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作者名 :
通常価格 671円 (610円+税)
紙の本 [参考] 680円 (税込)
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作品内容

丸の内の大手商社社員野田奈央子は32歳、独身。同僚からも上司からも後輩からも信頼される存在なのに、恋愛運にだけは恵まれない。そんな主人公が次から次へと繰り広げる恋愛の数々。合コン、お持ち帰り、セフレ、不倫、泥沼…。OLの性も、派遣社員の怒りもリアルすぎるくらいリアルに描ききった林真理子恋愛小説の最高傑作。読み進んで最後の一行に至るとき、ドラマ版では描かれなかった、背筋も凍りつくような恐怖の結末が…。

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
506ページ
電子版発売日
2011年02月17日
紙の本の発売
2007年06月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2014年01月31日

    何年か前にTV化されたのは知っているが、観ていない。その時、タイトルからOL生活の中でガンガン働き頼りにされる主人公の痛快劇と誤解した。
    読んでみると、意外にドロドロした男女関係物語で、30代女性の結婚観や怖い人間模様だった。林さんの小説は、「不機嫌な果実」「満ちたりぬ月」しか読んだことはないが、ド...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月09日

    なんて女を振り乱した作品だろう。
    そして、私はホントにナオコの
    考え方、プライド、時には男に溺れたり、意地悪を言ってみたり、落ちてみたり、突っ込んでみたり、この行動がもうよく分かる。笑
    男女差別するわけじゃないけど、女ってなんでこう、、男がいたらそれが中心となって、普段の生活がサブみたいになるんだろ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月14日


    私自身、恋愛・結婚に関して、建前上他人には言えないが、本音で思うところはあり、主人公と共感できる部分は複数あった。
    林真理子さんの著書には、調子に乗っていた主人公が最終的に痛い目に合う設定のものがいくつかある。調子に乗りすぎるなと注意してくれるような作品だ。

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    Posted by ブクログ 2019年05月05日

    30代のおんなの心と生活と価値観と両親との関係があまりにもリアルで、「身に覚えのある私達」は途中から主人公の幸せを祈るように読んだ。林真理子は「働く女性たちにどうかいいことがありますようにという、祈りを込めて小説を書く」と言う割に、こんな怖ろしい結末を用意して、まるで突然掌を返したように「不倫はいけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月11日

    ドラマの記憶だと、若いのとうまくいくのかなと思って読んだら、ドラマとはけっこう違ってた。
    面白かったんだけど、商社のOLってほんとにこんな暮らしなのかな〜

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    Posted by ブクログ 2016年02月13日

    前半は行き遅れの働く女性が男性を品定めするような話だと思いながら軽い気持ちで読んでいたけど、沢木夫妻に出会ってから、話が転がり出して、先が気になり睡眠時間を削り最後まで一気に読んでしまった。
    不倫の代償とはいえ、あまりにも大きい……最後の文章はちょっとホラーめいてぞわっとした。
    ドラマの方は観ていな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月01日

    林真理子って初めて読んだけど、凄いと感じた。
    心情の吐露なんて、リアルに感じる。
    女性たちの感想がどうかわからないけど、男としては、かなり強い物語だった。

    割り勘駄目出しが強調されていて、笑えてしまった(自分の不甲斐なさに)。

    女性の生き方が描かれているけども、人生の泥沼に溺れてしまう男性の立場...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月13日

    あたしはドラマを全部見ていたのだけど(あたしは篠原涼子を偏愛しています)、原作とドラマはだいぶ違う雰囲気。

    でも、そういえば確かに、林真理子はあんな素直なラブコメ書く人ではないな、と思い直したり。
    や、いい意味で。
    林真理子は、ドロドロ感がよいのです。
    そして『anego』の原作は、ドラマよりドロ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月21日

    怖い。主人公の奈央子について、一本気でカッコイイエピソードがふんだんにちりばめられているにも関わらず、全体的には不運が続くドロドロ悲劇・・・

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    Posted by ブクログ 2011年04月10日

    実は初めての林真理子さんの作品でした。

    人気の女性作家さんだけあって、色んなタイプのオトコや女心を交えてのストーリー展開で楽しませてもらいました。

    『Domani』で連載されていたものが、2003年に出版されているものなので、ちょっと現代とはズレている感がでているけど、それでも共感できる部分やこ...続きを読む

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