八雲が殺した

八雲が殺した

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

4.0

「ワイン・グラスの赤い液体に映った人間の影、肉体の悪魔--あの美しい酒が、わたしの体のなかで、いま悪魔の肉に変わりはじめている」小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談物語「茶わんのなか」を題材に女性の魔性とエロスの世界を描く表題作(昭和59年第12回泉鏡花文学賞受賞作)ほか「葡萄果の藍暴き昼」「象の夜」「破魔弓と黒帯」「ジュラ紀の波」「艶刀忌」「春撃ちて」「フロリダの鰭」。多彩で絢爛たる異色作八篇を収録した。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    八雲が殺した
  • タイトルID
    140918
  • ページ数
    277ページ
  • 電子版発売日
    2011年12月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

八雲が殺した のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    黒い水脈につらなるひとりとして数えられるこの作者、初めて読んだ。

    現代を舞台として、そしてゆめまぼろしとは距離を置いた題材でありながら、
    この妖しさ。

    皆川博子と一緒に名前が提出されるのにもうなずける。

    0
    2016年07月14日

    Posted by ブクログ

    タイトルに八雲が入っているわけで、そこも含めて現代の怪談って感じなわけですよ。いやホラーって気もしつつ、微妙な余韻とかを含めてそこは怪談っていうのがふさわしかろう、と。
    てなわけで文芸作品って感じの作品が並ぶけど、ちと怖いのが含まれるのって良いよな。ジャパニーズホラーって表現もあるけど(いやなかった

    0
    2025年08月25日

    Posted by ブクログ

    泉鏡花賞を受賞した表題作を含む短編全8編。
    小泉八雲が『新著聞集』の「茶店の水碗若年の面を現ず」を翻案して
    「茶わんのなか」を執筆した際、
    「何故か、ある部分が省かれたこと」を知った女性の内に芽生えた殺意。
    謎めいた発端から意表を突くオチへ――という話が揃っている。
    キャラクターのセリフも初期の激昂

    0
    2013年01月12日

八雲が殺した の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    八雲が殺した
  • タイトルID
    140918
  • ページ数
    277ページ
  • 電子版発売日
    2011年12月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

赤江瀑 のこれもおすすめ

春泥歌

小説・文芸

春泥歌

値引きあり
鬼会

小説・文芸

鬼会

鬼恋童

小説・文芸

鬼恋童

値引きあり
アンダルシア幻花祭

小説・文芸

アンダルシア幻花祭

値引きあり
獣林寺妖変

小説・文芸

獣林寺妖変

値引きあり
舞え舞え断崖

小説・文芸

舞え舞え断崖

値引きあり
赤江瀑の「平成」歌舞伎入門

ビジネス・実用

赤江瀑の「平成」歌舞伎入門

アニマルの謝肉祭

小説・文芸

アニマルの謝肉祭

同じジャンルの本を探す