無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
4大会連続で出場するオリンピックを目前にして、室伏広治は、これまでのハンマー投の追求と実践その成果を語りつくした。ハンマー投の偉大な先輩で父でもある重信氏の背中を追いかけてきた歴史。世界のトップクラスになってからの孤独、ドーピングとの戦い。また、ハンマーを科学として研究し続けるほどの飽くなき挑戦──。室伏は言う。「これを読んでもらえれば、私がいかにハンマー投という競技に魅せられているかが分かるでしょう」
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
本を読むまでのイメージとは異なり、様々な分野に挑戦されている方なんだと知りました。スポーツの超一流であることは有名ですが、研究者、オリンピック委員、福祉活動など、幅広く活動されていることを初めて知りました。
人への感謝が強い事。自己の目標を明確にして疑問、解決。自分の決めたことに対して貪欲であること。更に、忙しい中でも研究をしながらアスリートもこなす、時間の作り方が非常にうまい。と、超人の異名に違わない完璧な人間であるような印象を受けました。ただ読み進めていくと、悩みながら一つ一つ解決していく事を継続されていること、挑戦し続けている事、明確な戦略のもとに動いている事などがわかってきます。社会人として尊敬でき、参考にしたいと思う、自己啓発とは違う本でとても刺激になりました。
Posted by ブクログ
室伏広治というアスリートを良く理解する為に、彼のハンマー投に対する考え方、研究、周りとの関わり方を読み解けました。
アジアの鉄人である父や、世界のライバル、異分野の専門家達に囲まれ、自らを磨き続けたことがわかります。
アンチドーピングを掲げ、選手のセカンドキャリア対策も考えるために、IOC委員になろうとする姿。
年々、表情も発言も異次元なレベルまで高まっているように感じます。でも、親しみやすい印象が変わらないのは、謙虚さゆえでしょう。
彼を高校2年のインターハイ南関東大会で見かけたことを思い出します。ここまで、凄いアスリートになるとは思いませんでした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。