谷甲州の一覧

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プロフィール

  • 作者名:谷甲州(タニコウシュウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1951年03月30日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

大阪工業大学工学部土木工学科卒。『137機動旅団』でデビュー。同作で第2回奇想天外SF新人賞佳作受賞。『火星鉄道一九』(マーシャン・レイルロード)で第18回星雲賞短編部門受賞。その他作品に『航空宇宙軍史シリーズ』、『軌道傭兵(オービット・コマンド)シリーズ』、『山岳シリーズ』などがある。

作品一覧

2019/03/29更新

ユーザーレビュー

  • 軌道傭兵1 衛星基地撃破

    本格的なSF

    昔ながらのSFで、往年のSFマガジンを思い出し一気に読み切りました。
  • 航空宇宙軍史・完全版二 火星鉄道一九/巡洋艦サラマンダー
    第一次外惑星動乱で、戦争が勃発してから終戦までが描かれる。宇宙での戦艦による戦闘シーンはリアル過ぎて派手さがない。でも緊張感は伝わり、読者も静かに興奮する。地球から木星までの広大な宇宙空間では、敵と邂逅するにも軌道計算をし、推進材(燃料)の心配をしながら、加速、慣性航法、減速をしながら戦う。計算に間...続きを読む
  • 航空宇宙軍史・完全版一 カリスト―開戦前夜―/タナトス戦闘団
    木星の衛星であるカリストやガニメデ、土星の衛星であるタイタンを中心とする外惑星連合が地球と月の航空宇宙軍に対し開戦準備をしている。そして「第一次外惑星動乱」へと突き進む。前半はそこに至るまでの政治の駆け引き、後半はミクロな視点になってタナトス戦闘団の活躍を描く。

    惑星の軌道が頭に浮かんでくるほど宇...続きを読む
  • 日本沈没 第二部(下)
    第二部はあまり評判が良くないようであったが、私は非常に楽しめた。
    ただ、第一部では小野寺と阿部玲子との関係性や、「異変」を前に各個人がどのような思惑で動くかといった個人レベルでの感情の動きがよく見えて面白かったが、第二部では政治的な駆け引きや「異変」後の世界情勢等の描写が多く、それでいてページ量は第...続きを読む
  • 航空宇宙軍史・完全版一 カリスト―開戦前夜―/タナトス戦闘団
    読む機会が無いままだと思っていた航空宇宙軍史が劇中の時系列に再編されて(しかも大幅な加筆修正)再版されるとは思わなかった。うれしい驚き。
    そして、開戦前の政治的な動きがたっぷりと描かれている。重厚な>カリスト−開戦前夜
    がらっと変わって、冒険小説的なアクション(+謀略)満載の>タナトス戦闘団
    どちら...続きを読む