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人生にはやらなくていいことがある
家庭の不和、いじめ、出版差し止め裁判…… 壮絶な半生が教えてくれる、人生において「必要のないこと」とは? 作家生活30周年、芥川賞受賞20周年―― “南相馬在住作家”柳美里が48年間の「後悔」を語る、初の人生論。 「もちろん、わたしにも後悔はあります。 わたしの場合は、人間関係において後悔の念を抱くことが多い。 だからといって、その後悔によって、わたしの過去が否定されるものではありません。 『後悔先に立たず』とは、事が終わった後で悔やんでも仕方ないということです。 でも敢えて、後悔を忘れることのないよう目の前に掲げれば、 それは足元を照らす灯火になり得るのではないか、と思うのです。」 (「はじめに」より) 【目次】 第一章 後悔とは何か 第二章 お金 第三章 家族 第四章 死 -
日本テレビの「1秒戦略」(小学館新書)
視聴率三冠・無敵のフジをどう破ったのか。 『俺たちひょうきん族』等のバラエティやドラマの成功で視聴率の王者だったフジテレビの黄金時代のこと。 低迷する日本テレビは、若手社員13名を集めてライバル局の徹底分析を開始します。その方法は、フジと日テレの全番組を録画し、特大の方眼紙に視聴率のグラフをつくり、1分1秒ごとに番組やCMの内容を書き出していくというアナログな作業でした。しかし、この地道な努力が様々な戦術(「コーヒーシュガー理論、タイ焼きのシッポ理論、紙ヒコーキ理論)を生み、フジテレビの真似をしない企業文化を作り、日本テレビの黄金時代につながっていきます。 今や、民放バラエティ番組の視聴率上位20番組のうち、16番組は日テレの番組(2016年4、5月期)。2014年、15年と日テレは視聴率三冠王でした。 すっかり視聴率の王者となった日テレですが、この原点は前述の分析・研究にありました。 無敵のフジを破った、大逆転のマーケティング術を、当時、分析に従事した著者が初めて公開します! -
世界観(小学館新書)
「知の巨人」が実践するニュースの読み方。 いま日本人に必要なのは、無秩序な情報を論理的に組み合わせ、「見えざる敵」を炙り出す思考である。 本書は、この5年間に世界で発生した大事件に対して、佐藤優氏が正面から思考した記録である。 国際情勢分析は、同氏にとって外務省主任分析官時代からのライフワークだ。インテリジェンスや地政学、宗教的知見から事象の「本質」を導き出すアプローチは、大陸から隔絶された島国で暮らす日本人が国際社会で生き抜く術でもある。 【目次】 第一章 世界の「ルール」が変わった――欧米・ロシア 第二章 視えざる「テロ」との戦い――中東・欧米・日本 第三章 東アジアの緊張――中国・韓国・北朝鮮 第四章 危機に備えよ――日本 地球規模の動乱を生き抜くために――。そのヒントは本書にある。 (2016年12月発表作品) -
99%の会社はいらない
もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。 「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。 体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、 毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……。 日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか? その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。 そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。 「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは? 【目次】 第1章 日本の会社はおかしいと思わないか? 第2章 仕事のない時代がやってくる 第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい 第4章 会社ではない新しい組織のカタチ 第5章 会社に属しているあなたへ -
ぼくらの民主主義なんだぜ
日本人に民主主義はムリなのか? 絶望しないための48か条。 「論壇時評」はくしくも3月11日の東日本大震災直後からはじまり、震災と原発はこの国の民主主義に潜んでいる重大な欠陥を炙り出した。若者の就活、ヘイトスピーチ、特定秘密保護法、従軍慰安婦、表現の自由……さまざまな問題を取り上げながら、課題の解決に必要な柔らかい思考の根がとらえる、みんなで作る「ぼくらの民主主義」のためのエッセイ48。 大きな声より小さな声に耳をすませた、著者の前人未到の傑作。 2011年4月から2015年3月まで、朝日新聞に大好評連載された「論壇時評」に加筆して新書化。 -
ルポ 保健室 子どもの貧困・虐待・性のリアル
虐待の家で育った少女が、笑顔を取り戻した──。貧困・虐待・スクールカースト・ドラッグ・性。現代の子どもたちが抱える問題の最先端が現れる「保健室」と、そこで彼らを支えて奮闘する「養護教諭」の活動に密着したルポルタージュ! -
元検事が明かす「口の割らせ方」(小学館新書)
元検事が教える、人の本音の引き出し方。 パートナーに浮気の疑惑、最近部下が出してくる領収書が怪しい、子どもにいじめ被害の兆候が…。人の本音を引き出したいとき、プロはどう聞き、話すのか。 元・検事が徹底的に解説します。 検事の対話の相手は事件の被疑者。本音を語れば長い懲役刑かもしれない被疑者たちとの対話はまさに真剣勝負となります。 テレビドラマにあるような「大声で問い詰める」「嘘を話したら怒鳴りつける」などは大間違い。 「嘘や作り話はとことん語らせる」「被疑者に教えを乞う」「自身の『悪』を語って、誘い水にする」といった、驚きの対話術を明らかにします。 ヤクザ、詐欺師から政治家、警察官まで、あらゆる“強者”に口を割らせた方法を豊富なエピソードと共に紹介します。 -
韓流経営 LINE
この会社、「ウルトラC」で上場しやがった!(東証幹部) 愛らしいスタンプで国民的メッセージアプリに成長したLINEが、2016年7月に予定している東京証券取引所への上場によって、いよいよ日本経済の表舞台に立つ。しかも、その経営の最大のキーマンの存在を徹底して伏せたままに、だ。 日本、台湾、タイ、インドネシアで高いシェアを誇り、世界全体で2億1860万人の月間ユーザーを抱える“純和製アプリ”には、多くの人に知られている「表の物語」と、まだ世の中には知られていない「もう一つの物語」が、光と影のように存在していた。兼ねてからLINEという企業についてミステリアスなものを感じていたNewsPicks取材班が、その物語を紐解く。 そこには、創業間もない頃から日本市場に挑戦していた韓国最大のIT企業ネイバーが、かつて堀江貴文が率いたライブドアを吸収し、世界的IT産業のダイナミズムの中で闘う姿があった。 -
発達障害に気づかない大人たち〈職場編〉
あなたの職場の隣りに、以下の項目が当てはまる人はいませんか? ・机の上に書類を積み上げ、いつも何か探している ・仕事の期日の直前になってあわてはじめる ・打ち合わせの時刻に必ず遅れてくる ・お客さん相手に、一方的に自分の意見をまくしたてる ・茶碗を洗っといてと頼んだら、コップは洗わなかった ・夜中まで必要以上に些細な仕事に没頭している……もしかしたら、「大人の発達障害」かもしれません。本書では「職場の発達障害」の対処法について、「時間や約束を守れない」「仕事に集中できない」「上司や同僚とのコミュニケーションがうまくとれない」といった具体的場面に即して、当事者・周囲の人の両面からアドバイス。ベストセラー「発達障害に気づかない大人たち」に続く、シリーズ第2弾! -
発達障害に気づかない大人たち
「片づけられない」「すぐキレる」「話を聞けない」――子どもたちではありません、あなたのことです!! 以下に当てはまったら、発達障害かもしれない…!? ・出掛けに「あれはどうしたかな?」など他のことが気になる ・相手の話を最後まで聞けない ・タバコやコーヒーなしではいられない ・子どものころ、「○○博士」などと呼ばれていた ・貧乏ゆすりや癖を指摘されたことがある ・オレの生きがいは仕事と酒だ これまであまり知られてこなかった「大人の発達障害」の実態から治療法、日常生活での注意点やサポート方法までを解説。ADHD・アスペルガー症候群・学習障害……全部まとめてこれ1冊でわかる、「発達障害」入門の決定版!! -
小説の神様
【2020年10月2日(金)映画公開!】 W主演佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)&橋本環奈 小説は、好きですか――? いつか誰かが泣かないですむように、今は君のために物語を綴ろう。 僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……。 物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは? そして合作の行方は? 書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春! -
ヴァティカンの正体 ──究極のグローバル・メディア
19世紀半ばに至るまで、広大な教皇領の支配を通じて宗教的支配者としてのみならず、地上における君主としても絶大な権力を振るったヴァティカン。黎明期より多くの地域に特派員を派遣し、情報収集、編集して世界へ向けて再発信する国際的メディアという側面を持っていた。激動の転換期を幾度となく生き延びてきたヴァティカンの、メディア戦略を歴史軸で俯瞰し、宗教改革、対抗宗教改革における生き残り策に焦点を当て、いま日本が学ぶべきことを検証する。現世での支配権を失った後、文化的存在へと変容を遂げることで、普遍的地位を強固なものにした経緯について、多角的に考察を行う。 -
新聞と戦争
日本が、満州事変から日中戦争、太平洋戦争、そして敗戦へと向かうなか、新聞はなぜ戦争を止められなかったのか。なぜ逆に、戦争協力の深みに入っていったのか――。朝日新聞が自身の「暗部」を、元記者や関係者への聞き取りをはじめ、国内外の総力取材によって検証、日本ジャーナリスト会議大賞を受賞した多角的ノンフィクション。当時の紙面や貴重な戦争写真資料もふんだんに掲載。 -
こんなにも優しい、世界の終わりかた
世界が終わるなら、誰に想いを伝えますか? いまさらながらに、みんなようやく気付いたのかもしれない――もとより、ぼくらに残された時間なんてそんなになかったってことに。 突然、世界は鉛色の厚い雲に覆われた。 雲間から差す青い光が注がれた町は、ひとも獣も、鳥も木も、土も水も、すべてが動きを止めてしまう。誰にも理由はわからない。あっという間に世界は冷えて、どこもかしこもが冬のようになった。 そして凍った町は少しずつ成長していた。 「ぼく」は「彼女」に会いに行くと約束した。最後に電話で話したとき、彼女はとてもおびえていた。 「もう、町には誰もいないの。」ぼくは、ならば「ぼくがそこに行くよ。そうすればもう怖くないよね?」と言った。 これを最後に電話はまったく通じなくなった。むしろこのとき繋がったことのほうが奇跡に近かったのかもしれない。 彼女の住む町まで直線距離で500キロ。 青い光を逃れ、ぼくは彼女に会うことができるだろうか。 彼女はそれまで、青い光に染まらずにいられるだろうか。 『いま、会いにゆきます』『恋愛寫眞 もうひとつの物語』『そのときは彼によろしく』と、ベストセラーを連発した著者による、3.11以降究極のラブストーリー。 恋人、家族、友人など、たくさんの愛が描かれた最高の愛の物語です。 -
市川崑と『犬神家の一族』
生誕百年を迎える、日本映画界の巨匠・市川崑。その作品は現在も色褪せない。『ビルマの竪琴』『黒い十人の女』『炎上』『東京オリンピック』『細雪』など、実に多彩なジャンルの名作を撮り続けたその監督人生をたどり、“情”を解体するクールな演出、襖の映り方から涙の流れ方まで徹底的にこだわり抜いた画作りなど、卓抜な映画術に迫る。『犬神家の一族』の徹底解剖、“金田一耕助”石坂浩二の謎解きインタビューも収録。 ※新潮新書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。 -
読むだけで睡眠の質がよくなる100のコツ 決定版
なんとか眠りたいという人のために、睡眠のメカニズム、体のバイオリズムに基づいた早寝早起きの実践法、快眠獲得のための運動や呼吸法、体の内側から眠りのリズムを作る飲み物や食べ物、安眠のツボを刺激するマッサージ、心身をリラックスさせる就寝前の入浴法、安眠を約束する知識をきめ細かく網羅しています。 できるだけ自然に眠りたいといっても、時には睡眠薬をうまく利用することも必要なので、薬に関する正しい知識にも触れており、また、眠りすぎるナルコレプシーや過眠症、睡眠時無呼吸症候群も深刻な問題ですが、今は薬や器具で治療ができることも紹介してあって、不眠とともに幅広い睡眠障害を解消する虎の巻として役立ちます。 -
なぜ和食は世界一なのか
2013年、和食はいよいよ世界無形文化遺産へ。和食と長寿食研究の第一人者が和食にしかないサプライズを豊富なウンチクを織り交ぜながら紹介。世界一豊富な食材、ダシ文化、発酵食etc……。読めば自然に和食の知識が身につき、健康へと導かれる一冊。 -
中国崩壊後の世界(小学館新書)
決死の中国現地取材を敢行! 北京から飛行機で1時間。内モンゴル自治区のオルドスはかつては石炭で栄え、2010年には一人あたりGDPが中国全土で首位に立ったこともある。インフラを整備し、高級マンションやホテルが相次いで作られた。ところが今はどうか……。2012年に石炭価格が暴落し、習近平の「大気汚染対策」が追い打ちをかけ、石炭産業は壊滅状態となってしまった。その結果、オルドスからは人が消え、豪華な建物が颯爽と建ち並ぶのに、車や人が全然いないという不気味なゴーストタウン(鬼城)となり果ててしまった。 中国の不動産バブルの崩壊はすでに知られていることだが、次の株式バブルは政府主導によるものだった。不動産バブルに代わるものとして株式バブルは登場したのだ。そんなバブルが弾けるのは当たり前だ。敏腕ファンドマネージャーはもとより、個人投資家たちが相次いで自殺するなどとんでもない事態に陥っている。ところが、中国政府には打つ手がない。 中国経済の崩壊・・・それは全世界にどういう影響を与えるのか。そして、どういう結論を迎えるのか。日本はどう対処していけば、この難局を乗り越えられるのか。気鋭の経済評論家が見事に読み解く! -
ヤマケイ新書 日本の山はすごい! 「山の日」に山を考える
なぜ国民の祝日「山の日」ができたのか。それは日本の山がすごいから。世界に誇れる日本の山の実力を知っていますか? 国民の祝日「山の日」の意義は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」。 重要なのは「山に親しむ機会を得る」ということ。山は、知れば知るほど面白い。 山に親しみ、山を理解すればするほど、山の恩恵に対する感謝の念はさらに深まる。 すべての人々が日本の山を知り、理解する手助けとなる解説書として、日本の山がなぜすごいのかをご紹介するのが本書です。 日本の山はすごい!世界に類のない自然の宝庫であり、長い歴史のなかで培われてきた山の文化がそこにある。 日本人と山とのかかわりについて理解を深め、日本の山の魅力を再発見するための情報を広くコンパクトにまとめた解説の書です。 1、「山の日」ができるまで 2、世界にも希有な日本の山岳景観(地質・植生) 3、山に神仏を見、尊んできた日本人(歴史) 4、芸術の源泉としての山を知る(文化) 5、山登りが心と体にいい理由(登山の効用) 6、山を守り将来に伝えるには(環境保護) -
嫉妬をとめられない人(小学館新書)
嫉妬深くて攻撃的な人に、どう対処すべきか。 「以前は仲の良かった同僚が、最近は口をきいてくれない」 「なぜか自分にだけ、激しく攻撃してくる先輩がいる」 「成果を上げているのに職場で孤立していると感じる」 こんなふうに感じたら、あなたのすぐそばにいる、“他人への嫉妬がとめられない人”が何か企みをめぐらせているせいかもしれません。 精神科医である著者は、「嫉妬は、自分の立場を脅かしかねない者に抱きやすく、閉鎖的な人間関係で起こりやすく、近い関係であるほど激化しやすい」と述べています。あなたに攻撃的だったり、冷淡であったりする人が当てはまっていたら、危険です。 それでは、嫉妬されないためにはどうすればいいのか、嫉妬深い人に攻撃されたらどう対処すべきか、本書で詳しく解説します。 また、あなた自身が嫉妬心を抱いてしまったらどうすべきかについても、著者自身の経験を交えて、方法を明かします。 さらに、実在の科学者や経営者、芸能人などが関係するいくつかのケースを取り上げて分析し、嫉妬深い人がどういう人で、どんな影響を周囲に及ぼすか、詳細に説明します。 どんな人も逃れられない嫉妬の感情。その正体を知れば、「不測の事態」も回避できるはずです。 -
あぶない一神教(小学館新書)
世界の「混迷」を解き明かす最強の入門書。 一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない」。ではどうする?(社会学者・橋爪大三郎) 大陸から隔絶された島国で暮らす日本人にとって、いま何が足りないのか。目に見えない知を論理的に突き詰めて、超越的な世界を知ろうとする態度―― 一神教に対する理解だと思うのです(元外務省主任分析官・佐藤優) 9.11テロから「イスラム国」誕生まで。キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を起源としていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ合うのか。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏による白熱対談。 キリスト教徒23億人。イスラム教徒16億人。世界の半数を占める一神教信徒のルールを知ることで、日本人が国際社会で闘うための術も見えてくる。 【目次】 まえがき 序章 孤立する日本人 第一章 三大一神教の誕生 第二章 迷えるイスラム教 第三章 キリスト教の限界 第四章 一神教と資本主義 第五章 未知なるものと対話するために あとがき 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
勝負論
“「勝ちたい」というプレッシャーが自分を強くする”“壁にぶち当たった時こそチャンス”“失敗を喜べ”。五十年闘ってきたプロ中のプロが、負けない術、「自分本位に考える」法、良い流れのつかみ方などを惜し気もなく明かす。一流と二流の差は? 稼げる条件は? スランプから立ち直るには? 真のライバルとは? 競争心、闘争心、挑戦心、好奇心を原動力に今も挑戦を止めない「世界のアオキ」が語り尽くした勝負の核心。 -
カエルを釣る、カエルを食べる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間にとってカエルとは何か?あるいは、カエルにとって人間とは…?日本でもアジアでも昔から、田園の可愛い生き物として、鳴き声を楽しむ対象として、そして美味しい食材として、カエルは身近な存在でありつづけてきた。そして現代、環境問題を映す鏡にもなっている。カエル釣り歴なんと六〇年!の著者が贈る、可愛くて美味しい両生類をめぐる雑学オンパレード。 -
ヴァイオリンとチェロの名盤
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緩急・強弱自在にして滑らかな音の流れによって、豊かで繊細な感情表現を可能にするヴァイオリンやチェロ。一九世紀には超絶的な弦の技法と名曲の数々が弦楽器の魅力を開花させ、二〇世紀以降、幾多のヴィルトゥオーゾたちがその演奏の世界を一段と磨き上げた。個性溢れるヴァイオリニスト・チェリストの中から、一九世紀生まれのクライスラーからヴェンゲーロフ、諏訪内晶子まで、古今50人の必聴名盤CDを紹介する。 -
名言で楽しむ日本史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「身はいやしく心はたかく」。「本を得ば末を愁うことなかれ」。「今日一日の用をもって極と為すべし」。知っておきたい、伝えたい-日本史に残る言葉、二六五を独断で精選。傑作な逸話とともにユーモア溢れる解説を付す。名言には、先人の奮闘努力の跡、歴史の極意、そして現代を生きぬく知恵が詰まっている。 -
村上春樹論 『海辺のカフカ』を精読する
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本、アメリカ、中国等で大ヒットした『海辺のカフカ』。カフカ少年とナカタさんのパラレルな物語に"癒し"や"救い"を感じた人も少なくなかった。けれども、本当にそういった内容なのだろうか?丁寧なテクスト分析によって、隠された構造が浮かび上がる。暴力が前面に現れつつある「九・一一」後の世界に、記憶と言葉の大切さを訴える、渾身の村上春樹論。 -
ベジタリアンの医学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 欧米ではポピュラーなベジタリアンというライフスタイル。しかし、日本ではまだまだ根強い誤解があるようです。「ベジタリアンは、野菜しか食べないのでしょう?」「野菜だけでは栄養が偏るのでは?」答えはいずれも、「NO」。少しの工夫で週末からでもはじめられる健康な食生活です。ベジタリアンとその食事を正しく理解するために、予防医学の観点から詳細に解説した必読書。 -
スターリンの対日情報工作
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日独防共協定の内容を締結前から完全に把握していたクリヴィツキー、東京を基点に強大な情報網を築き上げたゾルゲ、そして、一九四一年六月に始まった独ソ戦以後の日本の動きについて、核心に迫る情報をモスクワに流していた日本人スパイ「エコノミスト」。スターリン体制下におけるソ連の対日情報工作の多面的な実相を描く。 -
スキャンダル戦後美術史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦時中に描かれた戦争画と画家の責任問題から、後を絶たぬ贋作の横行と絵画のバブル商品化、日本各地に数多く創設された美術館の経営危機、そして、東京芸大が抱える非芸術的な受験現象まで、戦後の美術界は、金と欲と権威主義が絡んだスキャンダラスな出来事に事欠かない。世を騒がせた「アートシーン」の背景を読み解き、この国の美術のあるべき姿を問う事件簿。 -
原発推進者の無念
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ながらく原子力推進の仕事に携わってきた著者は、福島第一原発から七キロ、温暖で暮らしやすい富岡町に家を構えた。そして3.11、東日本大震災と原発事故-。突然の避難指示と、改善の進まぬ避難所生活を強いられるなか、原発によって、周辺住民がこんな目にあってはならないと、推進してきた者として、身に沁みて感じるようになる。原子力政策、体制の問題を指摘してきた著者が、関係者として責任を感じつつ、その内実を語る。 -
江戸のことわざ遊び
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「目から鼻へ抜ける」「頭割り」「目玉を喰う」などのなじみ深いことわざや言い回しが、奇抜な「絵」と絶妙な「戯文」で、楽しく生まれ変わる。幕末の上方で大ベストセラーとなった一荷堂半水作・歌川芳梅画、珍本『諺臍の宿替』の現代語訳、ついに登場。江戸の暮らしと笑いが現代に鮮やかに甦る。 -
野人力 オヤジが娘に伝える「生きる原理」(小学館新書)
鈴木光司が娘に伝える初の「野人力」箴言集。 勝手に水を流すトイレに怒り、娘には婚前旅行を勧める。浪費家の彼氏を褒め、世のマニュアルに腹を立てる。かと思えば会ったこともない娘の友人の恋愛相談に乗る。こんな世間の常識を逸脱した父に、28歳の長女が長年の疑問をぶつけてみたら? そこには、現代社会をサバイヴするための「生きる原理」=「野人力」があった! 『リング』などのベストセラー作家で元祖イクメン・鈴木光司が初めて世に出す箴言&哲学書は人生という荒海を航海し続けなければならないすべての親、若者のための羅針盤。 「生真面目な男は、あまり仕事ができない。不真面目な男には、仕事を任せられない。最も頼りになるのは真面目な野人である」 「意思の自由はない」と認識した時から、真の自由への道が始まる」 「親が子に与えるべきは、舗装された道ではなく、道なき道を乗り越えて進むアビリティである」などなど、娘ふたりを育てた元祖イクメン作家の鈴木光司が長女の質問に応える箴言&解説集。
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