森まゆみの一覧

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作品一覧

2020/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 夜更けのおつまみ
    このサイトで著者を見ると勘違いする人もいると思うが、これは、おつまみについていろんな作家さんが書いたアンソロジーである。
    どれも私にぴったりで、最後まで楽しく読めたし、つまみの参考にもなった。
    あまり手の込んだものつまみは出てこず、なかにはコンビニつまみランキングなるものもあり、かなり参考になった。...続きを読む
  • 子規の音(新潮文庫)
    谷根千、上野あたりにゆかりの文学者について書いてきた森まゆみ氏だが、最後に子規を書きたい、一番、親愛と共感が深いからとのこと。
    私事だが、夏井いつき著の「子規365日」を読んで、子規その人に興味を持ち、子規本人の「仰臥漫録」を通り、最後にこの本に辿り着いた。

    正岡子規は幕末に松山の貧乏士族の家に生...続きを読む
  • 東京老舗ごはん
    森まゆみ『東京老舗ごはん』ポプラ文庫。

    先に第2弾の『東京老舗ごはん 大正味めぐり』を読んだので、第1弾も読まねばと思っていたところ、最近やっと本屋で見付けた。

    この第1弾では明治時代に創業した東京の魅力ある老舗名店27店が素晴らしいエッセイにより紹介されている。森まゆみさんの食のエッセイは趣が...続きを読む
  • 東京老舗ごはん 大正味めぐり
    森まゆみ『東京老舗ごはん 大正味めぐり』ポプラ文庫。

    初読みの作家。食のエッセイと言えば、最近では平松洋子が好みなのだが、森まゆみのエッセイも綺麗な落ち着きのある文章で素晴らしいと思った。

    鰻にとんかつ、蕎麦に寿司、定食にカレー、果ては居酒屋まで大正時代に創業し、今も人気を誇る東京の名店を紹介し...続きを読む
  • 千駄木の漱石
    国費での英国留学から帰った漱石は、一旦、妻の実家に身を寄せた後、千駄木の借家に移る。
    そこは、十年ほど前には森鴎外も住んだことのある家だった。
    その、「千駄木の家」で、『吾輩は猫である』『坊ちゃん』が執筆され、漱石は人気作家となった。

    少し前に、『硝子戸の中』を読んだ。
    漱石の最後のエッセイだが、...続きを読む