イプセン 人形の家

イプセン 人形の家

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作品内容

「あたしは、何よりもまず人間よ」ノーラは夫にそう言いおいて家を出る。ノルウェーの戯曲家イプセン(1828-1906)は、この愛と結婚についての物語のなかで、自分自身が何者なのかをまず確かめるのが人間の務めではないか、と問いかける。清新な台詞と緻密な舞台構成がノルウェー語原典からの新訳でいきいきと再現される。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
198ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
XMDF

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「イプセン 人形の家」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年10月16日

家庭板みたいな話でゲスく楽しめました。面白かったです。
ヘルマーがモラ男なのはもちろんですが、ノラが大概甘ちゃんすぎます。
「父や夫に心配をかけないために、勝手に父の名前を保証人欄に書いて、借金をした。思いやりゆえの行動であり、これが偽署の罪だというなら法律が間違っている!」というのが、序盤で出てき...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月15日

この本を読み終わって思わず、本を破り捨てたくなった。ノーラを理解できない夫のヘルメルへの怒りのために。そして、今の日本の女性の状況のために。

それくらい心を揺り動かされた一冊。
もし将来結婚するなら、相手に読まして反応を見たい。(悪趣味かな…)

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Posted by ブクログ 2012年09月08日

全く期待せずに読んだけど凄く心打たれた。
男と女とで確実に感想が異なるであろう末恐ろしい一冊。
自分の嫁に読ませて感想を聞きだして一喜一憂するか、はたまた永遠に禁書にするか。
訳者の原 千代海さんは人間賛歌として解釈してるけど、これは今も昔も重厚な社会劇だよ。
ってかイプセンは元々ナショナリズムの闘...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年03月15日

19世紀にフェミニズムを描いたノルウェーの戯曲。
この時代は当然となっていた家庭での「男の権威」と同時にあった女性への卑下(嘘により家庭を駄目にし子供を堕落させうるのは母親、なんて文も)。
そんな「当然」の中で夫婦をあくまで対等の存在だ!というのは相当衝撃的な主張だったそうで。「今まで自立できな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年11月05日

ある夫婦のはなし。
女の人ってすごくずる賢くて、実はとんでもないことをしでかしているんだから!
と、わくわくしました。
女の人の強みと弱みをうまく使い分けたノーラがすばらしい。
たのしかった。

別れると決めたら、一歩も譲らない決意もかっこいい。

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