ユーザーレビュー 私は障害者向けのデリヘル嬢 大森みゆき 感想書こうとするとすんごい量になると思う。 ほんっとうに難しいね!! 何かもう、奇麗事なのか、理想論なのか、じゃあどこまで「ボランティア」できるのか?体か?心か?人々の意識の根本を変えるにはどうすれば良いのか、ってか変える必要性はあるのか。いや、あるんだろうけど今の人々の意識ってのは「悪い」ものなの...続きを読むか。とか。 もう考えればキリが無いことのオンパレーーーーーーード!! 実に深い!そして今の私には答が出せない! Posted by ブクログ 私は障害者向けのデリヘル嬢 大森みゆき 必要な方々 仔細に、御本人の体験から行われていること、感じるところ社会に求める事等が、ご自身の言葉で書かれており、そのお仕事の存在を知りました。 マリンボーイマリン 私は障害者向けのデリヘル嬢 大森みゆき 大森みゆき 著「私は障害者向けのデリヘル嬢」、2005.12発行。会員制で自給1万円ぐらいだそうです。障害者相手の性的サービス。著者は、手足が不自由、目が見えない、車椅子、寝たきり・・・、いろんな障害者を相手に、呼ばれたら家に、ホテルに、施設に、家族公認で、家族に内緒で、障害者に喜びを与えてきたと。...続きを読む介護の技術もいつの間にか身についたそうです。読後、著者のやさしさが印象に残りました。健常者と障害者について、考えさせられた書です。 Posted by ブクログ 私は障害者向けのデリヘル嬢 大森みゆき 生の数だけ性がある。 筆者は、健常者と障害者の境界を行き来しながら、 その性に尽力した強い人間に思えた。 Posted by ブクログ 私は障害者向けのデリヘル嬢 大森みゆき ボランティアでできないだろうな。 障害者といえども人ですからどうしてるんだろうなと思った。お金がある人しかとか出ないとデシヘル呼べないよな。差別とはいかないけど、なにかひっかかるな。 Posted by ブクログ 大森みゆきのレビューをもっと見る