「本田靖春」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/01/24更新

ユーザーレビュー

  • 誘拐
    ものすごく、面白かったです。
    文庫本368頁。
    誘拐殺人の実話なので、面白え、っていうのも若干、申し訳ない気持ちがするのですが。
    とにかく読み物としてオモシロカッタ。
    頁をめくる手が止まりませんでした(電子書籍でしたけど)。

    ノンフィクションです。
    1963年に東京都で起きた「吉展ちゃん(よしのぶ...続きを読む
  • 誘拐
    よしのぶちゃん誘拐事件をリアルに追ったルポ。なんでこんなにハラハラするんでしょうねえ。感情のはめ込み具合が絶妙なんだなあ。
  • 誘拐
    怖い…。犯人が(いつ見つかるか…いつ見つかるか…)と戦々恐々としながら2年半の逃走を続ける様が『罪と罰』を読んでいたときのドキドキ感に似ている。事件が解決してもすっきりするものが何もない読後感…。この本をもとにした番組が放送されたあとの被害者の両親のコメントに、少し救われた気がしました。
    戦後高度成...続きを読む
  • 誘拐
    貧困による悲惨な生育環境や絶えず虐げられた状況にある人々にあって、犯罪に走る者と踏みとどまる者との差はどこのあるのだろうか、そんなことを考えさせられました。犯人小原保は別件逮捕による取り調べでは徹底的に否認を続けていましたが、最後は老練な部長刑事によってアリバイが崩され営利誘拐を自白します。自白前と...続きを読む
  • 誘拐
    吉展ちゃん事件については、
    以前にテレビ番組でとりあげられていたので、
    大筋については知っていたが、
    被害者や加害者とその周辺の人々、警察の動静、当時の社会情勢が、
    画面で見たよりも圧倒的な現実感をもって肉迫し興味深かった。

    テレビ番組と書籍の情報量の違いなのか、
    人間の想像力の成すところなのか、...続きを読む

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