「北原亞以子」おすすめ作品一覧

「北原亞以子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2018/06/08更新

ユーザーレビュー

  • 澪つくし 深川澪通り木戸番小屋
    深川澪通り木戸番小屋シリーズ5作目。
    北原亞以子鉄板の本シリーズ、本作も市井人情モノの王道路線を突っ走ります。

    自分の力では処しようのない、憂き世の中のしがらみにまとわりつかれた各篇の主人公たちが、笑兵衛・お捨夫婦のさりげない暖かさで癒される、その姿を読んで自分の心まで癒されていく。

    主人公たち...続きを読む
  • 夜の明けるまで 深川澪通り木戸番小屋
    安心安定の「深川澪通り木戸番小屋」シリーズである。笑兵衛、お捨の木戸番夫婦とともに江戸市井の出来事を観て泣いて笑って、質素ながらも堅実な生活の幸せを何度も噛み締める。このシリーズは、それをしっかり味わえたら十分満足。

    この作品に登場する色んな背景を背負って懸命に生きている人々に比べたら、なんとも安...続きを読む
  • たからもの 深川澪通り木戸番小屋

    温かさに包まれる

    読んでいると、お捨さんの優しさに私まで包まれている様なとても温かい気持ちになります。
    そして例え貧しくとも、「人」としての品格を持った暮らし振りに胸を打たれます。
  • 深川澪通り木戸番小屋
    なかなか良かったです。
    良い時代小説シリーズを見つけました。
    鬼平ほど血なまぐさくもなく、
    かわせみほど女々しくもなく。
    最後には救いのある所も良いです。
    文章も読みやすく、過度の装飾もなく、品が良くて好きです。

    火傷を負って火消しが出来なくなった人が、新しく自分のアイデンティティと奥さんを得る話...続きを読む
  • 白雨―慶次郎縁側日記―
    表題作「白雨」で、吉次が「何となく会いたくなって」慶次郎に会いに行くのが何とも可愛くて。ああもう、素直じゃないなあ、とか思ってしまう。この人は、もし慶次郎と最初に出会っていたらもっと別の人生を歩めたんじゃないかと思う。
    ちなみに全てドラマ版で脳内再生。
    もう新作が読めないのが残念でならない。