母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記

母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記

作者名 :
通常価格 1,404円 (税込)
獲得ポイント

7pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

ある日、母が認知症を発症した――。息子(50代独身男)は戸惑い、狼狽する。
母と息子。たった2人の奮闘記が始まる。男一匹、ガチンコで認知症の母と向き合った。

本書を執筆したのは、科学ジャーナリストの松浦晋也です。
男性、50代。実家に母と同居しながら、気ままな独身生活がこの先も続くと信じていました。
ところが、人生を謳歌していたはずの母親が認知症を患います。
母の様子がおかしいと気がついたのは、「預金通帳が見つからない」と言いだした時のこと。
誰だって、自分が確立した生活を崩したくないもの。様子がおかしいと認めなければ、それは現実にはなりません。
そんな甘い意識から見逃した母の老いの兆候は、やがてとんでもない事態につながっていきます。
初動の遅れ、事態認識の甘さ、知識、リソースの不足…。
認知症の親の介護について描かれたノンフィクションストーリーはたくさんありますが、
「50代・独身・男性」が1人で母の介護に向き合うケースはまれでしょう。
認知症・母の介護を赤裸々かつペーソスと共に描いたノンフィクションストーリー。是非、ご覧くだい。

ジャンル
出版社
日経BP社
ページ数
272ページ
電子版発売日
2017年08月03日
紙の本の発売
2017年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年07月09日

読みやすく、一気に読んだ。
義母も独身の義兄と二人暮らし。母は今元気だけど、どうなるかわからない。実家の両親だってそうだ。
他人事ではなく、自分の問題として関わっていくことだと思いつつも、やはりまだ自分には関係ない、介護って大変だなあという意識が強い。
◯◯が悪いという考え方は分断し、争いを生む。
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年05月06日

いずれくるかもしれない、こないかもしれない、未来のために。

文を書くことを生業にしている人が書いた体験記なので、とても読みやすかったです。
また読み直すかもしれない、でも読み直すことがないことを祈る、そんな一冊でした。

『「予防医学のパラドックス」が教える認知症対策』は興味深い話でした。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年04月11日

いざその時がきたら
兄弟と再読しようと思う
認知症が段階的に細かく表現されていたので
わかりやすかった

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年03月24日

介護者のリアルな苦悩を描いた体験記。「介護する側は、介護に専心するほどに、介護される側からの抵抗にぶつかる」「『元には戻らぬ時間』を改めて意識し、その無情さに嘆息する」「『死ねばいいのに』という独り言ができるようになった」など、介護者のリアルな内面の苦悩を知り、改めて社会としてきちんと向き合う必要が...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年02月13日

理系ライターの筆者が実母の介護をしたノンフィクション。今の介護の現実が、何も飾らない言葉で語られている。ウェブ連載の書籍化だが、私と同世代の人にとっては必読である。本書で強調されていることが、公的サービスを使いこなすことだ。費用のこともあるが、肉親がやるとうまくいかず第三者のヘルパーがやるとうまく行...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記」に関連する特集・キャンペーン

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play