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13歳、「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル
13歳から7年間、実の父親から性暴力を受けていた。消えては現れるトラウマ症状……性暴力は一人の女性にどのような影響を残すのか。約30年にわたる葛藤と再生の記録。110年ぶりの刑法改正の後押しになった話題の書籍がついに文庫化。解説・伊藤詩織。 -
かがみの孤城
学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。 輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。 そこには“こころ”を含め、似た境遇の7人が集められていた。 なぜこの7人が、なぜこの場所に―― すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。 受賞歴:2017年啓文堂書店文芸書大賞・大賞、『ダ・ヴィンチ』BOOK OF THE TEAR特集 小説ランキング部門・1位、『王様のブラインチ』ブランチBOOK大賞2017・大賞、第11回神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞)・大賞、埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2017・1位、熊本県学校図書館大賞2017・大賞、第15回本屋大賞・1位、第6回ブクログ大賞 小説部門・大賞 -
アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ
アドラー心理学・第一人者の最新刊 あなたの「価値」は、あなたが決める! 本書では、「働くということ」を、狭い意味ではなく、歳を重ねたり、 病気になったりして働けなくなった時のことまで視野に入れて、考察しています。 そこまで視野を広げて考えた時、働くことは生きるということと同義であり、 生きることが幸福を目標にしているのであれば、働いていて不幸だと感じるのであれば、 それがたとえ巨万の富をもたらすものであっても見直さなければならないのです。 アドラー心理学の見地から、なぜ働くか?という問いを見つめ直し、「働くこと」そのものの意味を考え、 最終的には幸せになるためにはどんな働き方をすればいいかについて言及します。 *自分に価値があると思えない仕事に意味はない *経済的優位は人間関係の上下には関係しない *自分の価値は仕事以外でも見出せる *成功は人生の目標ではない *明日は今日の延長ではない *自分に価値があると思える勇気を持とう etc. -
筋金入りのヘタレになれ
「人類不要の時代をどう生き延びるか?」 文豪・島田雅彦が炎上を恐れず語る 人生の嗜み方 人間だけが持っていると思われていた創造性も、 人工知能によって代行される時代が巡って来た。 人間界ではわりとヘタレや敗者も生き延びてこられたのだが、 人工知能が進化論の原則をよりシビアに踏襲するとしたら、 それこそ血も涙もない淘汰を行うだろう。 長い年月をかけて、思想や哲学を通じて考察されて来た 人間の条件がこの先、大きく変わる。人間はこのまま奴隷か、 動物園の動物のようになってゆくと思われるが、 その前に人間を人間たらしめている理性と狂気について、 今一度考えてみるのも一興かと思い、本書を出すことにした。 愚行、虚栄心、性欲、破壊衝動、嫉妬……ビジネス書では ほとんど扱われないテーマばかりを選び、 酒場で放談する形式を取った。 民主主義崩壊前夜にあっては、酒場の放談こそが、検閲もなく、 最も言論の自由を行使でき、ヘタレが一番輝く場だからである。 炎上は避けられないだろうが、死なない程度に地雷を踏むのは 武勇伝ネタを積み上げたいヘタレのプライドの現れなので、 どうか温かく見守ってやってください。 -
「嫌いっ!」の運用(小学館新書)
「嫌い」という感情を生かして生きる! 人間誰しも、他人に対して部分的あるいは全体的に「好き嫌い」という感情を抱きがちです。「“嫌い”という感情を抑えられれば、もっと良好な人間関係を築けるのに・・・」とも考えますが、そもそも好悪の感情は、人間として生きていくうえで必ずついて回るもの。ならば、「嫌い」という感情をしっかり理解して、戦略的に利用することに目を向ければ、同性、異性を問わず、他人との日々の付き合いが楽に、かつ有効なものになります。そこで本書では、“嫌い”の正体を脳科学的に分析しつつ“嫌い”という感情を活用して、上手に生きていく方法を具体的に探っていきます。 -
異邦の仔
3カ月300万円。 それは人生最悪のアルバイトだった。 戦争に巻き込まれた 実体験を基に描く衝撃のサスペンス! 著者のコラム(「日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄」)が 「すごい!」「壮絶すぎる!」「自分と決して無関係ではない!」とSNS世代に大反響! 俺の命を狙うのは誰だ!? 謎を解く鍵は灼熱の地に―― 放送作家の立花遼一が電車を降りた直後、車両が爆発した。 さらに数日後、都内で起きた爆発事件の被害者は、遼一が三十四年前に中東イラクで出会った人物と同姓同名だった。 もしや、電車で命を狙われたのは俺では? 一九八〇年、摂氏五十度の国での凄絶な地獄体験が脳裡に蘇り――著者の実体験を基に描く、衝撃と慟哭のリアルサスペンス。 -
艶笑小咄傑作選 ──定本艶笑落語
古くは“バレばなし”とよばれてきた“艶笑落語”。いいかえれば、セクシー落語、ピンク落語、ポルノ落語でもある。品よく形容するならば、好色落語、お色気落語、風流落語ということになる。本書は、江戸時代から今日まで、“お座敷ばなし”として、ひそかに語りつがれて来た何百という艶笑小咄の中から精選し、バラエティ豊かに編んだ正統な小咄傑作集。 -
眠れないほどおもしろいやばい文豪
いくら天才作家だからって、ここまでやっていいものか――? 誰もが知る文豪の「やばすぎる素顔」に迫る本。酒も女も、挫折も借金も……全部、「小説のネタ」だった!?「あの名作」は、こうして生まれた!◇ハチャメチャな生き方で女にモテまくり! 太宰治◇滅びの美学を表明! 「憂国」の天才作家 三島由紀夫◇「狂気」に呑まれる前に死んでしまいたい 芥川龍之介◇「女は『神』か『玩具』のいずれかである」 谷崎潤一郎◇「知の巨人」は「痴の巨人」でもあった? 森鴎外◇「東大教授の椅子」を蹴った理由は年俸額 夏目漱石◇「文春砲」をつくった男の“男気”と“男色” 菊池寛◇金の使い道の最善は「女へやる事」 直木三十五◇「純愛一筋」から「火宅の人」に大豹変! 檀一雄 -
番号は謎(新潮新書)
郵便番号はどう決まる? 国道100号が存在しない理由は? M78星雲ってどこだ? 交響曲マイナス1番とは? 上野駅13・5番線はどこへ向かう? バーコード、ISBN、原子番号、テレビチャンネル、マイナンバー……私たちを取り囲む数々の番号の起源から裏事情までを徹底調査。そこには混沌と秩序をめぐる驚くべき人間ドラマが――その魅力に取り憑かれた著者が案内する、面白くてためになる「番号」の世界! -
未来をつくるキャリアの授業 最短距離で希望の人生を手に入れる!
東大で話題! ! 「キャリア・デザイン」の授業の教科書! マッキンゼー、BCG、ゴールドマン・サックス・・・・・・特別な資格や人脈もなく、驚くような実績もない。「普通の人」を数々の難関企業に転職・就職させ、「目標達成」をさせてきた、日本最高のキャリアコンサルタントの「成功のためのキャリアデザイン」とは? ◆本書は、2014年9月にダイヤモンド社から刊行された「戦略コンサルタント、外資系エグゼクティブ、起業家が実践した ビジネスエリートへのキャリア戦略」を改題、改訂したもの。 ◆「キャリア・デザイン」とは、単に年収アップや有名企業に転職することではない。自分の目標やゴールへの最短距離を戦略的に考え、実行することである。著者の強みは、短期的な転職の相談にのることではなく、相談者と共に長期的に伴走するところにある。本書では、実例を交えながら、どのようなキャリアの設計法や手段があるのかを解説。 ◆日本では、キャリアに関する教育が少ない。しかし、欧米と同様に「転職」が当然となるキャリア設計が増えていく時代には、様々な業界について知り、戦略的にゴールから逆算してキャリアを描くための技術や思考法の学習が必要となる。より良い環境を求めて転職を目指す人が拡大する中、キャリアにおけるゴールを明確に設定し、そこに至るまでの戦略を描いている人は少ない。本書では、「転職」を自身の夢を実現するためのツールとして捉え、ゴールに至るまでの技術や、思考法を伝授する。 -
眠れないほどおもしろい「密教」の謎
シリーズ累計70万部突破!なぜ「神通力」がついてしまうのか――知れば知るほど謎めく「密教ワールド」の全貌に迫る本。【著者より】密教とは、仏教の“ウラの教え”である。だから、きちんと修行した人にしか、ほんとうのことを教えてはいけないことになっている。そしてその教えは、時の権力者とも密接に関わりながら歴史を動かすほどの影響をおよぼしてきた。読者は本書を熟読することで、密教のことがひと通り理解できるはずだ。ぜひ、とんでもなくミラクルで、世界的にも類のない日本独自の密教の驚くべき姿を堪能いただきたい。密教の何がどうすごいのか、恐いのか?◇「呪術・愛欲の力」さえ飲み込む神秘体系とは◇空海は、いかにして密教の法灯を受け継いだか◇密教修行の3つの基本「口密・身密・意密」とは東寺・国宝「両界曼荼羅図」のカラー口絵付き! -
偽善者たちへ(新潮新書)
彼らはどこまで本気なのだろうか。都合のいい正義を振りかざし自省しないマスコミ、犯罪者をやたら擁護したがる人権派、隣国の横暴には見て見ぬふりをする輩たち、無責任な発言ばかり繰り返す野党議員……。この国に蔓延する数多の「偽善」をぶった斬り! ベストセラー作家が日々のニュースに潜む「薄っぺらい正義」を笑い飛ばす、言論の銃弾109連射! -
私の考え(新潮新書)
「人生は一回限り。人間、迷ったら本音を言うしかない」――常に冷静に、建設的な議論を求めるスタンスで言論活動を続けてきた著者が、思うままに本音を語る。「“リベラル”にも女性憎悪は潜んでいる」「『性暴力疑惑』を報じる価値」「政治家が浮気してもいい」「怖がっているだけでは戦争はわからない」「恋は本当に美しいものだから」etc. 政治について、孤独について、人生について、誠実に書きとめた思索の軌跡。 -
縦に書け!
《「日本」とは、畢竟(ひっきょう)、「日本語」である。日本語の根本原理を蔑(ないがし)ろにしたときこの国は崩れる!》 古来、「天」から「地」へ向かう重力と格闘しつつ、縦に文字を書き、言葉を紡ぐことによって日本人の精神は醸成されてきた。日本語を横書きにすることは、英語(アルファベット)を縦に綴るのと同じ「愚」である。だが、その愚行が世を席捲したいま、日本人の精神は荒み、崩れつつある。その最大の犠牲者は、言葉を習得途上の子どもたちである。パソコン、ケータイ=ネット社会に狙い撃ちにされる彼らは、日々見えない血を流している……。「改革」の名の下に暴走する現在の日本を、気鋭の書家が人間と言葉の根源から見据えた警世の書、待望の電子化! -
世界の混沌を歩く ダークツーリスト
危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレスが見た世界のうねり。麻薬戦争、マリファナ合法化、難民、貧困、ブラックビジネス、スラム街、大都市の陰影。世界中にあふれる様々な「闇」と、そこに生きる人々を追いかけ問い続けた、クレイジーな旅の記録。その後のストーリーと、作家・佐藤究との対談を新たに収録。 これだけ危険地帯に行っているゴンさんの座右の銘のひとつが、 “right time, right place”で、 つまり「正しいときに、正しい場所にいる」こと。 ――佐藤 究(巻末対談より) -
「人生百年」という不幸(新潮新書)
人は必ず老いて、寿命が尽きて死ぬ。医者も患者も家族も、国家も、この当然の真理を直視できずに目を背ける。「人生百年時代」などと浮かれているが、この長寿社会は人々に幸福をもたらしているのか。長生きのみを目的にする医療にはいかなる歪みが生じるか。癌患者にとって本当のハッピーエンドとは何か。臨床医として常に「死にゆく患者」と共にいる著者が、遠慮忖度なく現代医療の抱える根本的な矛盾を衝く。 -
羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程
都築は羽生に言った。「挑戦をしなさい」「未知の世界に向かいなさい」そして、こう言い続けた。「芸術家になりなさい」。オリンピック連覇を果たした羽生結弦。幼き日の羽生を見出し、徹底的に基礎を教え続けたコーチが都築章一郎だ。五〇年以上にわたり日本フィギュアスケートの発展に貢献してきた名伯楽は、現在も精力的に多くのスケーターに指導を続けている。都築が若き日に、フィギュアスケートの手本としたのが芸術大国ロシアだった。私財をなげうち、日本のフィギュア界の礎のために世界を奔走してきた生き様、そして知られざる日露文化交流史をも描く! -
会議を制する心理学
会議室で正論を述べているのに孤立無援だと感じたこと、あるいはそんな状態に置かれた人を見た経験はないだろうか。「悪人」が一人もいなくても、時に不正までも承認してしまうのが、集団心理の恐ろしいところである。しかし会議は、個人の力ではできないことを成し遂げるための関門でもあり、逃げてばかりはいられない。会議の場で味方を増やし、自分の意志を貫くための知識とテクニックを社会心理学の専門家が伝授する。 【目次】 序章 会議は「戦場」だった 第1章 会議への不満はなぜ生じるか 第2章 会議のクセを知る 第3章 「ロバートルール」を知る 第4章 オカモトルールをマスターする 第5章 集団討議と多数決の罠 第6章 意外に大きい議長の力 第7章 傍観者、日和見主義者の見えざる罪 第8章 傍観者になるな 第9章 属人主義から属事主義へ 第10章 責任ある立場となったとき 終章 会議は飛躍のチャンスでもある -
神(サムシング・グレート)と見えない世界
亡くなる数日前の謎の微笑、夢で別れを告げる患者、奇跡的な回復など、医療現場では、理解を超える現象が起きることがある。ビッグバンと神の存在、遺伝子と魂の関係、科学者のインスピレーションなど、現代科学で説明できない事象は、どう解釈すべきなのか。見えない世界について、東大大学院教授である現役医師と遺伝子の世界的権威である科学者が、科学の限界に触れ、宇宙と生命の神秘に迫る。 -
眠れないほどおもしろい万葉集
20万部突破!『眠れないほどおもしろい百人一首』の著者が「万葉ロマン」の世界をわかりやすく、鮮やかに紹介!大伴家持、柿本人麻呂、額田王、山上憶良……ページをひらいた瞬間、「万葉の気分」にひたれる本!旅情、情愛、無常……「人の世のすべて」がここに!◇『万葉集』の巻頭を飾るのはナンパの歌!?◇中臣鎌足の“ドヤ顔”が思い浮かぶ歌◇骨肉相食む「壬申の乱」と万葉ロマン◇ミステリアス美女・額田王の大傑作 「いざ出陣、エイエイオー!」の歌◇「あをによし 奈良の都は……」望郷の歌に一同落涙!◇社会派歌人・山上憶良の貧窮問答歌◇「なんでオレが左遷」――「宮仕え」はつらいよ◇「大好きな人が踏んだ石なら、私には宝石!」◇「海や死にする 山や死にする」――無常を噛みしめる歌◇「東の 野にかぎろひの 立つ見えて」に込められた深すぎる意味 -
ドキュメント 「令和」制定
時々刻々のドキュメントと、 平成の天皇が生前退位することが決まって以来、新元号制定はさまざまな動きのなかで進んできた。本書はそのプロセスを、日本テレビ政治部の取材力をもとに、時代のドキュメントとしてつまびらかにする。発表に至る4月1日の詳細は圧巻だ。 官邸、宮内庁、政治家、研究者、そして保守派の動きなどを縦横に描き、取材エピソードをふんだんに交えながら、皇室をめぐる政治と社会の在り方を探った力作。 -
AI救国論(新潮新書)
ウェブとAIが融合する新たな時代「AI2.0」に、私たちはどう向き合うのか。学歴ではなくキャリアパスを読む、エンジニアこそ文系スキルを磨く、垂直思考より水平思考を身につける、文理融合でシナジーを創りだす――急速に進化するディープラーニングやブロックチェーンなど先端テクノロジーは、日本経済「失われた30年」からの復権をもたらす可能性を秘めている。東大最年少准教授が導く救国への最適解。 -
臓器の時間――進み方が寿命を決める
医学の新しい考え方「臓器の時間」――心臓、肺、胃、腎臓、腸など臓器にはそれぞれ寿命があり、その時間が尽きてくると病気になる。すなわち、「臓器の時間」の進み方で寿命は決まる。本書では、それを進めないためにはどうすべきかを、最新研究成果と共にわかりやすく説明していく。あなたの「臓器の時間」は、どこまで進んでいますか? -
国家を食べる(新潮新書)
【メニュー】――イラク戦争の取材中に食べた世界一うまい羊肉。チグリス川の鯉の塩焼き。パパイヤだけだった内戦下ソマリアの昼食。カラシニコフ銃の開発者の冷凍ピロシキ――中東・アフリカの戦場や紛争地帯、アフガニスタン、チェルノブイリなど、世界中を駆け巡ったジャーナリストが口にした食の数々は、はからずも「国家」の本質を示していた。実践的文明論の最高峰。 -
バッシング論(新潮新書)
人間社会を善悪で二分したがる知識人、右も左も議論の底が抜け落ちた言論空間、異論を排除するだけの飽くなき他者否定、情報化社会への適応を叫ぶ教育論議――いったいなぜ、日本人はこれほど余裕を失ってしまったのか。くり返されるバッシングに浮かびあがる社会の構造変化をとらえ、異様なまでに「マジメ」な人たちであふれた「美しい国」の病根をえぐりだす。 -
キレる!(小学館新書)
“キレる人・キレる自分”に振り回されない。 本書では、“キレる”という感情について、「なくすべきもの」とネガティブに捉えず、脳科学的に分析しながら具体的な対処法・活用法を考察していきます。ここ最近、高速道路での悪質なあおり運転(ロードレイジ)、児童虐待、モンスターペアレント等、怒りを抑えきれずに社会的な事件につながるケースが数多く起こっています。 そこで、「“キレる”という感情は、人間にはそもそも備わっているもの」という視点に立ちつつ、怒りの正体を科学的に分析しながら、“キレる人”や“キレる自分”に振り回されずに怒りの感情を活用して、上手に生きていく方法を探っていきます。 -
続・孤独のすすめ 人生後半戦のための新たな哲学
孤独に怯えることはない 豊かさを愉しめばいい 人は本来孤独を恐れるべきものだろうか。あるいは、孤独はただ避けるほうがいいのか。 私は孤独の中にも、何か見いだすべきものがあるのではないかと思うのです。(中略)孤独の持っている可能性というものをいま、私たちは冷静に見つめ直すときにさしかかっているようにも感じるのです。(本文より) 30万部のベストセラー『孤独のすすめ』、待望の続編! 世に流布する「孤独論」を退け、真の「孤独論」がここに完成した。 第一章 孤独に怯える人びと 第二章 「和して同ぜず」という思想 第三章 生物としての孤独とは 第四章 老いるヒントについて 第五章 孤独を愉しむ 終 章 孤独は永遠の荒野ではない 【対談】 × 下重暁子 歳をとるにつれて ひとりの時間が味わい深くなる -
ファースト・マン 初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生
これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な跳躍だ――1969年、ニール・アームストロングはアポロ11号で月への第一歩を記す。壮大なミッションの真実を明らかにする決定版伝記 -
氷の王は人形の姫に愛を囁く【合本版】
「このためにそなたを今日まで生かしてきたのじゃ。失敗は許さぬ。ゆめゆめ忘れるでないぞ」 100年以上の長きに渡り戦をしてきた、バルトルート帝国とルヴァリエ王国の和平が遂に結ばれ、皇女クラウディアはアルフレッド王に嫁ぐこととなった。 華奢で儚げな風情で人々を魅了し「薔薇の妖精」と讃えられるほど美しい少女、クラウディア。 しかし彼女は皇女ではなく、皇女の身代わりとして密かに育てられてきた腹違いの妹――。 幼いころから抑圧され人形のようになった少女と「冴え光る氷の王」とあだ名される冷酷な王との恋と陰謀と再生のヒストリカル小説。 ルヴァリエに嫁いだ皇女クラウディアを待つ、様々な事実とは!? 「小説家になろう」で人気の作家・清白妙が贈るハラハラドキドキが止まらない、純愛物語! 『氷の王は人形の姫に愛を囁く』 -
晋遊舎ムック 便利帖シリーズ020 海外ひとり旅ガールの便利帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海外ひとり旅にときめきたい! そんな女性に役立つ情報が満載! 60カ国200都市を巡り歩いたトラベルフォトライター“たじはる”が、海外ひとり旅を楽しむための本を出しました! ただのガイドブックではありません。“たじはる”がオススメする国・都市の情報はもちろん、たじはるが訪れた国・都市で出会った絶景を収めたステキな写真と、そんな絶景に出会い自らが感じたことを綴った文章が詰まっています。 もちろん、ひとり旅に欠かせない基本情報や役立つ裏ワザも充実! なかでも、写真テクの紹介は、たじはるならでは! 初めてのひとり旅を考えている人も、ちょっと背伸びして自分で海外旅行を演出したいリピーターにもぜひオススメ! ひとりでもかわいくオシャレに旅をしたい! そんなアナタに必携の1冊です。 [たじはるからのメッセージ] 旅に出る勇気がちょっと足りないとき、この本を開いて、ワクワクしてもらえたら嬉しいです。 最初から「無理そう」と思わないで、一歩踏み出したらその先に素敵な何かが待っているかもしれません。 たくさんの人が旅を通じて、素晴らしい世界と出会えますように。 ■著者紹介 田島知華(たじはる) 1991年福岡県生まれ。トラベルフォトライター。大学では建築を学び、19歳で初めての海外ひとり旅へ。大学時代は「休学せずに旅をする女子大生バックパッカー」として1年に約10カ国ずつ周りながらトークイベント等の活動をし、彼女しか撮れないカラフルな写真がSNSで話題を集める。その後、旅人、フォトグラファー、ライターを1人で担う新しい職業「トラベルフォトライター」を生み出し、現在はさまざまな媒体で情報を発信。旅行会社のパンフレット撮影やオリジナルツアー企画なども監修する。大好きな「旅」を仕事にすることを確立した話題の旅ガール。著書『旅ガール、地球3周分のときめき』(廣済堂出版)など。 ●おもな内容 ▼【絶対行きたい! たじはる的絶景旅のススメ】 初めてのひとり旅にチャレンジしたいファーストトラベラーから、旅を自分で演出したいセカンドトラベラーまで、海外旅行にときめきたい人のために、“たじはる”がオススメする国・都市をピックアップ! ▼【たじはるの海外旅行 基本の「き」】 旅の必需品や旅コーデから気になるコスメグッズまで、海外旅行の基本がまるわかり!超初心者目線の疑問だってすべて解決。 ▼【たじはるイチオシ! 次に行くならココ! ネクストブレイクカントリー】 たじはるが旅してきた中で「まだあまり知られていないけど、ブレイクしそう」な国を紹介! これから注目度がぐんと上がるはず! ▼ほかにも、ちょい足しトラベルグッズセレクション、SNSにあげたくなる!たじはる流写真術、旅先で出会った素敵な雑貨たちなど、役立つ情報が満載! -
パパ活の社会学~援助交際、愛人契約と何が違う?~
女性が年上の男性とデートをし、見返りに金銭的な援助を受ける「パパ活」が広がりを見せている。いったい何が彼女ら彼らをパパ活に駆り立てるのか? パパ活に関わる女性・男性へのインタビューを敢行し、交わされる金額、年齢・職種、主戦場である交際クラブについてなど、生の情報を掲載。現代社会は、こうした新たな人間関係の在り方を許容できるのか? 自由恋愛の最果ての地、「父なき時代」の現在を克明に描き出す。 -
日本の美徳
ニューヨークの古書店で『源氏物語』に魅了されて以来、日本の文化を追究しているキーンさん。法話や執筆によって日本を鼓舞しつづけている瀬戸内さん。日本の美や文学に造詣の深い二人が、今こそ「日本の心」について熱く語り合う。 世界中で日本の古典が愛読されている理由、親交のあった文豪たちとの貴重な思い出、戦争や震災後の日本への思い、そして、時代の中で変わっていく言葉、変わらない心……。 ともに96歳、いつまでも夢と希望を忘れない偉人たちからのメッセージがつまった“日本への贈り物”対論集。 ◆瀬戸内寂聴 1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒業。63年「夏の終り」で女流文学賞受賞。73年、中尊寺にて得度。92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。06年に文化勲章受章。『美は乱調にあり』『現代語訳源氏物語』『秘花』『奇縁まんだら』など著訳書多数。徳島県立文学書道館館長、宇治市源氏物語ミュージアム名誉館長。近著に『いのち』『句集 ひとり』など。 ◆ドナルド・キーン 1922年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。日本文学研究者。コロンビア大学、同大学院、ハーバード大学、ケンブリッジ大学を経て、53年に京都大学大学院に留学。コロンビア大学名誉教授、アメリカン・アカデミー会員、日本学士院客員。菊池寛賞、読売文学賞、毎日出版文化賞など受賞多数。2008年文化勲章受章。2012年日本国籍取得。主な著書に『日本人の西洋発見』『日本との出会い』『百代の過客』『日本文学史』『明治天皇』『ドナルド・キーン自伝』など。近著に評伝『石川啄木』がある。
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