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【講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞作】 なにが解けない? どうして解けない? 古代ギリシアに端を発する「完全数」や「素数」の探究問題から100万ドルの賞金がかけられた「リーマン予想」「3次元ポアンカレ予想」「P=NP問題」まで世界の数学者が挑みつづけてきた未解決の難問を中学生にもわかるようにやさしく解説。予備知識がなくても現代数学の醍醐味が味わえる。(ブルーバックス・2004年9月刊)
Posted by ブクログ 2014年04月23日
おもしろかった!
めも
初頭整数論講義(高木)
数学界の7人の侍
ガウス、アーベル、ガロア、リーマン、ポアンカレ、ヒルベルト、カルタン
局所環(永田)
代数多様体の極小モデル
ひげ。
上野健爾
三次元の極小モデルの分類
森理論、イクストリーマル・レイ(端射線)
フランケル予想
空間がど...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年10月12日
薬学はサイエンスの集大成だとおもっていたので
他の学部 特に他の学部のことが理解できると
おもっていたが 数学科は自分には無理かもしれない
とおもってしまった
そういう意味では応用科学なのだな薬学は
一般化・概念の統一化 これに夢をはせ
鉛筆片手に計算をくりかえす
こんな世界があるんだと純粋に感じた...続きを読む
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