作品一覧

  • 英語に強くなる多義語二〇〇
    4.0
    1巻660円 (税込)
    多義語とは文字どおり「定義が多い語」である。ひとつの単語に、隔たりのある定義が同居しているのはなぜか? 一般的な英和辞典にその答えを求めることはできない。約二〇〇語におよぶ多義語を取り上げ、語意の変遷を丹念になどり、多義語の謎を解き明かす。
  • 笑って学べる 英語のなぞなぞ
    -
    1巻550円 (税込)
    英語のボキャビルには色々な方法がありますが、本書では「なぞなぞ」を解きながら気軽に単語力を増やせます。お馬鹿なトンチ系から、う~んと唸る雑学「難問」系まで幅広く、堂々271題を収録しました。答えの部分はマスキングで隠してありますので、じっくり考えて答えてください。息抜き、暇つぶしに最適!

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  • 英語のスーパートリビア Super Trivia
    -
    1巻550円 (税込)
    「取るに足らない無駄な知識や情報」を“トリビア”と言いますが、それに輪を掛けた英語がらみの「スーパートリビア」を206個集めました。それこそ、TOEICに出るとか、受験にプラスになるわけではありませんが、知っているとなぜか「ふふふっ」と豊かな気分になれること請け合いです。だまされたと思って、ぜひ「立ち読み」してみてください。

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  • 英文法のカラクリがわかる
    5.0
    1巻880円 (税込)
    「studyの過去形がstudiedになるのはなぜ?」「inhabit(住む)のあとにはなぜinがいらない?」「未来の副詞節でwillやshallを使わないのはなぜ?」など、英文法には一見すると「なぜ?」と考えたくなる規則があります。それを解き明かすヒントとなるのが、英語の歴史、つまり語源。本書では、語源の知識を材料に、英文法の不思議にまつわるあれこれをみごとに解き明かしていきます。英文法が嫌いな学習者、もっと英文法を知りたい人、英文法をおもしろく教えたい教師の方などにぴったり。

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  • ビジネスでよく使う 難単語555
    4.0
    1巻880円 (税込)
    普段よく出くわす単語なのに、どうしてもなかなか覚えられなくて何度も何度も辞書を引いてしまう困った単語があります。本書では、7つの要因別にそれらの単語の覚え方をご紹介します。いずれも時事的な例文付きですから、自然な流れの中で覚えられます。TOEICテストなどの検定試験対策にも最適。

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  • 英語の語源のはなし
    3.8
    1巻880円 (税込)
    あっと驚く語源にまつわるハナシが満載です。「girlは「少年」だった?」「語尾-iで終わる英単語はない?」「thanとthenは同じ単語?」「maleとfemaleは無関係?」などなど、英単語の歴史を楽しみながら、英語のボキャブラリーが知らず知らずのうちに身についていきます。

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  • あの手この手のボキャブラリー増強法
    -
    1巻880円 (税込)
    英語学習者にとって最大のテーマであり、永遠の課題でもある<ボキャブラリー増強>のための方法を具体的にご紹介します。著者は語源のオーソリティで、接頭辞、接尾辞、語幹などもやはり「手掛かり」とはしますが、もちろん、方法はそれだけではありません。(意外な)そのとっておきの方法を、ぜひ本書を手にとってご覧ください。読むだけでかなりのボキャビルになります。

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  • 英文法のカラクリがわかる

    Posted by ブクログ

    英語の文法、語法について英語の歴史を遡りながら解説してあります。英語を学びながら疑問に思っていたことが腑におちるようになります。(この語法は正しい?)

    ①rob A of B は(AからBを奪う)は(AからBを奪う)じゃないのと思いますよね。
    ②なぜsomething newの語順になるの?
    ③接続詞thatはなぜ省略できる?
    約80の例が挙がっています。

    英語の歴史についての読み物としても楽しめるし、単語・語法の勉強にもなります。

    0
    2020年05月17日
  • ビジネスでよく使う 難単語555

    購入済み

    使える感あり!

    掲載されている単語が実用的に思えて、勉強する気になりました。類似語が邪魔をして覚えられない単語、などのカテゴライズがユニークです。単語の説明も面白く、頭に引っかかりやすいです。

    #深い

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    2022年03月25日
  • 英語の語源のはなし

    Posted by ブクログ

    この本は、英語雑学のカテゴリーになる。

    各単語の語源を網羅した辞典的な本ではない。
    ゆえに、それを期待していると、後悔する事になるだろう。

    この本の特徴は、簡単な、いくつかの限られた英単語の、豆知識である。
    多くは、「この単語は、今でこそこの様に使われているが、昔は・・・」
    といったような感じのもの。

    読み物として、英語ファンの方に、おススメしたい本である。

    0
    2013年09月27日
  • 英語の語源のはなし

    Posted by ブクログ

    ボキャブラリーが増えるかどうかはともかく,英語の語源を探ることによって意外な真実が知れておもしろい。英語の勉強というよりは,雑学的な知識として楽しく読める。このような知識は今後の英語学習の助けにもなるでしょう。

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    2011年06月03日
  • 英語の語源のはなし

    Posted by ブクログ

    貧困なヴォキャブラリーをどうしたら豊かにできるか…と日々考えている。
    そんなとき、偶然にも古本屋で見つけたのが本書。
    そういえば、渡部昇一『英語の語源』講談社現代新書480を読んだとき、目から鱗の話にボブの興味が湧いて一気に読み干したことを思い出す。
    歴史好きなボブとしては「語源」からヴォキャブラリーを増やすのは有効なのかもしれない。
    副題にあるように、楽しみながら増やせそうな気がする…

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    2009年10月04日

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