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人形の家(新潮文庫)

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2018/03/23更新

イプセン 人形の家
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ユーザーレビュー

  • 人形の家(新潮文庫)
    全然イプセンなんか興味なかったのに、なぜか産休の時に買っていた。それから4回くらい読んでるけど、毎回、途中の『夫に秘密がばれてしまう』というところだけ覚えていて、結末を全く思い出さないで再読している。今回は3年ぶりくらいかな。また、『なんとなく』手に取った。

    イプセンはノルウエーの戯曲家で、板垣退...続きを読む
  • イプセン 人形の家
    家庭板みたいな話でゲスく楽しめました。面白かったです。
    ヘルマーがモラ男なのはもちろんですが、ノラが大概甘ちゃんすぎます。
    「父や夫に心配をかけないために、勝手に父の名前を保証人欄に書いて、借金をした。思いやりゆえの行動であり、これが偽署の罪だというなら法律が間違っている!」というのが、序盤で出てき...続きを読む
  • 人形の家(新潮文庫)
    妻は夫の人形であり、子どもは妻の人形である。
    ノラは語らなかったが、結局、夫たるヘルメルもまた、妻の人形でしかなかったのではないだろうか。
    そう考えると、人間でも、人間の人形でもない、人形の人形が最初に「人間」に目覚めるのは、なんとも皮肉にも思える。
    そんな遊戯の欺瞞に気づいてしまったからには耐えら...続きを読む
  • イプセン 人形の家
    この本を読み終わって思わず、本を破り捨てたくなった。ノーラを理解できない夫のヘルメルへの怒りのために。そして、今の日本の女性の状況のために。

    それくらい心を揺り動かされた一冊。
    もし将来結婚するなら、相手に読まして反応を見たい。(悪趣味かな…)
  • イプセン 人形の家
    全く期待せずに読んだけど凄く心打たれた。
    男と女とで確実に感想が異なるであろう末恐ろしい一冊。
    自分の嫁に読ませて感想を聞きだして一喜一憂するか、はたまた永遠に禁書にするか。
    訳者の原 千代海さんは人間賛歌として解釈してるけど、これは今も昔も重厚な社会劇だよ。
    ってかイプセンは元々ナショナリズムの闘...続きを読む