配信予定・最新刊

作品一覧

  • AIにできること、人間がしたいこと 共に創る、人間らしさあふれる未来へ
    NEW
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    1巻1,100円 (税込)
    本の制作というと、長い時間と労力が必要… そんなイメージをくつがえす、画期的な方法で仕上げました。 それは―― 音声記録 × AI による「スキマ時間出版」。 今回は、AI活用の本を、まさにAIの力を使って、 従来の10分の1の時間で制作。 本を出版すると、 思いもよらないチャンスやつながりが生まれます。 私の実感として、人生が広がる瞬間が必ずあります。 あなたも、挑戦してみませんか? 「想いを本にする」時代が、今ここにあります。 プロローグ 第1章 AI君との対話から始まる新しい日常 第2章 AIと共に仕事を創る、新たな知的生産の形 第3章 人間らしさを取り戻すためのAI活用 エピローグ
  • 百折不撓
    NEW
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    1巻1,760円 (税込)
    日本の伝統工法「真壁」の木造住宅を全国展開する「サイエンスホーム」の創業社長、加納文弘の人生を辿った一冊。 勉強ができなかった少年時代。 営業の才能が開花したハウスメーカー時代。 そして、独立、起業を経てたどり着いた、日本古来の工法「真壁」の家をつくり、売る挑戦。 多くの人と出会い、成功し、そして裏切られ、再起を果たして現在へーー。 本書では、子どものころ勉強ができず、いじめられっ子だった加納文弘がサイエンスホームを立ち上げ、全国展開させるまでに至ったのかを、同じく経営者で旧知の仲のブレインワークス創業者近藤昇の目線で紐解く。 人生において、たまたま起こる機会や出来事をチャンスに変える姿勢がいかに大切かを教えてくれる一冊。 年齢や世代を問わず、挫折を恐れず、信念を持って現在社会を生き抜くためのヒントが詰まっている。
  • 社内情報革命に失敗する会社・成功する会社
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    中小企業の経営者として実践してきたノウハウを基に、経営という視点から「社内情報革命」の失敗のポイントを示し、また成功への道筋を示す。『日経IT21』連載をまとめた1冊。
  • だから中小企業のIT化は失敗する
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    なぜあなたの会社のIT化は上手くいかないのか!? 今の時代を乗り切るため、企業経営を長年実践してこられた経営者の方々に、IT導入成功の方程式や著者の失敗も含んだ体験談を紹介する。
  • 新興国の起業家と共に日本を変革する!
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    1巻1,078円 (税込)
    ゆでガエル状態の日本に変革を起こすのは、強烈な目的意識とハングリー精神を兼備する新興国の経営者たちにほかならない。彼ら・彼女らの奮闘に刮目せよ!!
  • もし波平が77歳だったら?
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    1巻1,100円 (税込)
    現在日本では、人口減少、高齢化社会の課題が必要以上に悲観的な取り上げ方をされることが多い。大げさに言えば、人生が予定外に長くなってしまい、生きる目的が曖昧な高齢者が増大し、若者との対比で肩身の狭い思いをしているというわけだ。 しかし、過去の日本が直面してきたさまざまな課題を解決してきたのは、今のシニアの人たちだ。そして、これからの高齢化社会という課題の中心に居るのも、シニアなのだ。 スポットの当たることが少ない元気でアクティブなシニア世代の活躍を数多く紹介しながら、シニアによるシニアのための社会づくりを提唱する1冊。
  • だから中小企業のアジアビジネスは失敗する
    4.0
    1巻990円 (税込)
    日本だけの繁栄を考えて、アジアでの商売が成功するわけがない。この当たり前の商売の原理原則を理解して行動すれば、中小企業が活躍できる場がアジア中に広がっている。日本の未来は、アジアとの連携、共存共栄以外に道はない。アジアの将来を拓くのは日本全国の中小企業だ。“オールジャパン”でアジアに乗り出せ!
  • アジアで農業ビジネスチャンスをつかめ!
    4.0
    1巻990円 (税込)
    日本の農業再生の道を狭い国境の枠内で考えるのではなく、“興隆するアジアの中の日本”と位置づけることで可能性の幅は飛躍的に広がる。 日本の農業を救うのは「アジア」だった! 肥沃な大地に豊富な労働力。メコンエリアに眠る商機を逃すな!
  • アジアでビジネスチャンスをつかめ!
    3.0
    1巻990円 (税込)
    日本が生き残るために唯一残された道。それこそがアジアと連携し、ダイナミックに成長するモデルへの転換だ。 中小企業こそ、日本の閉塞した市場から飛び出し、30億人市場が大爆発寸前のアジアマーケットに突き進め!

ユーザーレビュー

  • だから中小企業のアジアビジネスは失敗する

    Posted by ブクログ

    近藤昇著「だから中小企業のアジアビジネスは失敗する」カナリア書房(2013)
    *「やってみなければ何もわからない」私たちの考え方の根底はここにある。
    *サラリーマンならいざしらず、経営者には直感が大切だと考えている。だからこそ、「袖すり合う縁」を生かせるエネルギーと石をもった経営者にアジアを目指してほしい。
    *モノが十分ないところにモノをもっていけば売れる。アジアはそういう場所であることを認識してほしい。今の彼らが求めているモノやサービスを提供するのが一番商売になる、何が求められているのかはかつて日本が同じだったということと照らし合わせれば類推できることである。
    *アジアビジネスは、自らが養っ

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    2014年12月01日
  • アジアで農業ビジネスチャンスをつかめ!

    Posted by ブクログ

    日本の農業再生の道を狭い国境の枠内だけで考えるのではなく、”興隆するアジアの中の日本”と位置づけることで可能性の幅は飛躍的に広がるという考えの本。
    文章自体の上手い下手は置いといて、アジアと日本の農業の現状は勉強になりました。
    農業は美しく、また農家の人びとも美しいという想いが詰まっています。
    そして、現地の人との人間関係・信頼関係の重要さ、PEST分析の重要さを感じました。
    アジア農業で活躍す日本人の事例が多く載っているのはかなり良かった。
    でも、「アジアの中の日本」と位置づけるのは良いが、「世界の中のアジア」という発想も欲しいと感じた。

    第1章 日本の農業の現状
    第2章 アジアの農業

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    2011年02月18日
  • アジアでビジネスチャンスをつかめ!

    Posted by ブクログ

    10年弱前の本だが、たしかにその時よりもアジアの需要は高まっている。
    今やアジアの圧倒的な人口量のある市場に何を売るか?が大事なのである。

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    2017年05月22日
  • アジアでビジネスチャンスをつかめ!

    Posted by ブクログ

    アジア市場に目を向けて、アジア市場を狙う魅力を具体的に数値化して説明してくれる分かり易い本。

    漠然とアジア進出は魅力的だとは聞いてはいたが、
    何が魅力的なのかハッキリ分かっていない人におススメ。

    優しい言葉で丁寧に説明してくれます。

    是非ご一読を。

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    2009年10月09日
  • アジアでビジネスチャンスをつかめ!

    Posted by ブクログ

    アジア、特にメコンエリアでのビジネスについて分かりやすく示した入門編。
    とても分かりやすく、興味を掻き立てられる内容が多かった。

    単に、注目する国についての情報を集めるのではなく、「その周辺国がその国をどう評価しているか」という視点を持つなど、重要な発想がいくつもあったように思う。

    0
    2009年10月04日

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