砥上裕將の一覧

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2020/07/15更新

ユーザーレビュー

  • 線は、僕を描く
    できることが目的じゃないよ。やってみることが目的なんだ。
    身近に感じることがなかった水墨画の世界。
    本の中で描かれた作品、私の頭中でしかない作品を実際に目にしたいと、水墨画の世界に一気に引き込まれました。
    水墨画から生命を感じ、生について考えさせられた一冊です。
  • 線は、僕を描く
    序盤の展開が安直過ぎたのでどうかなと思ったけど、決して軽い物語ではなかった。

    これはたぶん素人がちょっと水墨を勉強して書いた本じゃないなぁ。と思ったら作者は水墨画家さんとのこと。

    先生に春蘭を見たかい?と問われたときの答えに電気が走った。
  • 線は、僕を描く
    主人公とライバル湖山の娘との切磋琢磨し水墨画に対する姿勢が変わってゆく、2人の行方にどきまきしながら物語が進み、まさかの感動のラスト
  • 線は、僕を描く
    素晴らしかった。水墨画というモノクロの絵なのに、薔薇や牡丹、蘭に菊とまるで色彩があるようにイメージできたのは作者の力量だろう。ただアルバイトに出かけた場所で何の縁もない水墨画に出会い、1年で頂点を目指すという、雲を掴むよう話。水墨とか絵には興味ないなぁ…と読み始めたんだけど、主人公が全くの未経験から...続きを読む
  • 線は、僕を描く
    こんなに真に迫る感動作があるか。

    水墨画に限らず書でも絵でも、真剣に筆を持った経験のある人なら残らず目頭が熱くなると思う。

    水墨を描く青年を通して、まさに命を描いている。

    今まで画家や絵画を題材にした小説はいくつか読んだけど、よく調べてるな、とは思っても、ただの空想で実感が全く伴わないなと感じ...続きを読む