市民科学者として生きる

市民科学者として生きる

作者名 :
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作品内容

専門性を持った科学者が、狭いアカデミズムの枠を超え、市民の立場で行動することは可能なのか。長年にわたって核問題に取り組み、反原発運動に大きな影響を与えてきた著者が、自分史を振り返りつつ、自立した科学者として生きることの意味を問い、未来への希望に基づいた「市民の科学」のあり方を探る。

ジャンル
出版社
岩波書店
ページ数
256ページ
電子版発売日
2011年05月27日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

市民科学者として生きる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月21日

    生き方としては、非常に心打たれるものがあったというか、常に参照する必要があるだろう。高木仁三郎にはならないにしても。

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    Posted by ブクログ 2018年03月13日

    7年目の3月11日。
    たまたま、前に買ってあった本を手に取りました。
    恥ずかしながら、高木さんのことを知らなかった。
    彼が生きていたら、この現状をなんと言うんだろう。

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    Posted by ブクログ 2015年09月06日

    在庫切れの合間にたまたま手に入れることが出来た。都立大助教授の地位を捨て、市民の立場で長年核問題に立ち向かってきた科学者の本。癌で闘病中ベッドの上で書き上げられた本です。

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    Posted by ブクログ 2016年01月16日

    1997年に環境・平和・人権の分野において「もうひとつのノーベル賞」と呼ばれるライト・ライブリフッド賞を受賞し、2000年に急逝した科学者・高木仁三郎氏が、自らの人生を振り返った自伝的著作。高木氏は、同賞の受賞直後にがんにかかっていることがわかり、死期を悟りつつ、1999年に本書を病床で書き上げたと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月05日

    原子力がエネルギーとして礼賛され、商業原発が各地に設置されるにいたった時代。
    空っ風の原風景と職業的科学者という立場との葛藤。
    「市民科学者」としての半生。

    国家・電源三法による原発推進の力は、改めて文字で読むと、不気味なほど大きい。筆者が受けた嫌がらせの事実には、驚愕。それでも「市民科学者」とし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月12日

    高木仁三郎の思想信条の全てに同調する者ではないが、これを読むと高木が、3.11以降に雨後の筍の如く発生したニワカ反原発とは一線を画す科学者であった事が理解できる。
    叶わぬ事ではあるが、もし今も健在であったなら、現状についてどう述べていただろうか知りたい。
    誰か天国に繋がる電話を発明して欲しい。

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    Posted by ブクログ 2011年09月27日

    [内容]SBやNGOとはすこし離れてしまうかもしれませんが、純粋に面白いです。反原発の第一人者である高木仁三郎氏の自分史です。高木氏はもともと原子力関連の会社員で、核化学者に転身、しかし次第に原発に疑問を抱き、結局市民運動のリーダー的存在になりました。自分自身を常に見つめて人生を軌道修正していく筆者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月14日

    [ 内容 ]
    専門性を持った科学者が、狭いアカデミズムの枠を超え、市民の立場で行動することは可能なのか。
    長年にわたって核問題に取り組み、反原発運動に大きな影響を与えてきた著者が、自分史を振り返りつつ、自立した科学者として生きることの意味を問い、希望の科学としての「市民の科学」のあり方を探る。

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    Posted by ブクログ 2011年04月25日

    原発建設に躍起になっていた人は少なくとも嫌がらせの張本人だという意識をもって反省してほしい。原発や原発の廃炉の人間社会への嫌がらせは半減期を迎えることなど決してないのだから。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    故高木仁三郎氏の著作です。大学を離れ、今でいうNPOで市民のための科学者として、原発反対を訴えた著者の活動と心のうちがつづられています。ご本人だけでなく、ご家族にまでいやがらせが多かったというくだりには憤りを感じました。

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