本田靖春の一覧

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2020/01/03更新

ユーザーレビュー

  • 誘拐
    南千住駅近くの円通寺を通りかかった時に偶然見た、「吉展ちゃん地蔵」母に聞くと1963年に実際に起きた吉展ちゃん殺害事件は、当時日本中を震撼させた事件だったらしい。
    「誘拐」は吉展ちゃん殺害事件のノンフィクション小説であるが、被害者側、犯人、警察の3方からの視点を絡ませ、グイグイと引き込んでいくのは、...続きを読む
  • 誘拐
    昭和38年に発生した誘拐事件、吉展ちゃん事件を描いたノンフィクション。加害者の暗い過去など時代背景、高度成長期の影の部分がリアルな力作。

    東京オリンピックの直前の台東区入谷で発生した4歳男児の誘拐事件。警察の不手際により身代金50万円は奪われ事件は迷宮入りの様相。だが伝説の刑事平塚八兵衛らの執念の...続きを読む
  • 誘拐
    "私がまだ生まれる前、昭和38年に起こった誘拐事件。その真相に迫るノンフィクションの傑作。最後のページまで緊張感が続き、被害者、加害者、関係者、この事件に関わる全ての登場人物との距離感も絶妙。
    著者の綿密な取材、苦労とともに、書き手の文書力がなければ本作品は成り立たない。

    吉展さんのご冥福を祈り、...続きを読む
  • 誘拐
    事件ノンフィクションの古典。

    時代と言ってしまうとそれまでだが、
    戦後に起きたとても悲しい物語。(108)

    [more]
    (目次)

    発端
    展開
    捜査
    アリバイ
    自供
    遺書
  • 誘拐
    1963年に起きた「事件」である
    その次の年が「東京オリムピック」、
    高度成長期に差しかかかり始めた時代の
    「明」と「暗」を象徴している事柄である

    あれから半世紀以上経とうとしているが
    果たして、庶民の置かれている状況は
    どうなっているだろう…
    あの時代には存在しなかった
    携帯電話が普及し、イン...続きを読む