「佐藤泰志」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/05/01更新

移動動物園
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黄金の服
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海炭市叙景
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きみの鳥はうたえる
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そこのみにて光輝く
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ユーザーレビュー

  • 黄金の服
    この人の作品は主人公の性格を読み手が「この人はどんな人なんだろう」と必死で読み解こう読み解こうとさせる。
    現実社会のように、少しずつしか主人公たちの性格を知ることができない。最後にやっと、あぁこんな人だったのかとわかる。
    せりふ回しが独特(昭和?)。
    言い方に変な遠慮などがないからすがすがしい、けど...続きを読む
  • そこのみにて光輝く
    海炭市叙景で感じた文体の瑞々しさとは、
    また少し違った眩さ溢れる作品。

    一文の短さや、
    出来事の始まりを回想で蘇らせることで、
    特別な瞬間として装飾する方法や、
    限りなく内的な移り変わりなはずなのに、
    景色で語られるその心情やらが、
    すべて抑制的なのに、
    夏の光、冬の光、
    生々しい底に?
    もしくは...続きを読む
  • そこのみにて光輝く
    作者である佐藤泰志の唯一の長編作品。
    30歳を間近に控える主人公が、観光しか取り柄の無い地方都市で、衰退していく会社に見切りを付け、ブラブラと無意味な日々を過ごす。物語の始まりは数奇なもので、その邂逅から、ダラダラと、怠惰に、それでもしっかりと、段々と、生きているという認識をさせられる。
    人物の行動...続きを読む
  • 海炭市叙景
    文体の、何たる瑞々しさ。
    熟した葡萄の皮に、
    ぷちっと歯を立ててその果汁と果肉を味わった時の、
    酸味、甘み、渋みのコントラストのような、
    冷えた視線の中にある瑞々しい文体に、
    何度もはっとし、
    ひどく安易な言葉であるが、感動した。

    その場所で、その時を全力で、
    働きながら食べて、町を歩く人々に宿る...続きを読む
  • 黄金の服
    このなかの「オーバー・フェンス」が来年2016年の夏に、映画になって公開されるそうです。

    そう、それは『海炭市叙景』そして『そこのみにて光輝く』に続いて、佐藤泰志の小説の映画化3作目になるのです。

    佐藤泰志は、中学生の頃から小説家を目指して高校時代は青少年文芸賞ほかに入賞して、村上春樹とも同時代...続きを読む

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