近藤昇の作品一覧
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
近藤昇著「だから中小企業のアジアビジネスは失敗する」カナリア書房(2013)
*「やってみなければ何もわからない」私たちの考え方の根底はここにある。
*サラリーマンならいざしらず、経営者には直感が大切だと考えている。だからこそ、「袖すり合う縁」を生かせるエネルギーと石をもった経営者にアジアを目指してほしい。
*モノが十分ないところにモノをもっていけば売れる。アジアはそういう場所であることを認識してほしい。今の彼らが求めているモノやサービスを提供するのが一番商売になる、何が求められているのかはかつて日本が同じだったということと照らし合わせれば類推できることである。
*アジアビジネスは、自らが養ってきた技術がそのままよろこばれるだけでなく、後世へ継承できる道でもある。
*アジアで参考になる指標のひとつにGDPとクレジット普及率がある。
*日本の企業はすぐにまず調査をしたいと言い始める。大企業の場合は情報の出所を命じすることも重要な判断材料かもしれない。しかし、中小企業には現地で感じた知った、見た、聞いたといった感覚で十分である。
*日本が経験した過去の経験の中からエッセンスを抜き取って、かき集め、再構築していく。相手国の社会システムの構築に貢献する道筋こそ、日本をアジアの連携の今後の大きなテーマとなる。
Posted by ブクログ
日本の農業再生の道を狭い国境の枠内だけで考えるのではなく、”興隆するアジアの中の日本”と位置づけることで可能性の幅は飛躍的に広がるという考えの本。
文章自体の上手い下手は置いといて、アジアと日本の農業の現状は勉強になりました。
農業は美しく、また農家の人びとも美しいという想いが詰まっています。
そして、現地の人との人間関係・信頼関係の重要さ、PEST分析の重要さを感じました。
アジア農業で活躍す日本人の事例が多く載っているのはかなり良かった。
でも、「アジアの中の日本」と位置づけるのは良いが、「世界の中のアジア」という発想も欲しいと感じた。
第1章 日本の農業の現状
第2章 アジアの農業
第3章 日本とアジアの農業連携
第4章 アジア農業で活躍する日本人