クルマ界のすごい12人

クルマ界のすごい12人

660円 (税込)

3pt

3.8

トヨタやホンダなど、技術立国日本を支えるメーカーばかり見ていても、日本の自動車は語れない。ゲーム、デザイン、中古車、外車、板金、エアロパーツ、レース、書籍、金型などなど、日本のクルマ界の裾野は、限りなく広がり、その楽しみ方もどんどん多様化している。本書では、クルマと運命的な出会いをし、成功した12人の物語を通して、日本のクルマ文化の奥深さを伝える。

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クルマ界のすごい12人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    車に関連するビジネスで成功している日本人12人のサクセス・ストーリーを紹介している。

    一口に車関連ビジネスと言っても、その対象は、ゲーム、カーケア、中古車販売、外車販売、デザイン、パーツ、書籍と非常に幅広い。12人に共通しているのは、車が好きということと、こだわりと行動力を持っているということ。こ

    0
    2019年01月03日

    Posted by ブクログ

    どの話もおもしろかった。

    日本の高度経済成長と呼応するように大きくなっている人が多かったように感じた。

    きっと、これからはこういう人達が中国やベトナムで生まれてくるんだろうな。なんて思った。

    どのお方もクルマに対する興味/熱意があって、この辺、同じく自動車業界で働いている自分には考えさせられた

    0
    2010年09月30日

    Posted by ブクログ

    自動車産業を学ぶことができる。ゲーム、カーケア商品、中古車市場、デザイン、レース、などなど、この業界の裾野の広さを実感した。

    0
    2018年10月17日

    Posted by ブクログ

    雑誌エンジンの連載 GTの作者 山内一典 ガリバーインターナショナル 羽鳥兼市 梁瀬次郎 おまえは武田勝頼以下といわれた(信玄の息子)小野光太郎 小野グループ F1ホイール 横幕宏尚 ヴェイルサイド 山田眞次郎 インクス代表 ドアロックを極めた

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自動車業界にどっぷり漬かっていたわけではないので、12人中、2人しか知りませんでした。
    光岡進さんと、梁瀬さんです。
    2人についても、詳しく知っている分けではないので、本書は楽しく読みました。
    知らなかった10人も、よく読めば、知っている会社の人だったりしたので、今後のお付き合いの上で、大変役立

    0
    2011年08月07日

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