砥上裕將の作品一覧
「砥上裕將」の「だから捨ててと言ったのに」「線は、僕を描く」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
「お父さん、わいも消防士になる!」(いやお前は色々手遅れやろ)
やーもう期せずしてタイムリーなお話になっちゃいましたね
本作のクライマックスは雨水の浸水により自動車内に閉じ込められた人を救助するというものなんですが、先日の千葉の豪雨の際も自動車に閉じ込められた人がかなりいて、残念ながら亡くなってしまわれた方もいました
(亡くなられた方のご冥福をお祈りします)
備えてます?
わいはぜんぜんです
窓ガラス割るトンカチな(トンカチて)
あれやっぱあったほうがいいよね
本作の主人公秋月司令補も言ってはりましたわ
その備えが大切な人の命を守ることに繋がるんです
他の人を救助するのにも使えるか
Posted by ブクログ
『龍の守る町』の続編。
5年前の大水害で義父母を救助出来なかった秋月龍朗は、後悔と自責の念に加えて水恐怖症に陥り、現場を離れて今は司令室にいる。
仕事のできる仲間たちに少しでも近づけるように日々頑張っていた。
そんな中、再び線状降水帯が発生し…。
誰かのためにと奮起する。
それは突然に起こる。
いついかなるときでも…
まだ大丈夫、ここは安心だから、と勝手に解釈していると、とんでもないことになってしまう。
大災害とはそういうことだ。
防災を侮ってはいけない。
今作では、秋月が再び現地で死と向き合いながらも救助に向かう。
古い体制に縛られるより、通信機能の不備を補うアプリの開発することが