作品一覧

  • 幸運思考 なぜか成功を掴む人の8つの共通点
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    ツキに選ばれる人は、いかにして自分を磨いたか! 新カリスマたちの原点――西山知義(レックス・ホールディングス社長)/飯塚哲哉(ザインエレクトロニクス社長)/石橋博良(ウェザーニューズ社長)/後藤忠治(セントラルスポーツ社長)/平野岳史(フルキャスト会長兼社長)/太田 孝(近畿日本ツーリスト社長)/桜井正光(リコー社長)/梅原 誠(シチズン時計社長)/志太 勤(シダックス会長) ●あきらめない! 負けない! くじけない! サラリーマンでありながら、夢を抱いて社長に上りつめる人、起業する人、志を抱く人、家庭環境には恵まれなかったものの不屈の精神で前向きに人生を歩む人……。日本には、夢の実現に向かって走る「幸せな成功者」がまだまだたくさんいる。これまで出会ってきたあの人、この人の顔を思い浮かべながら、この原稿を書いているいま、この国はまんざらでもない――と僕は心から思っている。――<「あとがき」より>
  • 経営は人間力!
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    1巻1,980円 (税込)
    いま、企業トップに求められる人間力とは何か パンデミックにより、日本トップクラスの一流企業ですら後退戦を余儀なくされた。そんな未曽有の危機に問われたのが、組織の団結力を高めるリーダーの人間力である。 本書は多くの経営者と親交の深い著者が、自ら企業トップに直接取材。日本のリーダー14人から本音を引き出した!
  • 中内功 流通革命 200時間語り下ろし3 復刻版 わが人生は未完なり
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    1巻1,210円 (税込)
    ダイエーグループを率いて、「流通革命」を成し遂げた中内功。 巨大流通企業を育て上げ、流星のように去った希代の起業家の人生哲学に迫る。
  • 中内功 流通革命 200時間語り下ろし2 復刻版 好奇心に勝るものなし
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    1巻1,210円 (税込)
    ダイエーグループを率いて、「流通革命」を成し遂げた中内功。 巨大流通企業を育て上げ、流星のように去った希代の起業家の仕事の取り組み方に迫る。
  • 中内功 流通革命 200時間語り下ろし1 復刻版 仕事ほど面白いことはない
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    1巻1,210円 (税込)
    ダイエーグループを率いて、「流通革命」を成し遂げた中内功。 巨大流通企業を育て上げ、流星のように去った希代の起業家の哲学に迫る。
  • 確信と覚悟の経営
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    1巻1,540円 (税込)
    一流企業トップに共通する成功戦略の法則! 著者自らがトップに直接取材。16人のトップの本音を引き出す。横浜ゴム、アサヒビール、松井証券、東急百貨店、ヤマハ、三菱地所、日本KFCホールディングス、帝国ホテル、東レ、スターフライヤー、アサヒ飲料、ダイオーズ、クボタ、野村ホールディングス、リコー、明治安田生命の16社の会長社長がズラリと並ぶ。 成功するトップに共通することは、幸運思考と胆力、そして使命感をもち、いかなる局面でも自らの決断を固く信じて経営に臨んでいること。本書では、日本一流の企業のトップが、いかに正念場を乗り超え、企業を成功へ導いたのか、その経営戦略を解明する!
  • 「使命感」が人を動かす 成功するトップの絶対条件
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    1巻1,485円 (税込)
    会社を成功させ続けることができる企業のトップは何が違うのか。500人以上の企業のトップに密着してきたジャーナリストが分析。夕刊フジに連載の『成功するトップ』を大幅加筆。成功の秘密が満載。新入社員から管理職、企業のトップなど……。上を目指すビジネスマン必読の書。
  • 社長の危機突破法
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    1巻1,430円 (税込)
    会社には常にさまざまな危機がある! 著者自らがトップに直接取材。16人のトップの本音を引き出す!サントリー、コーセー、高島屋、三越伊勢丹、J.フロント、日本航空、全日空、アサヒ、サッポロ、コニカミノルタ、加賀電子、セントラルスポーツ、日本電波塔、ファンケル、三井住友海上、大和証券の16社の会長社長がズラリと並ぶ。 この中には、なかなかマスコミに出ないトップも。これらの会社の見えざる危機、知られざる危機、未曾有の危機を突破した秘策が明らかに!
  • 作らずに創れ! イノベーションを背負った男、リコー会長・近藤史朗
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    3度の経営危機に直面するたび、イノベーションによって乗り越えてきたリコー。「企業の寿命は30年」と言われる中、危機を改革へのブースターとして2兆円超の大企業へと飛躍することができたのはなぜなのか。「imagio MF200」で世界的な大ヒットを飛ばし、現在、会長の地位にある伝説の男・近藤史朗氏が、現場で闘ってきた経験をもとにその秘密を自ら語る。世界を相手に成功を掴み取るための極意!
  • 「大企業病」と闘うトップたち
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    1巻748円 (税込)
    生き残る会社、消える会社!! 経営者が会社の命運を決める!! 一見、順風満帆にみえる企業ほど、トップが危機感をもっている!? ソニー、松下、日産、トヨタなど日本を代表する企業の各経営者15人の「会社を変える」術!! 現場をわたり歩いてきた百戦錬磨の社長、会社を一から立ち上げた創業者社長、大抜擢された若き社長、老舗を背負って立つ社長。さまざまな条件の中、20世紀を生き抜いてきた日本を代表する15人のトップたちにインタビュー。人材論、IT活用術、リストラに対する賛否両論……その言葉の端々から会社と社員、そして将来への熱い思いがにじみでる。21世紀への展望が見えてくる1冊!
  • ホンダ 常勝のSED会議
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    ヒット車開発に大きな効果を上げ続ける独自のシステム「SED会議」とは? 快進撃の本当の理由! 快進撃を続けるホンダ。オデッセイ、フィットなど、顧客のニーズを先取りしたヒット車を次々と開発する原動力はどこにあるのか? ホンダの売り上げの50%以上を占める北米事業の実態を取材するなかで浮かび上がったのは、「SED会議」。S(販売)、E(生産)、D(開発)の3部門が、新商品開発にあたって徹底的に議論を戦わせるのである。「顧客第一主義」をかたちにするこのシステムの全貌を、多くのホンダマンの生の声から初めて解き明かす!
  • 会社を辞めて成功した男たち
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    安定か、挑戦か。可能性に賭けた男たちの真剣勝負!! 会社の歯車のままで終わりたくない。自分の可能性を試してみたい。好きなことをやって生きていきたい──だれもが一度は抱く思いを、幸運にも実現させた22人の男たち。彼らは、どうやって将来への不安を克服し、困難をのりこえて夢を抱き続け、成功を手にすることができたのか?その人生の軌跡を追う、渾身のノンフィクション!
  • 社長は知っている
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    リーダーとは何か。組織とは何か。仕事とは何か。日本を代表する社長たちはこう見ている。「道の真ん中を歩かずに端を歩け」「社長は商品についての感想を洩らしちゃいかん」「仕事のできない人間は子会社に出すな」「他人の評価を気にする人間は指導者にはなれない」 トップにしか分からないことがある。ゴマをする人間が偉くなる。いちばん悪いのは社長のくしゃみをまねる人。部下が上司の気持ちを考えよ。退路を断たなければ、誰もついてこない。社長たちの「確信」「決断」「覚悟」がつまった1冊。
  • ミッション〈MISSION〉 トップ16人が語る「3・11」と「未来の稼ぎ方」
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    ユニクロ、日産、リコー、パナソニック、ファミリーマート、高島屋、ダイワハウス、ANA、マツモトキヨシ、キリンビール、ファンケル、資生堂、コーセー、ホンダ、東京海上日動火災、明治安田生命 日本有数の会社の経営トップ16人が語る、東日本大震災。危機管理、経営改革、グローバル展開。3・11という日本の大ピンチをいかに世界で稼ぐチャンスに変えていくのか?
  • 柳井正 未来の歩き方
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    成功はすべて昨日の錯覚!! 「過去をふり返ったり、誰かのせいにするのはもうやめよう。大切なのは、自分を変化させながら、明日に向かって一歩を踏み出すこと」 10年密着、100時間語り下ろし! 平凡な日常を変えたいと願うすべての人に贈る熱きメッセージ! 普通の人でも変われる。心からそう願うならば! 「柳井正という人物の存在は、私たちに多くのことを教えてくれる。新しい事業を創造すること、世の中を変えるようなイノベーションを起こすことは、じつは特別なことではない。過去を否定し、変化を決断し、実行する、ただそれだけのことで、どんな人にも、どんな企業にも変革は訪れうる。すなわち、人の、会社の革新とは意志なのだ。柳井は、それを自ら証明して見せたといえるだろう。柳井は今日この瞬間も変わり続けている。その姿を通して、普通の人でも、自分を変革し続けることはできる、仕事を通して変わることができるのだということを、私たちに示し続けている。」――〈「はじめに」より〉
  • 流通王 中内功とは何者だったのか
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    中内の生涯は、われわれ日本人に対して「無から有を生み出す者こそもっとも尊い」というメッセージを残したと言えるのではないかと私は考えている。無から有を生み出すというのは、なにも「ものづくり」にかぎった話ではあるまい。社会に新しい価値観、新しいライフスタイル、新しい社会システム、すなわち新しい社会のあり方をこの世に現出させること。中内のやったことは、まさしくこれだった。――〈「序章」より〉
  • 「感動」に不況はない アルビオン小林章一社長はなぜ広告なしで人の心を動かすのか
    -
    1巻825円 (税込)
    60年間驚異的な成長を続ける「アルビオン」の小林章一社長は、自ら街頭に出て、取引先のお店にお客を呼ぶためにビラを配り続けています。競争力を持った商品はもちろんのこと、「商品の前に人を売る」という彼の経営スタイル、マネジメント、人材育成の手法に高収益の秘密がありました。500人を超えるトップインタビューを続ける経済ジャーナリスト大塚英樹氏が、その真髄に迫ります。
  • 会社の命運はトップの胆力で決まる
    -
    1巻1,265円 (税込)
    社長の顔が見えにくい現代。実は、成否を左右しているのはリーダーの「胆力」。組織はトップの、リーダーの器以上にはなれません。数字ではなく、トップの器を見たほうが、その会社・組織の未来の姿を確実に当てられます。悩めるビジネスマン、管理職が成功を引き寄せるために「最低限知っておくべきこと」。
  • 「距離感」が人を動かす 500人のトップ経営者に学んだ複眼的対人関係論
    3.0
    なぜか周りにキーマン達が集まる人の秘密! フリージャーナリストという立場でありながら、上場企業トップから省庁キャリアまで、業界随一の人脈の広さを誇る男が、相手の心を開いてつかむ極意をすべて語る。
  • 続く会社、続かない会社はNo.2で決まる
    3.9
    1巻770円 (税込)
    ソニーやシャープはひとごとではありません。500人以上のトップリーダーを取材してきた著者が、長らく続く日本企業苦境の真因を喝破します。商品でも、価格競争力でも、市況でもなく、原因はNo.2の不在。数百社の盛衰を見続けてきた視点で、生き残る企業になるための共通の成功方程式を解き明かします。生き残りをかけて熾烈な競争を続ける経営者からビジネスマンまで、すべての働く人をやる気にさせる1冊です。
  • 続く会社、続かない会社はNo.2で決まる

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    ネタバレ

    (この本でのNO.2とは何か?)……単にヒエラルキーに基づいたランクやポジションの「二番目」のことではない。No.2とは、企業を変え、成長させる主役である。トップの掲げる企業理念や企業ビジョンを実現すべく動く人であり、そのために実質的に社員を動かす人のことである。①参謀機能、②世話役機能、トップの意思をダウンさせると同時に、ボトムの意思をアップさせる、トップダウンとボトムアップを交互に流通させるのがNo.2なのだ。
    (No.2を育てるのはいわゆるリスクヘッジのためか?)……不祥事を起こした企業に共通する点は二つある。一つ目は、社内のチェック機能が働いていないことである。もうひとつの共通点は、経

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    2014年04月10日
  • 柳井正 未来の歩き方

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    柳井氏の考え方、主張に納得。

    ・ここだけの話というのははしない(コミュニケーションのあり方が多様化している中例外なく知れ渡るから)

    ・デザインを考え、生産し、自分の店をつくり、自分の力で宣伝し、自分の手で打っていくことをしない製造業はもうダメ

    ・今の日本は物質至上主義。物質崇拝的な国民はいない。一方で人間の真善美のような精神性というものはどんどん大事にされなくなっていく

    ・グローバル市場に本格進出しようとするいま、日本は世界の経済成長の牽引役であるアジアにあって、人材、お金、ノウハウ、技術とすべてのインフラが整っている。

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    2011年03月21日
  • 続く会社、続かない会社はNo.2で決まる

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    "著者は?2という言葉を使っているが、私は違和感を感じる。?2といいうよりは、パートナー、相棒だろう。
    社長と同様に企業の運営に責任を持って携わる相棒がいる企業といない企業ではゴーイングコンサーンができたりできなかったりするということが、本書に語られている。ごもっともな点もあります。"

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    2018年10月28日
  • 流通王 中内功とは何者だったのか

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    ダイエー帝国を一代で築き、繁栄しつつも最後は転落していった中内功の一生。

    戦後日本に帰り、腹一杯美味しいご飯を食べる世の中を作るため、流通革命を志し、メーカー主導から消費者主導の価格設定を夢見たダイエーの中内功。
    徹底した顧客中心主義。商売人ではなく事業家。
    絶頂から転落までを詳細に密着取材した大作。

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    2017年11月16日
  • 続く会社、続かない会社はNo.2で決まる

    Posted by ブクログ

    何かにつけて企業のトップは良くも悪くも注目される運命なんだろうが、この本は題名のとおり、そのNO2について書かれた本であり、これは会社の社長に限らず、小さな課におけるヒエラルキーにおいても同様に読みとることが出来ると考える。
    サラリーマンとして、決して保身に走ることなく、出世をある程度犠牲にしても、物を申すことが出来る重要性を説かれるも、現実はなかなか難しい。

    閉塞感漂う環境下に新たな目線で考えさせられた。
    お勧めの一冊。

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    2013年12月17日

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