦横無尽に語り尽くした驚きの「詩的自伝」!! -
フィンランド 豊かさのメソッド
経済協力開発機構(OECD)による生徒の学力調査(PISA)で、フィンランドの子どもたちがトップの成績を挙げて以来、その教育のあり方に注目が集まっている。またフィンランドは、世界経済フォーラム(WEF)の国際競争力ランキングでも、何度も1位に輝くなど、経済的にも発展している。充実した福祉、女性の社会進出、透明性の高い税金の使途……日本とは対極的とも言える、その成長の秘密は、どこにあるのだろうか。現地の大学院留学など、フィンランドで過ごした貴重な体験をもとに語る、“不思議で豊かな国”の素顔。【目次】はじめに へえー、フィンランド? 日本人には馴染みの薄い国だが……/第1章 不思議でとても豊かな国~失業率二〇%から国際競争力一位へ/第2章 学力一位のフィンランド方式~できない子は作らない/第3章 税金で支えられた手厚い社会~独立心が旺盛でたくましい女性/第4章 日本と似ている? フィンランド文化~異文化コミュニケーション/おわりに -
吹部ノート
「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール。 全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートにはどんな想いがこめられているのか。 安城学園、武生商業、大阪桐蔭、東海大付属高輪台、出雲、八王子学園八王子。 強豪校を中心に6月から11月に開催される全国大会までを取材。 友情・努力・涙・葛藤・プライド…。 ひたむきな高校生の青春を追いかけたノンフィクション・ドキュメント。 01 トップ奏者の席を新入生に奪われた部長の葛藤、そして決意 6月 安城学園高等学校 02 お互いを支え合ってきた3年間。成長した2人が挑む最後のコンクール 7月 福井県立武生商業高等学校 03 コンプレックスを糧に。小さな努力の積み重ねが殻を破る 7月 大阪桐蔭高等学校 04 「もう負けたくない」赤ブレザーの強豪校がブルックナーにかけた夏 9月 東海大学付属高輪台高等学校 05 進学校の1・2年生バンドが古豪にもたらした14年ぶりの全国切符 9月 島根県立出雲高等学校 06 伝統のハチマキに刻まれた「一流」の文字。そこに込められた想い 11月 八王子学園八王子高等学校 「もしも楽器が吹奏楽部員だったら」擬人化マンガも収録! -
明香ちゃんの心臓 東京女子医大病院事件
医師になることを夢見た12歳の少女が、名門病院の心臓手術で命を落とした。手術のデータは改竄され、両親に真実は伝えられなかった――。「よい医療」とは何か。患者側と医療側が互いの溝を埋めるべく歩み寄り、病院改革、医療改革の第1歩を踏み出した、試みと知見の記録。 -
女子高生アイドルは、なぜ東大生に知力で勝てたのか?
女子高生アイドルはなぜ東大・京大生に勝てたのか? NHKの人気科学(?)番組で活躍するカリスマモデル・すイエんサーガールズ。アイドル・女優もこなす女子高生たちが、知力を競い合うガチンコバトル「知力の格闘技!」で東大生や京大生に圧勝した。真の「知力」を身につける思考法とは? 「すイエんサー」の生みの親にして、『論文捏造』で科学ジャーナリスト大賞を受賞した敏腕プロデューサーによる渾身の書き下ろし作品 -
新・都市論TOKYO
景気回復の実感はいまだ薄い。にもかかわらず、東京では空前の大規模再開発が進行中だ。林立する高層ビル、変貌する街の風景。これは、本当に“東京の再生”につながるのだろうか? 「都市は失敗の集積にほかならない。失敗を重ねた都市ほど偉大な都市だ」と語る建築家が、21世紀TOKYOを象徴する、5つのスポットを巡った。汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田。そこに見えてきたのは、どんな「失敗」と「未来」の姿だったのか?【目次】都市開発の手法を概観する/第一回・汐留 悲しい「白鳥の歌」が響き渡る二一世紀の大再開発/第二回・丸の内 東京の超一等地に三菱の「余裕」がどこまで肉薄するか/第三回・六本木ヒルズ 森稔の執念が結実した東京の蜃気楼/第四回・代官山 凶暴な熊に荒らされる運命のユートピア/第五回・町田 「郊外」かと思っていたら「都市」だったという逆説/対話篇・そして北京/あとがき -
ダウン・ザ・ライン 錦織 圭
2014年の全米オープンで準優勝、世界のトップ5入りを果たした錦織圭。彼が発した言葉の数々と、その知られざる真の意味に、錦織を長年取材してきた記者が迫る、本人公認ノンフィクション。約50点の写真と本書独占ロングインタビューも収録。 -
増補版 ドキュメント死刑囚
幼女連続殺害事件の宮崎勤、奈良女児殺害事件の小林薫、附属池田小事件の宅間守、土浦無差別殺傷事件の金川真大……モンスターたちの素顔にせまる。 -
赤崎水曜日郵便局
◆巡り合うはずのない“他人の日常”とのちょっと奇妙な出合い◆ 1週間の真ん中の水曜日は人々の日常であふれています。 全国1億2千万人の水曜日は実にさまざま。 そんな「水曜日の物語」を綴った手紙が 熊本県南部の海辺にある小さな町に届きました。 知らない誰かの「水曜日の物語」が流れ着き 知らない誰かの元へ旅立つ洋上の赤崎水曜日郵便局。 手紙を通じた一期一会。 ささやかな希望と奇跡をお届けします。 【赤崎水曜日郵便局について】 水俣エリアである熊本県津奈木(つなぎ)町は、水俣病の被害地域であったこともあり、芸術文化による地域再生に取り組んでいる。その一環で始まったのが赤崎水曜日郵便局。町内の小さな岬・赤崎の海の上の小学校(廃校)に設置された小さなポスト。そこに全国から無作為に「水曜日の出来事」を書いた手紙が届き、それを別の参加者に転送する「片道書簡」形式。内容は家族や仕事のこと、恋愛、友達のこと、そして病や災害のこと......。「人」との交錯だけでなく、動物やモノとの出合いや別れなど、ごくごくささやかで日常的、しかし劇的な出来事が綴られており、手紙の交換を通じて人と人をつないでいく。これまで5000通以上の「水曜日の物語」が集まり、テレビやネットなどで全国的に大きな反響を呼んでいる。 -
アジアの歩き方
大宅賞作家が案内するアジアのおもしろさ。20年あまりにわたりアジアとディープに付き合う著者が、食からはじまり、感覚の違い、日本との関わり、ボーダレス化する今の姿など、アジアの「真実」を浮かび上がらせる。アジアはいつも深くておもしろい! -
夢うばわれても
NHKBSで放送中の人物ドキュメント番組「100年インタビュー」で語られた、拉致被害者であり、現在翻訳家・新潟産業大学専任講師として活躍する蓮池薫さんの言葉を単行本化したもの。大学3年の夏休み、帰省中の柏崎の海岸で、突然拉致という国家的な犯罪に巻き込まれた。本書の語りは、その現場から始まる。拉致の瞬間の様子から、沖に向かうボートから見えた柏崎の夜景。船酔いしながらたどりついた北朝鮮で感じた絶望感。その後、言葉を勉強することを決意。招待所とはいえ、極寒のなか、乏しい食料と燃料に苦しい生活をしいられた。しかし、キムチづくりの苦労や日本食が恋しくて手作りした納豆で腹痛を起こしたことなどを笑い話として懐かしく語る。一時帰国が決まったときの葛藤、帰国後、自活をするために挑戦した翻訳家への道など、蓮池さんの不屈の心が伝わります。いまだ解決しない拉致問題を、忘れないでほしいと願いをこめて発刊します。 -
「子供を殺してください」という親たち
自らは病気の自覚のない、精神を病んだ人を説得して医療につなげてきた著者の許には、万策尽きて疲れ果てた親がやってくる。過度の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘……。究極の育児・教育の失敗ともいえる事例から見えてくることを分析し、その対策を検討する。現代人必読、衝撃のノンフィクション。 -
演劇ほど面白いものはない
各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで不定期放送中)の単行本化、第7弾。今回は、演出家の蜷川幸雄氏。アングラから現代劇、海外の古典に至るまで幅広く演劇界を牽引し、鮮烈な演出は世界の観客を魅了し続けている。少年時代から人一倍羞恥心が強く、自意識過剰。それを乗り越えるためにムキになり、ガチガチに緊張してしまう蜷川氏は、芸大受験に失敗し、劇団の研究生に。口が達者で、役を選び、偉そうに先輩に口応えし「貴族俳優」と呼ばれた。それでもなぜか先輩にかわいがられ、下手ながら演技が面白くなってきたが、自分の俳優としての将来に限界を感じ、演出家に転向する。演出をするときは、羞恥心がなくなるという不思議。灰皿を投げ飛ばしながら役者たちの心を動かし、「世界のニナガワ」と呼ばれるまでの軌跡をたどり、蜷川氏の演出の奥義、そのパワーの源に迫る。 -
女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル
女子大生が風俗業界に大量流入している。そこから見えるいまの大学生の意識、広がる貧困──経済事情がままならないなか、「充実した学生生活を送りたい学生」ほど、体を売って学費を稼いでいる衝撃的な現状をリポート。著者の新境地。 -
駅伝マン 日本を走ったイギリス人
日本は世界一のランニング大国。しかしなぜマラソンには勝てないのか? そんな疑問を抱いた英国人記者は、家族とともに日本に移住。箱根駅伝、実業団駅伝、千日回峰に挑む比叡山の僧侶などを取材しながら、ユニークな日本のランニング文化の謎と真実に迫る! 傑作スポーツ・ノンフィクション。 -
奇食珍食 糞便録
世界には「トイレがない」環境で生きる人々が26億人以上存在すると言われている。タクラマカン砂漠、チベット、パプアニューギニア、シベリア、フォークランド、モルジブなど、世界の辺境を長年めぐってきた著者ならではの視点で、「人間が何を食べ、どう排泄してきたか」をテーマに余すところなく、赤裸々にルポルタージュする。カバー写真はモルジブ、マレの伝統漁法。横木に釣り師が座って魚を狙う。人間の糞が魚のエサに、魚は人間の飯に。これぞ見事な食物連鎖だ。【目次】第一章 世界糞便録/第二章 奇食珍食/最悪なるもの(あとがきにかえて) -
釜石の夢 被災地でワールドカップを
2015年春、2019年日本ラグビーワールドカップの開催地が発表。釜石はその決定地の筆頭として全世界に発信された。スタジアムの建設地は、中学生・小学生が全員助かり「釜石の奇跡」とも言われた釜石の沿岸・鵜住居である。同時に鵜住居は多くの尊い人命も失われた。震災の現実、復興の困難とラグビーワールドカップ実現への道を現場から描く。日本ラグビー協会理事・平尾誠二氏、人気ミステリー作家・堂場瞬一氏推薦。 -
アウシュヴィッツを志願した男 ポーランド軍大尉、ヴィトルト・ピレツキは三度死ぬ
ポーランド軍人、ヴィトルト・ピレツキは1940年9月、自ら志願してアウシュヴィッツへ潜入し、収容所に反ナチ組織を築いたが、発覚寸前の948日目に脱走する。その後も抵抗を続けドイツ敗戦の45年、ピレツキは英雄として祖国に迎えられるはずだった。しかし、ナチスに変わりポーランドを支配したのはソ連であり、彼は次なる敵に対峙するためワルシャワに潜伏する。47年に逮捕。拷問、裁判ののち、48年死刑執行された。 -
地雷処理という仕事 ――カンボジアの村の復興記
カンボジアで、内戦の時に埋められた地雷を、現地の人と共に掘り起こしながら、地域復興に携わる日本人がいます。その活動が実を結び、地雷被災は減少し、地雷原だった場所から大豆の芽が出ています。現地から送る、苦難と喜びのドキュメント。 -
プロメテウスの罠
朝日新聞のルポルタージュ連載記事の書籍化。福島原発事故による放射能汚染は、なぜこれほど多くの被害者を生んだのか。政府、官僚、東京電力、そして住民。それぞれに迫った、気鋭の取材記者たちの真実のリポート。 -
魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日
弱小・青山学院大学陸上部を率いて11年、「箱根駅伝」制覇までの4000日が初めて明かされる。一度も箱根出場歴がない、元中国電力営業マンという異色の監督は学生たちに何を語り、どう魔法をかけたのか。そこには営業時代に培った、陸上関係者も舌を巻く驚きの手法があった。3年目の廃部危機を乗り越え、41年ぶりの箱根シード権獲得、そして制覇へ。叩き上げの営業マンが指導者として栄光を手にするまでの笑いと涙の全記録 -
本社はわかってくれない 東南アジア駐在員はつらいよ
雨が降ったから休みます」「出張に行っている間に妻に浮気されたら、どう責任をとってくれるんですかっ」。いつの間にか会社の車は自家用車……。いまや会社生き残りのため、どんどん東南アジアに進出する日本企業。でも現地では、あまりの文化ギャップのあまり、呆然とする駐在員。日々起こる悲喜劇をユーモラスに描く。現地で日常起こる悲喜劇をユーモアたっぷりに描く。(講談社現代新書) -
紀州 木の国・根の国物語
紀州、そこは、神武東征以来、敗れた者らが棲むもう一つの国家で、鬼らが跋扈する鬼州、霊気の満ちる気州だ。そこに生きる人々が生の言葉で語る、”切って血の出る物語”。隠国・紀州の光と影を描く。 -
旅館再生 ――老舗復活にかける人々の物語
国内旅館の99%が赤字といわれる。過渡期を迎えた旅館業界にも再編の波が押し寄せ、外資も参入を始めた。長年国内旅館の取材を続けてきた著者が、地方旅館の現状と再生の成功例を裏話も交え赤裸々に綴る渾身のルポ -
勝負師の妻 囲碁棋士藤沢秀行との50年
借金、酒乱、ギャンブル、愛人、癌…。無頼派の囲碁棋士の藤沢秀行を影で支えた妻。壮絶な家族の絆とは何か?こんとんとした時代の生き方、人生を考える一冊。 -
つなげる力 和田中の1000日
リクルートから杉並区立和田中学校へ――。東京都初の民間人校長として、著者が2003年より5年の在任期間中に行った教育改革。進学塾と学校をつなぐ「夜スペ」、世界と教室をつなぐ[よのなか]科などの画期的なプロジェクトから、情報編集力を身につける教育法まで、新しい学校のあり方を追求した和田中プロジェクトの全貌がこの一冊に凝縮されています。教育のみならず、あらゆる問題解決に役立つヒントが満載! -
『遺言』 闇社会の守護神と呼ばれた男、その懺悔と雪辱
元検察官・元弁護士の著者が特捜のエースを経て闇社会の守護神と呼ばれるまでを綴り、30万部を超えるベストセラーとなった07年の『反転』(幻冬舎)。巨額手形詐欺事件の有罪判決、獄中生活、出所後のがん再発、事件の核心、ともに罪に問われた盟友で闇の帝王こと許永中へのメッセージ……同作発表後の7年間の波瀾万丈を赤裸々に書き下ろした問題作! -
地獄のドバイ
2007年11月、僕はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ中央拘置所に拘留されていた。 拘置所内にいたとはいえ、この国で何か犯罪を犯したわけではない。それにも関わらず何百人ものパスポートを持たない不法就労者とともに手錠をかけられ、投獄されていたのである。 あの時、僕はまさに人生のどん底にいた。 「なぜ、こんなことになってしまったのだろう?」 この疑問に対する答えを明らかにするためには、オイルマネーで史上空前の経済発展を遂げたドバイの負の側面を語らなければならない。 -
江戸の貧民
弾左衛門、車善七、乞胸、虚無僧、香具師など「身分外」に生きた実力者たち……。彼らの足跡を求めて、上野・浅草・吉原を歩く、「帝都」「中世」に続く「貧民」シリーズ第3弾! 都市機能が充実し、独自の文化を醸成した江戸に暮らした数々の「貧民」たち。差別にあいながらも、直向きに生きた人々の生態を克明に描き出す! -
全盲の僕が弁護士になった理由
なぜ彼は、光を失っても絶望せず、軽やかに笑って生きているのか… 全盲弁護士の生き様には、全ての困難を突破するヒントが隠れている! ●困難な目標を達成する突破力とは? ●顔を見ずに人の心を読むテクニックとは? ●苦難をエネルギーに変える思考法とは? 震災、不況、高齢化…。逆風だらけで「できない理由」が身の回りに溢れているいまだから読みたい1冊 全盲弁護士・大胡田誠の半生を描く本書の企画はそこから始まった。12歳で視力を失いながらも弁護士を志し、8年の苦学を経て司法試験に合格。町弁(町医者的弁護士)として深刻な悩みを抱える依頼者を支える一方で、全盲のパートナーと結婚し、子育てにも奮闘する。 どんな逆境にあっても、人生を「楽しむ」ことを諦めない。そんな著者の生き方に迫る。困難と闘うすべての人に贈る、汗と涙の奮闘記。身近で素朴な疑問から弁護士の仕事の裏側まで、ハンディに負けずに明るく生きる秘訣を紹介する。 -
肚が据わった公務員になる!
今や「全体の奉仕者」なんて、本人も市民も考えていない公務員の、身分保障や社会的地位、将来像は? 市町村から霞が関まで、彼らの実態を解明し、働き甲斐の指針となる「仕事哲学」を提議する。著者は市役所からスタートした異色の元キャリア官僚。 -
報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」
本土復帰40年を迎える沖縄。激しい基地反対運動の傍らで静かに聞こえてくる基地容認の声……。本土防衛の要衝地・沖縄が発する日本国家への問いとは。極東アジアの国防と沖縄県民の真情を描く迫真のルポルタージュ -
家族喰い――尼崎連続変死事件の真相
主犯・角田美代子の“家族乗っ取り”はなぜ起きたのか。 2012年12月12日、兵庫県警本部の留置施設内で、ひとりの女が自殺した。 女の名は角田美代子。尼崎連続変死事件の主犯である。美代子と同居する集団、いわゆる“角田ファミリー”が逮捕され、これまでの非道な犯行が次々と明らかになってきていた矢先のことだった。 主犯の自殺によって記憶の彼方に葬り去られようとしているこの事件の裏側には何があるのか? 尼崎を中心とした徹底取材をもとに、驚愕の真相を白日の下に曝す。 百田尚樹氏をして「ホラー小説も逃げ出すくらいに気味の悪い本だった!」と言わしめた問題作! -
ほんとうの環境白書 3・11後の地球で起きていること
放射能汚染や家畜の異常現象など身近で深刻な問題から、水や新エネルギー源など世界的な資源問題まで、本当に大切な環境問題の実態を解説。自然の力と最先端の技術を活用した環境問題の創造的な解決方法を提言する。 -
闇の中の翼たち ブラインドサッカー日本代表の苦闘
盲人がサッカーだなんて、どうやるんだ!? 全盲ゆえに、つねに大きな危険を伴うドリブル、第六感も駆使して放つシュート、そして奇跡のゴール。「キャプテン翼」に純粋にあこがれた「光なき者」たちのドラマとは? 2014年秋に東京で世界選手権が開催されるブラインドサッカー、情熱と感動のノンフィクション。 -
霊峰富士の力 日本人がFUJISANの虜になる理由
2月23日は、富士山の日。「祝・世界遺産」の大々的なイベントが開かれ、さらなる注目を集める。本書は、富士山に登らなくても楽しめる文化遺産的ウンチクと他書では紹介されない怪しいスポット、願いごとを叶えるための驚きの方法といった“加門ワールド”の魅力はもちろん、今も富士山を信仰して登拝する富士講信者にもインタビュー。「ご来光は山頂では拝まない」など、貴重な証言も紹介し、歴史的資料としての魅力も十分! -
司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰・龍馬・晋作の実像
国民的作家として読み継がれている司馬遼太郎。そのあまりの偉大さゆえに、司馬が書いた小説を史実であるかのように受け取る人も少なくない。しかし、ある程度の史実を踏まえているとはいえ、小説には当然ながら大胆な虚構も含まれている。司馬の作品は、どこまでが史実であり、何が創作なのか? 吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作が活躍する司馬遼太郎の名作をひもときながら、幕末・維新史の真相に迫る。【目次】はじめに/第一章 吉田松陰と開国/第二章 晋作と龍馬の出会い/第三章 高杉晋作と騎兵隊/第四章 坂本竜馬と亀山社中/第五章 描かれなかった終末/おわりに -
小説家という職業
小説家になるためにはどうすれば良いのか? 小説家としてデビューするだけでなく、作品を書き続けていくためには、何が必要なのだろうか? プロの作家になるための心得とは? デビュー以来、人気作家として活躍している著者が、小説を書くということ、さらには創作をビジネスとして成立させることについて、自らの体験を踏まえつつ、わかりやすく論じる。【目次】まえがき/1章 小説家になった経緯と戦略/2章 小説家になったあとの心構え/3章 出版界の問題と将来/4章 創作というビジネスの展望/5章 小説執筆のディテール/あとがき -
完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯
「もし、『ボビー・フィッシャーはどんな人?』と聞かれたら、『チェスの世界のモーツァルト』と私は答えます」(羽生善治)。すなわち、誰もが認める天才である。その天才性を棋譜を追うことで簡単に知ることができる。そして、天才としての彼とはまったく別の人間性も有している――。それが、不世出のチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーです。 13歳にしてクイーンを捨て駒とする大胆華麗な「世紀の一局」を達成し、翌年、全米王者に。東西冷戦下、国家の威信をかけてソ連を破り世界の頂点に立つが、奇行を繰り返したあげく表舞台から失踪。ホームレス寸前の日々の末、日本で潜伏生活を送る――。アメリカの神童は、なぜ狂気の淵へと転落したのか。少年時代から親交を結んできた著者が、手紙、未発表の自伝、KGBやFBIのファイルを駆使して描いた、輝きそして壊れた男の評伝。羽生善治氏による解説付き。 -
大統領を殺す国 韓国
韓国の歴代大統領のほとんどが平穏な余生を過ごせていないという事実を知っているだろうか。収監、亡命のみならず殺害された者もいれば、自殺に追い込まれた者もいる。コリア・レポート編集長がその内実を明かす。 -
F1ビジネス ――もう一つの自動車戦争
多くの人と企業の思惑が絡み合うF1。経験豊富なホンダのビジネスマンが、魑魅魍魎がいるとも言われる世界に飛び込んだ。「タバコ・スポンサーの行方」「キャピタル・ゲインを目的とするF1オーナー」「結果を求められるシビアな世界で鍛えられるホンダの社員」「中国GP、ロシア系チーム……BRICs振興戦略」「F1の商業権を握るバーニー・エクレストンの暗躍」「何かと優遇されるフェラーリの動向」など、モータースポーツの最高峰で展開されるビジネス活動を、経済と政治の両面から解説。 -
ふたつの震災 [1・17]の神戸から[3・11]の東北へ
1995年1月17日。巨大地震が阪神・淡路を襲った。神戸の街は壊滅し、多くの人が命を落とした。神戸新聞の記者だった西岡研介と松本創は、自身も被災者となりながら、取材をこなす。だが、二人が打ちのめされたのは、強烈な無力感だった。そして、2011年3月11日、東日本大震災が発生。「震災から逃げた」「何も学べなかった」――。悔恨を胸に抱いた二人の記者が、東北の被災地に向き合う。 -
中国人OLは見た! 猛毒中国ビジネス
日本企業はなぜ中国市場で間違えるのか? 中国企業は巨額の富を稼ぐのに、現場ではバックマージン、賄賂、アイデア盗用など、ありとあらゆる不正がまかり通る。中国人でありながら日本の広告代理店の社員として前線で10年間働いてきた著者が暴露する、中国ビジネスの闇。 -
若き実力者たち
ノンフィクションの巨星、沢木耕太郎のデビュー作! 小沢征爾、市川海老蔵(のち十二代目團十郎)、唐十郎、山田洋次、尾崎将司……。1970年前後に華々しく登場し、常に時代を騒がせ、リードし続けた12人の若きヒーローたち。彼らの多くは、今も輝きを失っていない。20代半ばだった著者が若き日の彼らの実像に迫り、新たな人物ノンフィクションを確立した画期的作品。この40年の意味を今また問い直すために――。 -
誘拐
東京オリンピックを翌年にひかえた1963年、東京の下町・入谷で起きた幼児誘拐、吉展ちゃん事件は、警察の失態による犯人取逃がしと被害者の死亡によって世間の注目を集めた。迷宮入りと思われながらも、刑事たちの執念により結着を見た。犯人を凶行に走らせた背景とは? 貧困と高度成長が交錯する都会の片隅に生きた人間の姿を描いたノンフィクションの最高傑作。 -
鯨人
インドネシア東ヌサテンガラ州に属するレンバタ島のラマレラ村は、銛一本で鯨を仕留める伝統捕鯨で知られている。写真家である著者は約19年にわたりこの村の様子を取材。世界最大の生物に挑む誇り高き鯨人達の姿と、村の営みに深く根ざす捕鯨文化の詳細を記録し、ついには捕鯨の水中撮影を敢行する。だが、この村にもまた、グローバリゼーションの波は押し寄せていた……。岐路に立つラマレラ村とその捕鯨文化を雄渾に活写する、比類なきネイチャー・ドキュメンタリー。【目次】プロローグ/第一章 鯨の島へ/第二章 鯨漁に挑戦/第三章 再挑戦/第四章 鯨漁撮影/第五章 陸の物語/第六章 鯨の眼/エピローグ -
公明党vs.創価学会
公明党と創価学会は果たして一心同体なのか。先入観を排し、取材豊富な研究者の立場から、両者の本当の関係に迫った注目の書。なぜ公明党は誕生したか。転換点となった言論出版妨害事件とは? さらには、政局の流動化と政権与党の関係、創価学会の多様化と公明党との乖離、公明党の脱「創価学会」化、創価学会と公明党の相互補完関係などなど。結党以来の歴史を紐解きながら、公明党の現状を読み解く。 -
OLでも純資産1億円! 普通のOLだった私が、たった5年で11戸のマンションを獲得した秘密
一生懸命働いているのに、どうしてお金がたまらないのか? それはあなたが「勝ちパターン」を知らないから。普通のOLが試行錯誤しながらつかんだ「お金持ちになる秘密の方法」を初公開! -
官僚とメディア
本書は、官僚とメディアの凄まじい癒着と腐敗をえぐり出した衝撃的ノンフィクションである! 共同通信による安倍首相周辺スキャンダル記事の握りつぶし、姉歯建築士の耐震データ偽装事件で巧妙に仕立て上げられた「悪のトライアングル」、粛正された村上ファンドとホリエモン、NHK「女性国際戦犯法廷」番組の改編圧力と朝日新聞誤報疑惑、最高裁・電通・新聞社が仕組んだ「裁判員制度全国フォーラム」偽装広告。国家もマスコミも内側から壊れていく……「黒幕」は誰だ? -
脱北、逃避行
捕まれば、死の送還が待っている――。かつて中国・瀋陽の日本総領事館の門前で、中国武装警察が捕えようとする中、必死に敷地内に逃げ込もうとした「脱北者」の姿をご記憶の方も多いでしょう。北朝鮮の金体制から逃げ出した「脱北者」は中国当局にとっても好ましからざる人々でした。2013年、ようやくその脱北問題で国連の人権調査が入りましたが、北朝鮮は一切を否定するなど、彼らの苦難に終わりの見える様子はありません。本書の著者、野口さんは脱北支援、すなわち中国内に潜伏する脱北者たちを国外の安全な場所まで逃がす活動に身を投じました。その距離、直線にして3000キロ。密告者の目を逃れつつ成功して命を助けられたケース、失敗して大きな犠牲を払ったケース。そして入獄した中国南部の「看守所」での、個性の際立った同房者たちとの奇妙な体験。その全部を克明に描きます。 -
ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸――メーヴェが飛ぶまでの10年間
メールソフト「ポストペット」の生みの親であるメディアアーティストがオープンスカイ・プロジェクトを始動させたのは37歳の時。宮崎駿監督が「風の谷のナウシカ」で描くナウシカの愛機“メーヴェ”を、自分の手で作ってみたい……最初は模型、次に実寸サイズの機体を制作し、ゴムで引っ張るグライダーでの飛行訓練を経て、ようやくジェットエンジンで飛翔するまで。――なぜ、どのように、架空の一人乗り機“メーヴェ”は実現したか。10年をかけたプロジェクトの全容。 -
震災で本当にあった泣ける話
2011年3月11日14時46分18秒。宮城県牡鹿半島の東南東沖で発生した東北地方太平洋沖地震は、日本観測史上最大のM9.0を記録。震災は東北と関東の広大な範囲で被害をもたらし、死者・行方不明者は2万人以上……。「想定外」の悲しみを突きつけられた被災者たちの思いの一片を知り、それを共有することは、復興という大きな枠組みで社会が進んでいる今も、私たちに求められることではないだろうか。本書では、被災した人の数だけあるドラマのごく一部を紹介した。 -
それでも彼女は生きていく 3.11をきっかけにAV女優となった7人の女の子
東日本大震災をきっかけにAV女優となった女の子たちがいる。彼女たちは震災後、何を感じ、何を求め、AVの世界に足を踏み入れたのか――。震災に翻弄された7人の東北女性の心の内を活写した著者渾身のルポルタージュ。彼女たちにとって3.11とは何だったのだろうか。 -
パピヨン 死と看取りへの旅
生涯を「死と死に逝くこと」の研究に捧げたエリザベス・キューブラー・ロス。ロスが残した「蝶」の謎を追う作家に訪れた、父親のがん発覚という現実。生と死、看取りに向きあう、衝撃のノンフィクション。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
旅人 ある物理学者の回想
日本初のノーベル賞受賞者である湯川博士が、幼少時から青年期までの人生を回想。物理学の道を歩き始めるまでを描く。後年、平和論・教育論など多彩な活躍をした著者の半生から、学問の道と人生の意義を知る。 -
刑事の結界
団塊のノンキャリ刑事・島田伸一の40年の叩き上げ人生。神奈川県内を舞台に法と犯罪、己と組織、犯人と被害者、警察官と人間…。 -
羽生善治論 「天才」とは何か
「神武以来の天才」と呼ばれる著者が、天才棋士「羽生善治」を徹底分析。なぜ、彼だけが強いのか? 七冠制覇達成を可能にしたものとは? 40歳になっても強さが衰えない秘密とは? -
防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織
本来、情報の世界では、軍事と外交は別個の役割を担う。言うまでもなく外交情報は外務省の管轄だ。しかし日本では軍事情報もアメリカからまず外務省に入る場合が多い。そして外務省はそのすべてを防衛省に伝えるわけではない。縄張り意識と省益主義のなせる業だ。東アジアの緊張が高まる中、このままでは、緊急の危機に対応できない。今こそ、つまらぬ意地とプライドを捨て、両分野のインテリジェンス組織を正しく構築しなおすことが急務だ。二つの情報機関を熟知する著者の緊急提言。 -
生命保険のカラクリ
あなたの生命保険は正しいですか? ネット生命保険の若き副社長が初めて明かす、生命保険の裏の裏。生命保険と聞くと、「どうせよくわからないし」と“判断停止”におちいる人も多いのでは? 住宅に次いで人生2番目に大きな買い物と言われる、生保の知られざる仕組みをわかりやすく説くのが本書です。「掛け捨ては本当に損なのか?」「一生涯の保障は必要か?」「保険は若いうちに入るべきか?」等々、生保の裏の裏を知って、賢い保険えらびに役立てて下さい。 -
日本赤軍とのわが「七年戦争」 ザ・ハイジャック
東大安田講堂、あさま山荘、ひめゆりの塔事件で過激派集団と対峙してきた著者が、今まで記してこなかった「よど号&ドバイ・ハイジャック」「シンガポール・シー・ジャック」事件等での対決の日々を描く。「外事警察」はいかにして「70年代の危機」を乗り越えていったのか。「ミスター危機管理」最後の闘い。 -
コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―
これが「脱北」だ! 豆満江を渡って平然と南北を行き来する、飢えた子供たち。ハンディカム片手に北へ潜入する不思議な男――「母国」北朝鮮から指名手配を受けながらも取材活動を続ける在日ジャーナリストが、「脱北の町」で見た真実とは? どこか緩くて滑稽な、それでいてリアルで哀しい、初めて登場した等身大の北朝鮮・脱北ルポ! -
土地の神話
田園調布のルーツと東京の近未来を読み解く。 著者は都知事就任の25年前から、いまの東京ライフスタイルをつくった近代都市開発の起源を徹底的に調べ上げていた! 猪瀬流都市論の原点となった読み応えのある傑作。 都心に勤めるサラリーマンにとって、東急沿線の住宅地、とりわけ田園調布に一戸建てを持つ、というのが一つのステイタスだが、内実は、満員電車での苦痛な通勤でしかない。そもそものルーツはかの渋沢栄一の息子・秀雄がイギリスのガーデンシティーに魅せられて構想を立てた田園都市計画。しかしこの構想は、五島慶太を始めとする野心あふれる実業家によって欲望に満ちた不動産業へと変貌する。大学の誘致、住宅地と鉄道敷設を一体にした開発、在来私鉄の買収劇など東急王国はみるみる増殖、ロマンあふれる構想はもろくも挫折した。関東大震災後、東京という街がいかにしてでき上がっていたかを検証する『ミカドの肖像』の続編ともいえる近代日本論。 -
精子提供―父親を知らない子どもたち―
私の本当の父親は、誰ですか――見知らぬ他人の精子を用いるAID(非配偶者間人工授精)を選択した家族、医師、精子提供者らに徹底取材。決断までの夫と妻それぞれの葛藤、生まれた子に事実を告げる困難、そして“秘密”を知った子どもたちの衝撃。命の真相をめぐるドラマを克明に描き、科学技術がもたらす幸福とは何かを問う。 -
アルゴ
1979年11月、イラン・アメリカ大使館占拠事件勃発。このときイラン側に知られることなく大使館員6人が脱出し、カナダ大使らにかくまわれていた。危険が迫った彼らをテヘランから救出するためCIAの偽装工作班のメンデスは映画のロケ地探しを装った奇抜な作戦を計画、ハリウッドで偽プロダクションを設立する……。秘密のベールを脱ぎ、映画化された救出作戦。数々の栄誉に輝く元CIA局員が真実を語る。 -
だから、僕は学校へ行く!
「僕は恵まれていた。だからこそ、今度は僕自身が、社会のために、子どもたちのために、その力を還元していく番なのではないだろうか」。ベストセラー『五体不満足』の著者が、教育委員会の非常勤職員として子どもと向き合い、やがて教師となるまでの胸の内を綴る。学校と教育に関わるすべての人の必読書。 -
巨額年金消失。AIJ事件の深き闇
2000億円もの年金が消失したAIJ事件。浅川社長は証人喚問で「騙すつもりはなかった」と主張した。果たしてそれは本当なのか? 金融エリートとしてキャリアを重ねてきた著者にも見抜けなかった事件の闇に迫る! 事実は小説よりも奇なり。そんじょそこらの企業小説やミステリーでは味わえないリアルなスリル。金融業界の赤裸々な現実が描かれた衝撃の手記。 -
沢田マンション物語 2人で作った夢の城
小学生の時に「アパート」に感動し、アパート建設・経営こそ自らの天職と決めた沢田嘉農氏は12歳から製材一筋。その他の建築技術も瞬く間に独力で身につけ、裕江夫人と「100年もつマンション」「笑みがこぼれるマンション」の建設を目指した。2人の夢の結晶、沢田マンションは、設計から基礎工事、鉄筋組み、コンクリート打ち、配管、外装まで全て夫婦で建設した。型破りな夫婦の仰天人生を取材した痛快ドキュメンタリー! -
発達障害と呼ばないで
「発達障害」と診断されるケースが急増している。子どもだけでなく、大人もだ。児童のADHDの有病率は6%に達し、学習障害は10%に及ぶ。なぜ猛烈な勢いで増えているのか。一方で「発達障害」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせるケースも少なくない。「発達障害」と似て非なる「愛着障害」とは、いったい何なのか? 本当に必要な対処とは? 「発達障害」は現在、大きな岐路にある。その急増が意味する真のメッセージを明らかにする、衝撃と希望の書。 -
黒いスイス
永世中立国で世界有数の治安のよさ。米国などを抜き、常に「住んでみたい国」の上位に名を連ねる国、スイス。しかしその実態は――。「優生学」的立場からロマ族を抹殺しようと画策、映画“サウンド・オブ・ミュージック”とは裏腹にユダヤ難民をナチスに渡していた過去、永世中立の名の下に核配備計画が進行、“銀行の国”でまかり通るためのマネーロンダリング……。独自の視点と取材で次々驚くべき真相を明かす。 -
超える力
4大会連続で出場するオリンピックを目前にして、室伏広治は、これまでのハンマー投の追求と実践その成果を語りつくした。ハンマー投の偉大な先輩で父でもある重信氏の背中を追いかけてきた歴史。世界のトップクラスになってからの孤独、ドーピングとの戦い。また、ハンマーを科学として研究し続けるほどの飽くなき挑戦──。室伏は言う。「これを読んでもらえれば、私がいかにハンマー投という競技に魅せられているかが分かるでしょう」 -
ちょっと田舎で暮してみたら―実践的国内ロングステイのすすめ―
人生の後半戦、何をして過ごそうか。ありきたりな旅行はつまらない。本格的な移住はリスクが高すぎる。それなら国内ロングステイだ! できるだけ費用をかけず、田舎に一ヶ月限定で住んでみよう。あるときは公民館に、あるときは古民家に。ある夜は友としんみり語りあい、ある夜は村人とわいわい酒盛りを。実践したからこそわかるロングステイの醍醐味とコツを全公開。これぞ大人の究極の愉しみなのだ。 -
ラジオ記者、走る
予算はわずか。スタッフは少ない。海外支局も無い。永田町で番記者に邪険にされ悲哀を感じることも度々。それでもラジオには意地と心意気と知恵がある。戦争、震災、大統領選……あらゆる現場へマイク一本片手にラジオ記者は向かう。時に大物代議士を口説き落とし、時にファーストレディに身を捧げる。文化放送プロデューサーによる現場発のラジオ論。地味な奴だとお思いでしょうが、ラジオはこんなに面白い! -
クルマ界のすごい12人
トヨタやホンダなど、技術立国日本を支えるメーカーばかり見ていても、日本の自動車は語れない。ゲーム、デザイン、中古車、外車、板金、エアロパーツ、レース、書籍、金型などなど、日本のクルマ界の裾野は、限りなく広がり、その楽しみ方もどんどん多様化している。本書では、クルマと運命的な出会いをし、成功した12人の物語を通して、日本のクルマ文化の奥深さを伝える。 -
天才たちのプロ野球
長年プロ野球を取材してきた筆者が、各回1人の一流プロ野球選手に直接取材を行い、天才たちの内面に迫る「週刊現代」の人気連載企画『二宮清純レポート』の書籍化。「田中将大はなぜ日本一の投手になれたのか」、「中村剛也が統一球を苦にしなかった理由」など、読めば彼らの成功哲学が見えてくる。他にも内川聖一、中田翔、谷繁元信、宮本慎也など、現役最高峰の選手ら選りすぐりの18篇を収録。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。