黒いスイス

黒いスイス

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

永世中立国で世界有数の治安のよさ。米国などを抜き、常に「住んでみたい国」の上位に名を連ねる国、スイス。しかしその実態は――。「優生学」的立場からロマ族を抹殺しようと画策、映画“サウンド・オブ・ミュージック”とは裏腹にユダヤ難民をナチスに渡していた過去、永世中立の名の下に核配備計画が進行、“銀行の国”でまかり通るためのマネーロンダリング……。独自の視点と取材で次々驚くべき真相を明かす。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
206ページ
電子版発売日
2012年08月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

黒いスイス のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月15日

    一般的なスイスのイメージがいかに表面的なものかがよく分かった。
    スイスに限らず、他の国の歴史についても学んでいきたいと思った。

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    Posted by ブクログ 2015年05月04日

    [裏側、覗いてみました]民主主義が根付いており、生活は満ち足りており自然も豊か......。日本人が一般的に有しているであろうそんなスイスのイメージをひっくり返すようなスイスの裏の一面を描いた作品。歴史から経済に至るまでの知られざるスイスの側面を垣間見せてくれます。著者は、赴任が決まるまではスイスに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月13日

    観光名所、永世中立国としてのクリーンなイメージが強いスイスの裏の姿を記者としての観点から、麻薬、ナチス・ドイツ、核疑惑など色々な社会問題や歴史的な課題をテーマ毎に解説しています。一度でもスイスに行った事ある方なら「なるほど、そういうことだったのか!」と思える話が少なくないと思いますよ。これから旅行す...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    スイスの黒い歴史がわかる本です。
    ハイジがいなさそう・・・。
    スイスのイメージががらりと変わりました。

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    Posted by ブクログ 2013年09月08日

     永世中立国と名高いスイスの暗い側面に目を当てた本。
     以前タックスヘイブンについて書かれた本を読んだこともあり、スイスが色々と問題を抱えていることは知っていたが、政府主導で核兵器の開発が行われていた事や、国籍を取得を希望する人物を国民が決定する(本書においてはトルコ人や黒人は却下されている)という...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月08日

    スイスの実態について知らないことが書かれており、私にとっては有益であった。

    スイスも自国を防衛するために戦略的に戦っているのだと実感した。

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    Posted by ブクログ 2011年11月23日

    ▼中立国でいることは、どこの国に対しても良い顔をしていることではない。中立政策とは、強靭なバランス感覚をもって国際社会の中を生き抜こうとする努力のことである。
    ▼その中には、私たちの社会常識に照らし合わせれば、限りなくグレーであるものも少なくない。それらは、歴史として振り返った時、「黒」だと判断され...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月22日

    [ 内容 ]
    永世中立国で世界有数の治安のよさ。
    米国などを抜き、常に「住んでみたい国」の上位に名を連ねる国、スイス。
    しかしその実態は―。
    「優生学」的立場からロマ族を殲滅しようと画策、映画“サウンド・オブ・ミュージック”とは裏腹にユダヤ人難民をナチスに追い返していた過去、永世中立の名の下に核配備...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月17日

    風光明媚で豊かな国スイス。しかも、人々も礼儀正しく清潔。永世中立という政治的態度から、平和的な国でもあるように見える。そんな国の暗黒面をいくつかあぶり出す。具体的には、ナチスの時代のユダヤ人難民の処遇、ロマの子供たちの誘拐、マネー・ロンダリングのからくり、核配備計画、外国人への差別的処遇等。

    ヨー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    スイス=さわやかでなんかヤギとかいっぱい自然もいっぱい!みたいなイメージが読後に無くなりました。
    でもマネーロンダリングとかはそんなにスイスが悪いのか?という疑問も。

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