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天皇、断髪なさる。皇后も少し前にオハグロをおやめになった(明治六年)。時計の国産化に成功。いずれは輸入しなくてもいい時代が来るだろう(明治十六年)。元号の原案に「天興」や「興化」もあったとのこと(明治四十五年)。当時の世相や風俗、ゴシップなどのニュースで、近代化の流れをたどるユニークな編年史。文明開化から始まった明治という時代にタイムスリップできる一冊。
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Posted by ブクログ
読み出してしばらくは何これ?!って思ったけど、不思議と引き込まれてしまいました。
当時の新聞記事からのほんの数行ずつの抜き書き+筆者のコメントでつづる明治時代。これって通読するもんじゃなくて、手元にとにかく置いておく用の本かもしれません。ふと手にとって、ぱっと開いたページを好きなだけ読む…みたいなん。
関係ないけど、巻末についてた解説がなんかひどかった。この本の解説する格好で、自分の話しかしてない。同じくSF作家出身で明治研究者なのか知らないけど、わたしその人の本もふつーに読んだことあるけど、ここであなたの話は別に聞きたくないし。と学会の山本弘もそうなんですよね。↑
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