「舞城王太郎」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:舞城王太郎(マイジョウオウタロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1973年
  • 出身地:日本 / 福井県
  • 職業:作家

2001年『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞しデビュー。2003年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞受賞。『好き好き大好き超愛してる。』、『ビッチマグネット』、『短篇五芒星』、『美味しいシャワーヘッド』などの作品を手がける。

作品一覧

2018/03/19更新

ユーザーレビュー

  • 世界は密室でできている。
    青春小説?そんなこと全く思わなかった。
    密室というミステリーにおける鉄板ネタを、あれやこれやと否定否定。バカなトリック。だけど愛おしい。しかも家族とかけて再生の物語なんて、舞城天才かよ。

    名探偵ルンババといいキャラの破天荒。ストーリーのはじっけっぷり。そこにドライブ文体。
    井上姉妹の心情は、西加奈...続きを読む
  • 煙か土か食い物
    家族愛。忘れられない言葉がところどころにある。暴力で隠されてる真ん中に純粋な愛を感じた。いつでも優しく寄り添ってくれる本。
  • 煙か土か食い物
    舞城王太郎は、ミステリーの「ミクスチャーロック」だ!
    ミステリーを読んでいながら、まるでラップのリリックを読まされているような疾走感。それでいて重厚で、感情移入できる緻密なストーリー。

    これが、噂のMaijoか。
  • 好き好き大好き超愛してる。
    まずは表紙が可愛すぎる。心がほわーんとなる。
    それに比べると内容は重め。ラブラブハッピーワハハハーな物語でなくて、愛することの定義を追求しているように感じた。メインストーリーは、癌で亡くなった女の子と残された彼氏の話だけど、記憶になった二人の関係が超愛してるという思いで、良し、死ぬまで愛し続けるとい...続きを読む
  • 煙か土か食い物
    ミステリとしては星3つくらいだが、純文学としてはとても出来が良いと感じた。とにかく文章力が並外れている。読んでいて気持ちがいいテンポの良さ。不道徳的なシーンが多いので人によっては気分を害するかもしれない。だがそこがいい。
    読後、タイトルの意味に納得する。

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