はやぶさ2の真実 どうなる日本の宇宙探査

はやぶさ2の真実 どうなる日本の宇宙探査

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

打ち上げが間近に迫った「はやぶさ2」。初代はやぶさは、数々の困難を乗りえて、無事地球に帰還し、多くの日本人の心を揺さぶった。国民の熱狂的な支持を受けて、後継プロジェクト「はやぶさ2」も順調に進むはずだったが、その歩みは難渋を重ね、なかなか必要な予算が付かず、2012年にはあわや計画中止になる局面もあった。はやぶさ2の冒険は、探査機を打ち上げる前から始まっていたのである

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
電子版発売日
2014年12月26日
紙の本の発売
2014年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

    Posted by ブクログ 2015年11月25日

    とりわけ技術的な説明が詳しい本で、内容に唸らせるものがある。日本の宇宙開発の政治的要因を意識した筆致がさらに重みを与えている。はやぶさ、はやぶさ2に限らず、今後の宇宙開発を考えるにあたっての必読書。

    ・イオンエンジン、太陽電池パドル、各種のアンテナ、スイングバイ。パラボラアンテナを使った高速通信は...続きを読む

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    購入済み

    難しいけどおもしろい

    雪雪 2015年01月21日

    「はやぶさ奇跡の生還」と言われていましたが、この本ではじめて詳しくその奇跡っぷりを知り、とても驚きました。まさに奇跡の連続で、こんな対処の仕方が可能なんだと自分の理解の範疇を超えたやりかたに震えました。あと、政治に振り回されながらも結果を出していて、これまた奇跡としか言いようがなく、はやぶさに関わっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月11日

    理学と工学,そして組織と政治。二代のはやぶさを取り巻く日本の宇宙開発事情を扱った,非常に中身の濃い良本。
    「はやぶさ2ってこんなにスゴい」みたいな単純な豆知識を集めたものとは一線を画した真面目な本。開発者・研究者の人となりに焦点を当てて一般受けを狙うようなものでもない。ペンシルロケットから現在までの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月23日

    初代「はやぶさ」の旅路をふりかえりつつ、先日打ち上げられた「はやぶさ2」の技術的背景と、日本の今後の宇宙開発に向けての提言を述べた本。「はやぶさ2」に関する本は数多く出版されていますが、日本の宇宙開発に造詣が深い著者のこの本は信頼感があると思い、手に取りました。
    探査プロジェクトはその立ち上げから考...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月19日

    日本の宇宙探査の歴史的経緯と現状、科学・技術の解説、政治的予算折衝、といった複数視点の話が盛り込まれて、実に質の高い資料であると同時に文章を読ませる読み物になっている。
    どの分野でもそうだが日本の政治家のビジョンの無さは絶望的。「宇宙族」の政治家を出すか、民間で支援できる仕組みを作らないと、残念なが...続きを読む

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