「舞城王太郎」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:舞城王太郎(マイジョウオウタロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1973年
  • 出身地:日本 / 福井県
  • 職業:作家

2001年『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞しデビュー。2003年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞受賞。『好き好き大好き超愛してる。』、『ビッチマグネット』、『短篇五芒星』、『美味しいシャワーヘッド』などの作品を手がける。

作品一覧

2018/05/18更新

ユーザーレビュー

  • バイオーグ・トリニティ 14
    全然わけわかんねー!!! と思ってましたが読み終わってみれば良かったと思える不思議。全然可愛くなかったフミホの空っぽさにちゃんと理由があって、そこが満たされてゆく終盤でどんどん魅力的になっていって嬉しかった。
    まさかこれが密室×ループものの亜種になるとは……
  • 煙か土か食い物
     ミステリーとしてはメチャクチャだけど、「小説」としては最高だった( ´ ▽ ` )ノ

     ドライブ感というかトリップ感というか、不眠症という設定を最大限に活かして、脳内の一部分だけが妙に研ぎ澄まされていたり、時間感覚が混乱してたり、視野が狭窄していたり、「異常感」の描写がべらぼうにうまい( ´ ▽...続きを読む
  • バイオーグ・トリニティ 14
    完璧、舞城作品は全部読んでいるけれど全作品中でもTOP5も出来映えだと思う。描いているのが大暮維人で良かった。この情報量、この画力でなければ収まらない。最後に入っている舞城掌篇もとてもよかった。生きてて良かったなあ。
  • 淵の王(新潮文庫)
    名前のない二人称は主人公を愛し、慈しみ、彼らの魔と悪への対峙を見守る。二人称のその無力さが、読む者が必然的にもつ無力さとシンクロするため、読後に不思議な余韻を残すのだと思う。
    ストーリーにわかりやすい対立構造をもつ「さおり」と、インパクトのある強敵と格闘する「悟堂」に比べて、「果歩」には明確に対立す...続きを読む
  • 世界は密室でできている。
    青春小説?そんなこと全く思わなかった。
    密室というミステリーにおける鉄板ネタを、あれやこれやと否定否定。バカなトリック。だけど愛おしい。しかも家族とかけて再生の物語なんて、舞城天才かよ。

    名探偵ルンババといいキャラの破天荒。ストーリーのはじっけっぷり。そこにドライブ文体。
    井上姉妹の心情は、西加奈...続きを読む

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