ハムレット ――シェイクスピア全集(1)

ハムレット ――シェイクスピア全集(1)

作者名 :
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作品内容

デンマーク国王が急逝。王子ハムレットが喪に服すなか、父の弟すなわち彼の叔父は早々に母を娶り、王権を引き継いでしまう。ある日、悲嘆に沈む彼の前に父王の亡霊が現れ、自分が弟に暗殺されたことを告げる。復讐を誓ったハムレットは苦悩を重ねながらも、徐々にその実現に近づくに見えたが、しかし、叔父は彼に対しさらなる姦計を仕掛けていた……。シェイクスピア戯曲の真髄を画期的な訳文で現代に甦らせた永遠の名著。訳者自身による詳細を極めた脚注を付す。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2018年11月10日

    「生きてこうあるか、消えてなくなるか。」
    To be or not to be のこの訳し方が、あえて「死ぬ」という言葉は使わずに、「こうある」「なくなる」という言い回しにしてあるそうな。英語の「be」の意味って深いなぁと思います。
    ハムレットはたんなる復讐劇では無く、様々な思いが交錯し、登場人物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月21日

    やはりハムレットがシェイクスピアの最高傑作なんだろう、そう思わせる作品だった。
    内容はかなり不思議で理解しがたい部分があり色々と想像することが必要。
    巻末の解説が充実している。

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    Posted by ブクログ 2017年03月25日

    とても有名な作品だけど「シェイクスピアの四大悲劇」「デンマークの復讐劇」「to be or not ti be」ぐらいしか知らなかった。ので読みました。
    こんなにたくさんの人が死ぬんだねぇ。死ななくてもいい人まで死んで、それがそのあとの伏線かなぁ、と思ったら、やっぱりそうで。セリフは詩的で難解。でも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月18日

    どれだけ難解なんだろうと恐れていたが、よく分からない記述はあるものの、非常に読みやすい翻訳で一気に読み切ってしまった。コンパクトにまとまっているという印象がある。言葉をつむぐだけで、このようなハムレットや他の人物たちを浮かび上がらせる技量はさすがと思わせるものであった。とても面白かった。

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    Posted by ブクログ 2016年12月24日

    言わずと知れたシェイクスピア、4大悲劇のひとつ。改めて読むと多様な読みをしたくなるハムレットの懐の深さがわかる。全てのセリフが重要で意味がある。それでいてグイグイ読ませる。シェイクスピアの他の作品と比べても完成度は段違いで最高傑作のひとつだろう。マクベス、リア王も再読したくなる。

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    Posted by ブクログ 2013年04月14日

    小説家を志す以上、ジャンルは違えど世界でもっとも偉大な作家の作品を読まないわけにはゆかないだろう。そういうわけで、シェイクスピア作品を順次読んでゆこうと考えているのだが、そのトップ・バッターがこの『ハムレット』。以前英語の授業のサブテキストとして、ちょっとだけ読んだことがあるのだが、日本語の文章とし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2008年09月24日

    シェイクスピアってまじですごいんだと痛感した一冊。そしてハムレットが名作といわれる所以も分かった気がする。でも、気がしているだけだ。この作品を完璧に分かる日なんて絶対に来ない。それが、「ハムレット」が面白いところでもある。

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    Posted by ブクログ 2005年05月05日

    シェイクスピアを読んだとある若者が「なんだこの本は。引用ばかりじゃないか」と笑ったという話もあるほど、シェイクスピアには引用されるような名言が多い。その最たる作品と言っても差し支えないだろうハムレット。読むたびに新しい発見があり、この時代にあっても古さを感じさせない。読めば分かる。
    後は、沈黙。

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    Posted by ブクログ 2018年02月14日

    いつか読もうと思っていたシェイクスピア悲劇。主要人物が皆倒れるという終わり方には少なからず驚いたが、目的のために狂気を装うハムレットのしたたかさや、頭の回転のよさと同時に会話の筋をそらす応答などは面白く感じた。加えて、慎重なのか抜けてるのか紙一重な登場人物たちが、悲劇的なストーリーの中でアクセントの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月21日

    台本というのは以外と読みやすいもので(逆だと思っていた)、あっという間に読み終わった。

    それにしても、なんという結末。まさに、悲劇というに相応しいお話。

    人間ってやつは…と思わせる。

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