北原亞以子の作品一覧

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作品一覧

2024/02/06更新

ユーザーレビュー

  • 傷―慶次郎縁側日記―

    何回読んでも…涙。

    2023年11月読了。
    もう刊行されてから何十回と繰り返して読んでいるシリーズなのに、一番初めの「その夜の雪」を読むと、必ず涙が溢れてしまう。

    こういう手合の連作短編小説で、一発目にこんな物語を書けるのは、著者が女性だからかな…と思ってしまう。男の作家では、こんな悲惨なエピソードから書き始める度胸...続きを読む
  • 雪の夜のあと 慶次郎縁側日記
    慶次郎シリーズは全巻読んでましたが、一巻の一話と二話のあいだに幻のこの作品があったとは(*_*)

    これで話しが繋がりました!
    北原亞以子さんの時代小説好きなんですが、残念ながらお亡くなりになったんで…
    こうやって復刊されて未発表の文庫が出るのは嬉しいです(^ ^)
    すでに手元にない本なんだけど又最...続きを読む
  • たからもの 深川澪通り木戸番小屋
    深川澪通り木戸番小屋、最終巻。ずっと手元にはあったのに、もったいなくてなかなか読めなかった。

    生きていれば誰にでも、一人ぼっちだと悲しくなる日や何もかもが嫌になる日もあるけれど、お捨さんと笑兵衛と言葉を交わしていると、明日ももう少し頑張ってみるかと思える。

    お捨さんが誰かに似ていると思っていたの...続きを読む
  • おひで―慶次郎縁側日記―
    久しぶりに時代物を読みたくなって、本棚から選ぶ。何年ぶりかで、慶次郎に触れ、相変わらずいい男だと思う。
    北原亞以子は、お話の終わりを引き摺らず、音が聞こえそうなくらいにストンと幕を引く。だから余計に、登場人物たちの心情を思いやってしまうことになる。登場人物は大抵、脛に傷持つ身だ。…いや、人は誰しも、...続きを読む
  • 澪つくし 深川澪通り木戸番小屋
    シリーズ5作目。
    心がささくれ立ってしまった人々に添えられるお捨さんのふっくらとした温かい手。
    ころころと笑うお捨さんと一緒にお饅頭を食べれば、辛いと思っていた人生もそう悪くないなと思えてくる。
    私もお捨さんに会いに木戸番小屋に行きたいな。

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