あさりよしとおの作品一覧
「あさりよしとお」の「まんがサイエンス」「ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸――メーヴェが飛ぶまでの10年間」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「あさりよしとお」の「まんがサイエンス」「ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸――メーヴェが飛ぶまでの10年間」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
道立滝川高等学校卒。1981年、浅利義遠のペンネームで『木星ピケットライン』でデビュー。代表作に『宇宙家族カールビンソン』、『ワッハマン』、『まんがサイエンス』などがある。青い鳥文庫fシリーズの挿し絵も手がける。
映画的な感動がある
テイストはいつも通りの先生なのだが、この話はちゃんと人に伝わる終わり方をしている。
今となってはちゃんとした企業になってる夏のロケット団の原点、楽しめる作品だ。
おもしろいですね!
とりあえず、たくさんのキャラクターが出てきて、ギャグも満載!かわいいキャラもいるのでぜひ、購入してはいかがでしょうか!
やはりあさりよしとおは…
…あさりよしとおだった。
宇宙モノとは云っても、ここまで来れば「ストーリーのあるマンガサイエンス」だ。
そして、だからこそブラックな面白さがある。「宇宙で生きる」という事のブラックな側面(切片?)を見たいのなら、お勧め。
特に、最終話は、「冷たい方程式」のカウンターヴァージョン。(そう思うのは、こっちがもう、子育てを終えた爺だからだろうが…)
笑える。