デザインを科学する 人はなぜその色や形に惹かれるのか?

デザインを科学する 人はなぜその色や形に惹かれるのか?

ビジネス・実用
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よいデザイン、悪いデザイン、かっこいいデザイン、どこからがかわいくて、どこからがかわいくないのか?
人はモノの色や形をどのように認知・判断するのか? 色型人間、形型人間とは? 人が無意識で行うイメージ化とは?
そして、人がもっとも好む究極のデザインとは? デザインの秘密と法則にするどく迫る1冊!

※こんな方に特にオススメ
・「センスがいいね」と人からほめられたい方
・デザイン、そしてセンスとはなにかを、科学的に理解したい方
・デザイナーになるのに必要な知識を短時間で身につけたい方
・自分がいいと思うデザインを人が悪いというのはなぜかを知りたい方

※著者からのメッセージ(「はじめに」より)
本書では、色彩心理学、認知心理学、イメージ心理学、脳内生理学、感性工学など複数の学問を横断的に利用して、
人がデザインから受けるイメージや、なにに対して魅力を感じるかを解明しようと挑戦している。
そして各分野の学問に対して専門的な知識がなくても理解していただけるように、できるだけ要約してかみ砕いて解説している。
各専門家からの批判を承知のうえで、横断的にいろいろなジャンルの分析手法を用いて、
多くの人が理解できるよう非常に簡単にまとめたつもりである。

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デザインを科学する 人はなぜその色や形に惹かれるのか? のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    デザインとは何だろう。

    なくてもいいが、あると生活がとても豊かになるもの。
    ちょうど、音楽のように。
    時には、意識を触発して、行動のきっかけにもなりうるもの。
    ・・・だと思う。

    この本には、そうした、デザインよって意識に生じる傾向や、
    ある業界には知られている経験則、
    よいデザインのコツや、積極的利用法までが
    ぎゅっと詰まっている。

    なお、人間がデザインに対してなぜそのように反応するかは、
    脳科学的に謎が多く、ほとんど解っていないらしい。

    0
    2019年10月11日

    Posted by ブクログ

    デザインという抽象的なものを、科学的に説明しようと試みる本です。
    ここでは、色と形に対して、心理学的なアプローチがされています。

    色型人間と形型人間という区分は面白く、私が形型だったので、皆もそうだと思っていたら、妻と娘は色型人間だった。

    黄金比は知ってましたが、白銀比というものもあるんですね。

    でも、本書に限らず、「デザイン」という言葉は、それを学ぶには、概念として広すぎるのかもしれません。

    [more]
    (目次)
    序章 デザインとは?
     デザインとはなにか?
     デザインが生まれた背景
     デザインの対象
     混同して使われているデザイン用語

    第1章 デザインの認知
     デザインの認知
     視覚の重要性
     ものをが見るしくみ
     色の知覚システム
     色型人間と形型人間
     赤ちゃんは色や柄が好き
     認知の特性
      人は左視野を優先する/地と図の関係/干渉する情報:ストループ効果/色と大きさの恒常性/文脈効果
     認知システムのまとめ

    第2章 デザインとイメージ
     認知とイメージ
     イメージの重要性
     イメージの形成とイメージ価
     色のイメージ
     形のイメージ
     色と形とイメージ
     配色のイメージ
     人はデザインを単純化してイメージ化する
     イメージを活用したデザイン例
    ピクトグラム/道路標識/ロゴマーク/選挙ポスター/漢字辞書
     人はデザインを正しく伝えられない

    第3章 イメージの根拠を探る
     イメージと物理特性

    第4章 人はなぜその色と形に惹かれるのか? ~デザインに隠された法則~
     デザインに隠された法則
     色に関する法則
    女性は赤に反応する/人が惹かれる色/色の好みと地域差/70―25―5の法則
     形に関する法則
    黄金比/白銀比/雑誌の表紙はなぜ人の顔?/人の顔を活用したデザイン/心地よい 形状

    第5章 デザインのパワー ~戦略的デザインのチカラ~
     忘れないデザイン
     露出効果
     ユーザビリティ効果
     情報を整理する
     5種デザインの法則
     シンプルなデザイン
     視線には重力がある
     デザインに求められるもの

    0
    2018年10月12日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    よいデザイン、悪いデザイン、かっこいいデザイン、かわいいデザイン…。
    さて、その根拠はなんだろう?
    どこからがかわいくて、どこからがかわいくないのか?
    人はモノの色や形をどのように認知・判断するのか?
    色型人間、形型人間とは?人が無意識で行うイメージ化とは?
    そして、人がもっとも好む究極のデザインとは?
    デザインの秘密と法則にするどく迫る1冊。

    [ 目次 ]
    序章 デザインとは?
    第1章 デザインの認知
    第2章 認知とイメージ
    第3章 イメージの根拠を探る
    第4章 人はなぜその色や形に惹かれるのか?―デザインに隠された法則
    第5章 デザインのパワー―戦略的デザインのチカラ

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2010年07月13日

    Posted by ブクログ

    なんか色の心理学とかそのへんが主な内容で、ちょっと思っていたのと違ってたなあ。あと「ほんまに『科学』なんかいな」と思うところもちらほら。
    個人的に「ロゴ」にめちゃくちゃ金をかけることは無駄でしかないんじゃないかと考えてるんだけど、ロゴを無条件に逍遥していたところもちょいマイナス。でも悪い本じゃない、、、と思うよ。

    0
    2015年11月19日

    Posted by ブクログ

    自然界に色は存在しない、色型人間と形型人間など非常に面白い知見が本書から得ることができた。もう少しデザインについて科学的に学びたい。

    0
    2013年12月30日

    Posted by ブクログ

    こういう本は求められていると思うし、自分もタイトルに期待して手に取った。上手にコンパクトにまとめているけど、その分欲求不満が残る一冊になっている。

    主に色の話から始まり、中盤にデザイン認知調査結果の披露があって、終盤では「デザインと好みの関係に法則を見出そうと調査に挑戦したが、それは脆くも崩れ去った」ときて、また色の話に戻っていく。

    だったら「デザインを科学する」じゃなくて「デザインを科学してみた」だと思うんだけどな。

    0
    2012年05月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    設計の基本は4W4Hで実施してきた。(c)O.K.

    who: 誰が
    when: いつ
    why: なんのために
    where: どこで
    how:どうやって
    how many: どれくらいの数
    how much: いくらくらいで
    how long: どれくらいの間

    本書は、自分の設計手引きと通じるものがあるので嬉しかった。

    0
    2012年12月24日

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