無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「スピーチ」「面接」「プレゼン」「商談」など、ビジネスの現場において本当に役に立つセルフコントロールの方法、それが「セルフトーク・マネジメント」です。
著者は、日本に「コーチング」を根づかせた人物ともいえる鈴木義幸氏。現在も、日本最大のビジネスコーチング会社、コーチ・エィの社長を務めるかたわら、一部上場企業の経営陣・管理職などへのコーチングを行なっています。
なぜ、コーチングのプロがセルフコントロールの本を書くのか? それは、相手の自発的な行動を促進するコミュニケーションの技術であるコーチングを、自分に対して適切に使ったとき、それは非常に効果的なセルフコントロールの技術となるからです。
「セルフトーク」とは、言葉から連想できるとおり、「自分の中での会話」です。本書では、このセルフトークが人の感情や行動と密接に関係していることを示したのち、セルフトークを通じて自分自身をコントロールする方法を、具体例を交えながら解説します。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
この本の核になるのがビクトール・フランクルの言葉。
「刺激と反応の間には、いくばくかの「間」が存在します。
私達はこの「間」の中で、自分の反応を選択します。
私達の成長と自由は、私達が選ぶ反応にかかっているのです。」
刺激→ビリーフ(アイデンティティ、価値観、世界観)→セルフトーク→感情→行動
ティモシー・ガルウェイ 「インナーゲーム」
→「セルフ1」と「セルフ2」
セルフトークAとセルフトークBの考え方
Aを減らし、Bに変換
P55 指揮者ベンジャミン・ザンダーの話
コンサートに来なかった学生に叱るのではなく、自分が悪いと謝った。
・デール・カーネギー「話し方入門」
・ミハイ・チクセントミハイ 「フロー体験:喜びの現象学」
・フロー、ゾーン、何も考えない状態、瞑想
・イチローのバッターボックスでのしぐさは集中のためのスイッチ
再読必要。
Posted by ブクログ
やはりやる気やプラス思考(ポジティブシンキング、アファメーション)だけではうまくいくわけがなく、苫米地氏のいう自己洗脳だったり、最近はやり(?)の潜在意識への働きかけが必要だと言うことを改めて感じた。
『7つの習慣』の「主体的な行動」「反応的な行動」と同じことを言っていると思うが、こちらの方が非常にわかりやすく、具体的に何が起きていてどうすればよいかの理解が深まり、どうすればよいかのヒントをもらえた気がする
・行動を直接変えることは難しい。
・感情だけ変えても「ダウト」が生まれる。
・セルフトークA(automatic)
「感情」を呼び起こし「反応」としての行動を導く。自分の意志にかかわらず自動的に「生まれる」。雑念
・セルフトークB(bear)
「理性」を呼び起こし「対応」としての行動を導く。自ら「生み出す」。有用。これをどう利用するかがセルフークマネジメントのポイント。
・セルフトークを「変える」「使う」「減らす」「なくす」
・セルフトークA:セルフトークB
感情的反応:理性的対応
引き起こされてしまう「受け身」の行動:自ら生み出す「積極的な」行動
悩むこと:考えること
自分を守る:相手のことを考える
must:want
期待や予想と現実がことなる:そもそも期待しない
他人に貼ったレッテル:「そう判断するのに十分なデータは?」「その判断を覆すデータはないのか?」
・「未完了」はセルフトークAを生む。
・相手の背景を探る質問、視点を変える質問などが、セルフトークBとして有効。
表紙の裏書き
----------------------------
刺激と反応の間には、いくばくかの「間」が存在します。
私たちはこの「間」の中で、自分の反応を選択します。
私たちの成長と自由は、私たちが選ぶ反応にかかっているのです。
ヴィクトール・E・フランクル
----------------------------
大学時代に読んだっきりで、最近も購入したまま積まれてしまっている『夜と霧』、やはりもう一度読もう。
Posted by ブクログ
久しぶりにコーチング系の本を読んだ。科学的な論拠が多いわけではないのに、その内容に相変わらず納得してしまうのは、著者の論理的な話の展開と豊富な事例やアナロジーから来るものだと思う。そしてそれらが自分の体験と大いに重なるからだ。
“セルフトーク”の概念は著者・鈴木氏のオリジナルのものであると思うが、同じようなフレームワークは実際に存在する。しかし、鈴木氏独自の視点が興味深く納得する。
セルフトークが「感情」を生み「行動」になる。ネガティブなセルフトークはネガティブな行動と結果につながる。ネガティブなセルフトークは“アイデンティティ”を守ろうとすることから無意識的に発生する。アイデンティティを変えることは難しいから、ネガティブのセルフトークを変えたり、なくしたりすることに注力する。究極の状態は“FLOW”。
コーチング系のスキルは頭で分かっていてもなかなか実践できないからいつまでもたってもモノにならない。habitとして身につけるためにその理屈を知ることは大切。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用