無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
22年ぶりのシリーズ再開ですと?!
人類は宇宙においてもなんら認識が変わることなく、やっぱり戦争という外交手段にいたってしまうのだろうか。
しかし、このシリーズには何故戦争にいたったか?とか、善と悪とか、イデオロギーとか一切描かれない。
否応なく任務を遂行しなければ死んでしまうという状況の人々の行動を淡々と描くだけだ。
渋いなぁ。リアルな宇宙空間での戦闘シーン。サラマンダー復帰するんだなぁ。シリーズ読み返すかな。
戦争はいやだけど、戦闘機を見ると独特の凄さを感じてしまう人ならば判るはず。こいうのをオタクというのだろうか?
第二次外惑星動乱勃発!
Posted by ブクログ
劈頭から、懐かしのタイタン航空隊を即思い出させてくれるザナドゥ高地。
その後も、ヴァルキリーだったりサラマンダー、サルベージ業者、仮想人格などと
旧作の読者に向けた航空宇宙軍史世界巡りが続く
続編を待ち望んでいた読者たちへ、作者からの祝儀のようなものだろうか
しかしどこか不自然な気もする
偽物の世界を見せられているような胸騒ぎがする
叙述トリックを仕掛けられているような気がする
罠に嵌められ、実は死地に置かれてしまっていることに気がついた登場人物たちの焦りに似たもの不気味さを感じる
特に後半、慌ただしく旧作キャラの縁者だと明かしながらも
だからといって何が起こるでもなく気がつくと死んでいる
ギルガメッシュ要塞
ほんとうに彼らは死んだのか?
それとも手品師のように肝心なところを隠して読むものを欺いているのか?
表向きこの本は、旧作読者向けのサービス濃厚な連作短編で
旧作読者へのメッセージを無視して読めば全体として一つの
ストーリーを書いているようで、
実は全く別の伏線としてこれ自体が存在しているんじゃないのか?
ネットで書評を読んでいて思い出したけど、この本には
星の墓標のような無慈悲さが全然ない
その辺りが、航空宇宙軍史らしからぬ感じを与えているのかもしれない
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸