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ビッグコミック
夏の新連載攻勢第4弾巻頭カラー!! 『しあわせ神様物語』 業田良家 ●BLUE GIANT MOMENTUM 石塚真一 Story NUMBER 8 ●無腰なりマツバラ-新選組四番隊組頭伝- 漫画:武村勇治 原作:西村太佑 ●猫と文豪 中川いさみ ●14歳の裁判官 原作/香川まさひと 作画/月島冬二 監修/牛田宰 ●空母いぶきCHOKEPOINT かわぐちかいじ 協力/八木勝大・潮匡人 原案協力/惠谷治 ●昭和トラベラー 北見けんいち ●旅する寿司 原作/伴茶彰 作画/はしもとみつお ●C級さらりーまん講座 山科けいすけ ●JUMBO MAX 高橋ツトム ●伝染るんです。フューチャー かわうそエース 吉田戦車 ●うっちゃれ五所瓦 粘り腰編 なかいま強 ●バブル・ザムライ 細野不二彦 ●ヴィンテージ・トーキョー 石川優吾 ●化けの皮のヒトバケ 佐藤さつき ●宗像教授世界篇 星野之宣 ●ゴルゴ13 原作/さいとう・たかを さいとう・プロ作品 ●充実コラム!! [ニュースの裏×表交差点] 夏原武 ※『ビッグコミック』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。 -
文藝春秋
◎愛子天皇は歴史の必然である 保阪正康 ◎【深層レポート】悠仁さま 天皇教育の波紋 本誌編集部 ◎禁断の「継体天皇」対談 万世一系か始祖王か 水谷千秋 河内春人 【高市早苗研究 第5回】 ◎高市早苗「苛烈な母への愛と畏れ」 甚野博則&本誌取材班 ◎高市・維新「関西ヤンキー連立」が呼ぶ消費税解散 新町隆史 ◎消費減税に私が反対した理由 稲田朋美 ◎「日本一悪い男」の告白 藏内勇夫 ◎「中国の新型統一戦争に屈しない」日本メディア初 台湾国防部長を直撃 峯村健司 ◎「倒産まであと30日」エヌビディアの爆走経営 杉本りうこ 【転倒・骨折を防ぐ新常識】 ◎部屋・靴・歩き方・食事 チャート・テスト付 データでわかる転倒・骨折予防術 山田実 ◎おひとりさまの「転倒サバイバル」 上野千鶴子 ◎3分に一人が…「骨折手術」最前線 梶山寿子 ◎吉川美代子/林家木久扇/冨士眞奈美/大村崑 私たちはこうして骨折から蘇った 秋山千佳 ◎辺野古ボート転覆事故 両親独占手記 支えられていたのは、ママの方でした「ともちゃん、ごめんね」 ◎プーチン、トランプと戦う赤根智子さんの素顔 鳥嶋七実 ◎トヨタ副社長「章男会長とのケンカの真相をお話しします」 井上久男 ◎オリオンビールはこうしてブランドになった 村野一 ◎怪物・尚弥と不屈・拓真 井上兄弟の育て方 井上真吾 ◎公立高校の甲子園 書かれざるカネと夢 田中仰 ◎「有明高校の夏」かくして旋風は起きた 田口元義 ◎熊本地震戦記 木村敬(知事) ◎芥川賞選考委員退任に寄せて 小川洋子 ◎【日本の顔 インタビュー】佐藤雅彦「数年に一度、大きいのがボンと来る」」 【連載】 ◎【新連載】世界と戦う「AIインテリジェンス」 伊藤錬(Sakana AI社長) ◎【新連載第3回】底線思考 「強靱国家」中国はどこでつまずくか 佐橋亮 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 16 ゲスト 筒井康隆 「AIが文学的に駄目な理由」 ◎有働由美子対談 93 石田ひかり(俳優)夫と娘に家事卒業宣言 ◎古風堂々 89 藤原正彦 ◎日本人へ 276 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史157 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ24 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 6 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 20 ◎【最終回】地図を持たない旅人 大栗博司 ……ほか -
紙魚の手帖
「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。/【目次】『紙魚の手帖』創刊にあたって/【創刊記念特別エッセイ】投げ込みマガジン〈紙魚の手帖〉戸川安宣/【受賞作決定!】第31回鮎川哲也賞 選評 辻 真先・東川篤哉・麻耶雄嵩/第18回ミステリーズ!新人賞 選評 大倉崇裕・大崎 梢・米澤穂信/【第18回ミステリーズ!新人賞受賞作】三人書房 柳川 一●第18回ミステリーズ!新人賞受賞作。若き日の江戸川乱歩を描く、流麗な謎解き譚/【第21回本格ミステリ大賞全選評】第21回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第21回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門] 櫻田智也 [評論・研究部門] 飯城勇三/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞第一作】白が揺れた 櫻田智也●ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、悲劇の真相は?〈エリ沢泉〉シリーズ最新作!/【読切】ゼロ 加納朋子●私の元にやってきたのは、カフェオレ色の天使だった。少女と犬の絆を描く最新ミステリ!/スフレとタジン 近藤史恵●コロナ禍の影響で志村さんが講師で始めた〈パ・マル〉の料理教室。タジン鍋を使うモロッコ料理を……。/フォトジェニック 秋永真琴●カメラを構える彼女の目に、この世界は、僕は、どんなふうにうつっているんだろう? 気鋭が贈る傑作掌編。/108の妻 石川宗生●点描の妻、夢見る妻、革命家の妻、お品書きの妻……様々な「妻」をお楽しみください。/セリアス 乾石智子●ひっそりと暮らす魔道師夫婦、彼らの秘密とは……/魚泥棒は誰だ? ピーター・トレメイン 田村美佐子 訳●修道院の厨房で起きた二件の事件をフィデルマが解き明かす/【INTERVIEW 期待の新人】千田理緒『五色の殺人者』/大島清昭『影踏亭の怪談』/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/『紙魚の手帖』創刊記念読者プレゼントキャンペーン/執筆者紹介/編集後記・次号予告 -
中野のお父さん
新迷探偵コンビ登場!? 文芸編集者の娘と高校国語教師の父が、出版社の「日常の謎」に挑む! 主人公は大手出版社「文宝出版」に勤める田川美希。 女性誌から晴れて希望の文芸部門への配属がかなうと、 大学時代までバスケットボール部で鍛えたバイタリティを活かし、 仕事に燃える毎日だ。 ある日、文宝推理新人賞の最終候補を決める会議で、 有力な候補作品「夢の風車」の担当となった美希は、 その候補者へお知らせの電話をかけた。が、まさかの返事を聞くことになる。 「――応募していませんよ、私は」、と。 一昨年までは新人賞へ投稿していた候補者の男性だが、 まったく芽が出ずに今回は応募をしていないというのだ。 何とかこの作品を世に送り出したいと願う美希は、さまざまな可能性を探るが、 どこからこの原稿が届いたのかまるで見当がつかない。 ふと、父親にことの顛末を話してみようと思った。 ..高校教師をしている父は百科事典タイプの人間で、 インターネットで分からなかった疑問を解決してくれたりもする。 相談役として誠に便利な存在だからだ。 娘の相談にお父さんが導き出した真実とは果たして? 大作家同士の手紙、スケッチを映した写真、落語の解釈、 マラソン大会でのハプニングなど、中野の実家に住む父は 抜群の知的推理で謎を次々に解き明かす。 「日常の謎」の名手が、自らのフィールドを最大限に楽しみつつ、 新たに送り出したユーモアとけれん味たっぷりの名探偵シリーズ。 解説=佐藤夕子 単行本 2015年9月 文藝春秋刊 文庫版 2018年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
犯人当て小説傑作選
ミステリ作家たちが工夫を凝らし、読者と頭脳戦を繰り広げる犯人当て小説。その傑作の数々から“読者への挑戦”ものを中心に精選し、全3巻のアンソロジーに集成した。第1巻には名探偵・神津恭介がホテルの密室殺人に遭遇する高木彬光「妖婦の宿」、チーム移籍を控えたプロ野球投手が殺される坂口安吾「投手(ピッチヤー)殺人事件」、黄色い窓の部屋で起きた変死事件を描く陳舜臣「新・黄色い部屋」など全10篇を収録。謎を解く手掛かりは、本文中のあちこちに隠されています。あなたは巧妙な罠に騙されずに推理力を働かせ、真相を見抜くことができますか?/【目次】序文=福井健太/「妖婦の宿」高木彬光/「投手(ピッチヤー)殺人事件」坂口安吾/「民主主義殺人事件」土屋隆夫/「文学クイズ「探偵小説」」江戸川乱歩/「車中の人」飛鳥 高/「土曜日に死んだ女」佐野 洋/「追悼パーティ」菊村 到/「高原荘事件」山村正夫/「新・黄色い部屋」陳 舜臣/「愚かなる殺人者」笹沢左保 -
おいしい子育て
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今までに食べた最高のごちそうは、長男出産後の産院のおにぎり。 はじめて母になった幸せのおいしさだったんです―― 幼少期のふたりの息子さんとの思い出から、育児と仕事との付き合い方やレミさん流の料理哲学まで、子育てと料理の喜びがたっぷり詰まったエッセイ集。47品のオリジナルレシピに加え、上野樹里さん、和田明日香さんとの「和田家の嫁姑鼎談」も収録。 -
法月綸太郎の不覚
油断大敵。 「推理」のその先へ―― ミステリの可能性を押し拡げるシリーズ最新作! 書き下ろし短編「平行線は交わらない」など、 全4篇を収録した作品集。 【収録作品】 「心理的瑕疵(かし)あり」 首吊り自殺物件に住むライターが同じ死に方で発見される。 しかし、自殺だとすると現場には不可解な謎があって――? 「被疑者死亡により」 <交換殺人>の疑いを晴らしてほしい。 だが養父を亡くした依頼人には、多額の死亡保険金が転がり込む予定で――。 「次はあんたの番だよ」 ランナーが公園で目撃した“女の幽霊”。 その顔は二日前に殺された資産家女性と瓜二つだった。 「平行線は交わらない」(書き下ろし) 和菓子屋店主が殺された事件。 背景には和菓子経営者の兄弟の因縁が……? -
ミス・マープルのご意見は?
セント・メアリ・ミード村で静かな暮らしを送るミス・マープルは、人のうわさ好き。どんな出来事にも興味をもち、好奇心旺盛で記憶力も抜群。編物をしながら、じっと話に耳を傾けている。ガーデニングも好きで、通りかかる人物にも注意を怠らない。そして驚くべき洞察力で、事件の謎を解いてしまう。ミス・マープルは長編「牧師館殺人事件」で初めて顔をみせ、 その後、多くの短編・長編で活躍した。「ミス・マープルの物語は、書いていてとても楽しかった。わたしは、自分が作ったこのおだやかなおばあさんが大好きになってしまいました。読者のみなさんにも好きになってほしいと心から願っています」作者はこう書いた。 -
だから捨ててと言ったのに
こんなことになるなんて! 1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。 早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。 ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。 『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。 著者一覧(掲載順) 潮谷 験 真下みこと 須藤古都離 黒澤いづみ 岡崎隼人 砥上裕將 河村拓哉 五十嵐律人 荒木あかね 似鳥 鶏 皆川博子 清志まれ 金子玲介 舞城王太郎 高田崇史 伊吹亜門 背筋 芦沢 央 にゃるら 多崎 礼 柾木政宗 谷絹茉優 夕木春央 最果タヒ 麻耶雄嵩 -
三谷幸喜 創作の謎
大ヒットしたNHK大河ドラマの傑作『鎌倉殿の13人』から、脚本・監督を務めた最新作『スオミの話をしよう』まで、当代随一の喜劇作家が明かす「物語作り」の秘密――。 本書の主な内容 よみどころ ●俳優の持つ「おもしろさ」を極限まで引き出したい ●『鎌倉殿の13人』の脚本作りでもっとも役に立ったモノ ●人生のターニングポイントと作風の変化 ●「自信を失ったときに励まされた」大物からのメール ●「制約」こそが、新たな物語を作り出す ●「ほんとうのコメディ映画」は存在するか ●僕が「舞台稽古の時は裏側は見ない」理由 ●外国の古典映画はアイデアの宝庫なのに・・・ ●『スオミの話をしよう』こだわりぬいたトコロ ●あの俳優さんについて思うこと、考えたこと ●新たに大河ドラマを撮るなら「この時代」 ●まだまだ舞台や映画で試したいことはたくさんある ほか -
法月綸太郎の事件簿 都市伝説パズル
推理作家で名探偵と、その父である警視庁捜査一課の警視が、難事件に挑む。2002年度に本推理作家協会賞受賞作の表題他3編を収録。 -
法月綸太郎の消息
名探偵が挑む、名探偵たちの謎。 法月綸太郎 VS ホームズ、そしてポアロ。 名作に隠された驚愕の「真実」が今、明かされる! 躍動するロジック! これぞ本格ミステリの純粋結晶。 待望のシリーズ最新作!! ☆☆☆ ホームズ探偵譚の異色作「白面の兵士」と「ライオンのたてがみ」。 この2作の裏に隠された、作者コナン・ドイルをめぐる意外なトラップを突き止める「白面のたてがみ」。 ポアロ最後の事件として名高い『カーテン』に仕組まれた、 作者アガサ・クリスティーの入念な企みとは? 物語の背後(バックステージ)が息を呑むほど鮮やかに解読される「カーテンコール」。 父・法月警視が持ち出す不可解な謎を、息子・綸太郎が純粋な論理を駆使して真相に迫る、 都筑道夫『退職刑事』シリーズの後継というべき2編「あべこべの遺書」「殺さぬ先の自首」。 スマートで知的で大胆不敵。本格ミステリの魅力に満ちた傑作作品集、待望の文庫化! -
ICT“超かんたん”スキル ー教師のこんなことしたい!を実現できる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・授業の導入で子どもたちを集中させたい ・クラス全員に意見を出してほしい ・誰もが役割を果たすグループ学習を実現したい ・子どもの質問にはすべて答えたい 私たち教師は、誰もがこんな「願い」をもって、日々の教育活動に取り組んでいます。しかし、理想とは程遠く、授業についていけない子どももいれば、学級会やグループ活動の大多数は一部の子どもの意見だけで進み、さらに、教師も忙し過ぎて子どもと向き合う時間がなかなかとれないという現実もあります。改善したくても、これまで通りの授業をするのに手いっぱいです。 しかし、こうした悩みを一気に解決し、教師の「願い」を実現する方法があります。それは、「ICT」を使うことです。こう聞いて、「機械は苦手」「新しいことなどやっている余裕なんてない」と感じた先生も少なくないでしょう。気持ちは分かります。本書の執筆陣は、2021年10月時点で日本に約40人しかいないGoogle for education認定イノベーターなどを含むICTの達人たちですが、私を含めた全員が最初はもちろん初心者でしたから。この本は、そんな私たちが、ICTに不慣れな人でもすぐに取り組めて、授業や校務を劇的に改善できる「超かんたんスキル」を紹介するものです。 ―執筆者代表 和田誠 -
愛蔵版 お楽しみはこれからだ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、さらにエッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠(1936–2019)の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活! 書き下ろしエッセイ=村上春樹 記憶に残る〈映画の名セリフ〉をイラストレーションとともに紹介する本シリーズは、「キネマ旬報」で1973年から23年のあいだ断続的に連載され、全7巻の単行本にまとまり長年映画ファンに愛されてきた。今回オリジナルのまま再現した本体を函に入れた特別仕様で復刊、各巻に書き下ろしエッセイを掲載した栞を付す。 -
明智卿死体検分
その骸は、四阿いっぱいの雪に埋もれていた。魔術による殺人と思われたが、なぜ犯人はこんな奇妙な手段で殺したのか。事件関係者は、調略に長けた軍人や京を牛耳る待徒一族、魔術の才を持つ近衛将曹ら、一癖も二癖もある人物ばかり。魔術を行使して人を殺めると、その証が術者の相貌に顕われるが、関係者にその気配はない。では、誰がなぜ、この異様な殺人を為し遂げたのか? “雪密室”を調査するのは、権刑部卿・明智小壱郎光秀と陰陽師・安倍天晴。『短編ミステリの二百年』で日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞を制した著者が、魔術が存在する“日の本”を舞台に贈る傑作長編。/【目次】明智卿死体検分/天正十年六月一日の陰陽師たち/著者あとがき/解説=大森望 -
明智卿死人を起す
「では、明智小五郎権刑部卿。良き報せを待っている」帝の新たな命により、行方不明となった陰陽師の捜索にあたるべく堺を訪れた明智卿と安倍天晴。堺には納屋衆という商人たちの組合があり、それぞれ大店では上級陰陽師を抱えている。消え失せたのは人望も厚い熟練の陰陽師・土御門。錯綜する証言を前にさしもの明智卿も困惑する。いっぽう京では、若い娘と老人の骸が相次いで盗まれていた。堺と京、商いと政の中心地でそれぞれ発生した奇怪な事件は、やがて思わぬ場所で交錯する。魔術の発達した世界の犯罪に、名探偵と陰陽師が挑む本格ミステリシリーズ、待望の続編登場!/解説=松浦正人 -
朱の檻 【単話売】
その土蔵造りの離れの二階には古くからある座敷牢が…。東北に紀行エッセイを書くための取材旅行に出かけた私は、座敷牢に泊まることになり……。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。 -
あなたも名探偵
謎を愛し推理を愛する読者の皆様は、ここにある六つの小説の問題編を読んで、真相に辿り着けるでしょうか。事件を解決に導くために必要な手掛かりは、紙上の名探偵たち同様、既に手渡されています。冷静な観察と論理的思考、そしてすこしの想像力を駆使すれば、犯人を、そして小説の向こう側にいる作者をも出し抜くことができるかもしれません。謎を解き明かす愉しさを、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。六人の推理作家からの挑戦状は、たった一行──犯人は誰か? 豪華作家陣の犯人当て小説アンソロジー。/【目次】市川憂人「赤鉛筆は要らない」雪の夜の邸宅で起きた殺人/米澤穂信「伯林あげぱんの謎」当たりのお菓子を食べたのはだれ?/東川篤哉「アリバイのある容疑者たち」容疑者全員に犯行不可能/麻耶雄嵩「紅葉の錦」異色にして正統の○○○+犯人当て/法月綸太郎「心理的瑕疵あり」事故物件をめぐって相次ぐ死の真相は/白井智之「尻の青い死体」ホラー映画の撮影中に起きた殺人 -
アルモニカ・ディアボリカ
第12回本格ミステリ大賞受賞、そして本の雑誌増刊《おすすめ文庫王国2014》国内ミステリー部門第1位に輝いた『開かせていただき光栄です』の待望の続篇、ついに刊行! 前作のラストから5年後の1775年英国。愛弟子エドらを失った解剖医ダニエルが失意の日々を送る一方、暇になった弟子のアルたちは盲目の判事の要請で犯罪防止のための新聞を作っていた。ある日、オックスフォード郊外で天使のごとく美しい屍体が発見され、情報を求める広告依頼が舞い込む。屍体の胸には〈ベツレヘムの子よ、よみがえれ! アルモニカ・ディアボリカ〉と謎の暗号が。師匠を元気づけるには解剖が一番!と、アルたちはダニエルと共に現場に旅立つ。それは、彼らを過去へと繋ぐ恐るべき事件の幕開けだった。ユーモアとペーソスに満ちた絢爛な歴史ミステリ、オールスター・キャストで再度開幕! -
一の悲劇 【新装版】
ラストまで一気読み! 間違い誘拐の真相は? あなたはきっと騙される―― 二転三転する事件の裏に隠された、瞠目のトリック。 誘拐ミステリ史上屈指の傑作! 「あなたが茂を殺したのよ」泣き叫ぶ冨沢路子の言葉に、山倉史朗は絶句した――。 犯人は山倉の息子と間違えて、同級生で路子の息子である茂を誘拐した。厳戒下、山倉は身代金授受に失敗、少年は骸となって発見されたのだ。 誰が、なぜこの凶行を? やがて浮上した容疑者には、作家探偵法月綸太郎と一緒にいた、というアリバイがあった……。 [韓国版連続ドラマ 『ザ・ロード:1の悲劇』原作] -
家族の味
結婚は、わたしの料理の腕を上げました。子どもが生まれたことは、食べ物を真剣に考える糸口になりました――平野レミさんがはじめて料理を作った思い出から、和田誠さんとのなれそめや子育て方針まで、家族と料理への愛情がぎゅっと詰まったエッセイ集。29品のオリジナルレシピに加え、夫・和田誠さんとの対談、阿川佐和子さん、清水ミチコさんとの鼎談も収録。 -
鎌倉殿の13人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 源平・鎌倉時代を舞台にした予測不能エンターテインメント! 2022年放送、注目の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を、とことん楽しめむためのガイドブック第一弾が登場。ドラマの舞台は、源平の争いから、鎌倉幕府樹立、そして承久の乱へと展開する武士の世の始まりの時代。権力の座を巡り男たち女たちの駆け引きが繰り広げられる中、野心と無縁だった若者・北条義時は、やがて武士の頂点に上り詰めることになります。そこでは、どんな戦いが繰り広げられたのか。ドラマ・ガイド前編では、主演・小栗旬と大泉洋の「北条義時・源頼朝」対談からスタート。豪華出演陣のインタビューではドラマに向き合う生の声をお届け。三谷幸喜インタビュー、あらすじ、撮影ロケ日記、登場人物関係図など、充実の内容に。歴史的な背景がわかる読み物や舞台地紹介など、多角的に「鎌倉殿の13人」を楽しめるページも。美麗グラビア満載でお届けする、大河ファン必携の1冊! *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。 ■前編インタビューに登場の出演者 主演・小栗旬(北条義時) 新垣結衣(八重) 菅田将暉(源義経) 小池栄子(北条政子) 松平健(平清盛) 佐藤浩市(上総広常) 坂東彌十郎(北条時政) 宮沢りえ(りく) 大泉洋(源頼朝) 西田敏行(後白河法王) -
教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト-授業・校務の大革命!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ChatGPTを授業や校務で活用している教師らがプロンプトの実例を紹介。教育における効果的で安全・安心なAIの使い方が分かる。 AIを活用している教師たちのスゴイ実践例が満載! ◎AIから人に質問させて自分の考えを整理する ◎AIをグループ活動のメンバーに入れる ◎無限に英単語クイズを出題させる ◎雑務をAIに任せて教師は本業に集中する! ■17のスキルを収録■ 超実践的なAIの教育利用を紹介します。 「個別最適な学び」を実現する / 「深い学び」につなげる / 生徒の「多様な学び方」をサポートする /「働き方改革」に活用する これを読めば教師の仕事はもっと面白くなる! ■ 私たち教師は子どものためにAIを「自分事」として捉える責任があります 私たち教育関係者が認識したいのは、これは「未来」の話ではなく、「今」の話だということです。AIは、次代を担う子どもたちにとって、身近なもの になることは確実でしょう。今、AIを他人事と捉えるということは、教育界においては「無責任」であると断言してよいレベルだと私は考えます。 ■ AIを扱うための「言葉」をイメージする力が必要です 専門知識の代わり重要なのが、どのような言葉を使えば何ができるのかという「基礎的なイメージ」をもつことです。 本書では、ChatGPTの基本的な活用方法、その授業への転用、さらには仕事での応用まで、具体的な例を用いて解説しています。 2024年度以降、GIGAスクール構想の第二幕は、より深いICT活用が求められるシーンとなっていくことでしょう。ぜひ、本書を片手に、ChatGPTとチャットを交わして、読者のみなさまのスキルアップのお役に立てればと願っております。教育への情熱や深い知見をもつ先生方とともに、子どもたち一人ひとりに最適な教育を提供できる世界を一緒に創っていくことができれば、うれしく思います。 2024年2月 田中善将 (本書P.2-P.5 "はじめに"より抜粋) -
教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト2 カスタムインストラクション編 授業・校務の大革命!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ 大好評の「教師のためのChatGPT」シリーズ第2弾 『教師のためのChatGPT ~ホントに使えるプロンプト~』の続編です。前作では、ChatGPTを使いたい全国の先生方に、生成AI全般で使えるプロンプト術を、実例をもとに紹介しました。今回は、読者の皆様にさらに一歩深いChatGPTの活用術をお届けします。 ざっくりと本書の内容を要約すると、AIは「トレーニングさせて」使うものというそもそもの原点に立ち帰り、いかに「私たちのニーズをトレーニングさせるか」についてのエッセンスを修得していただける内容です。 ■ AIを使って教師としての自分を「自己複製」する! 人口減少社会で教育が飛躍できるかは、私たちが今どれだけの情報を後輩の教育者に伝え、どれだけの経験を共有するかにかかっていると申し上げても過言ではないでしょう。そこで活用できるのが、ChatGPTやGoogleのGeminiといった人工知能です。AIで、私たちが蓄積してきた教育の技術や経験を、「誰でも参照可能な形」で共有することができるのです。 本書では、このようなオンライン上での知的成果物の保存および活用を「自己複製」と称し、実例とともに紹介します。自己複製により、自分の能力や知識、価値観をデジタル化し、それを他の人に伝えることができます。これにより、一人ひとりの教員の貴重な知識やノウハウが次世代に継承され、教育現場で活用され続けることになるのです。これは「ヒューマンデジタルツイン(HDT)」という概念に近いものです。 HDTは、人間の現在および過去のデータを収集し、デジタル環境で解析することで、健康状態の予測や行動を提案する技術です。例えば、HDTで教師の教え方や生徒の学習スタイルを解析し、またとある生徒のHDTを利用することで、より効果的な教育方法を見つけることが可能になります。 ■ ChatGPTの「カスタムインストラクション」機能はめちゃくちゃ使えます! 前作の刊行後、実はこうした使い方にぴったりな機能がChatGPTに実装されました。「カスタムインストラクション」です。前作の読者から、このようなご意見を頂戴したことがあります。 「プロンプトによってChatGPTを制御できることはわかったけれど、毎回大量のテキストを記述しなければ、よい成果物はできないのですか?」 教員の仕事を「授業」「校務分掌」「担任・クラブ顧問業務」などに大別すると、おおむねChatGPTに依頼するタスクは、似たものになってくるでしょう。その際、いくら効果的なプロンプトを知っていて、使いこなせたとしても、毎回同じ指示文を打つのが無駄に感じる人も多いはずです。 カスタムインストラクションは、ユーザーのニーズをChatGPTに理解させるための機能です。一度入力すると、ずっと設定が反映されるため、細かい指示を毎回出さなくても、よりユーザーが求める回答が出力されやすくなります。 本書では、このカスタムインストラクションをフル活用したChatGPTの使い方をお届けします。忙しい中でも濃い仕事を達成したいという熱意溢れる先生方に向けて、「プロンプト記述のコスト」を解決するノウハウを収録していますので、ぜひご活用いただければ幸いです。 ー本書「ーはじめにー」より抜粋 -
GoogleアプリのICT“超かんたん”スキル ーハッピーな学級経営が今スグできる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■超かんたんなICTスキルで、ハッピーな学級経営を今スグ実現しましょう! 今や「グローバル・スタンダード」と言ってもよいICT。 しかし、これまで問題なく仕事をしてきたのに、なぜ急にやり方を変える必要があるのか、なかなか足を踏みだせない教師も少なくないようです。 もちろんICTを使わなくても、教師の仕事はできます。 でも、ちょっとこれまでの学級経営を想像してみてください。 どんなに力のある教師でも、忙しい朝に欠席の理由を電話で聞き取る余裕がない、学級目標がなかなか浸透しない、子どもの忘れ物が減らないなどといった、ちょっとした「ストレス」を抱えてきたはずです。 そして、「こんなことできればなあ」という願いを抱えながらも、多忙で実現する方法を考える余裕もなく、仕方なくこれまで通りのやり方を続けてきたという人も多いのではないでしょうか。 実は、そんな教師の願いを「超かんたん」にかなえる方法があります。 それは、Googleのアプリ(正確には「Google Workspace for Education」)を使うことです。 Google Workspace for Educationは、今やGoogle社以外の端末でも使われるほど、世界中の教育現場で浸透しています。 なぜ、これほど浸透したのでしょうか。私は、この理由について、「協働」ができるからではないかと考えています。Googleのアプリの最大のメリットは、導入すると「子どもと子ども」、「子どもと先生」、「先生と先生」、そして「学校と保護者」が、端末さえあればどこででもつながることができるようになるのです。 この本では、そんなGoogleのアプリを使って、学級経営における悩みを解決し、教師も子どもも、そして保護者もハッピーになるICTの「超かんたん」スキルを紹介します。どれも、初歩的ではありながらも積み重ねることで、子どもの学習効果を高め、教師の時間節約につながるものばかりです。 スキルを紹介するのは、世界共通認定資格である「Google for Education 認定トレーナー」をもつ教師8人の教師たち。まったく使い方が分からない先生方はもちろん、少し活用してきた先生方でも、手に取っていただければ、「こんなアイデアがあったのか」と、思わずニヤリとするスキルがいくつもあるはずです。 いろんなGoogleのアプリを使いますが、特に「Google Classroom」を軸にした学級経営に注目してください。このアプリを軸に、ほかのアプリを連携・統合して運用することで、学級経営は劇的に変わり、教師人生そのものも、もっと充実したものになるはずです。学級経営とGoogleアプリコラボレーションの極意を楽しんでもらえれば幸いです。 -
サンタクロースの冒険
だれもが知っているサンタクロースには、だれも知らない物語がありました。それを知るには、妖精たちが住む不思議な森のことからお話しなければなりません…… 『オズの魔法使い』の作家ボームによる驚きの物語が、詩人・田村隆一の翻訳と、和田誠のイラストレーションで復活。 あのサンタクロースにも、少年時代があったことを知っていましたか? 赤ん坊のときに、森の妖精に拾われて育てられた少年は、どんなふうにしておもちゃを作り、世界中の子供たちに配るようになったのでしょう。どうして靴下をつるすようになったのでしょう。なぜトナカイのそりがつかわれるようになったのでしょう。そして、どうしてサンタクロースは、いまもおもちゃを配ってくれるのでしょう…… 『オズの魔法使い』の作者ライマン・フランク・ボームが、サンタクロースの人生と冒険を語ります。 -
シェイクスピア 私はこう訳してきた 悲劇篇
すべて、訳した。だから、わかった。 読めば、台詞の一言一言がより深く味わえる。 全37作品を訳した第一人者による、目からうろこのシェイクスピア読本。 〇To be or not to beは、なぜ訳しにくいのか?(『ハムレット』) 〇独白と傍白はどうちがうのか?(『オセロー』) 〇なぜ台詞を金言にしてはいけないのか?(『リア王』) 〇「明けない夜はない」は正しい訳なのか?(『マクベス』) 「訳していて初めてわかったシェイクスピアのこと、翻訳の際に悩んだこと、稽古場で役者さんが台詞を言うのを見て気がついたこと――劇の台詞の一言一句をより深く味わい、ときに「難解」ともいわれるシェイクスピア演劇を鑑賞するためのガイドにもなるはずです。」(「はじめに」より) <目次> はじめに 第1章 ハムレット 前編—あいだのひと 後編—主語と独白 第2章 オセロー 前編—愚かしさの極み 後編—戯曲の翻訳は稽古場で完成する 第3章 リア王 前編—歓ばしい悲劇 後編—金言にしない 第4章 マクベス 前編—weからalone への旅 後編—先行訳への挑戦 おわりに -
死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選
“これから起こる殺人”を通報してきた男に翻弄され、不可能犯罪の謎に挑む刑事を描いた「死の警告」。『シカゴ・ブルース』で忘れがたい印象を残した青年探偵エドとアムおじが活躍する「女が男を殺すとき」「消えた役者」。検死局で起きた不可解な死体損壊事件「球形の食屍鬼(グール)」。稼ぎの10パーセントと引き換えに、ある男に自分のマネジメントを任せた俳優志望の青年の数奇な物語「死の10パーセント」など、本邦初訳3作を含む全13編。謎解きミステリ、〈奇妙な味〉等、『短編ミステリの二百年』の編者が選りすぐった多彩な名作短編のフルコース!/【目次】序文――フレッド・ブラウンを思い起こして=ウィリアム・F・ノーラン/5セントのお月さま/へま/女が男を殺すとき/消えた役者/どうしてなんだベニー、いったいどうして/球形の食屍鬼(グール)/フルートと短機関銃のための組曲/死の警告/愛しのラム/殺しのプレミアショー/殺意のジャズソング/死の10パーセント/最終列車/編者解説=小森収 -
少年十字軍
13世紀、フランス。 “天啓”を受けた羊飼いの少年・エティエンヌの下へ集った、アンヌ・ルー、ベッポら数多の少年少女たち。 彼らの目的は聖地エルサレムの奪還。 だが国家、宗教、大人たちの野心が行く手を次々と阻む――。 直木賞作家・皆川博子が作家生活40年余りを経て、ついに辿りついた最高傑作。 -
新版 平野レミの作って幸せ 食べて幸せ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 和田家を支えてきたとっておき料理の数々 そのレシピ集が復刊しました。 「料理は楽しく作ればおいしくできる!」 レミさんの料理と暮らしの話もたっぷり収録 1999年に刊行された「作って幸せ・食べて幸せ」という この本のタイトルは、平野レミさん最愛の夫であり、 イラストレーターであった和田誠さんが考案したものでした。 そして、イラスト・袋文字・デザインまで和田さんが手がけた、 夫婦共作の貴重な一冊です。 巻頭では、本の中の料理の誕生秘話や 和田さんや子供に人気だったレシピをご紹介。 思い出を交えながら、平野レミさんの 料理、仕事、暮らしについてを振り返ります。 そして、20年以上前に作られたとは思えない、 国際色豊かなレシピを、108品も収録。 仕事に子育てに奮闘しながら考案した手軽な料理は、 現代の共働き家族にもぴったり。 今回の復刊にあたって、より手軽に作れるよう改良を加えました。 美味しくてカラフルで豪快で、元気をもらえるレシピ集です。 【contents】 復刊に寄せて/平野レミの暮らしと家族と料理のこと はじめに ~ようこそ私のキッチンへ~ ・野菜たっぷり元気おかず ・豚肉はみんなと仲よし ・レミ流中華・エスニック ・ボリュームたっぷりイタリアン ・巻き巻き&コロコロメニュー ・おいしさ保証つきのごはんもの ・パーティをおいしく ・とっておきデザート ほか 平野 レミ(ひらのれみ):料理愛好家・シャンソン歌手。主婦として家庭料理を作り続けた経験を生かし、「料理愛好家」として活躍。“シェフ料理”ではなく、“シュフ料理”をモットーに、テレビ、雑誌などを通じて数々のアイデア料理を発信。また、講演会、エッセイを通じて、明るく元気なライフスタイルを提案するほか、特産物を使った料理で全国の町おこしなどにも参加し、好評を得る。また、レミパンやエプロンなどのキッチングッツの開発も手がける。著書に「わたしの和だし」(ナツメ社)など多数。ツイッターでの140字レシピも人気。 和田 誠(わだまこと):1936年生まれ。グラフィックデザイナー、イラストレーター。59年多摩美術大学卒業、ライトパブリシティに入社。68年からフリー。77年より「週刊文春」の表紙を担当して現在に至る。74年、講談社出版文化賞ブックデザイン部門受賞。84年、映画「麻雀放浪記」を初監督。現在まで4本の監督作品がある。89年ブルーリボン賞、94年菊池寛賞、97年毎日デザイン賞、15年日本漫画家協会賞特別賞ほか、受賞多数。本書では絵とともに装丁・デザインも担当。2019年秋に惜しまれつつ逝去。 -
自分だけの一冊―北村薫のアンソロジー教室―
「先生、単に読むだけではない本の愉しみ方はありませんか?」「実は、とっておきの方法があります。それは……」――高校の国語教師の経験もあり、人気作家にしてアンソロジーの名手である著者が教えてくれるのは、ベストセラーに振り回されるのではなく、ゆったりとした気持ちで好みの作品を見つけ、自分だけの本を編む愉しみ。好評を博した特別講義を完全再録。あなたも「北村教室」の生徒になってみませんか。 -
ジンタルス RED AMBER
19世紀、弾圧的な帝政下のロシアで画業と詩作を志す農奴ミーシャ。13世紀、北方十字軍に故郷と家族を奪われ復讐を誓うジンタルス。自由とは、表現とは、生とは。時代と国を超えて描く圧巻の歴史長篇! 皆川博子でしか描き得ない世界がここにある。 希望と物語の歓びに満ちた傑作長篇、堂々刊行! 19世紀ロシア。伯爵に仕えながら絵画を学ぶ農奴のミーシャ。館で「亡霊(プリーズラク)」と呼ばれている青年ステンカとの出会いから、ペテルブルクで画才と文才を磨く道が開けるが―― 13世紀バルト。北方十字軍に故郷リヴォニアを侵略され、家族を失った少年ジンタルス。貴族の息子マクシミリアンの従者として遍歴の旅に出るが、復讐の念は彼を修羅の道へと導く。 圧政と戦乱――二人の青年が辿り着いた、自由とは、表現とは、生きるとは。 ミーシャの物語と、ミーシャが記したジンタルスの物語。 二つの物語を交錯させ、時代も国も越えて贈る、最新長篇にして最高傑作! -
雪花散らんせ
桂木馨は、ある日彼女のエッセイを読んだという読者からの封書を受け取る。エッセイで取り上げた、馨が幼い頃に納戸で見つけた木版画のことを知っているというのだ。友人の雑誌編集長・土谷を誘い、その人物、天野玲奈に会いに行くと…。木版画に描かれた肘から先の両手がない人物。そして、その絵を見てからたびたび見るようになった夢。「雪花ちらんせ 空に花咲かんせ…」。不思議な童歌が結びつけた3人は…。 -
それはそれはよく燃えた
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第六弾。 著者一覧(掲載順) 高田崇史 高田大介 歌野晶午 宮西真冬 風森章羽 丸木文華 米澤穂信 須藤古都離 篠原美季 島田荘司 神林長平 潮谷 験 古泉迦十 多崎 礼 市塔 承 黒澤いづみ 我孫子武丸 秋吉理香子 河村拓哉 矢樹 純 三津田信三 五十嵐律人 似鳥 鶏 恒川光太郎 皆川博子 -
たかが映画じゃないか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 残る思い出は映画だけ──稀代の映画ファン和田誠の驚くべき映画的記憶を、友人である映画評論家山田宏一がとことん聞き出した伝説の名対談集、大幅増補版でついに復活! *追加収録対談・鼎談 〈大いに苦しみながら楽しんで翻訳した「ヒッチコック/トリュフォー」〉 山田宏一 和田誠 〈観客の椅子・監督の椅子〉和田誠 山田宏一 〈最新の技術と名人芸がかみあった映画、それが「怖がる人々」だ〉 和田誠 前田米造 山田宏一 〈ジャズと映画と…〉和田誠 山田宏一 1971年、山田宏一の最初の評論集『映画について私が知っている二、三の事柄』の装幀を和田誠が手がけて以来、『友よ映画よ〈わがヌーヴェルヴァーグ誌〉』』や『トリュフォー最後のインタビュー』などの山田宏一著作の装幀、さらにはローレン・バコール自伝『私一人』や対談本『ヒッチコックに進路を取れ』など二人のコラボレーションで数々の傑作映画本がつくられた。 『たかが映画じゃないか』は1978年に刊行され忽ちベストセラーとなった和田誠・山田宏一による初の対談本である。定本となる本書は、オリジナル単行本を元に山田宏一訳『映画術 ヒッチコック/トリュフォー』と和田誠監督『麻雀放浪記』『真夜中まで』に関する対談と、和田誠監督『怖がる人々』について撮影監督の前田米造をまじえて行なった鼎談を増補した決定版となる。