砥上裕將の一覧

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2019/07/17更新

ユーザーレビュー

  • 線は、僕を描く
    久久の良い作品でした。
    水墨画の世界を知らなくても充分読むことは可能です。
  • 線は、僕を描く
    メフィスト賞受賞作ということで興味を持った。心に傷をおった青年が水墨画の世界と出会うことで輝き出す物語。水墨画の世界がとても面白く前のめりになって読んでしまった。知らない世界なのに、まるで読み終わった瞬間に自分になじみのある世界だったような錯覚に陥った。これは物語のパワーなのだと思う。展開やラストに...続きを読む
  • 線は、僕を描く
    一人の青年が、偶然の出会いをキッカケに生きる意味を見つけ出すまでが静かに、美しく描き出されている。
    馴染みの薄い水墨画というテーマだが、その表現は目の前にまるで水墨画の世界が見えるように丁寧に綴られ、引き込まれていく、青春の、ほんの短い期間を描いた素晴らしい作品。
  • 線は、僕を描く
    なんて言うか、読んでいる最中から「この本に出会えて良かったなあ」としみじみと感じ入ってしまった。
    自分がこの小説を読んでいる間中、ずっとよく分からない感情が心を支配していた。嬉しさや楽しさに似たもので、一番的を射ているのは「感激」だろう。はじめて主人公が水墨画に触れた時の楽しさ、満足のいく絵が描けた...続きを読む
  • 線は、僕を描く
    かつて、野沢尚の『龍時』シリーズを読んだとき、
    「文章でこんなにサッカーを、視覚的に表現できるのか」と驚いた。
    恩田陸の『蜜蜂と遠雷』を読んだとき、
    ピアノ演奏シーンを、ここまで多彩に、豊かに書き綴れるのか、と感動した。
    宮下奈都の『羊と鋼の森』や小川洋子の『博士を愛した数式』を読んだときには、
    ...続きを読む