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あるときは大アマゾン川における野獣的生活で、またあるときは新宿の居酒屋の酔眼的集団において……などなど、とにかく西へ東へ島から島へと走り回る怒濤の日常と熱烈読書生活をつづる軽妙無比なエッセイ! ※本書は、二〇〇三年四月に本の雑誌社より刊行された単行本『いっぽん海ヘビトンボ漂読記』を改題した文庫版を元に制作したものです。
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Posted by ブクログ 2014年03月31日
本の雑誌に連載された編集長ページの文庫化。こういうエッセイを読む理由は意外な出会いに尽きるな。ほとんどの部分に深い考察や意味はないのだかが,紹介される本やエピソードに触発されて自分の世界が広がるのだ。だから,もう買うの止めようかなと思っても買い続けてしまうんだな。
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