白蓮れんれん

白蓮れんれん

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

【第8回柴田錬三郎賞受賞作】「筑紫の女王」と呼ばれた美しき歌人・柳原白蓮が、年下の恋人、宮崎龍介と駆け落ちした、世に名高い「白蓮事件」。華族と平民という階級を超え、愛を貫いたふたりの、いのちを懸けた恋――。門外不出とされてきた七百余通の恋文を史料に得て、愛に翻弄され、時代に抗いながら、真実に生きようとする、大正の女たちを描き出す伝記小説の傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
432ページ
電子版発売日
2014年06月06日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

関連タグ:

白蓮れんれん のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年03月26日

    白蓮のイメージが変わった!
    孤独の切ないイメージだったけど
    意外と図太く幸せを追い求めて、、
    本物の恋文が載ってたのがよかった❤️

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年03月19日

    なんて素晴らしい!!
    いちいち言葉選びが美しい。

    どうして幸薄いひとの恋愛はこんなにもドラマなんだろうか、いや幸薄じゃないとドラマな恋愛はできないんだろう。

    何はともかく私は久保博士とのときの恋愛描写が素敵だと思った。こんな男もいるのかと、その気づきが、今まで抑え込まれていた感情が爆発しそうでし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年09月13日

    白蓮こと柳原燁子が伊藤伝右衛門のもとに嫁いだところから駆け落ちするまでの話。
    いろいろ戦って、最後は年下の宮崎龍介とともに生きることにしたのは本当に好きな人が出てきて、最後までたとえ彼が今すごい病気を抱えても。

    最後の白蓮の死のあと宮崎が「うちに来てからは幸せな人生でした」という言葉に全てが詰まっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年05月03日

    ドラマ、花子とアンを見た方の多くが興味を持たれるという白蓮さん。
    有名な「白蓮事件」というのもあるらしいですが、私はまったく知らず。

    実際の恋文を、膨大な資料を紐解いて描かれたこの小説、読んでみて衝撃的なことが多かったです。
    1つはまずその時代背景。
    当時の結婚は個人の恋愛によるものというより、家...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月05日

    朝ドラ「花子とアン」が大好きだったため、ドラマの俳優さんたちのイメージが定着し過ぎておりましたが、全く苦になる事はなくむしろこの小説の実在人物のイメージにぴったりと思える程でした。
    世に名高い「白蓮事件」ですが、女性の地位や権利が全くなく貴族や華族などが存在する階級社会の中で駆け落ちを実行すると言う...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月23日

    林真理子さんの作品はどれも好きなんだけど歴史ものも良い 何年も前に買ってなかなか手が出なかった本 白蓮の瑞々しい美しさや人間臭さ、か弱そうでいて意外な力強さ 当時の女性の生き方としては世の中をさぞ驚かせたんだろな

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年02月05日

    この時代に良い所に生まれたら、普通に恋愛することも容易ではないんだなと思った。
    元々目立っている人(今で言う芸能人みたいな)が不倫して世間が大バッシングするというのは今も変わらないけど、家柄で結婚するような時代の人にとってはその不倫が本当に初めての恋愛かもしれなくて、今のそれとは意味が違ってくるなと...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    宮崎さんに出会ってからの描写がすごい。
    もう、前のめりになって一気に読んだ。

    柳原白蓮、とんでもない人だし、伊藤伝右衛門もとんでもないながらも大きな人だと思う。
    2018/10/14

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年09月24日

    実はNHKの朝ドラ「花子とアン」で見るまで知らなかった存在。ドラマの本流よりも白蓮の人生の方に興味を持ってしまった。平凡な人生なんてないとは思うけれど、歌人、俳人、作家の方には波乱万丈な一生を送った方が多い気がする。だからこそ強いインパクトを残す作品を生み出してこられたのか…。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年04月09日

    大正時代に活躍した俳人、柳原白蓮の半生を描く時代小説。白蓮こと燁子は、天皇陛下の従妹、ただし妾が生んだ子であった。淑女になる教育は受けさせてもらえるが、16歳で嫁がされ、子をなしたのちすぐに出戻った。本書は、東京で生まれ育った燁子が九州の豪商と再婚するところから始まる。
    再婚した2まわりも年上の夫の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

集英社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング