赤江瀑の一覧

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作品一覧

2021/08/27更新

ユーザーレビュー

  • P+D BOOKS 罪喰い
    赤江瀑の妖美で端麗な幻想的ワードセンスが目眩する程に耀く短編集。表題作「罪喰い」や電子版のみ追加された「獣林寺妖変」も勿論名作だが、それ以上に花香ただよう庭の魔力に翻弄される「花夜叉殺し」が酔わされる大傑作。
  • 八雲が殺した
    黒い水脈につらなるひとりとして数えられるこの作者、初めて読んだ。

    現代を舞台として、そしてゆめまぼろしとは距離を置いた題材でありながら、
    この妖しさ。

    皆川博子と一緒に名前が提出されるのにもうなずける。
  • 獣林寺妖変
    いや、初版を手に入れたのでつい。3版だとちょいとカバーの色が違うらしい。とまれこれを読んでから血天井めぐりなぞしてしまったのであった。
  • 海贄考(電子復刻版)
    表題作が一等に好き。
    全話がとても身近に死があるからこそ生きる人の話。そうでなければとっくに消えていたんだろうと感じる。
    明確な見えない隔たりがある死を、丸呑みした味は様々であろうが、甘美であれと祈りたい。狂ってしまっているならば。
  • 灯籠爛死行
    『七夜の火』の、「辰之はやらないよ」という台詞がすごいよかった!

    『忍夜恋曲者』も好きです。赤江さんが書く伝統芸能のロマンは素敵だなあ。

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