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選ぶ力
日々の営みは「選択」の繰り返しである。悔いなき人生をおくるための秘訣とは何か。 情報が氾濫する現代において、日常の一コマから、将来を左右する大きな決断まで、選択なしに世は渡れない。 それは自己責任とよばれる選択である。 黒か白か、瞬時に判断がつくようなケースは現実には少ない。選んだ道の結果は、時間軸をどこにおくかで分かれる。 この本は、選択の技術やノウハウを簡単に伝授する手引書ではない。 選びながら迷い、迷いながら選びつつ生きる。では悔いなき選択には、何が必要なのか。 それこそが本書で描かれる「選ぶ力」なのだ。 選ぶ覚悟を解き明かす「五木哲学」の集大成! -
戦争にチャンスを与えよ
国連・NGO・他国の介入が戦争を長引かせるのだ! ベストセラー『中国4.0』の著者、待望の最新作! 著者は古今東西の歴史に通じる一方で、実際の戦場も経験しており、各国の安全保障アドバイザーとして活躍しています。 そのルトワック氏はこう断言しています。良心や正義感、人道的配慮にもとづく国連、NGO、他国による中途半端な介入が、「戦争」を終わらせるのではなく、「戦争」を長引かせている、と。なにも戦争を奨励しているわけではありません。「本当の平和は、戦争の当事者自身が戦争を倦むほど、徹底的に戦った後でなければ訪れない」のです。 「難民支援が難民を永続化させる」「軍事力ではなく同盟関係がすべてを制す」など、見誤りがちな「戦争」と「平和」の見方を正してくれます。 また、「平和のためにこそ尖閣に武装人員を常駐させろ」「日本の「あいまいさ」が中国の誤解を生む」「北朝鮮の核・ミサイル能力を侮るな」「日本が国連常任理事国になる秘策」といった日本への具体的な提言も満載。 【目次】 日本の読者へ――日本の新たな独立状態と平和 1 自己解題「戦争にチャンスを与えよ」 2 論文「戦争にチャンスを与えよ」 3 尖閣に武装人員を常駐させろ――中国論 4 対中包囲網のつくり方――東アジア論 5 平和が戦争につながる――北朝鮮論 6 パラドキシカル・ロジックとは何か――戦略論 7 「同盟」がすべてを制す――戦国武将論 8 戦争から見たヨーロッパ――「戦士の文化」の喪失と人口減少 9 もしも私が米国大統領顧問だったら――ビザンティン帝国の戦略論 10 日本が国連常任理事国になる方法 <訳者解説> -
さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまで
「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、過酷な労働や理不尽な掟に縛られた村の暮らしを受け入れて育ってきた著者は、なぜ自ら村を出たのか? 村で過ごした13歳から19歳までの青春期を描き、当時のマスコミを騒がせた村の実態に迫る、衝撃の実録コミックエッセイ。朝日新聞、毎日新聞、新潮45、TVブロス、アンアンなど、数多くの書評欄で取り上げられ、「その後の話が読みたい!」の声が殺到した話題作『カルト村で生まれました。』の待望の続編! 思春期をむかえた村の子の毎日(音楽、男女交際、一般の本を読むことは禁止。男子の部屋も女子が掃除!)。「個別ミーティング」や内容を大人にチェックされる「日記」など、思想をコントロールする村独自の新たなシステムがスタート。結婚相手は年の離れたおじさん!? 村の「調整結婚」など驚愕のエピソードが明らかに――。 -
宇宙が始まる前には何があったのか?
宇宙物理学の最先端を平易に語ったベストセラー! 『種の起源』に匹敵する宇宙論のパラダイム・シフト。 私たちのいる宇宙はビッグバンで誕生した。では、その前には何があったのだろう。宇宙は「無」から生まれたのか――? 物質と反物質のわずかな非対称が生んだ私たちの宇宙。なぜ「無」からエネルギーが生じたのか。宇宙はいかにして終わりを迎えるのか。 ・宇宙は加速しながら膨張しており、やがて光速を超える ・99パーセントの宇宙は見えない ・未来には私たちがいま観測している宇宙は観測困難となる などなど、最先端の研究成果ともとに、気鋭の宇宙物理学者が宇宙の意外な像をわかりやすく描き出す。リチャード・ドーキンス氏、推薦。 解説・井手真也 -
「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “もったいない”をなくすだけで、1か月5,000円損しない! ニュースでも話題の「食品ロス」は、じつは、家計に直結しています。「買い物は、食後に行くだけで、640円の得!」「特売品の缶詰は、100円安くて、しかも美味しい!」「豆腐は、長もち保存法で、80円の得!」「長ネギは、緑の部分から先に使えば、35円の得!」などなど、「食品ロス」問題のジャーナリストが、家庭でも役だつ65のワザを集めました。余分なものを買わない、買ったものを全部使い切る、今まで捨てていたものを食べきるなど、今すぐ実践して、家計と地球にやさしくなりましょう(※5月24日、国会にて「食品ロス削減推進法」可決されました)。 -
日曜の夜は出たくない
「だいたいお前さん達は想像力ってもんが足りなさすぎるよ、新聞や雑誌にひょいひょい乗せられて、やれ空飛ぶ人だ空中散歩者だってはしゃいでるんだから。もう少し頭使って自分の考えで物を云いなさいよ」そう言い放ったこの、仔猫みたいなまん丸い目をした童顔の小男こそ名探偵猫丸先輩その人である。いろんなところにひょっこり出没しては、おかしな謎を鮮やかに解き明かして去ってゆく、憎めない名探偵の最初の事件簿。コミカルな筆致とロジカルな推理で読者を魅了し続ける正統派の本格推理作家、倉知淳が本格的なデビューを飾った連作集であり、最後には驚愕も待ち受けています。/解説=小野不由美/新版刊行によせて=倉知淳 -
世界がもし100人の村だったら お金篇 たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お金」を糸口にすると、 世界の仕組みがよりリアルにわかる! 累計160万部のシリーズ最新刊、緊急出版。 世界のGDPは 2000年からの15年で 2倍以上になりましたが、 貧しさはなくなりません。 世界がもし100人の村だったら 1人の大金持ちの富と 99人の富はだいたい同じです。 なぜ、そうなったのでしょう? 新しい時代に生きるわたしたちが知っておくべき 世界の実態をわかりやすい数字と解説で紹介する 新『100村』のお金篇、緊急出版! わたしたちが進むべき方向が きっと見えてきます。 -
弘兼流 60歳からの楽々男メシ
料理は、カンタンなほど、おいしい! 楽しい! ●味噌汁は、顆粒だしの素でOK ●調味料はいちいち計る必要なし ●ごはんに、一汁一菜で十分 ●時間のかかるものは作らない ●缶詰、レトルトもフル活用 新聞、雑誌から取材殺到! <やる気になると大評判> ●料理にまったく興味のなかった僕が、 楽しそうだからやってみよう、と生まれて初めて思った。(63歳、男性) ●夫に読ませようと買いましたが、自分が夢中に。 こだわりは必要はなかったんですね。(55歳・女性) ●材料の分量も書いていないが、 それでもできるくらいの簡単な料理が紹介されていて、 確かに楽々。味付け卵をさっそく作ってみたが、うまかった。(53歳・男性) ●顆粒だしの素OK、だし醤油OK、カレーも普通のルーでOK、 という気軽さが何よりいい!(58歳・男性) 料理ができれば、 ・家族から感謝される ・健康的な食事が毎日できる ・経済的にもメリット大 ・仲間と集う楽しさが増す 初心者でも簡単にできるコツをたっぷり紹介。 カラー口絵:ヒロカネプロダクションのまかないメシ ●プロローグ 食べる楽しみと作る喜び ●第1章 60歳からの料理は「ラクに楽しく」 ・料理の楽しさに目覚めた頃 ・まず台所に立ってみよう ・男が料理や買い物に向いている理由 ・野菜を切ってみる ・きんぴらごぼうとカレーで訓練 ・便利食材は臆せず使う ●第2章 60歳からの健康ごはん ・静かな流行「一汁一菜」 ・月一万円の食費に挑戦 ・野菜を食べる ・魚を食べる ・海藻とキノコを食べる ・肉を食べる ●第3章 ヒロカネプロのまかないメシ ・40年以上の歴史があるまかない ・時短でつくる一汁二菜 ・ヘビーローテーション ・季節の定番メニュー ●第4章 ちょっとの工夫で味わいアップ ・達人は時間と温度を支配する ・和食は「出汁」で楽しむ ・中華をワンランクアップさせるコツ ・肉料理と卵料理のひと工夫 ●第5章 人が集まったらキッチンに立とう ・喜んでもらう楽しさ ・鍋を囲んでワイワイがいい ・料理でつながる人間関係●エピローグ プラス思考で長生きする <アイデアレシピもいっぱい> 偽松茸ごはん/さっぱり豚の角煮/ 鶏紅白鍋/とろとろ味付け卵……他 -
失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎
神道を奉じる謎の古代豪族、物部氏とは、いったい何者か。巧妙に仕掛けられた歴史のトリックの先に見えてきたのは、紀元前3世紀、古代中国の秦始皇帝のもとからやってきた徐福だった。彼が率いてきたユダヤ人集団こそ、邪馬台国を築いた物部氏だったのだ。 -
辞書になった男 ケンボー先生と山田先生
「三省堂国語辞典」略して「三国(サンコク)」。 そして 「新明解国語辞典」略して「新明解」(赤瀬川原平著『新解さんの謎』でブームとなった辞書である)。 二冊ともに戦後、三省堂から刊行された辞書で、あわせて累計4000万部の知られざる国民的ベストセラーだ。 しかし、この辞書を作った(書いた)二人の人物のことは、ほとんど知られていない。 「三国」を書いたのが、ケンボー先生こと見坊豪紀(けんぼう・ひでとし)。 「新明解」を書いたのは、山田先生こと山田忠雄(やまだ・ただお)。 二人とも国語学者だが、「三国」と「新明解」の性格はまったく異なる。 「三国」が簡潔にして、「現代的」であるとすれば、「新明解」は独断とも思える語釈に満ち、 「規範的」。そこには二人の言語観・辞書が反映されている。 本書は、二人の国語学者がいかにして日本辞書史に屹立する二つの辞書を作り上げたかを 二人の生涯をたどりながら、追いかけたノンフィクション。 著者は同じテーマで「ケンボー先生と山田先生」(NHKBS)という番組を制作したディレクター。 同番組はATP賞最優秀賞、放送文化基金賞最優秀賞を受賞。番組には盛り込めなかった新事実や こぼれおちた興味深いエピソード、取材秘話なども含めて一冊の本にまとめた。 本書で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞している。 -
人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊
小説を書いたり、囲碁で世界的な強豪を負かしたりと、AIが目覚しい発展を遂げています。このまま技術開発が進んでいくとどうなるか……。 著者は「2030年には人間並みの知性を持ったAIが登場する可能性がある」と指摘。そうなるとホワイトカラー事務職は真っ先に職を奪われ、医者も弁護士も失業の危機に瀕するでしょう。「最大で人口の9割が失業する可能性もある」と著者は推定しています。 では、一部の資本家以外は飢えて死ぬしかないのでしょうか? AIによって奪われた労働は、BI(ベーシックインカム)で補完しよう! それが著者の提言です。AIの発達が人類の幸福へつながるためにはどうすればいいのか。気鋭の経済学者の大胆予測。 【目次】 第1章 人類 vs. 機械 「ターミネーター」は現実化するのか?/よみがえる技術的失業/なくなる職業 など 第2章 人工知能はどのように進化するか? ディープラーニングによるブレイクスルー/ロボットの身体感覚/AIは将棋盤をひっくり返すか? など 第3章 イノベーション・経済成長・技術的失業 日本は衰退する運命にあるのか/第二次産業革命の終わりとポストモダン/AIは雇用を奪うか? など 第4章 第二の大分岐――第四次産業革命後の経済―― 第四次産業革命をめぐる覇権争い/全人口の1割しか働かない未来/全ての労働者は飢えて死ぬ など 第5章 なぜ人工知能にベーシックインカムが必要なのか? 生活保護は労働者を救うか?/ベーシックインカムとは何か/財源が問題ではない理由 など -
原油暴落の謎を解く
石油の価格は、いったい誰が決めるのか? 「今でも石油の価格は、OPECとセブンシスターズ(欧米の巨大石油資本企業)が裏で話し合って決めているのでしょう?」 私たちの生活に大きな影響を与える石油価格。しかし今でもこうした誤解がはびこっている。 商社に入社以来、40年以上にわたってエネルギー関連事業にたずさわり、現在はエネルギーアナリストとして活躍する著者が、石油価格のメカニズムをビジネスマン向けに徹底解説。また、エネルギーに関する海外のオピニオンを紹介しつつ、いまエネルギー事業が直面している構造変化と、それがもたらすであろう国際情勢の変化を論じる。 <おもな目次> ●第一章 原油大暴落の真相 波瀾万丈の2016年が明けた/資源を「爆買い」した中国/シェールオイルの「強靭性」 など ●第二章 今回が初めてではない 資金ショートか、大油田発見か/強欲独占、ロックフェラー/非OPEC原油が勢いづく など ●第三章 石油価格は誰が決めているか OPECとセブンシスターズが裏取引?/市場を動かす「先物取引」/中国勢の価格操作疑惑 など ●第四章 石油の時代は終わるのか 石油が枯渇する心配はない/シェール革命の何が「革命」だったのか/石油は「西から東へ」の時代に など ●第五章 原油価格はどうなる? 長期、短期の需要予測/隠された余剰生産能力/エクソンはなぜ読み違えたのか など -
熱狂する「神の国」アメリカ 大統領とキリスト教
宗教票がアメリカ大統領選挙を左右する! 歴代の大統領が選出されたとき、宗教票がどのような影響を及ぼしたのか。就任後、そのキリスト教信仰が政治や外交にどう反映したか。ヨーロッパよりも信仰心のあついアメリカ。その大統領選挙を宗教の視点から考える。 2016年大統領選挙の候補者をみると、トランプはプロテスタントの長老派だが福音派にも接近。ヒラリーはプロテスタントのメソジスト派。両者の信仰が選挙へどんな影響を与えているのかを検証する。 ・おもな目次 ●第一章 アメリカの宗教地図 ・・・プロテスタントの主流派と福音派/反知性主義と福音派の相性/バイブル・ベルトからサンベルトへ など ●第二章 カトリックの苦悩 ・・・英首相にカトリック出身者はいない/アメリカのカトリック差別の起源/禁酒法とカトリックの関係 など ●第三章 米国カトリックの内紛 ・・・マイノリティから体制内へ/カトリックの主張がプロテスタントに乗っ取られる/コロンブス騎士団とは など ●第四章 ピューリタンから福音派へ ・・・福音派への誤解/南部福音派と共和党の共闘 など ●第五章 一九八〇年、レーガン選挙委員会 ・・・レーガン+ブッシュ・シニア選挙委員会/テレビ伝道師の活躍/外交政策での汚点 など ●第六章 キリスト教シオニスト ・・・アメリカに渡ったキリスト教シオニズム/プロテスタント保守派との親和性 など ●第七章 ブッシュ大統領とキリスト教右派、その後 ・・・南部バプティスト連盟の底力/オバマ大統領のキリスト教信仰/トランプは宗教右派を取り込めるか など ●第八章 福音派メガチャーチ体験 ・・・礼拝堂はロック・コンサート・ホール/原理主義こそ敵 など -
がんと闘った科学者の記録
「自分の命が消滅した後でも世界は何事もなく進んでいく」 ニュートリノ観測でノーベル物理学賞は確実といわれながら、がんで世を去った戸塚洋二氏。 本書は戸塚氏が余命を宣告された後、ひそかに匿名でつづっていたブログを編集したものである。がんとの闘病のみならず、人生論、科学論、医学論、教育論、宗教論と、さまざまな分野に筆が及んでおり、どのテーマであってもシャープな切り口で綴られている。その一方で、庭や公園で花を愛でつつ病から気をそらせている心境も書かれる。 巻末には立花隆氏との対談を収録。この対談が掲載された2008年8月号の発売日に、戸塚氏は世を去った。逝去の直前まで明晰さを保った科学者による感動の手記。 -
マインド・コントロール 増補改訂版
なぜ、あなたは、だまされやすいのか? いまの時代、マインド・コントロールは、テロリストのような見るからに危険そうな集団の専売特許ではなく、親切な顔をして、いつのまにか懐に入り込んでくる。カルト集団やブラック企業のみならず、あらゆる組織が、この技術を援用している現代、氾濫する情報の海に呑みこまれないためにはどうすればいいのか。 「本書は21世紀の必読書である。マインド・コントロールは、善用も悪用もできる。この現象の強さと弱さ、特に悪用された場合の危険について知ることが、21世紀を私たちが生き抜いていく上で不可欠だ」(佐藤優氏の推薦コメント) 単行本の刊行から4年、最新の情報を盛り込むなど、大幅に加筆して中身を刷新。 ●目次 第1章 なぜ彼らはテロリストになったのか 第2章 マインド・コントロールは、なぜ可能なのか 第3章 なぜ、あなたは騙されやすいのか 第4章 無意識を操作する技術 第5章 マインド・コントロールと行動心理学 第6章 マインド・コントロールの原理と応用 第7章 マインド・コントロールを解く技術 -
無敵の仕事術 君の人生をドラマチックに変える!
世界には乗り越えられない高い壁も、壊せないほど頑丈な壁もありはしない --メガバンクを飛び出したきっかけは、融資先のパン屋の奥さんの涙だった。東大発のヒト型ロボットベンチャーを、グーグルに売却して話題となった経営者が語る仕事論。 Episode.1 ヒト型ロボットベンチャー創造 Food for Thought ロボットで革命を起こすには? 隠れた宝石の見つけ方/「共感」がなければ始まらない/早すぎるか、乗り遅れるか/情報交換の「通貨」はリアルな体験/社外取締役の本当の役割/確率ではなく可能性に賭ける人たち Episode.2 起死回生のM&A Food for Thought サラリーマンが仕事で奇跡を起こすには? リアリティを感じるのに専門知識は必要ない/「気持ちを使う」という新しい選択/青臭い正義感と、若気の至り/どこから始めていいのかわからないときの勉強法/成功体験のない若者が自信を持つには/組織人でいる限り、揺るぎない自信は生まれない Episode.3 ベンチャーV字回復の修羅場 Food for Thought 自分の中で真のリーダーが目覚めるとき 同じものを見て、違う価値を発見する/ロールモデルとしてのロビン・ウィリアムズ/信用される人のたったひとつの特徴/先生にとって本当の仕事とは?/同じ経験をした人の言葉に励まされる/戦火を生き延びた人たちに共通する「無敵感」 Epilogue ドラマチックな人生を求めて -
21世紀 地政学入門
地理と地図――「地政学」が世界を再び支配する! 地政学の要因とは、地理、歴史、エネルギー資源、民族、宗教、人口など、人間社会のリーダーシップや技術革新をもってしても変わらない、あるいは変わりにくいものを指す。 地政学は決定論でも、ましてや運命論でもない。しかし国際秩序が不安定になると、それまでは隠れていた地政学的ファクターが露呈しやすくなる。いまこそ日本は、「変わらない、あるいは変わりにくい冷厳な現実」を見すえ、地政学的直観力を身につけなければならない。 月刊「文藝春秋」の好評連載「新世界地政学」から厳選された51本と、書き下ろし1本を加えて書籍化。 第1章 21世紀新世界 第2章 グローバル地経学 第3章 中国の夢 第4章 米国リバランシング 第5章 日本の戦略 第6章 日本の統治 -
複眼の映像 私と黒澤明
息詰まる創作の現場、あの名作の秘話が今、明かされる 「生きものの記録」以後はどうも冴えない作品ばかり――。『羅生門』『生きる』『七人の侍』の共同脚本家が見た映画人、黒澤明の真実 -
エルサレムから来た悪魔
1171年のイングランド。トマス・ベケット大司教殺害の衝撃もさめやらぬ王国を、ケンブリッジの町で起きた、子どもの連続失踪・殺害事件が揺るがしていた。事件はユダヤ人の犯行だとする声が強く、私刑や排斥運動が起きる。富裕なユダヤ人を国外に追放してしまえば国の財政は破綻し、かばえば教会からの破門は避けられない。進退窮まった国王ヘンリー二世は、シチリア王国から優秀な調査官と医師を招聘し、事件を解決させようとする。若き女医アデリアは、血に飢えた殺人者の正体をあばくことができるのか。CWA最優秀歴史ミステリ賞受賞の傑作。 -
潜入ルポ 東京タクシー運転手
走れども稼げない、「陸上の蟹工船」 理不尽な客の要求、激減する水揚げ、増える事故。潜入ルポから見えてきたのは、「身近な足」のはずのタクシー業界が抱える闇だった! -
生きる哲学
人間についての普遍的な原理を難しい言葉で記述するばかりが「哲学」ではない。書物に書かれている高尚な哲学ばかりが「哲学」ではない。ときに肉声のなかに、手紙のなかに、あるいは人知れぬ行為のなかに、真の哲学は宿っている――。 祖国を離れ、ひとり異国の地でひたすらに歩いた作家・須賀敦子。強制収容所で絶望を目の当たりにしながら、人生の意味を深く問うた精神科医・フランクル。食に命をこめる料理研究家・辰巳芳子。震災や戦争に際して遺族に祈りを捧げた美智子皇后。 歩く、祈る、見る、聴く、喪う。「悲しみ」ともいうべき人生の場面で言葉を紡ぎ、ある哲学を体現した者たちの「生きる哲学」を、その行為のなかに読む。 -
小澤征爾 覇者の法則
なぜ彼だけが「世界のオザワ」となり得たのか。構想十数年、カリスマの秘密を徹底解明。 ラグビーに夢中だった子供時代、無鉄砲な海外武者修行に飛び出した青年時代。カラヤン、バーンスタインといった巨匠からの絶賛。N響との対立という試練。数多の浮沈を経て、音楽界の最高峰・ウィーン国立歌劇場音楽監督に登りつめた世界のマエストロ・小澤征爾。その知られざるエピソードを辿りながら、「説得力という不可解なオーラ」「文法的に正しい正確で論理的な思考法」「動物的な意志」など、指揮者としての成功を生んだ秘密に迫ります。小澤流「逆境を味方にする力」の方法論です。 -
江戸の貧民
弾左衛門、車善七、乞胸、虚無僧、香具師など「身分外」に生きた実力者たち……。彼らの足跡を求めて、上野・浅草・吉原を歩く、「帝都」「中世」に続く「貧民」シリーズ第3弾! 都市機能が充実し、独自の文化を醸成した江戸に暮らした数々の「貧民」たち。差別にあいながらも、直向きに生きた人々の生態を克明に描き出す! -
嘘と絶望の生命科学
STAP細胞事件の背景をえぐるレポート! カネと名誉と成果、そしてブラック企業化する研究室――。iPS細胞の臨床応用にはじまり、難病の治療、食糧危機解決まで、あらゆる夢を託された生命科学。しかし、予算獲得競争は激化、若手研究者の奴隷化が進むなかで、研究不正が続発――。今や虚構と化した生命科学研究の実態を、医師にして元研究者の著者が厳しく問う。いま、生命科学に何が起きているのか! -
子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ
テレビ番組で定番の大家族モノの中でも、15年28回にわたって続いている大ヒットシリーズが日本テレビの「7男2女11人の大家族 石田さんチ」。 最高視聴率20%、平均視聴率15%という驚異的な数字が物語るように、誰もが一度は見たことのある国民的ドキュメンタリーの魅力は、ニッポンの家庭の縮図のようなアツい親子関係と、お父ちゃん、お母ちゃんの子育ての中での名台詞の数々。 見終わった後になぜか元気になっている秘密は、子育てに悩む人のみならず、人間関係や人生の岐路に立った人にも、愛ある箴言として、勇気と指針を与えてくれるそのコトバたちのパワーです。 その歴史から、お母ちゃんの子育てに関する発言を凝縮した子育て論が本になった。 石田家の家訓「親より先に死なない」「親兄弟に迷惑かけない」「人のために生きないで自分のために生きる」をバックボーンに、子どもは“個”の存在だと考えて、それぞれにあった育て方に付いて語ります。子育てに悩んだ時に読むとほっとする一冊です。 東日本大震災を目の当たりにして、日本人の誰もが「日常」のいとおしさ、尊さ痛感し、家族愛や人々の絆を再認識した今、「これからどうやって生きていくのか?」という不安に対するビジョンが、この本にはあふれています。 「家族とは何か?」「失ってはいけない絆とは?」「守るべき人はだれなのか?」 すべては「石田さんチが教えてくれた」からこそ、指示し続けられている原点がこの本に詰まっています。 石田さんチに生きる力をもらってください。 -
空白の天気図
昭和20年9月17日。敗戦直後に日本を襲った枕崎台風は、死者不明者3000人超の被害をもたらしたが、そのうち2000人強は広島県だった――。なぜ、広島で被害が膨らんだのか。原爆によって通信も組織も壊滅した状況下、自らも放射線障害に苦しみながら、観測と調査を続けた広島気象台台員たちの闘いを描いた傑作ノンフィクション。「(自分の著作の中で)自分自身で一番好きな作品はどれかと尋ねられれば、迷うことなく『空白の天気図』を挙げるだろう」(柳田邦男) -
ニッポンの大問題 池上流・情報分析のヒント44
池上彰さんは二つの顔を持つ男です。こどもニュースのお父さん的な「白池上」と、生放送で政治家を震え上がらせる「黒池上」。本書では、「知ってるつもり」でいる大人たちの化けの皮を剥ぐ、黒池上の側面が味わえます。アベノミクスの副作用、小泉進次郎のプレゼン力、「従軍慰安婦」問題、チャイナリスク――時事問題の盲点をやさしく解説し、考えるヒントを鋭く提示します。週刊文春の人気連載を厳選した一冊! -
サバイバル宗教論
本書は、インテリジェンスの専門家にしてキリスト教神学者である著者が、禅宗寺院の最高峰、京都・相国寺で禅僧を前に行なった連続講義の記録です。目に見える政治や経済の動きを追うだけでは世界はわかりません。民族や国家の原動力となり、実際に世界を動かしているのは、目に見えない宗教であることがしばしばだからです。宗教を知ることは単なる教養のためではなく、今後の世界を生き抜くために必須。本書で著者は、「民族と宗教」、「国家と宗教」という、通常のジャーナリズムや学問の見方では捉えきれない難問に正面から取り組んでいます。とりわけ危機の時代において宗教がもつ重要性を、単なる「教養」ではなく「生きた智慧」として教えてくれるのです。 -
遊動論 柳田国男と山人
「私は柳田論を仕上げることをずっと待ち望んでいた」(「あとがき」より) 既成の柳田論を刷新する衝撃の論考が出現! 柳田国男は「山人」の研究を放棄し、「常民」=定住農民を中心とした「民俗学」の探求に向かった――。柳田は長らくそのように批判されてきた。本書はその「通説」を鮮やかに覆し、柳田が「山人」「一国民俗学」「固有信仰」など、対象を変えながらも、一貫して国家と資本を乗り越える社会変革の可能性を探求していたことを示す。読み進めるうちに柳田の「可能性の中心」がくっきりした像を結ぶ、知的興奮に満ちた一冊。 -
精神科医が教える 親を憎むのをやめる方法
親が憎い。親のせいで人生が思ったようにならなかった。違う親のもとに生まれていれば――。 そうして、親を憎むのに疲れてしまった方へ。 本書では、医師が実際に診察室でおこなっている治療の最初のステップを書籍で再現する試みをしています。 治療においては、知識が助けになります。この本では、その知識を提供します。その知識は、親子問題で悩んでいる人はもちろん、治療者を目指す学生の方にも役立つ専門的、網羅的なものです。 具体的には、親子問題の背後にある「親自身の問題」を、医学的・社会的視点から概観します。 親の人物像を紐解く鍵はいくつもありますが、中でも大きなトピックとなるのは、「発達障害」です。 この概念が広く知られて以来、子供の発達障害や、自分自身の発達障害に悩む方向けの本はずいぶん多く出てきました。しかし、「親が発達障害だった場合、親子関係に何が起こるか」についてはまだまだ光が当たっていません。この本での解説を通し、「うちのことだ」という発見をされる読者が一定数いるだろうと思われます。 また、発達障害を抱える人のそばにいることで起こる「カサンドラ症候群」も重要ワードです。 これらの知識は、ある意味、癒やしにもなりえます。親を責めるのでもなく、自分を責めるのでもなく、「こういう現象が起こっていた」と客観的に捉え直すことができるからです。 それで親子問題がスパッと解決、とはいかずとも、「親像」が変わっていくことは大きな変化です。 同時に、「自己像」も変わるでしょう。「自分が悪かった」「ダメな子だった」とひたすら思い込んでいる方にこそ、客観的知識を提供したいと思います。(本書「はじめに」より) -
ウブな王女と初恋こじらせ王子~溺愛包囲網からは逃げられません!?~【SS付】【イラスト付】【電子限定著者直筆サイン&コメント入り】
フィオナは優しい父王と五人の兄王子達に溺愛されて暮らす末姫。フィオナを守るという掟のため、男装させられ窮屈な思いで過ごしていた。いよいよ16歳の誕生日。身分を隠すことを条件にドレス姿で舞踏会へ出られることに。初めてのパーティに胸を躍らせていると、煌びやかで逞しい隣国の王子・レインが現れて!?「大事にしてやる」と情熱的なレインの独占欲に翻弄され、押し倒されたフィオナは、熱い灼熱を挿し入れられ、純潔を奪われて▼腰使いが淫らに蕩ける極甘ウェディングラブ▼※著者直筆サイン・コメントページが1ページ含まれております。通常版との重複購入にご注意ください。 -
黎明の王女は愛に目覚める~精霊使いへの誓いのキス~【SS付】【イラスト付】【電子限定著者直筆サイン&コメント入り】
ボスビア国の王女オリヴィアは、“精霊使い”の力を買われ、隣国オルタレルとの戦に駆り出される。だが、オルタレルの王太子アーヴィンに捕まり、力を弱めるために純潔を散らされてしまう。その後も国民を守りたければ専属娼婦になれと抱かれる。猛った熱棒に貫かれる激しさと、それとは裏腹の優しいキスにときめくオリヴィア。オリヴィアの清らかさにアーヴィンも気付きはじめて……!?国に尽くすオリヴィアとそれを見守るアーヴィンの恋の運命は……!?極上ラブロマンス▼※著者直筆サイン・コメントページが1ページ含まれております。通常版との重複購入にご注意ください。 -
知られざる北斎
モネ、ゴッホはなぜ北斎に魅せられたのか? いまなぜ、北斎なのか? 天才画商・林忠正と、小布施の豪商・高井鴻山から日本人だけが知らない真実を解く、圧巻のノンフィクション! 葛飾北斎(1760~1849)。西洋ではダ・ヴィンチと並び称される19世紀最大の画家であり、モネ・ゴッホなど芸術家へ与えた影響も大きい。しかし日本では「子どもの鼻ふき紙」だった北斎(浮世絵)が、なぜ西洋でここまで価値が上がったのか。そこには資本主義の光と闇があった。そして北斎が晩年のアトリエとした長野県小布施には何があったのか? 林忠正と高井鴻山、二人の男から「いまなぜ北斎なのか」を解く革新的ノンフィクション! <目次より>今日のジャポン・エクスポ=150年前のジャポニスム/北斎の誕生/モネと北斎/北斎をプロデュースした男・林忠正/小布施の北斎と高井鴻山、豪商文化/北斎からまちづくりへ -
愛と子宮に花束を ~夜のオネエサンの母娘論~
「あなたのことが許せないのは、 あなたが私が愛して愛して愛してやまない娘の 身体や心を傷つけることを平気でするから」 母はそう言い続けて、最後の息を引きとった。 愛しているゆえに疎ましい――母と娘の関係は、いつの時代もこじれ気味なもの。ましてや、キャバクラや風俗、AV嬢など、「夜のオネエサン」とその母の関係は、こじれ加減に磨きがかかる。 「東京大学大学院卒、元日本経済新聞記者、キャバ嬢・AV経験あり」の著者の母は、「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」と言い続けて世を去った。 本書は、著者がそんな母を看病し、最期を看取る日々のなかで書かれたもの。自身の親子関係や、夜のオネエサンたちの家族模様を、生き生きと描き出す。 エッジが立って、キュートで、エッチで、切ない、母も父も娘も息子も必読のエッセイ26編。 -
牛に化粧品を売る 「生涯顧客」を作る、カリスマ販売員の接客習慣
カリスマ化粧品販売員・長谷川桂子さんは、なぜ人口4000人の高齢者ばかりの田舎町で、12年連続で全国売り上げ一位の実績を挙げることができたのか。「繰り返しの話法」で相手の心をつかむ、顧客台帳にお客様のペットの名前も書く、レジから出口までの24歩でもう1点売る、手書きのDMを年間2万通送るなど、驚異の接客習慣のすべて! -
Precious
本質を極めるラグジュアリー・ファッション誌 新しい時代の働く女性と共に歩むリアル・ラグジュアリー・ファッション誌。凜と美しいアティチュードが香るファッションコンテンツを軸に、人生を変える「名品」、最新のエイジングケア、心に残る旅、豊かな毎日をつくるインテリアや食、生き方への提言まで、美しく豪華なビジュアルでお伝えします。 ※電子版には付録はつきません。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
お金の真理
お金持ちはいったい何を考え、何をしているのか――。与沢翼氏の最新刊のテーマは「お金」。直近で生じたコロナショックを踏まえて今彼が何を考えているのか。2014年、経営していた会社が解散し無一文になって6年。莫大な純資産をこの短期間にいったいどう築き上げたのか? お金の基本から、守り方、つくり方、増やし方まで与沢氏のマネー論を凝縮した一冊。与沢氏が語る「お金の真理」とは? 「お金のよい面を引き出すためには、お金とどのように向きあえばいいのか――。もしあなたがお金持ちになりたいのなら、この点について深く考えてみるべきです」(与沢 翼) -
古代日本列島の謎
日本人の曖昧な体質はどこから生まれたのか。ヤマト建国、共存の着想を検証する。日本と日本人の正体!――日本人とはいったい何者なのだろう。どこからやって来て、どこに行こうとしているのか。たった一つのキーワードを掲げるだけで、おもしろいように「日本人の正体」がわかるようになってくる。そのキーワードとは「日本人の曖昧な体質」なのだ。しかし、この「曖昧な体質」は、ヤマトがいくつもの地方、多くの異なる文化を持った人々の集まりであったため、共存していくうえでの知恵であった。民族の誇るべき歴史といえる。 -
杏っ子
生い立ちに数奇な運命をもちながら、文壇に老大家としての地位を築いた作家平山平四郎の生涯と、野性をひそめたその娘杏っ子の生々流転の姿を鮮やかに描く。さまざまな浮き沈みを経た犀星の筆は、父と娘の微妙な情愛と絆を捉え、不幸な結婚にあえぐ杏っ子のなかに女の愛と執念を追究する。人生の底のよどみを苛酷なまでに抉り出し、生涯の情熱を傾けて描ききった自伝的長編小説。 (※本書は10962/6/10に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました) -
テレビの金持ち目線 ―「生活保護」を叩いて得をするのは誰か
ほかの先進国と比べて、「生活保護を受けている人の数」も、 「GDPに対する生活保護費の支給額」も圧倒的に少ない“日本の現状”を伝えないテレビ。 それに便乗し、人気取りと財界からの票田を見込む姑息な政治家。 さらには、国民のリストラをたくらむ非情な官僚たち……。 精神科医として、教育関係者として、子を持つ親としての視点から、生活保護バッシングに潜む日本人の病理を考察。 生活保護問題の“真の問題”を暴く! -
魔界☆スターズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強魔族男子のアイドルグループ、デビュー!! わたし、黒咲星来、13歳。 芸能事務所の社長だったママの遺言で、これからデビューするアイドルグループのプロデュースを引き受けることになっちゃった。 そのメンバーは全員、なんと魔族の男子! 自信家のヴァンパイアに、人なつこい人狼、悪魔と天使の双子、2400歳のエルフ…。 人間界では嫌われものの魔族を、どうやって人気アイドルにしたらいいの~!? 人気シリーズ「トップ・シークレット」の著者、注目の新作! -
彼氏が欲しかった
妻にゲイであることがバレて刺された四十路男・高井颯太。 死ぬ間際、謎の男から【他殺の場合、やり直しの権利がある】と言われ、目が覚めると大学生の自分に戻っていた! しかも『女の子と初体験をする』合コンがある日の朝。 死んだあとくらい正直でいたいと、女の子の誘いを断る高井だったが、怒った女の子に酒をぶっかけられ、合コンを途中退場する。 追いかけてきてくれた友達・槇尾の家で飲み直すことになり、流れで「ゲイかもしれない」と告白すると──… 「じゃあ、試してみる?」と槇尾に誘われて…!? 【収録作品】彼氏が欲しかった1~5/おまけ(描き下ろし) ★単行本カバー下画像収録★ -
鷹虎くんとオメガたち【単行本版】
【圧倒的王者、Ωに】Ω×Ω朝田ねむいによるオメガバース!将来有望な有力者の子息が集まる歴史ある学園。そこのエリートコースとも言える"α特進クラス"に通う熊獅子鷹虎は、学園の中でも随一の名家の跡取り息子である。頭脳、体格、容姿にも恵まれた圧倒的なカリスマ力で、学園で知らない者は唯一人としていない。そんな熊獅子が、ある日体調の異変をきたすとΩの特徴である「ヒート(発情期)」のような症状が出てきて……!? -
二日月
幼年童話からYAまで幅広い対象年齢に向て児童書を執筆し、野間児童文芸賞、河合隼雄物語賞、坪田譲治文学賞、日本児童文学者協会賞など数々の受賞歴がある、いとうみく。 本作では、妹の誕生を待ち望んでいた小学生の杏(あん)が、障がいをもって生まれた妹の芽生(めい)を次第に受け入れていく成長の過程が瑞々しく描かれる。妹のことを他人から「かわいそう」と言われたり、からかれたりすることで怒りを感じる一方、姉の自分こそが妹のことを「恥ずかしい」と思っていたと自覚する……。少女の心模様と、妹の存在を正面から受け止める凜とした母の姿が、ふたつの柱となって読む者を引き込んでいく。 本作『二日月』は、夏の読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれたが、このたびの文庫化にあたり、小学生だった杏が成人し、結婚・出産を経て家庭をもった姿が描かれる『月立つ』を書きおろし。杏と芽生のその後が描かれる決定版。 文庫版解説は、『二日月』を舞台化した笹部博司氏(脚本家・演出家)。 -
戦国 茶室のミサ
戦国の日本で勢力拡大を図るイエズス会の真の狙いのひとつは、世界有数の産出量を誇る石見銀山。司祭オリヴェイラは、通詞の日本人ジュリアンと平戸から堺を目指す。石見銀山への伝手を持つ鉄砲商、田丸屋に近づく狙いだ。2人は日本で空前の熱狂を生んでいた茶の湯を布教に利用することを構想。茶室はいつしか、宗教と政治、欲望と裏切りが交錯する密談の場へ変わっていく。田丸屋のほうは沈没船に眠る銀獲得のため、欧州の潜水技術に期待していた。石見に至った彼らの背後にも戦火は迫り・・・・・・。予想を超えた大胆な展開と結末。気鋭が放つ歴史ロマン! -
黒歴史によろしく【コミックス版】
高校デビューでモテモテなノンケ×エロへの探求心溢れるAV剣研部長(ゲイ) 入学して早々告白が絶えないモテモテ高校1年生・椿 光一郎。中学時代にオープンスクールで先輩(♀)に一目惚れしたことがきっかけで、イメチェンして高校まで追いかけてきたのだが、件の先輩はどこを探しても見つからない。そんな中椿はAV研究会と名乗るいかにも怪しい先輩たちに目をつけられ、部長である佐久山 努の巧みな勧誘に引っかかり入部するハメに。渋々活動する椿だったが、その一方でAV研について楽しそうに語る佐久山に強烈に惹かれていく。 しかしその笑顔の裏には椿がまだ知らない秘密があって…。 「ぼっちゃん、追い込み愛ですよ。」に登場した大人組による、10年の時を超えたほろ苦青春ラブストーリー。 -
棺の花嫁~冥婚により、二人は遠からず愛を知る【単行本版】
家族から虐げられている二条家の長女・藍子。慎ましく暮らしていたある日、突然の縁談が舞い込む。「もしかしたら、私も幸せになれるかも…」そう期待したのも束の間、婚礼の儀で藍子が目にしたのは、結婚相手・正太郎の棺だった。死者との結婚“冥婚”に巻き込まれた藍子。それでも「正太郎様を一生弔い、生きていく」と決意したその時…「なんだここは…」隣には、死んだはずの旦那さまが――。不器用だけど温かい、ふたりの結婚生活が今、幕を開ける。 ※この作品は過去、電子書籍「棺の花嫁~冥婚により、二人は遠からず愛を知る1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。 -
子は親を救うために「心の病」になる
「泣きながら一気にページをめくったあの日を忘れることはできません」。 ひとりの読者の感想から広がり、子育てに悩む女性たちの間で話題に。 子は、親が大好きだ。 かつて子どもだったあなたへ、子育て中のあなたへ。 どの子も親が大好きで、「自分が役に立っているだろうか」「必要とされているだろうか」と考えている。しかし思春期になり、親から逃れようとする心と、従おうとする心の葛藤に悩み「心の病」になってしまう。真の解決は、親が子を救い出すのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。「引きこもり」や「拒食症」で悩む多くの子どもたちに向き合い、心の声に耳を傾けてきた著者が綴る、あなたの子どもと、かつて子どもだった親を救う本。 -
ヒビ怖 急に恐くなる日常
いつでもどこでも誰にでも怪異は訪れる―― 「隣人」「自転車」「坂」「母」「猫」「ゴミ」「忘れ物」など身近な事柄をテーマに集められた生の怪異体験談73話を収録! 通勤電車でいつも隣に座って来る男。男が唱える言葉を聞いていると異変が…「ルーティン」 盗まれた自転車が見つかった喜びもつかの間、傍らで犯人が首を吊っていて…「加速感」 男児を背負ってゴミ山に置きに行っていたという不気味な祖父の話。その真相は…「ゴミ山」 何もない場所を指さしては猫がいるという娘。猫なんていないでしょ!と強く言った瞬間、娘は…「ねこちゃ」 アパートのベランダに立つ赤い女。だがそこは空き部屋のはずで…「昨日の女」他、 怪談マンスリーコンテスト受賞者43名が聞き集めた戦慄の怪談投稿、最恐傑作選。 ★ふつうの毎日がふつうじゃなくなる22のシーン 母の怖い話 猫の怖い話 隣人の怖い話 ゴミの怖い話 散歩の怖い話 樹木の怖い話 金属の怖い話 自転車の怖い話 地下鉄の怖い話 水族館の怖い話 動物園の怖い話 忘れ物の怖い話 再会の怖い話 名前の怖い話 数字の怖い話 後から来た怖い話 運動会の怖い話 祭りの怖い話 蛇の怖い話 信仰の怖い話 坂の怖い話 異界の怖い話 ★執筆者 青葉入鹿/薊桜蓮/犬飼亀戸/雨水秀水/浦宮キヨ/大谷雪菜/岡田眞弥/おがぴー/御家時/怪談を千話集める人/隠人籠屋/影絵草子/影野ゾウ/千稀/烏目浩輔/鬼志 仁/黒野洋司/小祝うづく/佐々木ざぼ/佐藤健/瑞雲閣華千代/錫鳴奇壱/雪鳴月彦/高倉樹/高崎十八番/月の砂漠/天堂朱雀/中村朔/墓場少年/八の通り/花園メアリー/柩葉月/筆者/碧絃/ホームタウン/真合流/沫/宿屋ヒルベルト/柳下どじょう/大和かたる/肜/yuki/吉田六 -
イマカノ リアル女子でアップデート!理想のカノジョとHしたい
イマカノにはアソコがない...!? ――田舎で育ったコミュ障男子・クータにはイマジナリーカノジョがいる。 妄想なのにまるでリアルな彼女・ナリは、ちょっぴり嫉妬深いけど、美人でエッチで家庭的で...とにかく最高の彼女。 そんな彼女とHするには、現実の女を知って、イマジナリーの解像度を上げないといけないようで...。 彼女一途だけどハーレム形成!?――新感覚青春ラブコメ! ★単行本カバー下画像収録★ 電子版は連載時のカラーを収録しております! 電子限定で番外編マンガ3Pが収録されています! -
レディ・バレットは恋の設計図を知らない 白皙の機械人形とはじまりの心音
機械が人々の生活を支える街ノーサンギア。 機械工のハリエットを謎めいた美青年・セブンスが訪ねてくる。 自らを暴走状態だと言い解体を希望する彼は、人間と見紛うほど精巧な機械人形だった。 折しも巷では原因不明の機械の暴走が多発していた。 ハリエットはセブンスの問題を解明するためにも事件を調べることに。 一時的な同居生活で、人間に仕える機能をもつセブンスは完璧に家事をこなし慈しむように世話を焼いてくる。 孤独なハリエットが初めての感情に揺れる中、心をもたないはずのセブンスにも変化が生じ――。 -
柳原くんはセックス依存症。【フルカラー電子単行本版】
「俺、今、発情中だから――」過去のトラウマにより、男性に触れるのが怖い養護教諭・志帆。ところがある日、体調不良で保健室に来た生徒・柳原くんに押し倒され、突如キスされてしまう。実は彼もまた「セックス依存症」という病を抱えていた。触れたい彼と、触れられるのが怖い志帆…。そんな互いの治療のため、柳原くんが提案したのは、「毎日肌と肌を触れ合わせる」という約束だった。 ※この作品は過去、電子書籍「柳原くんはセックス依存症。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※本商品は電子版のみの販売となり、紙書籍での販売はありません。ご注意ください。 -
うちに食べにきませんか
世界各地で出会った人の家に招かれご飯を食べる。ワインからサラミまで手作りする家族の牛骨スープ、アフリカの平原で中国人がふるまう汁なし麺、難民キャンプで差し出されたコーヒー……。知り合ったばかりでも、言葉が通じなくても、迷いなく手料理でもてなす人々。そこには、ふと力が抜けるようなやさしさと日々の営みへの静かな情熱が込められていた。純粋な心の共鳴が美しい17編のエッセイ。 ※本作品は2020年に大和書房から刊行された、『もてなしとごちそう』を加筆修正したものです。 -
血園のジヤ
3年間外出禁止の特殊な学園で、ナズナたちは無事卒業することができるのか――!? 「血海のノア」の続編開幕! ★単行本カバー下画像収録★ 電子限定のイラスト1ページが収録されています! -
拈華を待っていた 【電子限定特典付き】
僧侶である唯真は、捜査中に殉職した刑事の幼馴染・羣司を喪って以来、涙を流せなくなっていた。 行き場のない怒りと、最期まで告げることのなかった羣司への想いを抱えて生きる唯真には、煩わしく思う存在がいる。 羣司の月命日になると必ず墓を訪れる後輩刑事・田鍋。 自身の抱える深い喪失感を実感するたびに明るく前向きな田鍋の性格が、忌まわしくて仕方がない。 羣司に可愛がられていた田鍋への苛立ちは、思いもよらぬ言葉に変わり…? 「あの人の代わりに私を慰めてくれますか?」 吾瀬わぎもこが描く情念と救済の物語。 【収録作品】 拈華を待っていた1~6 描き下ろし ★単行本カバー下画像収録★ 電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。 -
桃井ナースがお邪魔します
****** 訪問看護師が差し出す手は、こんなにも温かくて頼もしい。 ――前川ほまれ(小説家・看護師) ****** 桃井の明るさと不思議な力が利用者の心と謎を解きほぐす! 人気シリーズ「ナースの卯月に視えるもの」でデビューの著者、最新作! 元看護師の著者による、元気になれるあたたかなお仕事小説。 【内容紹介】 訪問看護師2年目、27歳の桃井由乃。ある日、いつものように利用者さんのお宅へ伺うと、部屋にいくつかの穴があいていた。触ってみると実際には穴はあいていない。「……家の怪異だ」。人の心が家に現れ怪異として見える桃井は、外見からは分かりづらい利用者さんの異変に気付き……。 カバー装画=丹地陽子 カバー装丁=bookwall ★医療業界から書店員さんまで、「励まされた」と感動の声、続々★ 「自分の過去や家庭にも向き合い少しずつ進んでいく彼女に大変励まされた」くまざわ書店 調布店・柴崎莉沙さん 「この本を読んで、自分だけでがんばらず、頼ってもいいんだと思えるようになりました」訪問看護師・Uさん 「ストーリーの向かう先に、心温まり元気を貰えました」理学療法士・Tさん 「きっと読んで勇気づけられる人がいる」学校図書館・荒木久美さん 「誰の尊厳も諦めない、温かいことばが溢れていて励まさました」訪問看護師・Iさん 「数々のエピソードが看護師として自分の経験したことばかりで驚きました。自分の大切な人のために訪問看護を頼むことになったら桃井ナースに来てもらいたい」訪問看護師・Kさん -
軍都の陽炎 軍靴と娼婦の記憶を旅する
横須賀、呉、佐世保など軍港、軍都には必ず色街があった。治安維持、兵の衛生管理など軍事上の役割を持ち、地域の財源としても機能していたが、その存在は歴史の陰に押しやられ、当時を知る人々の口も重い。昭和100年、戦後80年を迎えた今、戦争を戦場からではなく、銃後の視点から捉えたノンフィクション。こんな街にこんな過去が・・・。教科書には載らない生きた歴史。かつて確かに存在した人々の息遣いを、現地を歩き写真に収め、人の話を書き留めた旅の記録。 -
イヴと偽りの天使たち
「いきなりクビなんて……一体、私が何したって言うのよぉ!?」 イヴ=イグナイト。アルザーノ帝国の英雄にして、炎を操る最強の魔術師――彼女が突然の全役職剥奪&国外追放!? 理由も分からず飲んだくれるイヴに“女王権令《オーダー01》”が届く――それは極秘任務の始まりだった。 潜入した異国でイヴが出会ったのは黒い翼を持つ天使の少女。 無垢な残虐性を持つグラム。 引っ込み思案で盲信的なマティア。 そして自らを失敗作と語り炎を異様に恐れているカノン。 任務のためカノンらの教官となったイヴは主張の強すぎる彼女たちに手を焼きつつも、再び“戦場”へと挑む――― -
陛下、貴方と寝るのは一度きりです!
結婚しよう? 子ども、作ろう? 大帝国から辺境の小国に嫁いだ皇女アマーリエ。 二国の血を引く次代の王を産む役目を負っていたが、子をなせぬまま夫は死亡。 王位は夫の弟ヘンリーが継ぐことになり、 帝国からは彼のための新しい花嫁が送られてくるという。 これで自分はお役御免と思いきや、ヘンリーから 「女の抱き方がわからないから、不安で結婚できない」と相談されて!? 彼は冷淡だった夫の代わりに心の支えになってくれた大事な存在。 アマーリエは、強い責任感から閨指導を引き受けることにするのだが――。 腹黒ワンコな美貌の王×気高い王太后、 かわいい義弟は執着強めな狂犬でした!? -
異獣堂奇譚
人の心の奥底に奇怪美麗な異獣が触れる。 超絶鬼才が描く幻想ホラーストーリー!! 路地の奥にひっそりと佇む異獣堂に今日も叶えられぬ心の渇きを抱えた人間が引き寄せられる。異獣はその渇きを癒すのか? それとも……。美男の身体に巣食う蛇・ゴーゴンとキャリアウーマンの恋。孤独な男を虜にする宙舞うベタ。人に愛を求めるエンジェル。一番に愛する人間の顔に変化するマンドラゴラ。極楽鳥と無垢な少女の悲恋ーー。「読めば読むほどあなたは人から離れていくでしょう。」人気作家・京極夏彦氏の帯コメントが誘う、愛と幻想のホラー6編を収録。 電子版限定特典として描き下ろしカラーイラスト付き! -
梓凪子の調査報告書
14歳の少年はなぜ死んだのか? 転落死した甥の死の真相に迫る《元警察官の女性調査員》。 母ひとり、子ひとり。ふたりの幸せを壊したのは―― 《元警察官の著者》が描く、心抉るミステリー。 島田莊司選・ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作、待望の文庫化 14歳の誕生日の二週間後、梓輝也は百貨店屋上から転落死した。梓凪子は葬儀の場で、姉であり輝也の母の未央子から、死の真相を調べてほしいと依頼される。 遺書はないが、警察は自殺と判断していた。因縁を抱え警察を退職し、調査会社で探偵をする凪子は、困難な調査に乗り出す。 訪れたのは、学校という名の“聖域”。 何かを掴みかけたその時、凪子に魔手が迫る――。 -
終活中毒
最高の最期(エンディング)のはずが、まさかのどんでん返し!? 残された人生の時間、あなたはどう生きる? 遺言、片付け、夢への挑戦…人生でやり残したことは? 余命わずかの時間をSDGs活動につぎ込む資産家の妻。一日も早く死んでほしいと願う若い夫だが、思いもよらぬ誤算が…(「SDGsな終活」)。 妻の三回忌が近づいたある日、家を出て疎遠になっていた息子が突然帰ってきた…(「最後の終活」)。 ゾッとする終活、理想的な終活、人生を賭けた終活…4人の〈終活〉に待ち受ける衝撃&感涙のサプライズの四編。 (収録作) 「SDGsな終活」 「最後の終活」 「小説家の終活」 「お笑いの死神」 そもそも人生では、予想外の出来事にいろいろ遭うのが普通なのだ。 どの物語もアイデアが卓抜で、アクロバティックなひねりが効いている。 主人公にも読者にも予測がつかない状態で展開し、着地がどうなるのか知りたくて、引き込まれる。 ――青木千恵(書評家・解説より)
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